国際文化部 レソト王国大使館訪問

2019.01.16

国際文化部では、12月にレソト王国大使館を訪問させて頂きました。

訪問の前にレソト王国について学習し、またお世話になる大使館の方々や同席して下さる外交官の方との懇談に備えて、英語での自己紹介も練習して当日を迎えました。大使館の中を見せていただいたり、レソト王国について知る、とても貴重な機会となりました。

 

以下に生徒の感想をご紹介します。

~中2生徒~

私は今回レソト大使館を訪れることになるまで、レソト王国のことを知りませんでした。大使館の方も、日本人のほとんどがレソトの事を知らないとおっしゃっていました。しかし、アフリカの国々が日本や欧米の文化とは大きく異なる文化を持っているため、その文化に触れるのはとても興味深く面白い事だと分かりました。

レソト王国には多くの面白い文化がありました。強い日差しを避けるためのカーディガンはとてもカラフルで、不思議な模様が描いてありました。クリスマスカラーの帽子も形が面白かったです。また、レソトの自然についてのお話もとても印象的でした。見せていただいた星空の写真がとてもきれいで、こんな星空を一生に一度は見てみたいと思いました。この様にレソトには多くの魅力がありますが、周囲を南アフリカ共和国にすべて囲まれているので、南アフリカ共和国から少し見に来るという人が多く、なかなか滞在する観光客が増えないそうです。レソトではほとんどすべての子供が小学校に行っており英語が堪能だそうです。そして、レソトには戦争がないということが、素晴らしいと思いました。

私はアフリカのカラフルな模様がとても好きで、これからもアフリカの文化について学びたいと思いました。

 

~高1生徒~

私は今までレソトという国を知りませんでした。今回レソト大使館を訪れることになって、地図を見てみたとき、国の中に国があったので不思議だなと思いました。大使館の方のお話を聞いてみると、現地の人たちも何をするにも南アフリカ共和国を通過しなくてはならず不便を感じているようでした。また、レソトにはたくさんの自然があることが分かりました。スキー場があるのは少し意外でした。レソトは世界でも最も標高が高い国だそうです。またダイヤモンドが採れるそうで、ダイヤモンドの加工工場を作ったら勲章をもらえるという話は面白かったです。今回の大使館訪問では、知らなかったことを知ることができて勉強になりました。

 

模擬国連委員会の活躍

2018.11.05

8月6日~7日に行われた、『第2回 全国高校教育模擬国連大会』に模擬国連委員会の生徒が参加し、高2の3名の生徒達がグループ最優秀賞、高1の2名の生徒が実行委員特別賞を頂きました。この大会は、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU) が主催する日本最大の高校模擬国連大会で、今回の議題は『国際安全保障の文脈における情報及び 電気通信の進歩(サイバーセキュリティ)』でした。

 

~参加した高2生徒の感想~

事前の準備では、たくさん自国(エストニア)のことを調べました。また、他国の事も入念に調べ、協定を結べそうな国を探しました。グループ内で意見が異ならないように、よく話し合いを行いました。

事前準備のおかげで当日はよいスタートを切ることができました。また3人でそれぞれ他のグループとの交渉役、自分たちのグループを統率するまとめ役、パソコンでの書類作成役を分担して効率化をはかりました。最終的には全体の3分の2が私たちのグループに入り、決議案を可決することができました。

この模擬国連を通じて、リーダーシップや交渉力の大切さを改めて実感しました。また、他校の生徒達との交流もでき新たな人脈を得ることができました。この模擬国連で経験したすべての事を今後につなげ、国際的な視点で世界を見られるようになりたいと思います。

 

————————————————————————————

11月10日(土)、11日(日)の記念祭で、模擬国連委員会の生徒たちは活動の様子を展示発表致します。

記念祭にお越しの際は、是非ご覧ください。

今週の華便り⑦

2018.11.05

こんにちは、華道部です。

今週は「第一応用立真型  盛花」という花型を生けました。基本立真型の三本の主枝のうち、真だけを右斜め後ろ10~15度に傾けたのが、この花型です。

 

真と副が前後に大きく開くことによって、奥行きや空間がぐっと強調された安定感のある形になります。

花材は石化柳、バラ(ピンクダイヤ)です。

いよいよ記念祭が近づいて参りました。私たち部員一同、日々研鑽に励んでおります。

 

クラブ 夏の活動報告⑦~オーケストラ部~

2018.09.13

夏休み中のクラブ活動の様子をご紹介します。


<オーケストラ部>

オーケストラ部は、8/4(土)~8/7(火)に、中1~高二の90名の部員が参加して、山梨県西湖畔で合宿を行いました

 

