中3 グローバルフェスタ見学

2019.09.30

3の社会科(公民的分野)で取り組んでいる社会貢献学習の一環として、928日(土)・29日(日)にお台場で開催された「グローバルフェスタJAPAN2019」を見学しました。

主催者発表で2日間で183,743人の来場者の中には、東京女学館の生徒200名以上が含まれています。

国際協力を行っているNGONPO・国連関連機関など250を超える団体がそれぞれの活動を紹介する中で、生徒たちは様々な団体のテントに入ってスタッフの方に説明を伺ったり資料をいただいたりして、世界が抱える諸問題や国際協力の現場について多角的に知識を深めることができました。

今回の見学をふまえて、3学期にはグループごとに1つの団体を訪問し、実際に協力活動の一部を体験させていただく予定です。

中高体育大会が行われました

2019.09.27

9月20日中高体育大会が、晴天の下で実施されました。

以下は、運営の生徒責任者である高二保健体育委員長の報告です。


天候にも恵まれ、今年は当日に体育大会を行うことができました。例年に比べ練習時間が少ない中、各学年、体育の授業や朝昼練で競技の練習を精一杯行ってきました。中1は初めての体育大会でしたが、本番は一層力が入っていたように感じました。中学生は競技もダンスも元気いっぱいで、高校生に負けじと競い合いました。高校生は気合十分で、当日はどの学年も一歩も譲らず、今年のスローガンである「荘厳華麗」にふさわしい体育大会になったのではないかと思います。そして、女学館の伝統である、カドリール・プロムナードでは、私たちの尊敬しあこがれている高三の先輩方の自信に満ちた姿が、描かれた「昂然」の人文字に象徴されているように感じました。

運営をする上で、苦労したことも多くありましたが、係の生徒や先生方に支えられて、無事に体育大会を終えることができました。携わっていただいた方々には本当に感謝しています。生徒皆の思い出に残る良い体育大会になっていれば嬉しいです。

 

<中1学級対抗リレー>

 

<中2、中3、高一、高二 ダンス>

 

<白熱の競技の様子>

 

 

<高三の応援団>

<高三カドリール・プロムナード>

 

タスマニア訪問団 ~Welcome to TJK~

2019.09.26

9月24日から、オーストラリアのタスマニア州にある提携校・ファーン校から、訪問団(生徒5名、先生1名)が来校しています。昨日は中学講堂朝礼にて歓迎式を行い、生徒会長・副会長、中3国際学級の代表が、日本語・英語で挨拶をいたしました。

 

28日までの5日間、ファーン校の生徒たちは、本校生徒の自宅にホームステイをし、女学館生として授業やホームルーム、クラブ活動等に参加します。本日も中3・高一国際学級の授業に参加したり、パフォーマンス部・家庭部・茶道部などの部活見学をしたりして、交流を深めました。授業中・見学中は、女学館生が英語で説明や会話をしています。交流の詳しい様子については、次回の記事でお伝えいたします。

クラブ 夏の活動報告⑨ ~写真部~

2019.09.26

写真部の夏休みの活動について、部長の報告です。

写真部は、今回初となる貸切りのバスツアーで、静岡県に行ってきました。

初日のお寺巡りでは、各寺で風鈴祭りが開催されていました。吹き抜ける柔らかな風に乗って奏でる風鈴の音色が、心地よかったです。これ程までに多くの風鈴を見たことがなく、素敵な写真を撮ることが出来ました。宿泊したホテルの部屋の窓からは、浜名湖が広がっており、夕日・朝日が水面に照り付けて、キラキラと輝く様子に魅せられました。また、天然温泉では、旅の疲れを癒し、リフレッシュすることが出来ました。今回のツアーでは、食もテーマの一つとしており、その土地ごとの名物を頂けました。二日目は、お茶畑に訪れ、お茶摘みを体験しました。また、富士山を望める展望台にも登りました。

部員同士の絆を深め、東京では、なかなか撮れない写真も撮影することが出来、とても充実した合宿でした。

 

  

