合格者保護者説明会の開催 ~ようこそ女学館へ~

2017.02.11

2月9日(木)1時より本校講堂で、合格者保護者説明会が行われました。2月の受験で晴れて合格した受験生の保護者と本校小学校6年生の保護者にお集まりいただき、入学に向けての説明が行われました。学校長の挨拶、教務部、指導部からの規則や諸準備についての詳細な説明がありました。また、入学前に本校の百年小史を紐解いて学ぶ課題や、各教科からの課題も示されました。外部からの入学者の保護者は3月までに、また内部進学者の保護者は4月以降、校長面接に臨んでいただき、本校とご縁を結び、実りある6年間をお送りいただくためのスタートを切っていただきたいとの案内もありました。2月11日(祝)には、制服の採寸も予定されています。学園一同、新中学1年生の合格をお祝いし、ご入学を心よりお待ちしております。残り少ない小学校での日々を大切にお過ごしになり、入学に向けての準備を進めていってください。

持久走大会(自由参加)~笑顔で完走~

2017.02.07

1月28日(土)放課後、恒例の持久走大会が開かれました。女学館では毎朝、自由参加の健康ランニングもあり、運動部の生徒を中心に心身の鍛練に励んでいます。以下に生徒の運営責任者と優勝者の感想をご紹介します。

運営責任生徒

今年は例年より一月早い開催でしたが、晴天に恵まれ、風も吹かない絶好のランニング日和でした。毎年、部活単位で参加してくれる水泳部、バスケットボール部、バドミントン部は率先して走り、行事を盛り上げてくれました。最後の表彰では、異例となる2名の生徒が1位に輝きました。2名ともバスケ部であったため、2人の姿を見ていた、同輩・先輩・後輩、そして顧問の先生までもが笑顔のあふれる結果となりました。中学生からは、エネルギーにあふれた若さを感じ、高校生からは安定した運動能力が感じられた活気ある大会となりました。

優勝生徒

1月28日快晴の中、持久走大会が行われました。本番前からそわそわしながらグラウンドに集まりました。今年は例年以上に出場人数が多く、たくさんの声援の中、全員が全力で走っていました。私は初めての出場で緊張していましたが、年下の出場者に負けたくないという気持ちで1000メートルを走りきりました。自分の中で納得のいくタイムが出て嬉しかったです。そして個人で1位を取ることができてチームみんなで喜び合うことができました。今回の持久走大会では全体的にタイムが速く、それぞれが自分のベストを尽くすことができたのだと思いました。

 

 

中1弁論大会 ~13才、私の主張~

2017.02.06

中1は1月25日(水)HRで「弁論大会」を行いました。女学館の国語科では4技能のうち、「話す」力の育成にも大きな力を注いでおり、2分間スピーチ、ディベート、パネルディスカッション、パソコンソフトを用いてのプレゼンテーションなど多彩な取り組みを行っています。「弁論大会」は中学3年間、継続的に実施されており、社会の諸問題に目を向け、立論して原稿を練り上げ、説得力のある形で大勢に弁論する力を育んでいきます。各クラスで予選を勝ち抜いた代表6名が「13歳、私の主張」のテーマで熱弁をふるいました。友達の弁論に真摯に耳を傾けることで「聞く」力も伸びていきます。以下に生徒の感想をご紹介します。 

 全員、話し方が良かったです。とても聞き取りやすい話し方でした。中には原稿を覚えてきている人もいて、すごいなと思いました。「13歳、私の主張」…みんなこのテーマにとても合っていて良かったです。私が特にいいなと思ったのは、A組の人の弁論です。自分たちの残りの時間を秒であらわすのは斬新だなと思いました。あと80年生きるとして25億秒。私は短く感じました。残りの時間を有意義に過ごしたいです。みんな伝えたいことがはっきりしていて主張が伝わってきました。この弁論大会をとおし、みんなの考えが分かり大変有意義でした。

 一人目のF組代表さんは、人工知能の現在の状況と未来の予想とを比べて書いていて、わかりやすかった。二人目のB組代表の人は、自分の生活の身の周りのことについて論理立てて話していて、とても共感できたし、理解しやすかった。三人目のC組代表さんは、他人を見て自分を伸ばそうという弁論で、立派だと感心した。四人目のD組の代表さんは、自分が影響を受けたことから、いろいろなことを考えていて、面白かった。五番目のE組代表の人は、難しいことをうまく例えて話している部分が多く、工夫しているなと思った。最後のA組の代表さんは、この先生きることができる時間を秒に数値化していて、面白いとともに、多くはない残りの人生を大事に生きようと思った。クラス代表の弁論はどれもレベルが高くとても勉強になった。

 

 

高一 百人一首大会を行いました

2017.02.04

1月25日(水)高一はHRの時間を使って、百人一首大会を行いました。クラス内の生徒を5人ずつに分けたチーム戦で取り札の合計枚数をクラス対抗で競います。教室は、取り札を見つめる生徒の真剣な眼差しと札を獲得したときの歓声にあふれていました。以下に優勝したクラスの生徒の感想をご紹介いたします。

 

日本人は昔から自然や心情を情緒的に表現する独特な感性をもっていますが、それが大きく表れているのが百人一首だと思います。百人一首は今から約730年前に生まれた歌集です。東京女学館では、中1の頃から百人一首を学んでいますが、今年は百人一首大会を行いました。平安時代に行われていたカルタを長い年月がたった今も私たちが楽しむことができたことは大変すばらしいと思いました。平安時代の人々の文化に触れ、私たちの中にあるものや日本の心を守り続けていきたいと感じました。

 

本日より中学入試!

