第二回学校説明会 ご来校の御礼

2016.07.19

7月19日(火)午後1時より第2回学校説明会が行われました。炎暑の中、多数ご来校いただきまして、篤く御礼申し上げます。学校長より、間もなく130周年を迎える本校の設立の理念と、常に新しい時代を見据えて生徒の才能を開花させていく教育活動について説明がありました。続いて国際学級主任と高三、高二の生徒によるプレゼンテーションで、模擬国連への参加や海外の提携校への留学などの成果について紹介されました。更に生徒の作成した授業風景と学校行事の紹介ビデオを上映し、本校の学校生活、次年度の中学入試、六カ年一貫教育における進路指導について説明があり、その後、個別相談と校内案内が行われました。海外の女子大生を招いてのエンパワーメントプログラムを実施中で、校内見学中に英語を用いた生徒たちの表現活動をご見学いただきました。

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一学期終業式 ~真の教養とは~

2016.07.19

7月19日(火)中学校、高等学校の終業式が行われました。福原校長からは、真の教養について訓話がありました。電流を発見したファラデーは貧困の中で正規の学校教育を受けられず、13歳から製本業に携わり配達の傍ら、貪るように読書し、化学の魅力に開眼していきます。偉大な化学者になった彼にイギリス政府は、クリミア戦争での戦果を狙って化学兵器の開発を依頼しましたが、彼は断固として拒否しました。彼の英断は十代に培われた読書体験による本物の教養に依るものであったと言えましょう。夏休みには素晴らしい本との出会いを通して、哲学者たちのように驚き、疑い、考える姿勢を持って、豊かな心を育んでいってほしいとのメッセージが伝えられました。

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高一 歌舞伎鑑賞教室

2016.06.25

6月24日(金)高一は4時限目終了後、国立劇場にて歌舞伎鑑賞教室を行いました。この日の演目は「新皿屋敷月雨暈~魚屋宗五郎~」で、イヤホンガイドを用いながら、見どころや時代背景、歌舞伎独特の約束事などを学び、実りのある鑑賞教室になりました。以下は今回の行事の中心となった高一文化委員の感想です。

 

最初この教室に行く前は、演目の意味すらも分からなかったくらいですが、行ってみると少し自分と歌舞伎の距離が縮まったと感じました。また、行った人にしかわからない出演者の方々の表情、躍動感、動作が伝わってきて、気がついたら2時間が過ぎていました。特に興味深かったのは、「黒御廉音楽」というものです。これはその場の背景や雰囲気、出演者の気持ちなどを表したいときに使われるBGMのような役割を果たすものです。普段日常で聞こえる雑音のような音まで察知し、表現していることに驚きと感動がありました。また、出演者の動きを見ながら演奏するということにもすごいと思いました。このように何から何まで圧倒されっぱなしで、また歌舞伎を見たいと思いました。

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第一回オープンスクール ご来校の御礼

2016.06.18

6月18日(土)午後2時から第1回オープンスクールが行われました。梅雨の合間の好天に恵まれ、約900名もの方にご来校いただきました。篤く御礼申し上げます。講堂での全体会は、生徒によるピアノ演奏、ショパンの調べで幕を開けました。続いて学校長より、東京女学館の教育の根幹をなす生徒主体の行事運営、委員会や部活動の様子を是非ご覧くださいとの挨拶がありました。まず最初に昨年の高三が制作した学校紹介ビデオが放映され、四季それぞれの学校生活を送る生徒たちのいきいきとした笑顔がスクリーンいっぱいに映し出されました。次にアンネのバラ委員会のプレゼンテーションが行われました。アンネ・フランクゆかりのバラを育てながら、平和について調べるさまざまな活動を行っている様子を真摯に伝えていました。最後は書道部のパフォーマンスで、ぴったりと息の合ったチームワークで「天朗気晴」の文字を躍動感をもって描き上げ、会場は大きな拍手で包まれました。その後、インタープリターやボランティア委員、生徒会の生徒たちによってご来校いただいた皆さまをご案内し、校内やグラウンドで活動する女学館生の様子をお目にかけました。入試問題解説のコーナーも盛況で、未来の女学館生の皆さんが真剣に説明に聞き入っておられました。第2回のオープンスクールは10月22日(土)午後2時から行われます。皆さまお誘い合わせの上、是非ご来校ください。学園一同、心よりお待ち申し上げております。

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高一歓迎会

2016.06.16

6月15日(水)1限、講堂で高一歓迎会が行われました。以下に企画運営に当たった高校文化委員会の委員長の感想をご紹介します。

文化委員として最初の大仕事となる高一歓迎会が行われました。今年の歓迎会も例年と同様、有志による歓迎のパフォーマンスやプレゼント贈呈に加えて、文化委員企画として「先生ボイスクイズ」という新たな企画も行いました。高一の担任の先生方を初め、多くの先生方に協力していただき、生徒の皆さん全員が参加でき、楽しめる企画を作り上げることができました。有志によるパフォーマンスは4組のグループが登場し、バンドやダンスで会場がとても盛り上がりました。先生方、それぞれの仕事をしっかりと勤めてくださった委員の皆さん、そしてこの会を一緒に盛り上げてくださった生徒の皆さんのおかげで素晴らしい高一歓迎会を作り上げることができました。本当にありがとうございました。この会が高一の皆さんにとって、高校生活最初の良い思い出になれば幸いです。

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父母の会主催 音楽会の開催

2016.06.04

6月4日(土)東京女学館記念講堂にて、父母の会主催の音楽会が開催され、ソプラノ歌手村谷祥子さん他4名の、ピアノ、ヴァイオリン、チェロによるリサイタルが行われました。クラシックの名曲の数々が奏でられ、保護者の方々、同窓会白菊会の方々と、生徒たちが一同に会し、美しい時を共有することができました。

