1学期終業式が行われました

2019.07.23

7月20日(土)に1学期終業式が行われました。

校長先生からは夏休みの過ごし方についてお話がありました。

夏休みは自分自身を管理するセルフコントロールの力を身につけるトレーニング期間であるということ、更に、パティシエの杉野英実さんの「普通のことが一番難しい」、「当たり前のことを当たり前に積み重ねていくこと」という言葉を通して、妥協せずに継続していくことの重要性についてお話がありました。

終業式後には、JET プログラムのALT(Assistant Language Teacher)として4年間本校で過ごし、この夏に帰国するMilner 先生からのお別れのご挨拶もありました。Milner 先生はとても熱心に本校の英語教育に関わって下さいました。在校生の卒業式を見られないのをとても残念に思っていること、そして毎年3月の卒業式の日には女学館の生徒たちのことを想って下さることなど、お話くださいました。生徒達からは別れを惜しむ声がたくさん聞かれました。9月からは母国のイギリスで小学校の先生として働かれるそうです。

7月20日(土)学校説明会のご案内

2019.07.12

7月20日(土) 13:00~15:00 第2回学校説明会を開催いたします

説明会参加には予約が必要です。

間もなく定員の1200名となり予約ができなくなる見通しです。キャンセルが出た場合に予約受付が再開されます。

ご予約済みの方で当日のご都合が悪くなった場合には、予約キャンセルをお願いいたします。

 

当日の予定は、以下の通りです。

<講堂でのプログラム>

1.校長挨拶

2.生徒によるプレゼンテーション (中1生徒による英語での先生紹介 ・ クラブ活動紹介)

3.進路指導について

4.国際学級について

5.入試について

 

ご希望の方は、講堂プログラム終了後、校内をご見学いただけます。また、個別のご相談も承ります。

皆様のお越しをお待ちしています。

行事報告~高二能楽鑑賞教室~

2019.07.01

6月27日(木)、国立能楽堂で開催されている能楽鑑賞教室に高校二年生が参加してきました。

演目は狂言「文山立」と能「船弁慶」で、それぞれの作品のおもしろさを味わうことができました。また、上演に先立って行われた解説「能楽のたのしみ」では、能楽師の方のお話から能舞台や能面の構造など様々なお話を伺いました。

以下、生徒の感想をご覧ください。

 

6月27日、3時間目の授業終了後、私たちは能を見に国立能楽堂へ向かいました。能楽堂に着いてすぐ客席に入ると能舞台がありました。とてもシンプルな造りですが、昔の雰囲気を思わせる佇まいはまさに「静」そのもので、とても圧倒されました。

私達は「文山立」という狂言の演目と、「船弁慶」という能の演目を観ました。狂言はセリフや大きな動きだけで物語を表現します。登場人物の愉快な掛け合いには思わず笑ってしまいました。一方の能は、狂言とは打って変わって緊張感漂う雰囲気のなか舞踏と音楽を中心に物語が進みます。舞台がとてもシンプルで背景も変化することが無いので、情景描写の解釈が見る人の想像に委ねられているのが印象的でした。どちらの演目も異なる魅力があり、面白かったです。

また今回、二つの演目の前に能楽や作品の解説があり、その際に私は代表で舞台の上で能の所作の体験として基本の構えから歩き方、謡(うたい)を教えていただきました。独特の動きや発声は普段することが無いので難しかったですが、とても貴重な体験となり楽しかったです。

 

 

曇り空からぱらぱらと雨の降る梅雨の6月27日、私達高校二年生は能楽鑑賞のため、国立能楽堂へ足を運びました。

私は初めて能楽堂へ足を踏み入れました。通常の劇場と違い、舞台との距離が非常に近いと感じました。最初に能楽堂の方が舞台上で台詞や所作を交えながら、能楽の楽しみ方を解説してくださいました。その後、狂言の文山立、能の船弁慶を鑑賞しました。事前に演目のわかりやすい解説が載ったリーフレットをいただいたので、それを読んだり各自の椅子にあるモニターで字幕を選んで鑑賞できるなど、初めての鑑賞への手助けが様々にありました。