<活動の様子と生徒の感想>

オーケストラ部は8月4日から7日の四日間、富士五湖のひとつ、西湖の傍にある魚眠荘で合宿を行いました。パートごとにコーチの先生をお呼びして、初日からみっちり練習を行いました。自分たちで練習している時では気付けなかった癖や姿勢といった基礎的なものから、音の強弱や曲の雰囲気といったプロの先生方ならではの貴重なアドバイスまで、たくさんの助言をいただきました。まだまだ改善点がありますが、十一月の記念祭の舞台で演奏する私達の姿が、少しではありますが見えてきたように思います。

三日目の午後からは高二のイベント係が中心となって、音楽会を行いました。音楽会では管楽器と弦楽器に分かれて、管楽器は「前前前世」、弦楽器は「コードブルー」を演奏しました。また、コーチの先生方の生演奏はとても素敵で、このような演奏を合宿で聞くことが出来るのは、この合宿の醍醐味であると思います、音楽会後のバーベキューと桃の丸かじりは、連日の練習で疲れた体を癒す最高のイベントでした。学年ごとに鉄板を囲み、皆で食べるご飯はとても美味しかったです。バーベキューが終わったあたりから雲行きが怪しくなり、一時は雷を伴う土砂降りの雨に見舞われました。ですが皆の願いが届いたのか、花火を行う事もできて、本当に良かったです。四日目は早朝から合奏を開始し、合宿に参加したことで少しでも自分が成長したことを感じられる、良い機会になりました。

私達高二にとっては、これが高校時代最後の合宿でした。本校百三十周年の記念祭の舞台で演奏するということもあり、絶対に成功させなくてはならないという使命感から、例年よりも厳しく後輩に接してきたのですが、支えてくれる高二の皆や、一生懸命ついてきてくれる後輩たちの優しさを改めて感じる合宿になりました。あと数か月で記念祭ですが、かわいい後輩たちと大好きな高二の皆で一丸となり、一度きりの舞台を成功させたいと思います。(部長:高二生徒)

 

今週の華便り⑥

2018.09.10

今週は2学期が始まって最初のお稽古でした。

今回のお花は「基本傾真型盛花 [逆勝手] 」という花型で生けました。

生け花は、花を生けるという行為だけでなく、その空間を生かすことがとても大切です。

2学期の記念祭に向けてしっかりと学んでいきたいと思います。

華道部

クラブ 夏の活動報告⑥ ~剣道部・国際文化部~

2018.09.06

夏休み中のクラブ活動の様子をご紹介します。


<剣道部>

8月8日~11日までの4日間、長野県辰野町にて38名で合宿を行いました。

6時半の朝の体操から、午前の稽古、午後の紅白戦や剣道形の練習、夜のミーティングと大変密度の濃い行程をこなしました。2学期の公式戦や記念祭での招待試合で、成果を発揮できると思います。


<国際文化部>

国際文化部は、8月26日~28日の3日間、中学生高校生14名が参加して長野県上諏訪・下諏訪・松本で合宿を行いました。

諏訪湖遊覧で楽しんだ後に、諏訪間欠泉、諏訪の代表的な味噌工場を見学しました。また北澤美術館にてエミールガレ作品群を鑑賞、諏訪の誇るオルゴール産業を学ぶためにオルゴール美術館も訪問しました。中山道では、皇女和宮が宿泊した本陣の部屋を見学しながら散策、下諏訪神社参拝では、温泉水にて手を清めることに皆で驚き、諏訪の伝承や神事について学びました。松本では、国宝松本城や重要文化財の旧開智学校を地元の方に案内していただき、蔵造りの城下町散策にて郷土料理も堪能しました

宿舎では、記念祭に向けての勉強会をおこない、各自が調べた事について発表会をおこないました。日本の伝統的な街道や城下町を散策することによっていつもは触れることのできない文化に触れ、花火や卓球を皆で楽しんで、さらに部員の親睦を深めた合宿となりました。

