中学総合学習・高一情報特別講義

2016.05.31

5月31日(火)高校は中間試験最終日で、高一は試験後、テレビ朝日による「社会と情報」の特別講義がありました。中学では各学年で総合学習が行われました。中1は「自己理解・他者理解サポートワークショップ」、体育大会の種目決めのためのビデオ視聴、夏期軽井沢学習寮の部屋ごとの係り決め、携帯電話に関する注意とアンケートを実施しました。中2は試験と学力推移調査についての振り返り、記念祭クラス発表の話し合い、「友だち作りサポートワークショップ」に取り組みました。中3は教頭先生による道徳講義「心で描く世界」(世界の子どもたちの描いた絵を通して、世界を知り、自分を知る)、記念祭平和展の研究テーマについての話し合い、試験と学力推移調査についての振り返りを行いました。

以下は、情報集中講義に参加した高一の生徒の感想です。

 

講義でお話しくださったテレビ関係の仕事について、わたしは終始楽しんで聞くことができました。わたしたちが普段何気なく見ているテレビは、裏でプロデューサーにより企画・計画され、現場ではディレクターが的確かつ迅速な指示を出して作られていました。制作には膨大な力を使うことになるし、苦労もたくさんあるはずなのに、講師の先生のお話からは全くと言っていいほどそんなマイナスのイメージは感じられず、とても希望にあふれていました。仕事に対するやりがい、愛が伝わってきて、こんな大人になりたいと強く思いました。例えテレビ関係の仕事に就くことを将来考えていなくても、その場にいたみんなはとてもワクワクした気持ちになり、将来が楽しみになったはずです。わたしは、講師の先生のお話に圧倒され「テレビのプロデューサーになりたい!」と真剣に考えるようになりました。講師の先生のような素敵な方の講義を受ける機会があり、本当によかったです。わたしも将来、仕事に対する愛を持ち輝ける人になろう。そう思える講義でした。

次のものは「自己理解・他者理解」に参加した中1の生徒の感想です。

私が特に印象に残ったことは、星と波の絵を描くミニテストです。私は、星と波を一緒に描きました。海より空の方を大きくしてみました。いろいろな人と見せ合った時に、さまざまな意見があって、人ってそれぞれ違うんだな、と思いました。エゴグラムでは、私はAの(アダルト)の値が一番高かったです。人それぞれどの項目の値が高いかが異なり、性格が違うのだと実感しました。いろいろな人がいるけれど、きちんと理解し合っていきたいと思いました。人間は1人1人個性があるので、それを尊重しながら友達の輪を広げていきたいと思います。

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国際学級交流会

2016.05.30

5月30日(月)高校は翌日まで試験ですが、中学は試験最終日となりました。国際学級の中1Fから中3Fは毎年学年を越えた交流会を行います。この交流会も、上級生がプログラムを企画、運営するスタディ・アジェンダで実施されます。1時から第1体育館に集い、Big Sister, Little Sisterと呼び合う先輩、後輩とはじける笑顔で絆を深め合いました。以下に企画運営に当たった生徒の感想をご紹介します。

中3F 代表会議議員

国際学級交流会を開くために、中1、中2、中3それぞれの代表さんが集まり、話し合いを重ねることができました。そのお陰で、当日はスムーズに会を進めることができました。交流会では、各学年を4グループに分けて、自己紹介ゲーム、ドッヂボール、大縄跳びをしました。自己紹介ゲームでは、中3が中心となり、中2と中1をリードできました。ドッヂボールでは、学年関係なく、本気で試合を繰り広げました。大縄跳びでは、みんなで声を掛け合い、一致団結して盛り上がりました。交流会では、縦のつながりを意識し、皆で楽しむことができました。そして、国際学級でしか作れないネットワークを築くことができました。更に関係を深めていけるような機会が持てればと思います。

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同窓会の開催 白菊会総会

2016.05.30

5月29日(日)九段下のホテルグランドパレスで、東京女学館の同窓会、白菊会の第59回総会が行われました。間もなく創立130年を迎える本校は明治28年以来、2万6千人の卒業生を送り出して参りました。女学館の教育理念を体現する卒業生はまさに本校の宝です。同窓会である白菊会は今年、設立98周年を迎え、日本各地はもちろん、パリやサンパウロにも支部を持ち、卒業生の絆を深め、母校を支える活動を精力的に行っております。当日はこの春卒業したばかりの18歳の新人会員から、卒寿を迎えられ、戦前に卒業した90歳を越える会員の方も集い、美味しいフランス料理に舌鼓を打ち、教職員を囲んで懐かしい在校当時の思い出に花を咲かせ、旧交をあたため合いました。会の最後には、体育大会で踊り継がれてきたカドリールダンスを楽しみ、盛況のうちに幕を閉じました。

