Empowerment Program ~4日目~

2018.07.27

中3と高1が参加しているEmpowerment Programの4日目が終わりました。

最初のうちは、なかなか積極的に発話ができなかった生徒も、ファシリテーター(ネイティブスピーカーの講師)や大学生リーダー達のサポートで、意見や気づいたことを述べることができるようになってきています。

ウォーミングアップのゲームでは楽しい笑い声が聞こえますが、プロジェクトに取り組むときはみんな真剣な表情です。環境問題やその解決策について話し合い、結論を発表しました。大きな声で分かりやすく話すことができるようになり、自らの意見を英語で発信することに慣れ、自信を付けてきているようです。

     

午後には、それぞれが自分の特技を英語で説明し、実際にその場で披露しました。お互いの個性や能力に気づくことができる活動となりました。

 

 

東南アジア研修① ~マレーシア~

2018.07.26

今週初めに出発した東南アジア研修は、マレーシアに到着し、マラッカ観光の後、クアラルンプールの姉妹校、クエンチャン校を訪問しています。

生徒達は、学校訪問やホームステイで、異文化に触れ、視野を拡げる有意義な経験をしています。

 

現地での様子を写真でご紹介します。

  

クエンチャン校での温かい歓迎

ホストファミリーと一緒に帰宅

中2 English Summer Program  ~成果発表会~

2018.07.25

中2English Summer Program は今日が最終日でした。

午前中、プレゼンテーションコースは、道案内の会話練習や、いくつかの話題について自分の意見やその理由を述べるディスカッションの練習をしました。

ディベートコースは、自分たちで英語で物語を作る活動や、日本と海外の教育システムの違いについて話し合いをしました。

また、それぞれのコースで、午後の発表会に向けての練習も行いました。

 

午後には成果発表会が行われ、プレゼンテーションコースは”Introduce cool Japan to the world” というテーマで3~4名のグループで、自分たちが世界に紹介したい日本の場所、文化、食べ物等を選び、発表を行いました。どのグループも分かりやすく、聞いていて面白かったです。発表の前の自己紹介も工夫があり、1人1人の個性が表れていました。

ディベートコースは”Should schools be single-gender education?” と”Should English be taught only in English?”の2つのテーマで、賛成と反対に分かれて議論をしました。

自分たちの意見を述べ、そして相手の意見を聞いた後で、それをどのように論破するか考え、再度意見を述べ合いました。それぞれのグループが論理的に自分たちの意見を述べることができていました。

最後に修了書が授与され、記念撮影をしました。

 

以下に、参加した生徒の感想をいくつかご紹介します。

 

<プレゼンテーションコース>

● 英語を勉強していると3日間がとても楽しく充実して過ごすことができました。

● プレゼンテーションを先生と相談しながら作ったり、グループのみんなで改善しながら練習するのが楽しかったです。

● 今までよりももっと英語が好きになって、もっと勉強して話せるようになろうと思った。

● 3日間は長いかなと思っていたけれど、いざやってみると充実していたので意外と短く感じ、とても楽しかったです。

● 歌詞を聞き取るレッスンが面白かった。歌は話す時よりつながった音が多くて、聞き取りにくかったけれどとても勉強になった。

 

<ディベートコース>

● ディベートは日本語でもあまり経験したことが無かったため、難しかったが何とかできてよかったです。

● 5月のEnglish Campの時にとても楽しかったので、今回も参加しました。とても頭を使い、勉強になりました。文法が多少間違っていてもどんどん発言できるようにもっと英語を学びたいと感じました。

● 英語を学ぶ楽しさを改めて知ることができました。

● 言いたいことを文章にすることが苦手だったが、グループワークを通じて、以前よりもすらすらと文章を作れるようになりました。

● トピックについて深く考えることができたし、自分の意見を表現するためにたくさん単語を調べて、色々な言い方を考えることができた。

 

 

