第2回オープンスクール ご来校の御礼

2017.10.28

本日午後2時より、第2回オープンスクールを行いました。あいにくの天候にもかかわらず、約700名という多くの方にご来校いただきました。篤く御礼申し上げます。クラブ活動の見学・体験、入試解説の授業体験、英会話体験、ミニ説明会、国際学級説明会など、どの催しも大盛況で、多くの志願者が参加してくださいました。未来の女学館生の皆さんに本校の様子を深くご理解いただけたかと思います。ありがとうございました。

次回の公開行事は、記念祭です。11月11日(土)11:15~16:00、12日(日)9:00~16:30の開催で、ご予約は不要です。日頃の学習活動の成果を発表する機会となりますので、皆さまお誘い合わせの上、是非ご来校くださいますよう、心よりお待ち申し上げております。

    

第2回オープンスクールへのお誘い【本日午後2時開始】

2017.10.28

本日(土)午後2時より、第2回オープンスクールを開催いたします。今回は、午後2時より4時までの2時間、本校の教育活動、クラブ活動、委員会活動などの様子を、ご自由にご見学、ご体験いただけます。また、講堂では30分間のミニ説明会を2回開催いたします。

校舎やグラウンド、体育館では、運動部、文化部がさまざまな活動を行い、受験生の皆さんに体験していただく催しを数多くご用意しております。算数、国語、理科、社会の入試問題の解説、英会話の体験授業、ビオトープ委員会などの体験学習もございます。また、中学校の生徒会、インタープリターの生徒たちが、来校者のご家族や未来の女学館生の皆さんと、学校生活についてさまざまなお話をしながら、校内をご案内させていただきます。皆様が楽しく女学館をご理解いただけるプログラムを多数ご用意しております。事前のご予約は不要です。あいにくの天気ではございますが皆様のご来校をお待ちしております。

プログラムはこちらからご覧いただけます。

下記の写真は一学期の様子です。

中1総合学習 ~福祉体験学習~

2017.10.27

10月19日(木)の総合学習において、中1は福祉体験学習を行いました。学年を3グループに分け、車椅子体験、アイマスク体験、高齢者疑似体験をしました。

車椅子体験の感想…お互いが車椅子に乗って押し合うことで、介助する時に意外な大変さがあることが分かりました。車いすの操作に慣れず、段差では押す側、乗る側共にひやひやしました。街で車いすの方を見かけた際には、必要な手助けができるようになりたいです。

アイマスク体験の感想…方向感覚が失われてしまうこと、実際には何もないところに物があるようにも感じられることから、歩くのがとても怖かったです。バリアフリーなど、障害を持った方が暮らしやすいような工夫が社会に必要だと思いました。

高齢者疑似体験の感想…特に指先で細かい作業をすることに苦労しました。危険な場面でも素早く動くことができないのも、大変なストレスであることが分かりました。

 

中2 弁論大会 ~14歳の主張~

2017.10.26

10月の中旬、中2はホームルームの時間に講堂にて弁論大会を行いました。この行事は、中学校の各学年で年に一回行われる行事です。生徒たちは、国語の授業で意見文の書き方を学び、自分なりのテーマを決めその作成にあたります。意見文が出来上がると、クラス内の班に分かれ互いの意見文を読みあい、その中での代表を決め、さらにクラス内予選を経てクラスの代表を決めます。そして、クラスの代表となった生徒は学年全員の前で意見文を発表し、学年の教員と国語係の生徒の審査により、順位を競います。以下は第一位に選出された生徒の感想です。

私は、「歩きスマホのできない機能を、どのスマートフォンにも搭載するべきである。」ということを題材にしました。その理由は、歩きスマホによる事故は、私たち中学生でも起こす可能性のある、とても身近なものだからです。私たちでも加害者になり得る事故があり、それは一人一人の心がけでなくなるのだということを学年のみなさんに伝えることができて良かったと思います。また、私は、弁論大会とは弁士が学年の生徒の前で自分の意見を主張する孤独なもののように思っていました。しかし、実際はそうではなく、真剣に聞いてくれる学年のみんなや先生方、そして、一位に選ばれたときに喜んでくれた仲間たちに支えられて、弁士が主張する意見を共有する場でした。今回の弁論大会は、一生の思い出に残るものでした。ありがとうございました。

今週の華たより⑤

2017.10.12

中1生徒のコメント…今回のお花の生け方は、基本傾真型の逆勝手です。傾真型は立真型と違い、横に広がった形が特徴です。基本の形を何度も何度も稽古していくことで、しっかりと身に付きます。2学期に入り、少しずつお稽古の内容が難しくなってきました。11月の記念祭に向けて、1回1回のお稽古を大切にしていきたいです。

