中2合唱大会が行われました

2019.01.31

1月30日(水) 中2合唱大会が行われました。

1クラスがインフルエンザ流行による学級閉鎖のため参加できず、5クラスでの大会となってしまいました。

今回の合唱大会では、中1の時の合唱大会に比べて、生徒達の声が大人っぽく成長し、それぞれが自分のパートを丁寧に歌っていると感じられました。各クラスが課題曲と自由曲の2曲を披露した後、各クラスの音楽係と音楽科の先生たちによって採点がされ、A組が総合1位となりました。

 

~以下にA組の音楽係2名の感想をご紹介します~

・今回の合唱大会は、ちょうどインフルエンザが流行していて学級閉鎖のクラスもあったり、中2全員が参加することができませんでした。しかし、練習を重ねた成果を参加したクラスは発揮できていたと思います。それぞれ違う個性が出ていて、音楽係として評価を付けていて楽しかったですし、とても良い経験をさせてもらいました。また、A組が総合優勝できて本当に嬉しかったです。

・今回の合唱大会では、先生や保護者の皆様に6クラスすべての合唱をお聴きいただくことができず、とても残念に思いました。ですが、「学級閉鎖のクラスの分も」と精一杯の力で歌わせて頂きました。

今回の合唱大会での練習時間から本番までは、クラスの絆をより強くすることができ、新たな思い出を作ることができました。

 

高2生徒が小論文コンクールで最優秀賞を受賞しました

2019.01.30

公益財団法人 生涯学習振興財団が実施した「第20回 高校生小論文コンクール」(読売新聞西部本社共催)にて、高二の近藤里香さんが12,000名以上の応募の中から、最優秀賞を受賞いたしました。

この高校生小論文コンクールは、「今こそ大志を語れ」をテーマとし、毎年全国からさまざまな作品が寄せられています。

以下に、授賞式の様子と近藤さんの感想、及び、受賞した作品をご紹介いたします。

———————————

<授賞式の様子>

 

<受賞の感想>(主催財団の広報誌に掲載される文)

この度は、栄誉ある冲永荘一博士記念大賞に選んでいただき誠にありがとうございます。

私は国語の授業の課題として、この作品に取り組みました。思い返せば夏休み前、コンクールのパンフレットと共に配られた課題プリントの末尾に辿り着きます。そこには「志の大きさは人それぞれで良いと思います。」と書いてありました。この言葉があったので「私なりの大志」を素直に自由に綴ることが出来たのだと思います。小・中・高と東京女学館で学びながら長い間「自分探し」をしていました。将来はどんな自分になっていたいか、社会の中でどう生きるのかを問いながら。そんな思いの一つ一つが糧となり、「大志」を語る今の私がいます。これからも夢を実現できるように前進あるのみと思っております。

受賞に際し、日頃より親身にご指導くださった先生方に心より感謝を申し上げます。そして改めて今回のコンクール関係者の皆様の温かなご理解を大変嬉しく受けとめ、今後の励みとさせていただきます。

 

<受賞作品>

「アートの魅力を広めたい」 (クリックすると開きます)

 

アンネのバラ「接ぎ木の会」が行われました

2019.01.28

アンネのバラ委員会では、平和について考える機会を多くの人へ広げるために、毎年「接ぎ木の会」を開催しています。

今年も1月19日(土)に、広島県福山市から福山ばら会理事長の上川内哲夫先生をお迎えし、バラの接ぎ木の方法や育て方についての講習を行いました。40名以上の生徒と保護者、また晃華学園から3名の先生も参加してくださいました。アンネのバラが多くのご家庭や学校に広がっていくことを楽しみにしています。

  

  

~参加者の感想です~

(中1保護者)

学校を訪れるたびに、きれいなアンネのバラを楽しませていただいております。今回アンネのバラ接ぎ木の会に初めて参加致しました。

福山ばら会理事長の上川内先生のお話をうかがい、とても和やかな雰囲気の中、教えていただきました。先生の作業を拝見すると簡単そうになさっていますが、実際にやってみますと、木の組織を見極めて、丁寧に、そして手早さが求められる、とても繊細な作業で難しかったです。何度か練習のあと、本番の接ぎ木を無事に終えると、ほっといたしました。育て方も詳しく教えていただき、これからが大切で、大変だと知りました。温室状態にして温度・湿度の管理、そしてしっかりとした根をはらせるために手入れをすることが重要と聞き、まさに子育てと同じと実感いたしました。

あの美しいアンネのバラが咲いてくれる日を心待ちにしながら、大切に育てていきたいと思います。そして平和への思いを広めることができたらと強く感じました。

(中1生徒)

私は母の希望で「接ぎ木の会」に参加しました。私は正直、バラにも接ぎ木にもあまり興味がありませんでしたし、接ぎ木がどういうものなのかもよく知りませんでした。ただ、学校で咲いているアンネのバラは少しずつ色が変化するきれいなバラなので、小学生の頃から見るのが好きでした。

