マレーシア訪問団が来校しています

2019.06.04

6/1土より、クアラルンプールにあるクエンチャン校より、今年も10名の生徒と1名先生が来校しています。

10名の生徒たちは女学館の生徒の家庭にホームステイをして、約1週間過ごします。

6/3月には講堂で歓迎式が行われました。生徒会長からの歓迎の言葉の後で、クエンチャン校の生徒が一人ずつ簡単な自己紹介をしてくれました。その後で友好の証として女学館の校章をが贈呈されました。

   

 

女学館滞在中は高1の各クラスで1日を過ごします。両校の生徒たちが交流を楽しみながら、お互いの文化に触れ、お互いの国への理解を深めることができるように願っています。

中国大使館広報部参事官の方による講演会

2019.05.23

5/16(木)、中国大使館より広報部参事官の張梅氏がご来校下さいました。中1~高三の生徒、及び保護者、計約50名が参加し講演会を行いました。以下に高1、高2生徒の感想をご紹介します。

 

 

~高1生徒~

小さい頃から上海と日本を行ったり来たりし、そのおかげで隣り合う両国の文化や言語を身につけることができた私には、中国人や日本人の友達がたくさんいます。その両国の友達には、いつも他国の魅力などを話しています。ですから私は今回の講演会にはとても興味を持っていました。

お話を伺って国際社会で活躍されている女性はとても輝いて見え、どんどんグローバル化されていく社会の中で、女性の活躍は大変大きな課題だと感じました。これからの社会を担う私たちの世代はとても重要であり、壁にとらわれずに、女性の魅力が国際社会により知られるようにどんどん新しいことに挑戦していきたいと思いました。

この講演会で私は貴重なお話をたくさん聞くことができました。ありがとうございました。

 

~高2生徒~

私は中3の頃から、世界の様々な事情に興味を持つようになりました。なので今回の中国大使館参事官の張さんのお話をとても楽しみにしていました。

お話の中で特に印象に残っていることが2つあります。1つ目は、中国は日本よりも男女平等社会が進んでいるため、張参事官ご自身「女だから、、、」と感じたことがないということです。日本はまだ男性が有利な分野もあります。もっと本当の意味での男女平等が実現されるとよいと思いました。2つ目は、張さんが日本の大学で教授に「天気が晴れだっら何をしますか?」と質問された際、分からないでいると教授が「布団を干すでしょう」と言ったというお話です。これを聞いて、日本ではやはり女性が家事をするのが当たり前であるという考えが根強くあるのだと感じました。

お話を伺って、張さんがおっしゃっていたように何事も知りたいという興味を持つこと、国際的な視野を持って過ごすことを意識していこうと思いました。貴重なお話をありがとうございました。

 

~高2生徒~

中国は、日本人にとって古代から様々なことを学び、現在でも重要な貿易相手国ですが、意外と知らないことも多いです。最近ではキャッシュレス決済、タクシーをスマートフォンで呼んだり、シェアサイクルが普及していたりということを伺い、日本とは異なったIT社会の様子を知ることができました。

また、中国の女性は日本の女性より男性同様に社会に出て活躍する人の割合が多いことが印象に残りました。性別に関係なく教育を受け仕事ができる環境つくりにおいて日本は後れをとっていると思いました。

これからの私たちには、相互の理解を深め協調していく姿勢が求められるということを考える大変良い機会となりました。

学校説明会inシンガポールのお知らせ

2019.05.08

本校では、5月17日(金)18日(土)にシンガポールでの説明会を開催します。

5月17日(金)

11:00~ オービットアカデミックセンター

13:00~ 英進館シンガポール校

5月18日(土)

10:00~ 早稲田アカデミー オーチャード校

13:00~ enaシンガポール校

16:30~ 学習塾KOMABA

国際学級帰国生入試をお考えのシンガポール在住の方は、ぜひ足をお運びください。

タイ訪問団③ ~5・6日目の様子~

2019.04.24

滞在5日目、サトリウィチャヤ校の生徒たちは、高二の各クラスで授業に参加し、昼食も一緒に食べました。

放課後にはいくつかのクラブ活動を見て回りました。ギター部、剣道部、茶道部では生徒たちが英語で説明をしたり、実際に体験してもらったりと有意義な文化交流になりました。

 

滞在6日目は女学館で過ごす最終日でした。この日も午前は高二の授業に参加しました。

午後には浴衣試着をし、それぞれ気に入った色の浴衣と帯を選ぶと楽しそうに着せてもらっていました。

放課後には、食堂でフェアウェルパーティーが開かれました。ホストシスターの生徒が英語で司会をし軽食を取りながら、会話も弾んでいました。最後にはタイの踊り教えてもらい、皆で一緒に踊りました。お別れはさみしいですが、和やかで楽しい会となりました。

 