クラブ 夏の活動報告⑤ ~バスケットボール部・写真部・絵画部~

2018.09.03

夏休み中のクラブ活動の様子をご紹介します。


<バスケットボール部>

バスケットボール部は、85日~8日の4日間、中2~高二の生徒38名が参加して長野県上伊那郡で合宿を行いました。 初日の練習前、まずは近所の神社を訪れて全員で安全祈願をしました。涼を求めて訪れた長野でしたが、東京同様に今年の夏は猛暑で連日気温が35度を超えるという状況でした。暑さ対策で急遽、午後の練習時刻をずらして短くし、夜の練習を長くするなど生徒にとってはイレギュラーな事も多くありましたが、朝・午前・午後・夜4日間で合計12回の練習に真剣に打ち込んでいました。朝は5時半に起床し、シューティング練習です。6時半からはラジオ体操に参加して地元の子供たちと交流しました。午前中はランメニューや基礎練習を中心に行い、午後は実践的なメニューに取り組みました。今年から始めた夜練では、午後練の続きで実践的なメニューを中心に、試合でのフォーメーションの確認などを行いました。

練習に加えて、集団生活の中で規律を学び絆を深めるのも合宿の醍醐味です。洗濯係・食事係・入浴係・用具係・レク係など、それぞれの生徒が係につき、責任を持ってその役割を果たしました。一人一人が成長を実感する合宿になりました。

 


<写真部・絵画部>

写真部と絵画部は、は8/22~8/24に福島県で合同で合宿を行いました。磐梯山、鶴ヶ城、塔のへつり、大内宿、日新館、五色沼を訪れ、写真部は風景を写真に収め、絵画部は風景を描きました。また、蒔絵体験も行い、伝統工芸に触れました。

           

クラブ 夏の活動報告④ ~水泳部・バレーボール部~

2018.09.01

夏休み中のクラブ活動の様子をご紹介します。


<水泳部>

水泳部は8/16~18、中2~高二の37名が参加して、長野県菅平高原で合宿を行いました。東京に比べて涼しいどころか寒いくらいの気候でしたが、最適な環境で練習に打ち込むことができました。

3日間で約11時間のプール練習があり、どのコースもトータルで10km以上、もっとも速いコースでは20km以上泳ぎました。合宿翌日の渋谷区民大会に向けて、卒業生のコーチの指導の下、各自の種目の泳ぎ込みや、飛び込みターン練習も入念に行いました。長時間の練習でしたが、お互いに励まし合いながら乗り切ることができました。

 

朝は5時半に起床し、外でランニングなどの運動をしました。水泳は個人種目ですが、2泊3日の共同生活を通して、クラブの一体感を育み、学年を越えて親睦を深めることができました。2日目の夜は、気温が10度を下回るほど寒かったのですが、全員で花火をして楽しみました。

 


<バレーボール部>

中高バレーボール部は、8月23日(木)から26日(日)の日程で、長野県長野市飯綱高原で夏合宿を行いました。

朝の起床から夜の就寝まで、とにかくバレーボール漬けの3泊4日でした。パス、レシーブ、スパイク、サーブなどの基礎的な練習から、ゲームのときの細かい動きまで、各学年それぞれの技術を高めるために、お互いに励まし合いながらがんばりました。

夕方には、毎年恒例の約6kmのランニングがあります。宿の近くにある大座法師池の周囲をまわり、長い坂道もある厳しいコースですが、1分1秒でも記録を伸ばすためにそれぞれが最後まであきらめずに必死に走りました。

最終日には中1から高二まで一緒にチームを編成して試合を行い、親睦を深めました。

今回の合宿で高めた技術と強く結ばれた絆を、今後の練習・試合に生かしていきたいと思います。

    

 

クラブ 夏の活動報告③ ~染織部・筝曲部・ギター部~

2018.08.30

夏休み中のクラブ活動の様子をご紹介します。


<染織部>

8/20~22まで染織部は河口湖へ2泊3日の合宿に行ってきました。

羊毛フェルトを使って思い思いのマスコットを作りました。静かな環境の中でじっくり集中して作品作りに取り組めたため、とてもたくさんの作品が仕上がりました。

  

夜には全員で花火をおこない、部員の親睦もますます深まりました。

合宿最終日には草木染め体験教室を訪れ、タマネギの皮の色素を使った染め物作りにも挑戦でき、とても充実した合宿となりました。

 

 


<筝曲部>

箏曲部は、8月23日~25日の3日間、本校作法室にて活動を行いました。11月の記念祭で発表する曲を仕上げるのが目標です。

富崎春琴先生のご指導のもと、「さくら」や「六段の調べ」など定番の曲を演奏しますが、自分たちでアレンジした現代曲にも取り組んでいます。夏休みは普段の活動に比べて長時間の活動になるので、自主練習にも力が入ります。この夏休みの練習で、曲の完成度を上げられるように励んでいます。

