高一 歌舞伎鑑賞教室

2016.06.25

6月24日(金)高一は4時限目終了後、国立劇場にて歌舞伎鑑賞教室を行いました。この日の演目は「新皿屋敷月雨暈~魚屋宗五郎~」で、イヤホンガイドを用いながら、見どころや時代背景、歌舞伎独特の約束事などを学び、実りのある鑑賞教室になりました。以下は今回の行事の中心となった高一文化委員の感想です。

 

最初この教室に行く前は、演目の意味すらも分からなかったくらいですが、行ってみると少し自分と歌舞伎の距離が縮まったと感じました。また、行った人にしかわからない出演者の方々の表情、躍動感、動作が伝わってきて、気がついたら2時間が過ぎていました。特に興味深かったのは、「黒御廉音楽」というものです。これはその場の背景や雰囲気、出演者の気持ちなどを表したいときに使われるBGMのような役割を果たすものです。普段日常で聞こえる雑音のような音まで察知し、表現していることに驚きと感動がありました。また、出演者の動きを見ながら演奏するということにもすごいと思いました。このように何から何まで圧倒されっぱなしで、また歌舞伎を見たいと思いました。

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第一回オープンスクール ご来校の御礼

2016.06.18

6月18日(土)午後2時から第1回オープンスクールが行われました。梅雨の合間の好天に恵まれ、約900名もの方にご来校いただきました。篤く御礼申し上げます。講堂での全体会は、生徒によるピアノ演奏、ショパンの調べで幕を開けました。続いて学校長より、東京女学館の教育の根幹をなす生徒主体の行事運営、委員会や部活動の様子を是非ご覧くださいとの挨拶がありました。まず最初に昨年の高三が制作した学校紹介ビデオが放映され、四季それぞれの学校生活を送る生徒たちのいきいきとした笑顔がスクリーンいっぱいに映し出されました。次にアンネのバラ委員会のプレゼンテーションが行われました。アンネ・フランクゆかりのバラを育てながら、平和について調べるさまざまな活動を行っている様子を真摯に伝えていました。最後は書道部のパフォーマンスで、ぴったりと息の合ったチームワークで「天朗気晴」の文字を躍動感をもって描き上げ、会場は大きな拍手で包まれました。その後、インタープリターやボランティア委員、生徒会の生徒たちによってご来校いただいた皆さまをご案内し、校内やグラウンドで活動する女学館生の様子をお目にかけました。入試問題解説のコーナーも盛況で、未来の女学館生の皆さんが真剣に説明に聞き入っておられました。第2回のオープンスクールは10月22日(土)午後2時から行われます。皆さまお誘い合わせの上、是非ご来校ください。学園一同、心よりお待ち申し上げております。

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高一歓迎会

2016.06.16

6月15日(水)1限、講堂で高一歓迎会が行われました。以下に企画運営に当たった高校文化委員会の委員長の感想をご紹介します。

文化委員として最初の大仕事となる高一歓迎会が行われました。今年の歓迎会も例年と同様、有志による歓迎のパフォーマンスやプレゼント贈呈に加えて、文化委員企画として「先生ボイスクイズ」という新たな企画も行いました。高一の担任の先生方を初め、多くの先生方に協力していただき、生徒の皆さん全員が参加でき、楽しめる企画を作り上げることができました。有志によるパフォーマンスは4組のグループが登場し、バンドやダンスで会場がとても盛り上がりました。先生方、それぞれの仕事をしっかりと勤めてくださった委員の皆さん、そしてこの会を一緒に盛り上げてくださった生徒の皆さんのおかげで素晴らしい高一歓迎会を作り上げることができました。本当にありがとうございました。この会が高一の皆さんにとって、高校生活最初の良い思い出になれば幸いです。

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父母の会主催 音楽会の開催

2016.06.04

6月4日(土)東京女学館記念講堂にて、父母の会主催の音楽会が開催され、ソプラノ歌手村谷祥子さん他4名の、ピアノ、ヴァイオリン、チェロによるリサイタルが行われました。クラシックの名曲の数々が奏でられ、保護者の方々、同窓会白菊会の方々と、生徒たちが一同に会し、美しい時を共有することができました。

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同窓会の開催 白菊会総会

2016.05.30

5月29日(日)九段下のホテルグランドパレスで、東京女学館の同窓会、白菊会の第59回総会が行われました。間もなく創立130年を迎える本校は明治28年以来、2万6千人の卒業生を送り出して参りました。女学館の教育理念を体現する卒業生はまさに本校の宝です。同窓会である白菊会は今年、設立98周年を迎え、日本各地はもちろん、パリやサンパウロにも支部を持ち、卒業生の絆を深め、母校を支える活動を精力的に行っております。当日はこの春卒業したばかりの18歳の新人会員から、卒寿を迎えられ、戦前に卒業した90歳を越える会員の方も集い、美味しいフランス料理に舌鼓を打ち、教職員を囲んで懐かしい在校当時の思い出に花を咲かせ、旧交をあたため合いました。会の最後には、体育大会で踊り継がれてきたカドリールダンスを楽しみ、盛況のうちに幕を閉じました。