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自ら意欲的に学べる環境

2016.05.24

週の半ばから中間試験が始まります。早朝から図書館が開放され、静寂と快い緊張感の中、集中して自学自習に励みます。この光景は試験前だけでなく年間を通じて見られ、友と切磋琢磨し合い、下級生の範となる頼もしい姿です。また教員室前の白いテーブルと椅子はアスQ(Ask & Question)と呼ばれるコーナーで、早朝、昼休み、放課後、各HR担任との個別面接が行われ、教科担当者に質問をする生徒も数多く訪れます。

 

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中学生徒会 スローガン発表

2016.05.19

5月18日(水)講堂朝礼で中学生徒会の今年度の活動方針のスローガンが発表されました。以下に生徒会の執行委員の言葉をご紹介いたします。

今年度のスローガンは『TJKプライド』です。TJKは東京女学館の略称ですが、それぞれの文字に新しい意味を持たせました。まず、Tは「高い品性を備える」という意味です。Jには「自分から挨拶をする」、Kには「気づかいの心を持つ」という意味が込められています。プライドは女学館生としての自覚と誇りを持つという意味を持ちます。みなさん、これらのことを守っていきましょう。このスローガンを元に、中学執行委員24名で皆さんの学校生活がより良いものになるよう努力して参りたいと思います。そのためには皆さんの協力が必要です。生徒1人1人がこのスローガンを意識し、実行していってほしいと思います。皆さん、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

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中2 大相撲観戦

2016.05.16

中2は体育の授業の一環として、5月13日(金)両国国技館に大相撲観戦に参りました。以下に生徒の感想をご紹介いたします。

中2保健体育委員

会場に入ると、テレビで見るのとは全く違い、迫力に圧倒されました。取り組みが始まるごとに会場が一気に盛り上がり、勝敗が分からない長い取り組みになると、たくさんの声援や拍手が沸き上がりました。私のクラスでも、全員で声援を送りました。一番一番の取り組みが行われるごとに緊張感が高まり、とても面白かったです。また、特別に力士の方と写真も撮らせていただきました。とても良い経験になりました。また、応援に行きたいと思います。

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中間試験2週間前 卒業生による中1学習サポート

2016.05.14

間もなく中間試験。中1にとっては、初めての体験となります。連日、多教科の試験を受け、成果を出すには、事前にどのような心構えを持ち、どのように準備していけばよいのでしょうか。女学館の進路指導部では、卒業生の協力を得て、毎年OGによる学習サポートを行っています。今年も、5月14日(土)の放課後、現在大学1年生の卒業生を招いて、日頃の予復習やノートの取り方、定期試験に向けての具体的な準備の仕方や、体調管理について、懇切丁寧にガイダンスが行われました。150名もの中1が集まり、積極的に質問をしながら、各自の学習計画を立てました。以下にOGの感想をご紹介します。

大教室いっぱいに中1が集合してくれていて驚きました。本当にやる気がありますね。「睡眠時間はどのくらい確保したらよいですか?」「上手な休憩の入れ方は?」「勉強と部活の両立のコツを教えてください」など、積極的に質問を出し、熱心にメモも取ってくれて、自分が中1の時に比べてとても頼もしく感じました。私は今、志望校に入学できて、毎日とても充実した生活を送っています。日々、積極的に授業に取り組み、楽しく工夫しながら学ぶことで学力も自信もつけられます。OGにとっても初心に返るとてもよい機会になりました。

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6月18日(土) 第1回オープンスクールのご案内

2016.05.12

6月18日(土)午後2時より、第一回オープンスクールを開催いたします。受付をお済ませの後、講堂にご参集ください。全体会がございます。講堂では、校長のご挨拶に続いて、昨年度の高三が制作したオリジナルの学校紹介ビデオを放映し、その後、アンネのバラ委員会のプレゼンテーションと書道部によるパフォーマンスをご紹介いたします。校舎やグラウンド、体育館では、運動部、文化部がさまざまな活動を行い、受験生の皆さんに体験していただく催しを数多くご用意しております。算数、国語、理科、社会の入試問題の解説、英会話の体験授業、アンネのバラ委員会、ビオトープ委員会での体験学習もあります。中学校の生徒会やボランティア学習委員会、そして、インタープリターの生徒たちが、来校者のご家族や未来の女学館生の皆さんと、学校生活についてさまざまなお話をしながら、校内をご案内いたします。楽しい取り組みを数多くご用意しておりますので、皆様、お誘い合わせの上、是非ご来校ください。