 

お琴の初心者の中学生から、今年が最後の夏休みになる高校2年生まで13名ほどで練習していますが、自分が弾く順番でない時には、人の演奏を聴いたり、楽譜を見て曲を弾く準備をしています。勉強をしたり、本を読んだりして待つ時もあります。

生徒の感想:忙しくなる2学期の前にしっかり練習に取り組めたので、記念祭の準備が進みました。とても有意義な夏期練習となりました。

 


<ギター部>

ギター部は、8/20~22の間、部員31名が参加し、河口湖で合宿を行いました。

毎年お世話になっている河口湖の民宿で今年の夏も合宿を行い、記念祭のステージで発表する曲の練習に励みました。

コーチの技術指導にお世話になる中、部長がリーダーシップをとりながら、副部長や高二のメンバーとともに後輩の指導にあたりました。新しく入部した部員も、最初は音の取り方などが大変でしたが、少しずつ上級生と音を合わせることができました。経験者の人達も、指が痛くなりながらも一生懸命練習し、着実に上達しました。2日目の夜は、一緒に合宿にきている染織部さん達と一緒に花火をし、夜はレクリエーションをして親睦を深めました。2学期には、演奏に磨きをかけ、素晴らしい発表ができるように頑張りたいと思います。

 

 

クラブ 夏の活動報告② ~漫画研究部・演劇部~

2018.08.30

夏休み中のクラブ活動の様子をご紹介します。


<漫画研究部>

漫画研究部は、8/6~8に中1~高二の生徒23名が参加し、合宿を行いました。記録的な暑さの続く東京を離れ、涼しく快適な戸隠高原で二泊三日を過ごしました。 記念祭で展示発表する漫画の制作活動が中心ですが、途中、昼食を兼ねて、戸隠名物のおそばの手打ち体験にも挑戦しました。自分たちで打ったおそばはたいへんおいしかったです。和やかな雰囲気の中、部員が協力しあって楽しく過ごすことができ、学年を越えた親睦を深められた夏合宿でした。記念祭の発表をどうぞお楽しみに。

 


<演劇部>

演劇部は、8/20~22の3日間、中1~高二の生徒全員が参加して山梨県山中湖で合宿を行いました。充実した3日間を共に過ごすことで、これまで以上に深い絆で結ばれる演劇部の合宿は、なくてはならない大切な活動の一環であり、生徒も毎年楽しみにしています。初日のお昼に「ほうとう」をいただいてから、高校生による、中学の演目「Annie」の上演会がありました。これは、演劇部が長年大切にしてきた伝統の一つで、この上演会によって、中学生は自分の役柄について一層理解し、演技の面でより成長するきっかけの一つとなっています。中高一貫校だからこそ実現できることだと自負しておりますが、何よりも、高校生が後輩のためにこの上演会に向けて存分に練習してくれるからこそ、この伝統はずっと続いてきたのだと思います。

 

 

2日目も朝から練習に励み、昼食では恒例の各自が役になりきって演じながらいただく「なりきりご飯」を楽しみました。午後3時から中学生による「Annie」の上演会が、夕食後には高校生による「新撰組」の上演会が行われました。記念祭当日身にまとう衣装で、音響も取り入れて、本番さながらに上演し、生徒たちも『1回目の本番』と捉え、この日のためにと懸命に練習に励んで臨んでくれています。

ついに迎えた最終日。朝9時から反省会で、一人ひとり涙ながらに真剣にクラブと仲間に寄せる熱い思いを語り合います。「記念祭本番まで残り約3か月。この合宿で演じた以上のものに仕上げられるよう、残り僅かな時間を一秒一秒大切に過ごしていきたい」と語る高二。また、それを全力で支えたいと語る高一。先輩のおかげで、より良い演技をすることができたと語る中学生。誰もが皆、楽しく、実り多き合宿となりました。

【高校の部長の感想】

一分一秒全ての時間、演劇部のことしか考えないとても濃い三日間でした。1日目、何度もセリフのシーンを深く練習しました。大きな体育館では殺陣をもう一度考え直したりして、とても有意義な時間になったと思います。2日目には中学も高校もお互いに合宿でできる最大限の力を振り絞って演じきることができました。何より、終わったあとの皆の笑顔は本当にキラキラしていて、今でもまたあの時に戻りたいです。合宿を通して、部員全員といろんな話ができて、いっそう絆を深めることができました。記念祭本番まで2ヶ月半、全力で突っ走って、後輩たちにバトンを渡します!