 

中3 社会貢献学習 ~グローバルフェスタの見学~

2017.10.10

中3の社会科では社会貢献学習というプログラムを行っています。9月30日(土)、10月1日(日)にお台場センタープロムナードで行われたNGO法人の祭典「グローバルフェスタ」をグループ毎に見学しました。この後、生徒たちは興味、関心を持った各団体に訪問を申し入れ、調査、研究した成果を3学期にパソコンのプレゼンソフトを用いて発表していきます。毎年、国際社会の最前線で活躍中のNGO法人の方々に生徒たちを温かく受け入れていただき、現代社会の抱える諸問題と自分がどう向き合っていけるか、聞き取り体験を通して学ぶ貴重な機会となっています。以下に、グローバルフェスタに参加しての生徒の感想をご紹介します。

たくさんのボランティア団体があり、どの団体もみんな人のために働くという姿に圧倒されました。貧困・戦争・病気への感染など、世界中で起きている問題に目を背けずに行動することは素晴らしいことであって、私たちも見習わなければならないと思いました。授業では体感できないことを多く学ぶことができ、私にとってはとても刺激になり、将来自分もこういった活動に参加してみたいと強く感じました。

日本に暮らしている私たちは、食べたい物をいつでも食べられ、教育を受けることも当たり前だと思って生活しています。しかし、世界中には食べ物も満足に食べられず、餓死してしまう人がたくさんいるということを今回の見学を通して改めて実感しました。どのように困っている人がいるのかが具体的に理解できるようになり、困っている人々を助けたいという気持ちを強く持つようになりました。

 

体験講座 博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!

2017.10.08

女学館では、学芸員の資格を持つ教員が引率し、放課後に博物館や美術館を鑑賞する体験講座があります。

10月5日(木)には、「国立新美術館10周年 安藤忠雄展・・・ 挑戦」を鑑賞しました。本展では、建築家安藤忠雄氏が、いかに生きて、いかに創り、今またどこに向かおうとしているのか―その壮大な挑戦の軌跡と未来への展望が「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介されています。模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄氏自身の手によるものです。会場を訪れた生徒は、その空間を巡る中で建築家が歩んできた道程を追体験し、建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を再確認していました。 以下に生徒の感想をご紹介します。

世界的な建築家といっても、普通の家を想像していましたが、今回の展示では模型や映像、図面を見るだけでも想像を超えたおもしろさを感じました。建築はアートなんだと実感しました。現実にこれらの建物が存在しているということが凄いです。

これまで博物館や美術館を鑑賞したときには、家族には、すべてを丁寧に見なさい、説明をすべて読まなければいけないと言われていました。しかし、今回の展覧会では、学芸員の資格を持つ先生に「自分の気に入った好きな作品を眺めてよい。1番から順番にすべてを丁寧に見学しなくても、心に残る作品を1つでもみつけたら、それがいい。」と言われました。本当にそんな鑑賞の仕方でいいのかな?と不思議に思っていましたが、実際に鑑賞してみると、そのような鑑賞方法もいいなと思いました。先生は「時間に余裕があるときには別の鑑賞方法ですよ」とも教えてくれました。

先生が、日本を代表する世界的な建築家と事前学習で説明していましたが、名前を聞いてもピンときませんでした。しかし、いつも通学に使っている東急東横線渋谷駅の宇宙船のような空間を考えた人だということが分かり、身近に感じることができました。今回の展示では、私が想像もつかないような建築がたくさんあり、いったい安藤忠雄さんの頭の中はどのようになっているのか、覗いてみたいと思いました。

建築にはほとんど興味が無かったのですが、友人に誘われて参加しました。行ってみるものです。すべてシンプルなのに、意味がありそうで、なさそうで、想像させられるものばかりでした。自分の中の興味のひきだしが一つ増えた、とても貴重な体験でした。

   

第11回全日本高校模擬国連 予選を通過しました!