高一国際コース ボストン研修旅行① ~BLAST~

2018.07.25

高一国際コースのBoston Leadership and Study Tour (BLAST )が始まりました。

これは、ボストンのシモンズカレッジのキャンパスで現地の大学生と交流しながら、リベラルアーツやリーダーシップについて学ぶ10日間の研修です。

生徒の感想と現地の様子を写真でご紹介します。

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MFA(ボストン美術館)では様々な絵画や彫刻を見ることができました。私の大好きなモネの絵画を実際に見ることができて細かいところもしっかり見れて良かったです。いつもの授業より自分から、積極的に話すことができたけどまだ足りないと思いました。分からないものがあったときに、友達に聞いてしまっているときもあったので、次からはすぐ大学生に聞けるようにしたいです。

           

中2 English Summer Program ~集中英語講座~

2018.07.24

3日間のEnglish Summer Program が始まりました。

これは、中2の希望者を対象とした集中英語トレーニングの講座です。生徒は、プレゼンテーションコースかディベートコースを選択し、約10名に1人のネイティブスピーカーの講師が付き、英語力を磨きます。

今年は50名弱の生徒が参加しています。

初日は、自己紹介や、講師の先生の国について学んだり、日本についての様々なトピックについて意見を言ったり理由を考えるなどの活動を行いました。

Empowerment Program ~英語で発信する力+ポジティブシンキング~

2018.07.24

5日間のエンパワーメントプログラムが始まりました。これは、「英語で感じ・考え・発信する」力を磨き、ポジティブシンキングを体感するための講座で、今年は中3と高1の希望者30名が参加しています。

アメリカとカナダの有名リベラルアーツカレッジに通う学生がリーダーとして、5人のグループに一人ずつ付き、ファシリテータ―(ネイティブ女性講師)の指導の下、様々なプロジェクトに取り組みます。また、このリーダー達はそれぞれ本校生徒宅にホームステイしているので、ホストファミリーは帰宅後も英語での交流を楽しむことができます。

初日に行ったアクティビティーの一つは、Building a Life Map というもので、1人1人がそれぞれの人生を振り返り、life map を作成し、milestone(節目)となった出来事を発表しました。

 

 

海外研修事前合宿 ~出発までカウントダウン~

2018.07.20

いよいよ夏休み、海外研修の出発が近づいてきました。

先週末には、アメリカ研修、東南アジア研修、タスマニア研修の参加者を対象に1泊2日の事前合宿が行われました。

この事前合宿は、ホームステイや学校訪問、ジョブシャドウイング等、様々な場面で役に立つ表現を学習し、使えるようになること、英語でのコミュニケーションに自信をつけること、また現地で行うプレゼンテーションを完成させ発表の練習をすること等を目的としています。皆、楽しみながらも真剣な表情で取り組んでいました。

参加者同士の交流も深められ、いよいよ始まる海外研修に向けての期待が高まったようです。

アメリカからの短期留学生

2018.07.14

国際学級の姉妹校である、Dana Hall School とWoodward School から、6月に3名の短期留学生が来校し、本校生徒宅にホームステイをしながら、約2週間、中3・高1・高2の国際学級のクラスで過ごし、とても有意義な交流となりました。

滞在を終えた3名の感想をご紹介します。

   

 

◇Dana Hall School のAlexaさんの感想

I’ve had a great learning experience here at TJK for the last two weeks.  Seeing the differences in how class is run (bowing, bathroom breaks before and after, not eating in class, etc.) was really interesting, and I’m sure when I go back to Dana in the fall I will keep in mind the differences I faced here.  All the girls were really nice, and I really got to experience a small taste of what everyday life is like for them.  Playing volleyball with the team was also really cool, and seeing the similarities and differences in our practices is definitely something I will tell my team at home about.  Though I didn’t understand most of the lessons I could tell the girls were challenged and the teachers really cared about their students’ success!  In addition, I think the students’ letters telling me manners and school rules was a great idea. Overall, I learned a lot and am really grateful for my time here at TJK.