クラブ 夏の活動報告⑧ ~演劇部~

2019.09.17

<演劇部>

演劇部は8月19日から21日の3日間、中1から高二までの生徒が参加して山梨県山中湖で合宿を行いました。充実した3日間を共に過ごすことでこれまで以上に深い絆で結ばれる演劇部の合宿は、なくてはならない大切な活動の一環であり、生徒も毎年楽しみにしています。初日のお昼にほうとうをいただいてから、高校生による中学生の演目の上演会がありました。これは演劇部が長年大切にしてきた伝統の一つで、この上演会によって、中学生は自分の役柄について一層理解し、演技についてより成長するきっかけになっています。中高一貫校だからこそできることと自負しておりますが、なによりも、高校生が後輩のためにこの上演会に向けて存分に練習してくれるからこそ、この伝統はずっと続いてきたのだと思います。

 

2日目も朝から練習に励み、昼食では恒例の各自が役になりきっていただく「なりきりご飯」を楽しみました。午後3時から中学生による「サウンドオブミュージック」の上演会が、夕食後は高校生による「レミゼラブル」の上演会が行われました。いつもお世話になっているコーチが合宿でも親身にサポートしてくださり、記念祭当日身にまとう衣装で、音響も取り入れて本番さながらに上演し、生徒たちも1回目の本番と捉え、この日のために懸命に練習に取り組んでくれました。

ついに迎えた最終日。朝9時から反省会で一人ひとり涙ながらに真剣にクラブと仲間に寄せる熱い思いを語り合います。「記念祭本番まで残り2ヶ月と少し…。この合宿で演じた以上のものに仕上げられるよう、残り僅かな時間を1秒1秒大切に過ごしていきたい」と語る高二。またそれを全力で支えたいと語る高一。先輩のおかげでよりよい演技ができたと語る中学生。誰もがみな、楽しく実り多き合宿になりました。

《高二の生徒たちの感想》

あっという間に終わってしまった3日間の合宿で、これが最後の合宿とは信じられません。私たち高二の学年は例えて言うと『おばあちゃんのようなほのぼのとした生徒の集まり』です。そんな私たちを、明るくパワフルな中学生と、素晴らしいサポート力を持つ高一が支えてくれました。後輩の皆さん、皆さんの良さは演劇部の宝物です。ずっとそのままでいてください。高二になるまでに辛いこともたくさんありましたが、高二になってしまうと笑い話になるものです。今は学年の皆が大好きで、「同じ年に生まれてきて良かった!」と心から思っています。後輩の皆さんも是非最後まで演劇部を続けてください。私たち高二の演技の幅が広がったのは、お世話になった先輩が優しく、時には厳しく指導してくださったおかげであり、これまでに様々な役に積極的に挑戦してきた成果だと感じています。後輩の皆さんも、多くの役に挑戦し、演技の幅を広げていって欲しいと願っています。二学期からも記念祭に向けて皆で団結して頑張っていきましょう!!

  

  

クラブ 夏の活動報告⑦ ~テニス部・英語部・オーケストラ部~

2019.09.13

<テニス部>

テニス部は、8月5日~8日の3泊4日、中2から高2の45名で合宿を行いました。 普段は中学・高校2面ずつを使って練習を行っていますが、合宿では中学5面、高校7面という恵まれた環境の中で練習を行いました。

中学生は基礎的な練習やトレーニング、部内戦を行い、高校生は練習時間をすべて部内戦に当てました。そして最終日には、中学生・高校生でペアを組んでダブルスをする姉妹戦や紅白戦を行い、とてもいい思い出となりました。天候にも恵まれ、毎日約10時間の練習を行い、心身共に鍛えられたと思います。4日間終わった頃には皆真っ黒に焼けており、練習の証となりました。

時には先生方やコーチから厳しい言葉をいただいたり、試合に負けて悔しい思いをしたりと辛く苦しいこともたくさんありましたが、それを乗り越えられたからこそ、合宿前よりも部員全員が強くなり、団結力も高まったように思います。そしてこの経験が自分たちの自信へと繋がりました。この合宿で得られたことを生かし、今後の試合の勝利へとつながるよう、これからも励んでいきます。

 

 

<英語部>

英語部は8月に夏期練習を行い、本番と同じ緊張感で舞台練習に励みました。また、中学英語部、高校英語部はお互いに劇を見せあい、各部員が本番への意識を高め合いました。

記念祭での舞台、中学英語部は「glee」、高校英語部は「Cats」に向け、充実した夏になりました。

 