フェアウェルパーティーを終えると、ホストファミリーと帰宅しそれぞれに最後の夜を過ごしました。

翌朝、ホストファミリーの皆さんが見送って下さる中、サトリウィチャヤ校の生徒たちは帰途につきました。

滞在はたった1週間でしたが、この出会いを大切にしてそれぞれの友情や交流が続いていくことを願っています。

 

高1 オーストラリア ターム留学報告

2019.04.20

昨年度からオーストラリアへの学校への派遣ターム留学が始まりました。これはブリスベンとメルボルンの2つの学校へ、高一の希望者の中から選考された生徒各2名ずつを、約3か月(1ターム)の間派遣するプログラムで、今年の1月から3月末に、早速、最初の生徒達が派遣されました。

以下に、4月より高校二年生となった3名の生徒の感想をご紹介します。

 

~高二 S.C. さん 留学先:Lourdes Hill College  (ブリスベン)~

私は1/14~25はBrisbane City にある語学学校に通い、その後1/29~3/29までは、Lourdes Hill College(LHC)に通いました。LHCではYear 10に入りました。1歳年下の学年でしたが、生徒はそうは思えないほどしっかりしていて、一人一人が自立した考えを持っていました。オーストラリアでは幼稚園の頃から自分の意見を言うように教育されているそうなので、個々の意見がしっかりしているのではないかと感じました。普段おとなしくて、あまり話さないような子でも、授業中は積極的に手を挙げて発言していて驚きました。

また、オーストラリアには日本が好きな人が多く、私自身日本人というだけで喜んでもらえたり、話しかけてもらえました。日本のお菓子などでもとても喜んで食べてくれて、嬉しかったです。

この3か月間、毎日生きた英語に触れ、親元も離れて過ごした日々はいろいろと大変なこともありましたが、本当に充実していて、自分を成長させられた貴重な経験でした。この留学で得たことを忘れずに、努力を怠らず、これからも向上し続けていきたいと思います。留学に行かせてくれた両親、先生方には感謝してもしきれません。ありがとうございました。

 

~高二 K.R. さん 留学先:Methodist Ladies’ College (メルボルン)~

私は、他国の同じ世代の女の子達は、何を思い、何を考え、何に興味を持ちながら日々過ごしているのかということに、とても興味がありました。現地の家族の一員となり、現地の高校生になることによって、そのことを肌で感じることができた3か月間だったと思います。一人っ子の私にとって、姉妹のいる家庭での生活は貴重な体験でした。にぎやかで明るく温かい家族が迎え入れて下さり、安心と充実を感じることが出来ました。

長い伝統のある美しい校舎のMethodist Ladies’ College(MLC) には、生徒の皆と同じスクールカラーのワンピースとジャケットの制服を着て通学しました。MLCでも先生をはじめ生徒たちが快く迎え入れてくれたことは本当に嬉しいことでした。個性はそれぞれながらも、皆おおらかで、こちらから思い切って積極的に関わっていくと、どんどん返してくれました。また、皆堂々としていて自分に自信を持ち、大人びていると感じました。

この留学中に何度も耳にしたフレーズがあります。”What do you think about?” 授業でも日常でもこの問いかけは頻繁でした。このフレーズに対応するのは、最初はなかなか難しいことでした。常に自分の意見を明確にしそれを相手に適切に伝えられるよう注力することが大切なのだと思いました。

生徒たちの自然で自信にあふれた様子は、自分の考えを明確にしながらも、相手の意見を尊重し聞く耳を持つ、日々の積み重ねで育まれたものの一端かもしれません。問いかけに応えるために、まず”What do you think about?”と自分に問いかける意識を持つようになったことが、この留学中の一番の変化だったと思います。

先日ホストファーザーが仕事で来日し、家族と一緒に東京で会う機会を持つことができました。ホストファミリーやお世話になった先生、コーディネーターさんやたくさんの友人に出会えたことに感謝しています。多くの人に支えられて、充実した毎日を過ごすことができました。そして、この機会を下さった女学館の先生に感謝します。

 

 

~高二 S.M.さん 留学先:Methodist Ladies’ College (メルボルン)~

私は高1の3学期の間の約10週間、メルボルンへ留学しました。初めの2週間は現地のコーディネーターさんともう1名の生徒と英会話の練習をしました。お店での注文方法や買い物の仕方を学び、またビーチにも連れて行っていただきました。2月からは現地校に通い現地の学生と同じような生活を送りました。もちろん、授業はすべて英語で、システムも全く日本と異なるので、初めは戸惑うことが多く、不安でしたが、周りのクラスメイトはとても優しく一生懸命私とコミュニケーションを取ろうとしてくれました。そして3月に入り、英語での生活に苦労を感じなくなると、毎日が楽しくて仕方ありませんでした。

学校でできた友達も、ホストファミリーも私にとってかけがえのない宝物です。辛いこともありましたが、留学できて本当に良かったと思います。そんな素敵な機会を下さった学校と家族に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