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中2 大相撲観戦

2016.05.16

中2は体育の授業の一環として、5月13日(金)両国国技館に大相撲観戦に参りました。以下に生徒の感想をご紹介いたします。

中2保健体育委員

会場に入ると、テレビで見るのとは全く違い、迫力に圧倒されました。取り組みが始まるごとに会場が一気に盛り上がり、勝敗が分からない長い取り組みになると、たくさんの声援や拍手が沸き上がりました。私のクラスでも、全員で声援を送りました。一番一番の取り組みが行われるごとに緊張感が高まり、とても面白かったです。また、特別に力士の方と写真も撮らせていただきました。とても良い経験になりました。また、応援に行きたいと思います。

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6月18日(土) 第1回オープンスクールのご案内

2016.05.12

6月18日(土)午後2時より、第一回オープンスクールを開催いたします。受付をお済ませの後、講堂にご参集ください。全体会がございます。講堂では、校長のご挨拶に続いて、昨年度の高三が制作したオリジナルの学校紹介ビデオを放映し、その後、アンネのバラ委員会のプレゼンテーションと書道部によるパフォーマンスをご紹介いたします。校舎やグラウンド、体育館では、運動部、文化部がさまざまな活動を行い、受験生の皆さんに体験していただく催しを数多くご用意しております。算数、国語、理科、社会の入試問題の解説、英会話の体験授業、アンネのバラ委員会、ビオトープ委員会での体験学習もあります。中学校の生徒会やボランティア学習委員会、そして、インタープリターの生徒たちが、来校者のご家族や未来の女学館生の皆さんと、学校生活についてさまざまなお話をしながら、校内をご案内いたします。楽しい取り組みを数多くご用意しておりますので、皆様、お誘い合わせの上、是非ご来校ください。

下記の写真は昨年度の様子です。

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スタディアジェンダ 中3沖縄修学旅行

2016.05.10

生徒主体の行事運営スタディアジェンダで、5月7日(土)~10日(火)中3の沖縄修学旅行が実施されました。夏を思わせる好天の下、輝く太陽と紺碧の海を前に、同世代の若者が痛ましい犠牲を払った壕やひめゆり平和祈念資料館を訪れ、証言者のお話に耳を傾け、沖縄戦について学び平和祈念セレモニーを行い、更に沖縄の今を知るべく、嘉手納基地も遠望しました。旅行の後半では、美ら海水族館を見学し、グループに分かれ、伊江島、恩納村、慶佐次湾で、サイクリングや黒糖作り、カヌー体験を行い、南国の自然に抱かれた温かい人の心と豊かな文化に触れ、クラスの絆を深める生涯忘れられない4日間を過ごしました。最終日、学年をリードした平和学習委員の司会の下、締めくくりの会を行い、大きな心の成長を遂げた感謝の思いと、帰京後、記念祭での発表に向けて学習を進め、平和を守るために自分にできることは何か考え続けていきたいと決意を新たにしました。以下に正副委員長の感想をご紹介します。

平和学習委員長

今年度から沖縄修学旅行が12月から5月に早まりましたが、この沖縄での4日間が私達一人一人にとってとても有意義なものになったと思います。1日目と2日目は戦争について深く学べる貴重な機会でした。1日目は平和祈念堂でのセレモニーを行い、平和であることの大切さを改めて感じることができました。2日目は、実際戦時中に使われていた沖縄特有のガマを見学しました。1日目と2日目を通して、平和であることが当たり前の今日の日本にいる私たちは、恵まれているからこそ、世界に平和というものを伝える義務があると思いました。3日目~4日目は、沖縄の自然や文化に触れながら、クラス内の友達と親睦を深めることができました。沖縄修学旅行という大きな目的をみんなで成し遂げていった団結力は、今後に生かすことができると思います。この沖縄修学旅行で学んだ1つ1つのことがこれからの学習につなげられるようにしたいです。

平和学習副委員長

私達は5月7日から3泊4日で沖縄修学旅行に行ってきました。今年度から時期が早まり、慣れない部分もありましたが、先生方や平和学習委員のおかげで無事終了できました。また、この時期はちょうど沖縄戦と重なるので、71年前の苦しみが一層理解できました。1日目、2日目で行った平和学習で、1人1人が「平和とは何か」ということを考えさせられました。3日目、4日目はそれぞれが沖縄でしかできないことを体験し、クラスの絆も深まりました。1日1日が私達にとってかけがえのない時間となり、多くのことを学びました。この旅行でそれぞれが感じたこと、学んだことを最大限に発揮し、これからにつなげていきたいと思います。平和学習副委員長として臨んだこの旅行が一生の思い出になりました。