狂言の文山立は、二人の演者による掛け合いのみの演目です。続く能の演目は船弁慶です。狂言との大きな違いは能面をつけるということだと思いますが、演者の方皆がつけるわけではなく、主要な演者のみがつけます。能面をつけない演者の方も顔に表情を出すことがないのが能なのだそうです。能は想像するもの、と教えていただきました。喜怒哀楽を表情から読み取るというよりも、観る人がそれぞれ想像しながら、その想像を演者の方に投影して観るものなのかなと感じました。その想像は観る人によってそれぞれ違って、その違いが能の面白さなのかもしれません。

今まで歌舞伎やバレエなどを観てきましたが、狂言や能という日本古来の舞台を鑑賞する機会のおかげで、それぞれに違う楽しみ方があることを知りました。日本にあるこの芸能は誇らしい伝統の一つなのだと思います。こうしたきっかけから、伝統芸能に目を向けて、日本国内だけでなく海外にも伝えることができたら嬉しいです。

 

行事報告~高一歌舞伎鑑賞教室~

2019.06.25

620日(木)午後、高一は国立劇場へ歌舞伎鑑賞に行って参りました。演目は、「神霊矢口渡」という平賀源内(福内鬼外)の作品で、多摩川の矢口の渡しを舞台に、強欲非道な父親と、恋しい人を命懸けで守ろうとする娘お舟とのドラマを描いたものでした。ダイナミックな舞台転換と迫真の演技で最後まで見どころがたくさんあるとても興味深い作品でした。作品観劇の前に、歌舞伎俳優の中村虎之介さんによる「歌舞伎の見方」という解説がありました。その際、本校生徒2名が舞台の上に上がらせていただき、歌舞伎の所作を教えていただいたり、花道を歩かせていただいたり、大変貴重な体験となりました。

 

以下、代表で舞台に上がった生徒の感想を紹介いたします。 

 

私は「歌舞伎」というものにふれるのが初めてだったので、とても楽しみにしていました。舞台のせりや回り舞台が実際に動いているのを見て、昔はこれが手動だったなんて、本当にすごいことだなぁと改めて感じました。舞台にのぼった時、「くろこ」の方の後ろで役者さんがカツラを取る、など客席からは絶対見えない部分が見られて嬉しかったです。また、退場時に船のセットに乗せていただけて、本当に貴重な体験をさせていただけたなぁと思います。予想していたよりもとても楽しい歌舞伎鑑賞となり、忘れられない思い出となりました。

 

私はもともと歌舞伎が大好きだったので、今回の歌舞伎鑑賞会をとても楽しみにしていました。最初に舞台が暗くなって、とてもドキドキしていました。まず歌舞伎の音楽や演目についての説明がありました。実際に舞台下手の黒御簾から不気味な音楽が鳴りだして、舞台が暗くなったと思ったら、花道から幽霊になった虎之介さんが出てくるなど、見ていてとても楽しく説明を聞くことができました。その後は、舞台に上がらせていただきました。見得を切ってみたり、女形の仕草は実際にやってみると結構難しかったです。また、目の前で女形の方や虎之介さんの演技や殺陣を見て、感動しました。最後は花道から船に乗って退場でした。二度とできないとても貴重な体験ができました。そして、「神霊矢口渡」を観劇しました。お舟さんの義峯に対する恋心が仕草や表情からとても伝わってきました。また、最後の人形振りはすばらしかったです!また歌舞伎を見に行きたいです!

 

オープンスクールありがとうございました

2019.06.15

6/15(土)、オープンスクールにお越し下さった皆様へ

荒天の中、ご来校下さいまして誠にありがとうございました。

短い時間でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか。

10月26日(土)には第2回オープンスクールも開催いたしますので、是非またお越しください。

 


          

6/15土オープンスクールを開催します

2019.06.13

6月15日(土) 午後2:30~4:30 オープンスクールを開催します。

クラブ活動や学校生活の様子を見に、是非ご家族でお越しください。

(オープンスクールご参加にはこちらからご予約をお願いします。→ 東京女学館中学校のイベント一覧

 

受付は2:00より行います。2:30の全体会開始までは、講堂で学校紹介ビデオをご覧になってお待ちください。

 

プログラム(当日受付で配布いたします)はこちらでご覧いただけます。→ オープンスクールプログラム

校内見学ツアーや、様々な活動の見学や体験の時間も載っていますので、当日のスケジュールの参考になさってください。

皆様のお越しをお待ちしています。

 