この会に参加してみて、接ぎ木は難しいけれど楽しいということが分かりました。接ぎ木の作業の中ではナイフを使うので、手を切りそうになることもありました。また、せっかく苦労して接ぎ木を行っても、うまく成長しないこともあるそうです。でも、心を込めて作った接ぎ木が成長していくのがとても楽しみです。私は芽が膨らみ始めるのを今か今かと毎日観察しています。無事に成長したら家の花壇に植える予定です。家でもアンネのバラが見られたら嬉しいです。

 

 

 

体験講座「博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!」

2019.01.25

3学期の学習講座・体験講座が始まりました。

先日、「博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!」という体験講座が行われ、申し込んだ10名の生徒が、学校の近くにある山種美術館を訪れ「皇室ゆかりの美術 ―宮殿を彩った日本画家―」の展示を見学しました。

 

鑑賞する様子

作品:下村観山《老松白藤》 山種美術館所蔵(この作品に限り撮影可でした)

 

 

~生徒の感想です~

・日本画は金や銀を使うイメージがありますが、ギラギラした感じではなく、太陽の光や波しぶきを表現するのに使われていて、美しく見えると感心しました。

・日本画の中に、漫画の原型となる表現がなされた作品があると聞きましたが、前田青邨の獅子の描き方は、日本画でありながらアニメのようにも見えました。

・先生から、「銀」ではなく「プラチナ」を銀色として使う描き方の変化について聞いて、世界との貿易が日本画にも影響するんだと驚きました。

・日本画は、岩石や虫から色を抽出していると知り、自然にあるもので色を付けるむずかしさを想像してみました。昔の絵をそのように考えながら見ると、とても不思議に思えました。

 

高1・2 国際コース 韓国姉妹校との交流

2019.01.22

高校国際コースでは毎年、韓国の海成(ヘソン)女子高等学校と相互訪問による交流を行っています。

今年も1月11日(金)に生徒13名と先生1名が本校を訪問し、高1・2の国際コースの生徒達と交流を行いました。

  

 

~高2生徒の感想~

高校2年生にとって、昨年に続き2回目となった今回の交流はとても充実しており貴重な経験となりました。ここ最近の日韓関係のニュースは良い話題ばかりではありませんが、この交流で日本の文化や日本語が好きだと話してくれる韓国の生徒さん達と出会うことができ、更には、女学館生からも韓国への興味と、お互いを深く知りたい、理解し合いたいという姿勢を示せたことを嬉しく思います。この機会を通じて、若者が純粋に文化を共有し合う姿や努力が、これからの日本と韓国の関係の鍵になるのではないかと思いました。

3学期学習講座・体験講座スタート

2019.01.18

3学期の学習講座が始まりました。

今学期は36種類の講座が開設され、570件以上の申し込みがありました。

基礎的な内容の講座から入試対策、また体験講座まで、多彩な内容の講座が開講されています。

講座名 講座名
国語 センター対策 国語・現代文 理科 基礎有機化学
高二 国語基礎 応用有機化学
高二 国語基礎 高三への化学
古典文法復習A 高二への化学
古典文法復習B Science English 02 : DNA
実地文学演習 英語 大学入試対策英語リーディング演習 (中級)
社会 入試まであと1年
今この時期に過去問をチェックしよう!(日本史)
高校 基礎英文法
高二 世界史B 総復習 高校 英語基礎リーディング
数学 数学Ⅲ演習 中1からのやりなおし英文法
数学ⅡB演習 中3F Grammar 基礎
朝の計算演習 英検3級二次試験
数学  教科書 節末講座 (数学Ⅰ・A・Ⅱ・B) 英検準2級二次試験
中3 数学演習 英検2級二次試験
中3 数学演習(基礎) ~ 4STEP攻略 ~ Getting to Know the UK – part 3
中2 数学演習 Reading & Discussion
中1 数学演習(発展) 体験講座 博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!
数学検定講座 ニジマスの解剖
English  Lunch
プラネタリウム散策

 

私立中高進学通信(2019年1月号)に本校が取材されました!

2019.01.17

私立中高進学通信(2019年1月号)の以下のページで本校が取材されました。

  【目標にLock On!! 私の成長Story】

  思いやりや礼儀正しさ、協調性 母校での学びが卒業後も活きていると実感

東京大学に進学した卒業生が、女学館生活や今の大学生活について語っています。

こちらのサイトで記事を見ることができます。是非ご覧下さい。

http://www.schoolnetwork.jp/jhs/shingaku_tsushin/tsushin-201901/school-34.php?sn=1901

国際文化部 レソト王国大使館訪問

2019.01.16

国際文化部では、12月にレソト王国大使館を訪問させて頂きました。

訪問の前にレソト王国について学習し、またお世話になる大使館の方々や同席して下さる外交官の方との懇談に備えて、英語での自己紹介も練習して当日を迎えました。大使館の中を見せていただいたり、レソト王国について知る、とても貴重な機会となりました。

 

以下に生徒の感想をご紹介します。

~中2生徒~

私は今回レソト大使館を訪れることになるまで、レソト王国のことを知りませんでした。大使館の方も、日本人のほとんどがレソトの事を知らないとおっしゃっていました。しかし、アフリカの国々が日本や欧米の文化とは大きく異なる文化を持っているため、その文化に触れるのはとても興味深く面白い事だと分かりました。

