中2 English Summer Program  ~成果発表会~

2018.07.25

中2English Summer Program は今日が最終日でした。

午前中、プレゼンテーションコースは、道案内の会話練習や、いくつかの話題について自分の意見やその理由を述べるディスカッションの練習をしました。

ディベートコースは、自分たちで英語で物語を作る活動や、日本と海外の教育システムの違いについて話し合いをしました。

また、それぞれのコースで、午後の発表会に向けての練習も行いました。

 

午後には成果発表会が行われ、プレゼンテーションコースは”Introduce cool Japan to the world” というテーマで3~4名のグループで、自分たちが世界に紹介したい日本の場所、文化、食べ物等を選び、発表を行いました。どのグループも分かりやすく、聞いていて面白かったです。発表の前の自己紹介も工夫があり、1人1人の個性が表れていました。

ディベートコースは”Should schools be single-gender education?” と”Should English be taught only in English?”の2つのテーマで、賛成と反対に分かれて議論をしました。

自分たちの意見を述べ、そして相手の意見を聞いた後で、それをどのように論破するか考え、再度意見を述べ合いました。それぞれのグループが論理的に自分たちの意見を述べることができていました。

最後に修了書が授与され、記念撮影をしました。

 

以下に、参加した生徒の感想をいくつかご紹介します。

 

<プレゼンテーションコース>

● 英語を勉強していると3日間がとても楽しく充実して過ごすことができました。

● プレゼンテーションを先生と相談しながら作ったり、グループのみんなで改善しながら練習するのが楽しかったです。

● 今までよりももっと英語が好きになって、もっと勉強して話せるようになろうと思った。

● 3日間は長いかなと思っていたけれど、いざやってみると充実していたので意外と短く感じ、とても楽しかったです。

● 歌詞を聞き取るレッスンが面白かった。歌は話す時よりつながった音が多くて、聞き取りにくかったけれどとても勉強になった。

 

<ディベートコース>

● ディベートは日本語でもあまり経験したことが無かったため、難しかったが何とかできてよかったです。

● 5月のEnglish Campの時にとても楽しかったので、今回も参加しました。とても頭を使い、勉強になりました。文法が多少間違っていてもどんどん発言できるようにもっと英語を学びたいと感じました。

● 英語を学ぶ楽しさを改めて知ることができました。

● 言いたいことを文章にすることが苦手だったが、グループワークを通じて、以前よりもすらすらと文章を作れるようになりました。

● トピックについて深く考えることができたし、自分の意見を表現するためにたくさん単語を調べて、色々な言い方を考えることができた。

 

 

高一国際コース ボストン研修旅行① ~BLAST~

2018.07.25

高一国際コースのBoston Leadership and Study Tour (BLAST )が始まりました。

これは、ボストンのシモンズカレッジのキャンパスで現地の大学生と交流しながら、リベラルアーツやリーダーシップについて学ぶ10日間の研修です。

生徒の感想と現地の様子を写真でご紹介します。

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MFA(ボストン美術館)では様々な絵画や彫刻を見ることができました。私の大好きなモネの絵画を実際に見ることができて細かいところもしっかり見れて良かったです。いつもの授業より自分から、積極的に話すことができたけどまだ足りないと思いました。分からないものがあったときに、友達に聞いてしまっているときもあったので、次からはすぐ大学生に聞けるようにしたいです。

           

中1軽井沢夏期学習寮

2018.07.24

軽井沢夏期学習寮とは、中1の学年行事であり、夏休みの初めに軽井沢にある本校の寮に宿泊し、女学館の宿泊を伴う行事について基本的なきまりを学びます。

1学年を4つのグループに分け、そのグループごとに期間をずらして3泊4日で軽井沢の自然の中で級友との親睦を深めます。

今日は、土曜日から軽井沢に行っているグループ第1期がカーリングを楽しんでいます。

生徒は初心者ばかりですからアイスリンクの上を滑る練習からおこないます。氷の上に慣れる練習はなんとも涼しそうです。

 

 

中2 English Summer Program ~集中英語講座~

2018.07.24

3日間のEnglish Summer Program が始まりました。

これは、中2の希望者を対象とした集中英語トレーニングの講座です。生徒は、プレゼンテーションコースかディベートコースを選択し、約10名に1人のネイティブスピーカーの講師が付き、英語力を磨きます。

今年は50名弱の生徒が参加しています。

初日は、自己紹介や、講師の先生の国について学んだり、日本についての様々なトピックについて意見を言ったり理由を考えるなどの活動を行いました。

Empowerment Program ~英語で発信する力+ポジティブシンキング~

2018.07.24

5日間のエンパワーメントプログラムが始まりました。これは、「英語で感じ・考え・発信する」力を磨き、ポジティブシンキングを体感するための講座で、今年は中3と高1の希望者30名が参加しています。

アメリカとカナダの有名リベラルアーツカレッジに通う学生がリーダーとして、5人のグループに一人ずつ付き、ファシリテータ―(ネイティブ女性講師)の指導の下、様々なプロジェクトに取り組みます。また、このリーダー達はそれぞれ本校生徒宅にホームステイしているので、ホストファミリーは帰宅後も英語での交流を楽しむことができます。

初日に行ったアクティビティーの一つは、Building a Life Map というもので、1人1人がそれぞれの人生を振り返り、life map を作成し、milestone(節目)となった出来事を発表しました。

 

 