<オーケストラ部>

オーケストラ部は、8月4日~7日の4日間、中1~高二まで総勢92名が参加して山梨県南都留郡西湖湖畔にて合宿を行いました。指揮者の先生をはじめ、各パートにコーチの先生方を多数迎え、朝から夜まで個人練習やパート練習、分奏や合奏に取り組みました。今年度は、プロのコーチの先生方でも難しいとおっしゃるような作品を演奏するため、音程・リズム・楽器演奏における技術面でも苦労をしつつ、体力・気力の限界と向き合って練習に励みました。また、作品をより深く理解し、表現力豊かに音を奏でられるように、コーチの先生方のアドバイスに熱心に耳を傾けました。練習以外でも、高二の生徒が中心になってリーダーシップを発揮し、食事の配膳や入浴など、皆がスムーズに合宿を過ごすことが出来るように努めました。三日目の午後には、部内での音楽会を行い、コーチの先生方の素晴らしい演奏に感動し、また生徒自身も普段とは違った趣きの曲やメンバーで演奏を行うことで、改めて音楽の楽しさに触れるとても良い機会になりました。その後は、お楽しみのBBQや花火大会を行い、親睦を深めました。いつもならBBQの後にデザートとして、山梨の新鮮な甘い桃をいただくのですが、今年は天候不順のため、残念ながら桃を食べることができませんでした。ですが、その代わりに、宿の方が用意してくださったアイスキャンディーを美味しくいただきました。夏の暑さが吹き飛ぶような清涼感がありました。最終日の全体合奏では、それぞれが合宿の成果を発揮して、難曲も何とか形にすることができ、大変充実した合宿になりました。この合宿で感じたことを忘れずに、記念祭まで更なる練習を重ねたいです。

 

 

 

 

夏期体験講座の様子 ~ニワトリの解剖・マウスの解剖~

2019.09.12

夏休みの間にはたくさんの学習講座と体験講座が開講されました。

その中で、7月22日には「ニワトリの解剖」、8月29日には「マウスの解剖」の講座が実施されました。実際に解剖をすることで生物の構造について理解を深めるのが目的で、それぞれ約20名の生徒が受講し、皆真剣に取り組みました。

 

~生徒の感想~

・初めてニワトリの解剖をしました。初めは緊張してなかなか切ることができませんでしたが、上級生に教えてもらいながら、できるようになりました。小腸の長さが234cmもあって、とてもびっくりしました。口から空気を入れると肺がふくらむ様子も実際に見ることができました。体の仕組みを知ることができていい経験になりました。(中2)

・中2の時にニワトリの心臓と豚の眼球の解剖をしていたので、今回は3回目でしたが、こんなに大きな生き物を解剖するのは初めてで、また今回は部分ではなく全体を見ることができたのでとても勉強になりました。肺がふくらむようすや、筋が足を動かす仕組みを見ることができました。(中3)

・今回初めてニワトリ一体の解剖を行いました。以前ニワトリの心臓の解剖をしたことがあったのですが、実際に心臓がある位置を確認することができ良かったです。内臓も一つ一つ観察することができました。中でも小腸の長さが245cmもあり驚きました。筋肉を動かすことで、羽が連動して動く様子も見ることができました。全体を見ることで臓器の位置や働きなどを学ぶことができとても有意義でした。(高二)

・マウスの解剖をして、肝臓が体の中で一番大きい臓器だということがわかりました。肝臓は横隔膜にしっかりとくっついていたので、取りにくかったです。また、胸腔と腹腔はしっかりと区切られていることがわかりました。(中2)

・マウスの解剖は、ニワトリの解剖と比べるとよりも全てが小さいので、臓器を傷つけないようにするのが大変でした。ニワトリと比較したり、またマウスは哺乳類なので、人間の体の仕組みについても考えることができた。(中3)

 

 

 

クラブ 夏の活動報告⑥~かるた部・家庭部・バレーボール部~

2019.09.12

<かるた部>

かるた部の合宿について、生徒の報告です。

 

私たちかるた部は、8月26日から28日に栃木県の日光で合宿を行い、中1~高一の19名が参加しました。泊まらせて頂いた清晃苑の和室広間を借りて、初めてクラブTシャツを着て試合をしました。程よい緊張感の漂った、貴重な体験でした。静寂の中、百人一首のテストもしました。また、日光東照宮や日光江戸村の観光もしました。夜のミーティングでは、記念祭に向けての話し合いを行いました。かるた部として、初めての合宿だったので、部員の親睦が深まり、とても素敵な思い出になりました。この合宿で体験したことを活かして、今後の活動につなげていきたいと思います。