2017.10.06

本校高二のペアが、過去最多の応募となった全国233チームの中から86チームに入り、第11回全日本高校模擬国連の予選を通過しました。2人は、Gender Equality(男女平等社会)のテーマで、11月11、12日に国連大学で行われる本選に出場します。本選でBest Delegatesに選出されると翌年5月にニューヨークで行われる世界大会への出場権を得ます。世界大会出場を目標に、残り1か月準備を進めていきます。

運営団体 グローバル・クラスルーム日本委員会のホームページはこちら。

 

中1福祉体験 事前学習

2017.10.04

本日、中1は10月19日(木)に行われる福祉体験の事前学習を行いました。講義では、現在の日本が抱える少子高齢化による問題点や、社会保障制度について改めて考える機会を得ることができました。長寿社会文化協会の榊先生による高齢者体験のガイダンスでは、実際に学年教員が高齢者体験のできる器具を装着し、当日の注意点や体験学習の意義などを説明していただきました。

 

高二国際コース 「ミニ模擬国連」 報告②

2017.10.04

9月9日(土)の午後、高二国際コースが模擬国連の授業を校内で公開しました。今回のテーマは「シリア難民」。2人1組で世界の国々の国連大使役を務め、シリアの難民問題について全員で話し合い、決議案・修正案を可決しました。

*受賞した3名の感想の感想をご紹介します。

受賞者①

The mini Model UN provided me with a great opportunity to learn many kinds of things. There was a lot of preparation to do: we had to do extensive research on the topic, not only about our country’s position but also about other countries’. During the conference itself, I had to raise my placard to state our opinions succinctly, which I found a little difficult at first.

Through the Model UN unit, I learned two important lessons: the significance of global issues and the qualities that a leader must possess. Firstly, I felt that issues such as the Syrian Crisis require international cooperation with every country working towards a common goal. To do this, all countries have to respect one another and value their opinions on the issue equally. Secondly, a Model UN conference needs leading delegates to integrate similar opinions and produce a resolution upon which the majority of delegates agree. This means that a leader must produce a solution beneficial to most of the countries, which calls for more listening than speaking and much thinking.

I will bear in mind what this unit has taught me and try to keep informed about global issues. I enjoyed this Model UN very much.

受賞者②

This was the first time having Model UN at TJK. I just came back from America because I was an exchange student for 10 months, so speaking in English did not make me embarrassed or nervous at all. Since my partner and I had few chances to research about Poland(because we were both studying abroad in term 1), we only knew a little background about our country. Although we had little information, we followed other delegates’ agreement and supported their ideas. After I got this “Honorable Mention Award,” I reflected on myself. I should have stood as our country’s point of view and not our individual thoughts. We did not consider well how our country would take an action if there was a serious refugee problem. I learned Model UN is an opportunity to have the opinion as one of the country’s representatives and behave like they would act without any individual thoughts. Therefore, the most important thing is you need to pay attention to the global issues objectively in daily life. The participation in the Model UN actively would be the first step to expand your field of vision. Ask questions and be more eager to be active!

受賞者③

初めてのミニ模擬国連で、賞をとれた事はとても嬉しかったです。英語の知識だけでなく、世界の時事問題に関する知識も必要だったところが最大の難点でした。当日パートナーになるはずだった方が欠席だったこともあり、ロシアの国連大使として一人での参加となりましたが、自分の少ない知識量から情報を引き出し、緊張に打ち勝つべく、積極的に意見を述べました。そのうち段々と自信がつき、沢山発言することが出来ました。困っている時に情報を与えてくれたり声をかけたりしてくれた他国の大使達が居たからこそ出来たことでした。ロシア大使としての意見が決議案に反映されなかった事は悔しいですが、次また頑張りたいと思います。

  

*議長を務めてくださったDana Hall School模擬国連クラブOG2名のコメントをご紹介します。

I had such an absolutely amazing time in Tokyo! I wish I had the time to meet everyone but for the girls that I was able to spend time with, I thought they were extremely intelligent, curious, and respectful. While doing some of the prep work for the conference during our workshops, it was very apparent how eager and excited the girls were to start debating! I really enjoyed serving as a role model or mentor to these girls and teaching them the value of public speaking and writing, and how these values contribute to boosting their confidence! Additionally, I know the language and processes of Model UN are difficult for native English-speakers, so I was extremely impressed with how quickly the girls were able to pick up the MUN jargon. I hope to return next year!   (Jen Lorthe)

I love traveling and experiencing new places, so I was so exited to have the opportunity to visit Japan. Tokyo is a beautiful, vibrant city and unlike anywhere I have ever been before. But when I got to TJK, I felt like I was at home at Dana Hall! Everyone was so welcoming, gracious, and hard working. Jen and I were very lucky to be able to work with so many impressive young women and supportive teachers. I was thrilled to see how much progress the students made over just a short period of time! I hope they continue to learn about current global issues, and practice their public speaking and creative problem solving abilities. The skillset that I developed in Model UN has helped me build self confidence, succeed in college and the workplace, and be more considerate of different perspectives. I’m sure Model UN will have the same positive impact on their lives too!    (Mary Fulham)