 

◇Dana Hall School の Tori さんの感想 (とても上手な日本語で書いてくれました)

二週間の時間はとても速く過ぎました。最初は「お友達をつくれるのかな」「学校の皆さんに好かれるかな」と色々心配しましたけれど、そのような事は全然ありませんでした。

クラスメートのみなさんはとても優しくて、包容力がありました。分からないところがある時はちゃんと説明してくれて、教科書も見せてくれました。もっと時間がかかると思いましたが、まさか1週間で皆さんと仲良くなれるとは大きなサプライズでした。

先生たちも私をクラスの一員として授業をしてくれました。私も授業の内容が理解できるように、英語の単語をときどき日本語の隣につけていました。もし何かの問題がありましたら、隣のクラスメートに「翻訳してください」と頼みました。スケジュールの中で半分くらいの授業は英語でしたから、英語で先生とクラスメートの役に立てるのは幸せな事でした。

ホストファミリーは本当の家族みたいにこの2週間私を支えてくれました。最初は文化の差がありますから、弁当を学校へ持って行くこととか、家の中でスリッパ―をはかないとか、少し慣れていませんでしたが、慣れた後にそれは面白い経験だと思いました。夕食を食べながらいろんなことを話して、笑って、お互いの文化について時々新しいものを学んでいました。

この2週間の中で日本語は少し進歩したけれど、心の中のすべての感謝する気持ちを文字にするのは難しいです。それは多分どんな言葉を使っても難しいんだと思います。東京女学館のみなさまへ、この2週間で大変お世話になりまして、本当にありがとうございました!皆さんと一緒に作った思い出を決して忘れません。もしもまた機会があれば、ここへ戻ります。そして、See you in America!

 

◇Woodward School のAriannaさんの感想

Jogakkan is amazing!  It was such an amazing experience to be in such a great school with such nice girls. All the girls work very hard and are very talented and so kind!  There are so many subjects in Jogakkan, so the students become skilled in many things and can pursue their interests.  For my first time in Japan, I think coming to Jogakkan was a good way for me to experience many parts of Japanese culture, and have the opportunity to meet the great teachers, and amazing girls.  I will never forget Jogakkan when I think of Japan.

 

マレーシア訪問団レポート③

2018.06.26

マレーシア訪問団は先週の始めに、女学館での滞在を終えて帰途につきました。

クエンチャン校の生徒達は高1のクラスに所属して1週間を過ごしました。各クラスには、お世話係という生徒がいて、様々なサポートをしました。

以下はお世話係の生徒の感想です。

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私達のクラスにはHuiちゃんという生徒が来てくれました。初日は、初対面の緊張と言語の壁から、あまり話すことができませんでしたが、一緒に授業を受けたり、お弁当を食べたりすることによって、少しずつ緊張がほぐれ仲よくなりました。

マレーシアの生徒達は英語、マレー語、中国語を話すことができ、その上日本語も少し理解していました。私達も、もっと言語を習得しなければいけないと感じました。また、マレーシアの生徒達と話すことによって、マレーシアで流行しているものを知ることができ、マレーシアについてもっと知りたいと思うようになりました。

最後には、Huiちゃんととても仲よくなることができとても嬉しかったです。これからもEメールを送り合ったりして、交流を続けたいです。

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写真はフェアウェルパーティの様子です。

 

マレーシア訪問団レポート②

2018.06.18

クエンチャン校は大変勉強熱心な、中華系の学校です。マレーシアは多民族国家なので、クエンチャン校の生徒も中国語に加え英語やマレー語も堪能です。また、生徒によっては日本語を学んでいる生徒もいます。

本校の生徒達とは、中国語や日本語を教え合ったりしながら、主に英語で交流を楽しんでいます。

土曜日には、文化体験の一つとして浴衣体験を行いました。好きな柄の浴衣と帯を選び、着付けをすると皆とてても嬉しそうに鏡を見たり、写真を撮っていました。みんなとても似合っていました。

日本での思い出の一つになるといいと思います。