下記の写真は昨年度の様子です。

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高校生徒会 スローガン発表

2016.05.11

5月11日(水)講堂朝礼で高等学校生徒会の本年度のスローガンが発表されました。

平成28年度高校生徒会のスローガンは『温故知新』です。この言葉には、昔の物事を研究し吟味して、そこから新しい知識や見解を得るという意味があります。私たちはこの四字熟語に主に三つの意味を込めました。まず長年の課題であるバスマナーについて例年行ってきた「館の本気の三日間」などの対策は引き継ぎながらも、さらに深く、今の状況がどうすれば改善されるのか考えていこうと思います。またSNSについても新たに対策を講じます。昔から女学館生が大切にしている思いやりの心を忘れず、この問題と向き合っていきます。三つ目に挨拶という課題があります。昔も今も変わらず、人として守るべき大切なことだと思うので、改めて礼儀について考えていきたいです。「バスマナー」「SNS」「挨拶」という三つのことを中心に、本年度は活動して参ります。

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スタディアジェンダ 中3沖縄修学旅行

2016.05.10

生徒主体の行事運営スタディアジェンダで、5月7日(土)~10日(火)中3の沖縄修学旅行が実施されました。夏を思わせる好天の下、輝く太陽と紺碧の海を前に、同世代の若者が痛ましい犠牲を払った壕やひめゆり平和祈念資料館を訪れ、証言者のお話に耳を傾け、沖縄戦について学び平和祈念セレモニーを行い、更に沖縄の今を知るべく、嘉手納基地も遠望しました。旅行の後半では、美ら海水族館を見学し、グループに分かれ、伊江島、恩納村、慶佐次湾で、サイクリングや黒糖作り、カヌー体験を行い、南国の自然に抱かれた温かい人の心と豊かな文化に触れ、クラスの絆を深める生涯忘れられない4日間を過ごしました。最終日、学年をリードした平和学習委員の司会の下、締めくくりの会を行い、大きな心の成長を遂げた感謝の思いと、帰京後、記念祭での発表に向けて学習を進め、平和を守るために自分にできることは何か考え続けていきたいと決意を新たにしました。以下に正副委員長の感想をご紹介します。

平和学習委員長

今年度から沖縄修学旅行が12月から5月に早まりましたが、この沖縄での4日間が私達一人一人にとってとても有意義なものになったと思います。1日目と2日目は戦争について深く学べる貴重な機会でした。1日目は平和祈念堂でのセレモニーを行い、平和であることの大切さを改めて感じることができました。2日目は、実際戦時中に使われていた沖縄特有のガマを見学しました。1日目と2日目を通して、平和であることが当たり前の今日の日本にいる私たちは、恵まれているからこそ、世界に平和というものを伝える義務があると思いました。3日目~4日目は、沖縄の自然や文化に触れながら、クラス内の友達と親睦を深めることができました。沖縄修学旅行という大きな目的をみんなで成し遂げていった団結力は、今後に生かすことができると思います。この沖縄修学旅行で学んだ1つ1つのことがこれからの学習につなげられるようにしたいです。

平和学習副委員長

私達は5月7日から3泊4日で沖縄修学旅行に行ってきました。今年度から時期が早まり、慣れない部分もありましたが、先生方や平和学習委員のおかげで無事終了できました。また、この時期はちょうど沖縄戦と重なるので、71年前の苦しみが一層理解できました。1日目、2日目で行った平和学習で、1人1人が「平和とは何か」ということを考えさせられました。3日目、4日目はそれぞれが沖縄でしかできないことを体験し、クラスの絆も深まりました。1日1日が私達にとってかけがえのない時間となり、多くのことを学びました。この旅行でそれぞれが感じたこと、学んだことを最大限に発揮し、これからにつなげていきたいと思います。平和学習副委員長として臨んだこの旅行が一生の思い出になりました。

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