タイ訪問団② ~3日目の様子~

2019.04.20

タイ訪問団は昨日はディズニーランドで1日過ごしました。

今日は朝から女学館の制服を着て、朝礼や授業に参加しました。(制服を着ると、女学館の生徒と全く見分けがつきません。)

高二の朝礼ではそれぞれに自己紹介をしてもらった後で、クラスの生徒からの質問に答えてもらいました。

 

 

その後は、中2F(国際学級)の授業で交流を行いました。

活発に英語でやり取りが行われて、タイの文化や名所を知るきっかけになったことと思います。

   

タイ訪問団① ~Welcome to TJK ~

2019.04.18

今年もタイ訪問団が到着しました。

バンコクにあるサトリウィチャヤ校の生徒10名と先生2名が、1週間女学館で過ごします。

高校の講堂朝礼では、生徒会長と副会長が英語と日本語で司会をし、歓迎式が行われました。

 

4時間目の高二の合同ホームルームでは、サトリウィチャヤ校の生徒達によるタイの文化を紹介するプレゼンテーションがありました。ダンスを見せてもらったり、タイの遊びを教えてもらい本校生徒が一緒に体験する場面もありました。

 

お昼休みには高二の教室でお世話係の生徒たちとおしゃべりをしながら一緒に昼食を食べました。その後は高二の授業にも参加しました。

  

放課後にはホストファミリーと対面し、それぞれに帰宅していきました。サトリウィチャヤ校と女学館の生徒たちにとって、楽しく有意義な国際交流の1週間となることを願っています。

韓国文化研修②

2019.03.29

韓国文化研修の最後の観光先は、統一展望台です。

展望台からは川を挟んで北朝鮮を望むことができました。

夕刻には空港へ移動し、4日間の日程を終え無事に帰国の途に就きました。

  

韓国文化研修①

2019.03.28

春休みに入り、韓国文化研修が実施され、19名の生徒が参加しています。

お天気にも恵まれ、楽しく過ごしているようです。現地から届いた写真をご紹介いたします。

 

  

この研修旅行は、ソウルにある海成女子高等学校の生徒達と交流したり、また観光を通して、両国の歴史を学び、平和について考える、4日間ですがとても有意義な旅行です。

海成女子高等学校とは相互訪問による交流を続けており、今年も1月には本校を訪問して下さっています。その時に出会った生徒さんたちとこの研修で再会したり、また新しい出会いもあり、とても楽しい時間を過ごしているようです。

中2国際学級 英詩ワークショップ

2019.03.22

中2国際学級では、3月初めに作家のLeza Lowitzさんをお招きして、英詩ワークショップを行いました。

On Friday, March 1, author Leza Lowitz, conducted a lecture and poetry writing workshop for the 中2F International Class. She used her book, “Up From the Sea” as a base for the workshop. This book tells the story of a young boy who loses his family in the tsunami following the Great Eastern Japan Earthquake of 2011. Lowitz, who lives in Tokyo, interviewed many people in the Tohoku region when she went to volunteer there after the earthquake. The words of a young orphaned boy, “Don’t forget us” prompted her to write the book. The students, who were still in kindergarten at the time of the earthquake, were very moved by her presentation. They also created many lovely poems after her lecture. Here are some comments from the lecture.

(このワークショップは、Lowitzさんの著書「Up From the Sea」を題材にしています。この本は東日本大震災の津波被害により、家族を失った若い少年のお話です。Lowitzさんは東京に住んでいますが、震災後にボランティア活動をした際、東北地方で多くの人たちに聞き取りを行い、家族を失った少年の「自分たちの事を忘れないでほしい」という言葉によって、彼女はこの本を書いたそうです。震災当時6歳だった中2の生徒達は、彼女の講義とワークショップにとても心を動かされたようです。講義の後、生徒達はたくさんの素晴らしい英語の詩を作りました。)

~生徒達の感想を紹介します~

・It was a very interesting workshop. I didn’t know any book which tells about 3.11 in English and I was happy that 3.11 will be known to a lot of people in the world.  I want to read her book about 3.11.  Thanks to this workshop I thought I want to read more poems in English with many poets.

・Leza was a really nice person and I want to be able to help people out like her. I also got to know what poets think when they write poems and I decided I want to write poems on my own sometimes using what Leza taught us.

・I thought the workshop was very fascinating and it made me love poetry even more. Also, I got to learn a lot of things about Leza Lowitz.  It was also nice that we got to create our own poem.

・Her talking was so interesting and I was moved. Especially I was moved by a story about a boy who said to her, “Don’t forget us” after the earthquake.  I was surprised that she really wrote a poetry book in order not to forget them.  I thought I wanted to be like her.

・I was very impressed by the story which Mrs. Leza Lowitz told us. I’m Japanese but I didn’t do anything for Tohoku people.  Leza Lowitz is American but she helped Tohoku people and she wrote some books about it. I thought I have to do something for Tohoku people.