レソト王国には多くの面白い文化がありました。強い日差しを避けるためのカーディガンはとてもカラフルで、不思議な模様が描いてありました。クリスマスカラーの帽子も形が面白かったです。また、レソトの自然についてのお話もとても印象的でした。見せていただいた星空の写真がとてもきれいで、こんな星空を一生に一度は見てみたいと思いました。この様にレソトには多くの魅力がありますが、周囲を南アフリカ共和国にすべて囲まれているので、南アフリカ共和国から少し見に来るという人が多く、なかなか滞在する観光客が増えないそうです。レソトではほとんどすべての子供が小学校に行っており英語が堪能だそうです。そして、レソトには戦争がないということが、素晴らしいと思いました。

私はアフリカのカラフルな模様がとても好きで、これからもアフリカの文化について学びたいと思いました。

 

~高1生徒~

私は今までレソトという国を知りませんでした。今回レソト大使館を訪れることになって、地図を見てみたとき、国の中に国があったので不思議だなと思いました。大使館の方のお話を聞いてみると、現地の人たちも何をするにも南アフリカ共和国を通過しなくてはならず不便を感じているようでした。また、レソトにはたくさんの自然があることが分かりました。スキー場があるのは少し意外でした。レソトは世界でも最も標高が高い国だそうです。またダイヤモンドが採れるそうで、ダイヤモンドの加工工場を作ったら勲章をもらえるという話は面白かったです。今回の大使館訪問では、知らなかったことを知ることができて勉強になりました。

 

中3国際学級 ロミオとジュリエット

2019.01.16

中3国際学級生徒による「Romeo and Juliet」の発表が行われました。

          

以下は生徒による報告と感想です。

~見学した中2F生徒の報告~

1月12日(土)、中3Fによる英語劇ロミオ&ジュリエットが行われました。

ロミオ&ジュリエットは国際学級にとって大切な行事の一つです。3Fの先輩方1人1人が演技はもちろん、大事な裏方の仕事などにも一生懸命に取り組んでいらした姿を見て、憧れを抱きました。劇の中で特に印象に残ったのは、ロミオとティボルトの戦いで、迫力があり見ていておもしろかったです。また、クライマックスのシーンの演技にもとても感動しました。

去年と今年、私たち中2Fは先輩方のロミオ&ジュリエットを見させていただきました。来年は私たちの番です。私たちらしい劇を創りたくさんの方々に感動を与えられるように頑張りたいと思いました。

 

~出演した中3F生徒の感想~

中学三年生としての集大成ともいえるロミオとジュリエット。私は、Tybaltという役を演じた。本番直前までどうなることやらと思っていた。前日になっても全体的に台詞に不安が残り、裏方や小道具の手順が思うようにできなかったりと、完成したとは到底いえる状況ではなかった。

迎えた本番、みんなが2列になってプロローグを言うシーン。一番始めに言ったクラスメイトが驚くほど大きい声で自分の台詞を言ったのを聞いて、とても気合いが入った。「ああ、とうとう本番か」と思い息をのんだ。私は一番最初のシーンから出演していたのだが、皆リハーサルの5倍ぐらいの声が出ていて少し感動してしまった。小道具の出し入れもみんなが一丸となって呼びかけていてとてもスムーズに進んだ。ミスがなかった訳ではないが、リハーサルの時よりも遙かに良くなっていた。

三年間で築き上げてきたチームワークと友情があったからこそ生み出せた私たちにしかできない、私たち3Fらしいロミオとジュリエットが出来たと思った。

フィナーレの時、キャストが1人ずつ舞台に出てきて礼をするという単純な動作が、私にはとても感慨深く思えて、うるっとしてしまった。冬休みの前に何回も繰り返してきた練習、講堂で衣装を着て行ったリハーサル、本番、それぞれに素敵な思い出を沢山作ることが出来た。Directorとして、この劇を取り仕切ることが出来て、こんな私を頼ってくれたクラスメイトに感謝したい。この劇を次の学年へ、変わることなく渡す架け橋に私たちがなれていたらとてもうれしい。一緒にこの劇を作り上げたクラスメイト、最後まで私たちを見捨てずに支えてくれた先生方、来てくださった方々に心から感謝を伝えたい。

 

成人を祝う会

2019.01.15

1月14日は、平成28年度卒業生の成人の日でした。

14日には「成人を祝う会が」行われ、高三を担当した教員達もご招待して頂きました。

留学やその他の都合で出席できなかった人もいましたが、150名ほどが集まりました。色とりどりの華やかな振袖姿の卒業生の皆さんに久しぶりに会うことができたことも嬉しく、また、大学生活の様子を生き生きと聞かせていただき、女学館時代の懐かしい話をすることもできて、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 

    

 

新成人の皆様のこれからのご活躍とご多幸を心よりお祈りいたします。

またいつでも学校を訪れて、近況を聞かせていただけることを楽しみにしています。