海外研修事前合宿 ~出発までカウントダウン~

2018.07.20

いよいよ夏休み、海外研修の出発が近づいてきました。

先週末には、アメリカ研修、東南アジア研修、タスマニア研修の参加者を対象に1泊2日の事前合宿が行われました。

この事前合宿は、ホームステイや学校訪問、ジョブシャドウイング等、様々な場面で役に立つ表現を学習し、使えるようになること、英語でのコミュニケーションに自信をつけること、また現地で行うプレゼンテーションを完成させ発表の練習をすること等を目的としています。皆、楽しみながらも真剣な表情で取り組んでいました。

参加者同士の交流も深められ、いよいよ始まる海外研修に向けての期待が高まったようです。

歴史散歩の会 ~両国と清澄白河へ~

2018.07.20

7月15日(日)に第23回歴史散歩の会を実施しました。

女学館では年に2回、社会科主催で『歴史散歩の会』が行われています。

今回のテーマは、「両国と清澄白河に江戸の下町情緒を訪ねる」-火災・震災・空襲のあった街-でした。暑い一日でしたが、小中高の生徒及び保護者総勢37名が参加し、有意義な見学となりました。

 

 

以下は参加した高二生徒の感想です。

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今回の歴史散歩では江戸と東京の火災・震災・戦災をテーマに、両国周辺の様々な資料館や跡地を訪れました。その中でも私が一番印象に残ったのは深川江戸資料館です。ここでは江戸時代後期の街並みが再現されており、建物の外装から小道具まで緻密に作られていました。また民家、肥料問屋、火除け地などもあり、当時の暮らしや時代背景と照らし合わせて見ることができました。説明をただ聞くのではなく、原寸大のものを実際に近くで見ることによってより深く体感でき、非常に良い経験になりました。

  

 

「第5回 高校生直木賞全国大会レポート」選考に参加しました

2018.07.19

文藝春秋社の『オール読物』7月号に第5回高校生直木賞決定発表が掲載されています。

「高校生直木賞」は、公募によって選ばれた25校の生徒たちが候補作5作を決定、さらに25校の代表1名が東京に集まり議論を尽くして1作を選ぶものです。

その議論の内容が『オール読物』7月号に載っています。各校の代表者はアルファベットで表されていて、本校の代表者の2年生徒は「L」です。ぜひお読みください。生徒の皆さんは図書室にある候補作品を借りて読んでみてはいかがでしょうか。

  

終業式(中学校)

2018.07.19

本校は今日が終業式でした。生徒たちは講堂に集まり校長先生の訓話を聴きました。

校長は、最近の災害に哀悼の意を表した後に熱中症で亡くなった小1男児のことにも触れ、幼い子ども――他者の気持ちを推し量ることの重要性を説きました。
そして、AIが人間を越えられない点が自然言語の読解力にあるという新井紀子氏の著書の内容を紹介し、読解力・情報を取り込む力を磨くようにと解きました。具体的に毎日新聞を読むことを勧めました。生徒の皆さんには明日から実践してもらいたいものです。

HR教室では担任が生徒指導部たよりや学年通信を読み、夏休みに入ってもきまりよく過ごせるよう具体的なアドバイスをおこないました。

校長は訓話の中で、山中伸弥氏の学生へのメッセージの紹介もしていました。
(学生時代は)「何をやってもいいと思うし、何をしたら正解かなんて答えはありませんが、何もしないのだけはやめてほしい」――この言葉を紹介した校長の意思を生徒たちはしっかりと理解しているようで、夏休みを無為に過ごすことのないように担任の言葉をメモにとっていました。

国際学級~卒業生による進路ガイダンス~

2018.07.15

7月、期末試験が終わったところで、卒業生2名を招き、国際学級の後輩たちへ向けての進路ガイダンスが開かれました。

2名とも平成29年度卒で、一般生とアメリカからの帰国生です。

1名は4月から上智大学に通っていますが、2名とも9月よりアメリカのLawrence Universityへの進学が決まっています。

以下は高校2年生の感想の抜粋です。

● 海外経験がなくても海外の大学に行けるくらい英語力がついて素晴らしいと思うと同時に、自分も頑張ればもっと英語力が上がるんだなと思い、希望が見えてきました。

● 私も後悔のない進路選択をしたいので、しっかり考えていきたいです。

● 経験も経緯も全く異なるお二人が最終的に同じ進路に進んでいくことに色々な可能性を感じました。

● 卒業生の二人は明確な目標を持っていてすごいなと思いました。私も今できることをがんばります!

● 以前までは海外大学へ進む道を無意識に遮断していました。しかし、今日のプレゼンを聞いて、それは自分から逃げているだけだな、と気づきました。

● 勉強するもしないも、可能性を広げるもつぶすも全て自分次第なので、怠けず勉強していきたいです。

● 私はなりたい「職業」が見つからなくて、どうしたら進路を決められるんだろうと悩んでいました。でも、将来の夢は「職業」じゃなくてもいいと聞いて悩みが少しふっとびました。リベラルアーツの大学に入ってその後専攻を決定するのはいいなと思いました。やりたいことを見つけ、それを実現するために海外の大学に進むことを決めた先輩方はとてもかっこいいなと思いました。ためになるお話をたくさん聞けたし、楽しかったです!!大学について考えるのが楽しくなりそうです。

 

今回話を聞いた中3・高1・高2の生徒たちは、身近な存在である先輩の話を聞いて、自分たちの進路や将来について前向きに考え、挑戦していくきっかけとなったことと思います。