館長挨拶
TOKYO JOGAKKAN

東京女学館館長・理事長 福原 孝明  東京女学館は明治21(1888)年 に『国際性を備えた知性豊かで気品ある女性の育成』を建学の精神として、伊藤博文、渋沢栄一、岩崎弥之助、外山正一、コンドル、アレクサンダー・ショーなど、日本の近代化の礎を築いた明治の元勲を初めとする各界の名士により創設されました。
 爾来、女子教育にかけた創設者たちの志を継承し、その夢と課題の実現を目指し、私立の女子教育機関として100年を越える歴史を刻みつつ、いきいきと輝く数多くの卒業生を世に送り出して参りました。夢と理想を持ち、自らの可能性を存分に開花させ、その力を多くの人と未来のために役立てられる女性として、本校を巣立った卒業生たちは、生涯にわたり、しなやかに成長し続けています。
 21世紀の現在、東京女学館は、新しい時代の要請を受け、『高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成』を教育目標として掲げ、小学校から中学高等学校、そして大学へと女子の一貫教育機関として女性の自己実現を支援すると共に、グローバルな視野を備え、幅広く世界で活躍できるリーダーシップを持った女性の育成を目指しております。
 激しい変革の時代に、普遍の理想と新たな指針を持ち、自らの人生と次の時代を切り拓いていける新しい女性の育成に向けて一層の貢献を果たす所存です。
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