 

<家庭部>

家庭部は、8月22日~24日の3日間、中1~高二が参加し、本校第二調理室にて夏休みの活動を行いました。記念祭でお出しするリゾットやケーキ作りの練習に励みました。また、家庭部伝統のメニューであるビーフシチューを高二が作り、最終日には部員でいただきました。中1中2も先輩に教わりながら、一人1本パウンドケーキを焼くことができました。

これからも部員で力を合わせて、記念祭で美味しいお料理やお菓子をお出しできるよう、練習に励んでまいります。

  

 

<バレーボール部>

バレーボール部は8月23日~26日、長野県飯綱で合宿を行い、中1から高2まで34名が参加しました。

合宿では、朝6時半の朝練から20時すぎに夜練が終了するまで、ひたすらバレーボール漬けになりました。東京に比べたらずっと涼しい気候でしたが、それでも毎日汗だくになりながら、ボールを追い続けました。部員ひとりひとりがバレーボールについて本気で考え、目標にむかって1つ1つの練習に全力で取り組み、競い合い励まし合いながら、お互いに切磋琢磨しました。本気で取り組むからこそ辛いこともたくさんありましたが、全員で支え合い、成長することができました。一緒に生活をすることで仲が深まり、さらにチームや学年、全体のために何ができるのか、どのように役割を果たすかを考えるようになり、この3泊4日で、学年を越えてみんなの絆が深まったと思います。中学・高校ともにこれから試合があるので、合宿の成果を存分に発揮したいと思っています。

   

クラブ 夏の活動報告⑤ ~筝曲部・ガーデニング同好会~

2019.09.07

<筝曲部>

8月21日~23日の3日間、本校作法室にて練習を行いました。富崎春琴先生のご指導のもと、11月の記念祭での発表に向けて、定番の古曲から調弦を変えて弾く現代曲まで、それぞれが演奏する曲の練習に励みました。

~以下は参加した生徒の感想です~

秋になると練習時間が限られるので、夏休みの練習が大切です。皆、一生懸命集中して練習できたので、例年に比べて早く仕上がりそうです。

 

 

 

 

<ガーデニング同好会>

~夏休みの活動についての生徒の感想です~

春から夏にかけて、高一と中2の計5名で,正門前の花壇のお世話のほか、7階バルコニーでナス、メロン、ミニトマト、ネギを育てましたが、夏休みには、一学期に収穫しきれなかったメロンやミニトマトの収穫を行いました。真夏の炎天下での活動で、こまめに休憩は入れましたがそれでもかなり大変でした。

記念祭に向けた話し合いでは、多くの具体的な案が上がりました。二学期は記念祭に向けしっかりと準備し、素晴らしい発表にしたいと思います。

写真は夏に咲いたポーチュラカです。

 

クラブ 夏の活動報告④ ~染織部・書道部~

2019.09.03

<染織部>

8月20日に「二葉苑」という工房へ、染織体験に行ってきました。中1~高二の15名が参加しました。

今回体験したのは「更紗型染め」です。木綿の布の上に、模様が切り抜かれた型紙を置き、その上から刷毛で色を付けていきます。型紙は全部で14枚あり、それぞれに異なる模様が切り抜かれています。そのすべての型紙を様々な色で染織していくことによって、一つのきれいな模様が出来上がります。

染織が終わったら、布を高温の蒸気で蒸して完成です。蒸すことで布にしっかりと染料が染み込み、よりきれいな発色になります。

染織する人の力加減によって色の濃さが変わるため、同じ作業をしたのに、仕上がった作品はどれも異なった雰囲気を持っていました。それぞれの個性が表れているようで、参加した生徒はその違いを楽しんでいました。

 

<書道部>

本年度は合宿を行わず、校内の書道室で8月21日~23日に活動を行いました。書道室で静かに落ち着いて取り組むことにより、記念祭で出品する個々の作品を完成させることができました。また、今年度は、高校三年生を含めた書道部全員と顧問、コーチで分担し、「大化」から「令和」まで248ある元号をすべて書き、1つの作品に仕上げる取り組みを行いました。最終日には、記念祭で発表する書道パフォーマンスの準備を進めることもでき、充実した3日間となりました。