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高一 箱根研修旅行 ~自己を見つめよう~

2016.05.09

高一は5月6日~8日の2泊3日の日程で、箱根での研修旅行を実施しました。初日は「星の王子様ミュージアム」や「箱根ガラスの森ミュージアム」を見学しました。そして、2日目からは、この行事のメインである3分間スピーチを行います。これは、生徒一人ひとりが自身の将来についての原稿を作り、それをもとにしてクラス全員の前で3分間話します。――「私はテレビ局に入社して番組を作り、エンドロールで自分の名前を流したいです。」「私はまだ将来何になりたいかはまだ決まっていないけれど、皆の話を聞いて自分が好きだと思える仕事をしたいと思いました。」――中には友達のスピーチを聞き、感極まって涙する生徒もいました。3分間スピーチの他に、プラントの設計をされているOGの方や社会人マナーなどの講師をされているOGの方の講演会も行い、社会で活躍されている女学館OGのお話を伺いました。真剣に自己を見つめた3日間を経て、将来の自己実現に向けて一歩前進です。

以下に生徒の感想をご紹介します。

 

進路学習委員長

私たち高校一年生は研修旅行で2泊3日、箱根へ行って参りました。新しいクラスになったということもあり、最初は皆少し不安で緊張していましたが、女学館生特有の明るさと積極性によりすぐに仲を深めることができました。また、お互いの将来の夢を3分間のスピーチ方式で語り合うことによって、「自分も負けていられない。もっと頑張らなくては」という思いも芽生えました。研修旅行最終日に先生とクラスの皆からサプライズでメッセージカードをもらった時には、「こんなに素敵な先生と仲間に出会えて良かった」と思いました。これからも皆と切磋琢磨し、夢に向かって日々を丁寧に過ごしていきたいです。

進路学習副委員長

私は当初研修旅行の意義を疑問視していました。先輩に聞くと、「すごく感動するよ。」「帰ってきたらもっと勉強頑張らなきゃと思うよ」など、貴重な経験になると口を揃えて言っていましたが、たったの2泊3日で意識が変わる訳がないと思っていました。しかし、実際に行ってみると、先輩の言葉がよくわかりました。いろいろな人の将来の夢を聞くだけでなく、自分にはない考えに触れると、自分自身も新たなことに気づくことができ、友達の新しい面を発見することもできました。また、講演会では、女学館の先輩2人のお話を伺いました。先輩や友達の話を聞き、1人1人の将来の選択肢が増え、更に自分に向いた職業などを見つけられたのではないかと思います。研修旅行が終わった今、この旅行の意義を深く理解することができ、この経験を将来に活かしていきたいと思いました。

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高二・高三 遠足  高一 研修旅行事前学習

2016.05.02

4月28日(木)あいにくの雨の中、高二は鎌倉、高三はマザー牧場へ遠足に出かけました。高一は出発が5月6日(金)に迫った箱根への研修旅行に向けて、合同HRを行いました。

高二旅行正副委員長感想

遠足で鎌倉に行ってきました。前日から続く雨の影響でコースを大幅に変更しなければなりませんでした。片手に傘を持ち雨に降られながらお寺とお寺の間をひたすら歩く状況でしたが、そこを楽しもうとするところに女学館の高二の活力を見て、さすがだと思いました。雨天の鎌倉もまた印象深く良い思い出ができたのではないかと思います。

B・D・F組の源氏山コースでは、東慶寺や浄智寺、銭洗弁天などが有名で、由緒あるお寺を巡る予定でしたが、あいにくの雨でそこまで足を運ぶことばできませんでした。初めは皆、雨にたたられた様子でしたが、鶴岡八幡宮でお昼を食べて、小町通りで買い物をする頃には、笑顔が戻り楽しんでいるようでした。この遠足が、クラスの親睦が深まるきっかけになればいいと思います。

高三生徒感想

あいにくの雨の中、最後の遠足としてマザー牧場へ出かけました。雨天だったので、多くの班はドームの中で二つのショーを見て過ごしました。ショーでは、牧羊犬や羊、アルパカなどの動物達が次々と紹介され、そのかわいらしい姿に私達も癒されました。なかには、牛の牧場まで行って、新鮮な牛乳をいただいた班もありました。他にも、濃厚なソフトクリームを食べたり、売店で家族にお土産を買う姿も多く見られました。お昼はジンギスカンで、班ごとにテーブルを囲み、自分達で肉や野菜を焼いて、美味しくいただきました。どの班も会話がはずみ、友達同士、更に親睦が深まったと思います。良い思い出となる、最後の楽しい遠足となりました。

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