2017.02.01

本日2月1日より、いよいよ中学入試が始まります。受験生のみなさん、これまで頑張ってきた成果を十分に発揮して試験を迎えてくださいね。みなさんと共に充実した6年間を過ごすことを教職員、在校生一同楽しみにしています。

 

研究授業 ~新しい学びを求めて~

2017.01.28

1月25日(水)午後、研究授業が行われました。女学館では毎年、定期的に教員研修や研究授業が行われ、生徒の主体的な学びを実現するための授業のあり方を教員が追究しています。国語『走れメロス』、数学『反転授業の実施と考察』、理科『電気の世界・実験とデジタル教材を活用したまとめ』、社会『地理教育における災害ハザードマップと防災意識』、英語『ICTを利用したコミュニケーション英語Ⅱ』、体育『電子黒板を利用した保健の授業』、家庭科『棒針編み』の授業を見学後、教科毎に活発な討議が行われました。

 

三学期始業式 ~リフレーミングでプラス思考~

2017.01.10

1月10日(火)新しい年が明け、すがすがしい気持ちの中、三学期が始まり始業式が行われました。福原校長からは、生活習慣の確立と主体的な学習姿勢を身につけるよう励ましの言葉があり、主体性、意欲に乏しいと嘆かれる日本の若者を奮起させるポジティブシンキングへのリフレーミング(物事をよく捉えるための枠づけ)を目指す二つの逸話が紹介されました。一つはポストイットの開発秘話です。強力な接着力を持つ糊の開発に失敗したアメリカの化学会社の社員が、剥離可能な糊なら本のしおりにできないかと発想を転換することで、大ヒット商品を生み出しました。また、南ア初の黒人大統領ネルソン・マンデラは「達成するまでは物事は到底不可能に思える」との言葉を残しています。アパルトヘイトと戦い、30年近く投獄された経験を持つ偉人の言葉は、マイナス思考に陥ることが人間の性であることを示し、それを打開することが生の営みであることを教えてくれます。未来を作る生徒の皆さんが明るく自信を持って進んでいけるよう応援しています。

成人を祝う会  ~懐かしい友と晴れやかに再会~

2017.01.09

1月9日(月)午後5時よりホテルニューオータニ芙蓉の間で、平成26年度に東京女学館高等学校を卒業し、今年晴れて成人を迎えた卒業生が集い、成人を祝う会が行われました。旧生徒会長の挨拶、当時の学年主任の先生による開会の辞に続き、懐かしいクラスの仲間が集って記念撮影を行い、恩師や友と大人としての第一歩を踏み出す喜びを分かち合いました。大学での充実した毎日や、母校で学ぶ後輩への思い、未来の進路についてなど、明るい笑顔で話の花が咲きました。新成人の皆さん、おめでとうございます。人生の節目にはぜひ母校にいらしてくださいね。学園一同、皆さんの門出をお祝いし、またお会いできることを楽しみにしております。

第4回学校説明会 ご来校の御礼

2016.12.23

12月22日(木)午後1時より本年度最後の学校説明会が行われました。歳晩の候、多数ご来校いただきまして、篤く御礼申し上げます。学校長より、間もなく130周年を迎える本校の設立の理念と、常に新しい時代を見据えて生徒の才能を伸ばしていく教育活動について説明がありました。続いて中1と高三の生徒によるプレゼンテーションで魅力溢れる女学館の学校生活について紹介が行われ、受験生へ応援メッセージが送られました。更に国際学級主任から英語に特化した独自のカリキュラムについて解説し、進路指導部からは一人一人を大切に育む六カ年一貫教育における進路指導について、広報室からは次年度の入試に向けて出題傾向やweb出願について説明がありました。その後、個別相談と校内案内が行われました。これから益々寒さも増すものと思われますが、受験生の皆さんが夢に向かって邁進できるよう学園一同お祈りしております。

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二学期終業式

2016.12.22

12月22日(木)第2学期の終業式が行われました。福原校長からは、全盲の大学教授シーナ・アイエンガー氏の著書『選択の科学』が紹介されました。まず、インド在住のシーク教徒の一家がカナダ、そしてアメリカに渡る中、3歳で光を失い、高校生の時には完全に失明するという大きなハンデを負いながら、コロンビア大学ビジネススクールの教授となり、白熱の講義を繰り広げるに至った数奇な半生が語られました。そして、人生におけるさまざまな場面で選択とどう向き合うべきか、アイエンガー氏の叡智が紹介されていきました。特に「人生を幸せだと思える人は欲しいものを手に入れた人ではない。手に入れたものを欲しいと思える人が幸せなのだ」というアイエンガー氏のおばあ様の言葉は、選択に責任を持ち、自己肯定して前に進むことの重要性を示すもので、不確実性の時代を生き、難しい選択に迫られる生徒たちに大きな指針を与えるものとなりました。在校生の皆さん、年末年始にはご家庭でかけがえのない豊かな心の時間をお過ごしください。そして、新年には一回り大きくなった姿とお目にかかれることを楽しみにしております。

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