体育大会が行われました ~祝130周年~

2018.10.10

雨の為、延期となっていた体育大会が、9月26日に実施されました。

この日も時折小雨が降る天気で、午後からは本格的に降雨予報があったため、プログラムを変更しながらの体育大会になりました。

体育大会は、生徒会の保健体育委員が中心となり、スタディ・アジェンダ(実行委員会方式)により行われます。

今年は、プログラムの大幅な変更がある中で、各委員会の生徒達が責任を持って役割を果たし、スムーズな運営を支えました。この様なイレギュラーな体育大会でも、係の生徒達が臨機応変に仕事に取り組めるのは、それぞれの役割をきちんと理解し、各自の立場で勤めを果たそうという気持ちの表れだったと思います。正にインクルーシブリーダーシップが発揮されていたように感じます。

 

<保健体育委員長・生徒会長の感想>

小雨が降り、少し寒々とした天気の中、9月26日に体育大会が行われました。雨天の為、プログラムを変更し「高三 カドリール・プロムナード」から始まりました。演技中は雨が強まるときもありましたが、プロムナードで、高三の生徒達が決めた「明澄」の人文字を描いた瞬間に、雨が止みました。そしてその後は、他の競技も行うことができました。どの競技も白熱した戦いで、高校学年対抗の競技ではどの学年が勝つのか最後まで分からないくらいでした。また、運営についても係生徒一人一人が仕事を全うし、円滑に進行することができました。

今年は東京女学館創立130周年を迎え、全校生徒でお祝いをしました。

不安な天候の中の体育大会でしたが、生徒一人一人の協力や、先生方のサポート、保護者の応援に後押しされ、無事に体育大会を終えることができました。

ありがとうございました。

~高三 カドリール

プロムナード 〈校章〉          〈「明澄」の人文字〉

 

~高二ダンス ファウスト~          ~高一ダンス みかぐら~

  

~中3ダンス~                ~中2ダンス~

 

 

 

 

 

合同防災訓練

2018.09.06

本校では毎年九月に小中高合同で防災訓練をおこなっています。

今回の防災訓練は地震発生後火災が起こったことを想定したものです。教員は扉を開け、状況を確認するとともに、生徒たちが足が机から出ないように身を隠すことができているか確認します。

避難開始の放送に従いすみやかに避難場所に移動します。

 

高校生の救急隊員が保健室から担架を持ち出して怪我人搬送の訓練も実施します。実際に担架に生徒を乗せて、安全な場所に降ろすまでを養護教諭らの指導のもと確認していきます。

 

今年は台風の翌日であるために学年ごとに体育館に集合となりました。実際の災害時も学年ごとに避難場所が異なる場合もあることも想定できるため、教員が対策本部を立ち上げて災害の状況把握と全学年の生徒の安否確認をおこなう訓練もあわせておこなっています。

六月の防犯訓練、九月の防災訓練のほかに、教職員は災害時の初動対応などの講習をおこなっています。

災害はいつ発生するか予測ができずどれほどの被害が生じるかも事前にはわかりません。いざという時に生徒を守り、保護者の方へ帰せるまでに教職員はどのように行動すべきか、常に考えて備えていきたいと思っております。

始業式(中学校)

2018.09.01

本校は今日が始業式でした。生徒たちは講堂に集まり校長先生の訓話を聴きました。教室では楽しそうにしていた生徒たちも、講堂に入る時は気持ちを切り替えて着席、黙想をしていました。

 
校長先生は、努力を続けると思考や行動が変わるということ、努力をする人には良い出会いが待っているということを今年の高校野球などを例にお話しされました。

 

生徒たちは夏休みのできごとなど、話は尽きないようすでした。

9月6日(木) 学校説明会のご案内

2018.09.01

9月6日(木) 10:00~12:00 第3回学校説明会を開催いたします

(予約が必要です。予約はこちらから。)

当日の予定は、以下の通りです。

<講堂でのプログラム>

1.校長挨拶

2.学校生活の様子(中1の生活を中心に)

3.教科指導について (英語・社会)

4.進路指導について

5.国際学級について

6.入試について

ご希望の方は、講堂プログラム終了後11:45より授業見学・校内見学を行うことができます。

また、個別のご相談も承ります。

学園一同、皆様のお越しをお待ちしています。

中1軽井沢夏期学習寮

2018.08.17

軽井沢にある本校の寮は周囲を林に囲まれて涼しく、快適に過ごすことができます。

東京ではまず目にすることがないクワガタムシも寮内に入り込んできます。トンボも雨宿りをしに入ってきます。

 

「軽井沢学習寮」は、寮の周辺の自然を散策から始まります。 (本行事の詳細とカーリングの様子:http://www.tjk.jp/mh/tjk/中1軽井沢夏期学習寮/
「大切な森の宝物」を見つけながらの散策をしましょうということで、生徒たちは庭や遊歩道を歩き、土の上の感触や清冽な空気を楽しみながら「宝物」を嬉しそうに持ってきました。
 

 

 

クリやコナラ、アカマツに囲まれた中で、卓球やバドミントンに興じていました。日中は自然の中で元気に活動し、日が暮れてからは周辺の自然の学習やアクティビティーなどをおこないます。

 

 

家庭科の授業で学んだことをいかし、皆でお昼ごはんを作ります。

 

寮ですからお掃除や配膳もすべて生徒たちでおこないます。掃除の仕方やシーツの整え方、私物の置き方といったことが美しくできるようにすることもこの行事の目標です。

 

夕食後のアクティビティーでは鳥の名前を覚えることのできるカードゲームなど、自然を意識できるようなゲームをおこないます。(バードゲームと「私は誰でしょう」ゲームのカード。軽井沢学習寮で長年愛されているゲームです)

 

