平成31年度 中学入学式が行われました

2019.04.08

春雨の降る中、中学入学式が執り行われました。たくさんの保護者の皆様が見守る中、276名の新入生が東京女学館での生活をスタートさせました。平成最後であり来月からは令和元年となる記念すべき年の入学生、また女学館にとっても創立131年という新たなスタートを迎える記念すべき年の入学生でもあります。

校長先生の式辞では「企画力」についてのお話がありました。何か新しいことを企画するには常にアンテナを張り、未来を見据えていることが必要となります。新入生の皆さんにも、自分が何をしたいのかということに関して常にアンテナを張り、それに向かって積極的に取り組むことで自分を企画する力を養ってもらいたい、とのことでした。

中学校生徒会長からは歓迎の言葉、新入生代表生徒からは中学校生活に向けた決意が語られました。

 

中1教員紹介、合唱部による校歌の紹介に続き、オーケストラ部による歓迎演奏が行われました。

 

明日からはオリエンテーションが始まります。

焦らず少しずつ学校のことを覚えながら、素敵な女学館生になっていきましょう。

 

中学入学式に向けて

2019.04.06

中学始業式の後には、中学入学式に向けた準備が行われました。

準備は毎年、新中2がお手伝いしてくれます。後輩ができる喜びを感じながら、心を込めて、机のセッティングを行いました。

校内ではまだたくさんの桜が見られます。

生徒・教員一同、新入生のご入学を楽しみにお待ちしています。

 

 

 

中学高校始業式、高校入学式が行われました

2019.04.06

桜吹雪の舞う暖かな今日、中学高校始業式と高校入学式が行われました。

高校入学式では、多くの保護者の方にご参列いただきました。

入学式での校長先生の式辞では、義務教育を卒業し、自立し、現状に満足することなく自らを顧みながら高校生活を送るよう訓話が述べられました。生徒達は気持ちを新たに清々しい表情で聴き入っておりました。

また、在校生代表の生徒会会長より、中学生活とは異なる高校生活について、困ったときは友人や先輩、先生方やご家族に相談をしながら、充実した高校生活を送られるよう、歓迎の言葉が述べられました。式の最後には、高校一年生の担当教員が紹介されました。

 

高二生徒 読書感想文コンクールで入選

2019.04.04

昨年度、高二の生徒が2つの読書感想文コンクールで賞を頂きました。

 

1.明治大学文学部第10回読書感想文コンクール 優秀賞

10冊の課題図書のうち、『貧しき人々』(ドストエフスキー)を選び、感想をまとめました。

11月に行われた授賞式では、2年連続の受賞だったため、受賞者を代表して表彰式でお話しをしたそうです。

受賞した感想文は優秀作品集に載せて頂きました。

  

 

2. 東京都青少年読書感想文コンクール 入選

『悟浄出世』(中島敦) を読み、「『悟浄』の見つけ方」という感想文を書き、入選しました。

 

 

~受賞した生徒の感想です~

今回もこのような素敵な賞を頂くことが出来て、大変嬉しく思います。明治大学文学部読書感想文コンクールは2回目の受賞となりました。前回受賞したことが自信となり、新しく東京都青少年読書感想文コンクールにも応募しました。まさか、こちらでも評価を得られるとは思ってもみなかったので、思いきって挑戦してみて本当に良かったです。明治大学の授賞式では高校の部を2年連続で受賞したこともあり、受賞者の方々の前でお話をする機会を頂きました。急なお話だったので、何を話すか迷いましたが、自分が最も尊敬する中島敦先生とその作品についてお話をさせていただきました。お話をした後、中島敦先生を愛読する受賞者の方と中島作品について語り合うことができ、とても幸せな授賞式でした。

本は小さいころから好きだったので「賞を頂けた」ということよりも「自分の本に対する思いを誰かに認めてもらえたこと」がこの上ない喜びでした。これからも、今までの評価に満足せず、文章を書くことを楽しみながら、技術を向上させていきたいと思います。