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同窓会の開催 白菊会総会

2016.05.30

5月29日(日)九段下のホテルグランドパレスで、東京女学館の同窓会、白菊会の第59回総会が行われました。間もなく創立130年を迎える本校は明治28年以来、2万6千人の卒業生を送り出して参りました。女学館の教育理念を体現する卒業生はまさに本校の宝です。同窓会である白菊会は今年、設立98周年を迎え、日本各地はもちろん、パリやサンパウロにも支部を持ち、卒業生の絆を深め、母校を支える活動を精力的に行っております。当日はこの春卒業したばかりの18歳の新人会員から、卒寿を迎えられ、戦前に卒業した90歳を越える会員の方も集い、美味しいフランス料理に舌鼓を打ち、教職員を囲んで懐かしい在校当時の思い出に花を咲かせ、旧交をあたため合いました。会の最後には、体育大会で踊り継がれてきたカドリールダンスを楽しみ、盛況のうちに幕を閉じました。

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中2 大相撲観戦

2016.05.16

中2は体育の授業の一環として、5月13日(金)両国国技館に大相撲観戦に参りました。以下に生徒の感想をご紹介いたします。

中2保健体育委員

会場に入ると、テレビで見るのとは全く違い、迫力に圧倒されました。取り組みが始まるごとに会場が一気に盛り上がり、勝敗が分からない長い取り組みになると、たくさんの声援や拍手が沸き上がりました。私のクラスでも、全員で声援を送りました。一番一番の取り組みが行われるごとに緊張感が高まり、とても面白かったです。また、特別に力士の方と写真も撮らせていただきました。とても良い経験になりました。また、応援に行きたいと思います。

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6月18日(土) 第1回オープンスクールのご案内

2016.05.12

6月18日(土)午後2時より、第一回オープンスクールを開催いたします。受付をお済ませの後、講堂にご参集ください。全体会がございます。講堂では、校長のご挨拶に続いて、昨年度の高三が制作したオリジナルの学校紹介ビデオを放映し、その後、アンネのバラ委員会のプレゼンテーションと書道部によるパフォーマンスをご紹介いたします。校舎やグラウンド、体育館では、運動部、文化部がさまざまな活動を行い、受験生の皆さんに体験していただく催しを数多くご用意しております。算数、国語、理科、社会の入試問題の解説、英会話の体験授業、アンネのバラ委員会、ビオトープ委員会での体験学習もあります。中学校の生徒会やボランティア学習委員会、そして、インタープリターの生徒たちが、来校者のご家族や未来の女学館生の皆さんと、学校生活についてさまざまなお話をしながら、校内をご案内いたします。楽しい取り組みを数多くご用意しておりますので、皆様、お誘い合わせの上、是非ご来校ください。

下記の写真は昨年度の様子です。

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スタディアジェンダ 中3沖縄修学旅行

2016.05.10

生徒主体の行事運営スタディアジェンダで、5月7日(土)~10日(火)中3の沖縄修学旅行が実施されました。夏を思わせる好天の下、輝く太陽と紺碧の海を前に、同世代の若者が痛ましい犠牲を払った壕やひめゆり平和祈念資料館を訪れ、証言者のお話に耳を傾け、沖縄戦について学び平和祈念セレモニーを行い、更に沖縄の今を知るべく、嘉手納基地も遠望しました。旅行の後半では、美ら海水族館を見学し、グループに分かれ、伊江島、恩納村、慶佐次湾で、サイクリングや黒糖作り、カヌー体験を行い、南国の自然に抱かれた温かい人の心と豊かな文化に触れ、クラスの絆を深める生涯忘れられない4日間を過ごしました。最終日、学年をリードした平和学習委員の司会の下、締めくくりの会を行い、大きな心の成長を遂げた感謝の思いと、帰京後、記念祭での発表に向けて学習を進め、平和を守るために自分にできることは何か考え続けていきたいと決意を新たにしました。以下に正副委員長の感想をご紹介します。

平和学習委員長

今年度から沖縄修学旅行が12月から5月に早まりましたが、この沖縄での4日間が私達一人一人にとってとても有意義なものになったと思います。1日目と2日目は戦争について深く学べる貴重な機会でした。1日目は平和祈念堂でのセレモニーを行い、平和であることの大切さを改めて感じることができました。2日目は、実際戦時中に使われていた沖縄特有のガマを見学しました。1日目と2日目を通して、平和であることが当たり前の今日の日本にいる私たちは、恵まれているからこそ、世界に平和というものを伝える義務があると思いました。3日目~4日目は、沖縄の自然や文化に触れながら、クラス内の友達と親睦を深めることができました。沖縄修学旅行という大きな目的をみんなで成し遂げていった団結力は、今後に生かすことができると思います。この沖縄修学旅行で学んだ1つ1つのことがこれからの学習につなげられるようにしたいです。

平和学習副委員長

私達は5月7日から3泊4日で沖縄修学旅行に行ってきました。今年度から時期が早まり、慣れない部分もありましたが、先生方や平和学習委員のおかげで無事終了できました。また、この時期はちょうど沖縄戦と重なるので、71年前の苦しみが一層理解できました。1日目、2日目で行った平和学習で、1人1人が「平和とは何か」ということを考えさせられました。3日目、4日目はそれぞれが沖縄でしかできないことを体験し、クラスの絆も深まりました。1日1日が私達にとってかけがえのない時間となり、多くのことを学びました。この旅行でそれぞれが感じたこと、学んだことを最大限に発揮し、これからにつなげていきたいと思います。平和学習副委員長として臨んだこの旅行が一生の思い出になりました。

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