浅間山を見に行く前に地形の学習を行います。

 

アンガーマネジメントゲーム。カーリングのチームやクラス内のグループでおこない、チームメートの理解を深めました。(アンガーマネジメントゲームの詳細: http://www.tjk.jp/mh/tjk/アンガーマネジメントティーンインストラクター/)
 

カーリングチームは全クラス混成です。試合では全てのチームが積極的に声を出して息の合ったプレーをしていました。

7月21日に始まった今年度の軽井沢夏期学習寮は、4つの期に分かれて実施されました。軽井沢には珍しい酷暑や、台風を経験するグループもありました。しかし大きな怪我や体調不良もなく本日8月2日に無事終えることができました。生徒たちは新たな友人や親睦が一層深められたクラスメート達とともに渋谷駅に向かい、帰宅の途に着きました。

中1軽井沢夏期学習寮

2018.07.24

軽井沢夏期学習寮とは、中1の学年行事であり、夏休みの初めに軽井沢にある本校の寮に宿泊し、女学館の宿泊を伴う行事について基本的なきまりを学びます。

1学年を4つのグループに分け、そのグループごとに期間をずらして3泊4日で軽井沢の自然の中で級友との親睦を深めます。

今日は、土曜日から軽井沢に行っているグループ第1期がカーリングを楽しんでいます。

生徒は初心者ばかりですからアイスリンクの上を滑る練習からおこないます。氷の上に慣れる練習はなんとも涼しそうです。

 

 

歴史散歩の会 ~両国と清澄白河へ~

2018.07.20

7月15日(日)に第23回歴史散歩の会を実施しました。

女学館では年に2回、社会科主催で『歴史散歩の会』が行われています。

今回のテーマは、「両国と清澄白河に江戸の下町情緒を訪ねる」-火災・震災・空襲のあった街-でした。暑い一日でしたが、小中高の生徒及び保護者総勢37名が参加し、有意義な見学となりました。

 

 

以下は参加した高二生徒の感想です。

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今回の歴史散歩では江戸と東京の火災・震災・戦災をテーマに、両国周辺の様々な資料館や跡地を訪れました。その中でも私が一番印象に残ったのは深川江戸資料館です。ここでは江戸時代後期の街並みが再現されており、建物の外装から小道具まで緻密に作られていました。また民家、肥料問屋、火除け地などもあり、当時の暮らしや時代背景と照らし合わせて見ることができました。説明をただ聞くのではなく、原寸大のものを実際に近くで見ることによってより深く体感でき、非常に良い経験になりました。

  

 

終業式(中学校)

2018.07.19

本校は今日が終業式でした。生徒たちは講堂に集まり校長先生の訓話を聴きました。

校長は、最近の災害に哀悼の意を表した後に熱中症で亡くなった小1男児のことにも触れ、幼い子ども――他者の気持ちを推し量ることの重要性を説きました。
そして、AIが人間を越えられない点が自然言語の読解力にあるという新井紀子氏の著書の内容を紹介し、読解力・情報を取り込む力を磨くようにと解きました。具体的に毎日新聞を読むことを勧めました。生徒の皆さんには明日から実践してもらいたいものです。

HR教室では担任が生徒指導部たよりや学年通信を読み、夏休みに入ってもきまりよく過ごせるよう具体的なアドバイスをおこないました。

校長は訓話の中で、山中伸弥氏の学生へのメッセージの紹介もしていました。
(学生時代は)「何をやってもいいと思うし、何をしたら正解かなんて答えはありませんが、何もしないのだけはやめてほしい」――この言葉を紹介した校長の意思を生徒たちはしっかりと理解しているようで、夏休みを無為に過ごすことのないように担任の言葉をメモにとっていました。

7月19日(木) 学校説明会のご案内

2018.07.13

7月19日(木) 13:00~15:00 第2回学校説明会を開催いたします

(予約は必要ありません。)

当日の予定は、以下の通りです。

今回は生徒によるプレゼンテーションを予定していますので、是非ご覧いただければと存じます。

<講堂でのプログラム>

1.校長挨拶

2.生徒によるプレゼンテーション (中1国際学級生徒による先生紹介 ・ いくつかのクラブの説明や実演)

3.進路指導について

4.教科指導について (数学・理科)

5.入試について

 

ご希望の方には、講堂プログラム終了後、教員が校内をご案内いたします。また、個別のご相談も承ります。

皆様のお越しをお待ちしています。

 

 

高2 能楽鑑賞教室

2018.06.29

高2は、6月に能楽鑑賞教室に行ってきました。

以下は高2の生徒の感想です。

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私は能や狂言に触れること、見ることは今回が初めてでした。

鑑賞教室なので、出演者による解説があり、女学館の生徒も1人舞台に上がることができると知り、貴重な体験になると思い、登壇者に立候補しました。思っていたよりも舞台は明るく、今まで見たことのある歌舞伎やコンサートなどとは違い、客席との距離が近く、一体感がありました。また、舞台は狭く、説明して下さった出演者の方との距離もとても近く感じました。私は狂言の所作を体験しました。今私たちが使っている言葉とは違う表現でも、何をやっているのかすぐ分かるようなセリフばかりで、日本人の心の感じ方は今も昔もあまり変わっていないと感じました。客席全員でセリフを言ってみたり、動きを真似してみたりと、伝統を身近に感じることができました。

今回は、狂言は『清水』、能は『葵上』という演目を鑑賞しました。今まで能と狂言の違いがあまりわかっていませんでしたが、狂言は大きな声で特徴のある声の出し方で、セリフを使い、とても大きな面白い動きをしていました。能では音楽を取り入れ、難しい言葉が多く使われていました。昔の装束などの衣装や、主人と部下との上下関係の様子なども、見ていてとても面白かったです。

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