以下は昨年度のオープンスクールの様子です。

<算数入試問題解説・理科実験体験・中1Fポスタープレゼンテーション>

<家庭部クッキー試食・ソフトボール部・書道部・オーケストラ部>

 

高一歓迎会

2019.06.10

6月3日のHRの時間に高校3学年が集まり、高1歓迎会を行いました。以下は、この会を主催した文化委員長と副委員長の報告です。

 

新学期が始まってすぐ高1歓迎会の準備を始めました。会の内容を委員会で話し合い、出演者の募集を行いました。その後、ビデオの撮影や編集、クイズやタイムスケジュールの作成など入念に準備をしました。

リハーサルは2回行いましたが、2回目では1回目の反省を生かしスムーズに進めることができました。そのおかげで当日は落ち着いて進行することができました。また文化委員一人一人も一生懸命仕事をしていました。一つの会を作ることの大変さがよくわかりました。

高校一年生にとって良い思い出になれば嬉しいです。

    

 

遠足報告~高二鎌倉~

2019.06.04

5月10日(金)に高校二年生は鎌倉遠足に行きました。三つのコースに分かれ、鎌倉の歴史や自然を感じながら散策することができました。また、3月の京都・奈良修学旅行に向けて活動をしている旅行委員会がクラスを束ね、良い友好の機会を作ることができました。

以下に生徒の感想を紹介いたします。

 

《大仏コース》

高二鎌倉遠足は、友達との友情を深めること、日本の歴史や自然を肌で感じとり、学ぶことを目的としています。また、京都奈良の修学旅行での班行動やクラス行動の練習も兼ねています。学年の一人一人が積極的に参加してくれていたようでとても嬉しかったです。日差しが強くて、長い時間を歩きましたが、体調が悪くなってしまう人もいなくて安心しました。修学旅行の前はもう少し事前学習をしてその地のことを一生懸命調べられると、お寺などを訪れた時にもっと広い視野で楽しめるのではないかと思いました。

今回の遠足をはじまりとして、修学旅行に向けて準備を頑張っていきたいです。

 

《源氏山コース》

晴天かつ暑すぎず、まさに遠足日和な一日だった。円覚寺散策した後、東慶寺を訪れ、かつて縁切寺であったとは想像できない程にかわいらしく咲いている草花や多くの〝和″な建物を味わった。そこから少し歩いて春の自然で潤う浄智寺、次の銭洗弁天に行った。源氏山公園でお弁当を食べて、鶴岡八幡宮に参拝にてから、小町通りでの自由行動を満喫した。日本の穏やかな流れの美しさに気づいた充実した遠足だった。

 

《天園コース》

5月10日に行われた鎌倉遠足では、天気に恵まれ、充実した1日となりました。ハイキングでは山と海に囲まれた豊かな自然に触れ、クラスでの親睦を深めました。また、由緒ある建造物を訪れ、多くの歴史を学びました。最後に小町通り・若宮大路で各クラス、班単位での自由行動でした。鎌倉でしかいただけない食べ物やお土産を各自選びました。

「楽しかった」という声や友人と笑顔で過ごしていた姿を見れ、とても嬉しかったです。今後行われる京都・奈良修学旅行は、日本の歴史に深く触れ、一人一人が有意義である時間を過ごせるように作り上げていきたいと思います。

 

 

行事報告~高一研修旅行~

2019.05.24

高一は、5月11日~13日の2泊3日の日程で、箱根での研修旅行を実施しました。自己を見つめ、進路のヒントを見つけることを目的に、全員が一人ひとり自分や将来について3分間スピーチを行いました。ほかにも、初日にはクラスの親睦を深める冒険体験学習を行い、二日目には、卒業生による講演会(進路ガイダンス)を行いました。夢を語る仲間の姿に互いに刺激を与えあい、自分自身と将来についてより深く考えるきっかけとなりました。

以下に生徒の感想を紹介いたします。

今回私は、この研修旅行で旅行の実行委員会である進路学習委員会の委員長を務めさせていただきました。この旅行の最大のイベントは「3分間スピーチ」です。3分間スピーチでは、生徒全員が自分自身の将来や進路について自由に語ります。涙ながらに過去の自分の経験と絡めて話す子や、膨大な夢を目を輝かせながら話す子などを見て、刺激を受け、発表の前日に原稿を変えた子もいました。3分間スピーチのほかにも、冒険体験学習やスポーツ大会等を通して学年やクラスの親睦を深めることができました。進路講演会では、卒業生の方をお招きして、大学受験や就職活動についてお話を伺い、将来の視野を拡げました。

「将来の自分の種をまこう」これは、今回の研修旅行の学年目標です。3分間スピーチでクラス40人分の価値観や考え方を聞き、刺激を与え合ったことによって、この目標の通り、みんな将来綺麗な花が咲くような種をまくことが出来るのではないかと思っています。普段の学校生活ではこんなに本心を明かして真剣に将来について話し合う機会はないので、とてもいい旅行だったと思います。このような機会を与えてくださった先生方・関係の方々に心から感謝しています。ありがとうございました。

高校球技会

2019.05.15

4月26日(金)に高校球技会が行われました。球技会は、卓球、バドミントン、バスケットボール、バレーボール、メディシンボールという5つの種目に分かれて、18クラスの対抗戦で行われます(3学年×6クラス)。

各種目の運営や審判はそれぞれのクラブの部員たちが中心となって行いました。高校生になると競技の技術も上がり、多くの試合が手に汗握る白熱した試合となりました。

それぞれの競技の優勝チームの感想を以下にご紹介します。

 

~ 卓球優勝  高三A ~

人生最後の球技会だったのはとてもさみしいですが、卓球で優勝できてとても嬉しいです。皆で協力してアドバイスし合ったり、朝や昼休みに練習を重ねてきました。当日もメンバーで声を掛け合い、また一人一人が日ごろの練習の成果を発揮でき、このような結果を出せたのだと思います。周りで応援してくれたクラスメイトにも勇気づけられました。楽しくて思い出に残る球技会になりました。9月の体育大会も頑張りたいと思います!

 

~ バレーボール優勝 高三D ~

学校生活最後の球技会で優勝し、仲間とともに素敵な思い出を作ることができて良かったです。バレーボールのメンバー全員で、勉強と両立をしながら、朝練・昼錬に参加しチーム力を高めることが出来ました。当日はすべての試合が白熱しましたが、1点1点を大切に勝ち進むことが出来ました。2試合目では選手と応援している人たちが一体となっているのを強く感じとても感動しました。周りの人達の応援があったからこそ優勝できました。ありがとうございました。

 

~ バドミントン優勝 高三E ~

高三になり最初の行事である球技会はクラス全員で協力し合い、バドミントンで優勝することが出来ました。当日は雨で、すべての種目を体育館で行った都合上、バドミントンも試合時間が短く変更になり、戸惑いもありましたが、声を掛け合い5人全員で戦い、練習の成果を発揮することができました。球技会のおかげでクラスの仲が深まり団結できました。体育大会も楽しみです。

 

~ バスケットボール優勝 高二F ~

少ない練習時間の中、全員で積極的に練習に参加したり、作戦を練ったり、優勝に向け精一杯の努力を重ねてきました。当日は、勝ち進んでいく中で、苦戦した場面もありましたが、そんな時に私たちを前向きな気持ちにしてくれたのは周りの声援でした。クラスの皆が、試合中にポジティブな言葉で勇気づけてくれ、本当に嬉しかったです。バスケットボールのメンバーだけでなく、クラスの皆のおかげで優勝を勝ち取ることができたのだと思います。この団結力をこれから先の学校生活や行事でも生かしていきたいです。

 

~ メディシンボール優勝 高三F ~

私たち高三Fはメディシンボールで念願の優勝を勝ち取ることができました。女学館生活最後の球技会だったので、どの種目も例年より気合が入っていましたが、特にメディシンボールは去年優勝を逃したこともあり、朝昼練や授業での練習に真剣に取り組みました。当日の予選は、スタート時にボールを落とすというアクシデントもありましたが、練習の成果と6年目の絆を発揮し1位で通過することができました。決勝は他のクラスからの声援もあり、ミスすることなく1位でゴールすることができました。結果発表の後、メディシンボールに出場していなかったクラスメートが涙を流しながらスタンドから駆け寄ってきてくれたのを見て、「F組でよかった」と心から思いました。家族同然のF組の絆を再確認することができた球技会になりました。