マレーシア訪問団レポート① ~Welcome to TJK~

2018.06.13

クアラルンプールにある姉妹校のクエンチャン校より生徒10名先生1名の訪問団が来校し、Welcome Ceremony が行われました。

滞在中、クエンチャン校の生徒たちは、高1の各クラスに入り一緒に授業を受けたり、放課後にはクラブを見学したりします。

  

また、今日は高1の合同ホームルームで、マレーシア文化紹介のプレゼンテーションを見せてくれました。高1の生徒たちはクエンチャン校の事を知り、マレーシアという国を身近に感じることができたようです。

  

 

クエンチャン校の生徒たちは、本校生徒宅にホームステイをして過ごします。各家庭で異文化交流を楽しんで欲しいです。

 

 

タイ訪問団レポート⑤  ~訪問を終えて~

2018.05.01

ホストファミリーの生徒の感想です。

 

今回私はタイ訪問団のホームステイ、そしてお世話係をさせていただきました。私は6年間タイに住んでいたこともあり、タイ人のことをいろいろと知っていました。しかし、今回の体験で新たに知ることもたくさんありました。

最初の日、私の家でしゃぶしゃぶをしました。タイの子はわりばしのわり方を知らず、おはしで食べられるか心配だったのですが、わってあげるととても上手に使っていたのでとてもびっくりしました。

日曜日は、渋谷と原宿に行きました。私が知っているお店や彼女が行きたいと言っていたスクランブル交差点やハチ公に行きました。私は日本に住んでいるので、今までハチ公と写真を取ることがありませんでした。しかし、彼女と写真を取っていたりすると、自分も日本に遊びに来たみたいに感じとても楽しくすごすことができました。

最初はあまりしゃべらなかったタイの子が、最後にはとてもしゃべりかけてくれるようになり、とてもうれしかったです。

タイの子と過ごした一週間はとても楽しく思い出に残った日々でした。

タイ訪問団レポート④  ~See you again!~

2018.04.26

ベンジャマラチャライ校からの訪問団は無事に滞在を終えて、出発なさいました。

土曜日にはホストファミリーの皆さんにも参加していただき、盛大にフェアウェルパーティが行われました。タイの踊りや文化の説明があり、最後には皆で輪になって踊りを楽しみました。

滞在はあっという間でしたが、この出会いを大切にずっとお互いに交流を続けていって欲しいです。

 

 

タイ訪問団レポート③ 

2018.04.19

今日はタイ訪問団の生徒さんたちは、ホストファミリーの家から女学館の制服を着て登校しました。

朝礼では、女学館の毎朝の日課である「黙想」と「朝読」を一緒に行いました。制服を着ると女学館生と見分けがつきません。その後、午前中は高二の授業に参加しました。各クラスのお世話係の生徒が英語で説明するなどサポートしていました。

放課後はクラブを見学をしました。茶道部では生徒の点てたお抹茶を、おいしいと言って飲んで下さいました。

 

訪問団の皆さんの滞在中にはタイと日本の国旗が校門前に掲げられています。

本校生徒もタイ訪問団の皆さんとの交流を楽しんだ一日でした。

タイ訪問団レポート② ~Welcome to TJK~

2018.04.18

高校の講堂朝礼にて、ベンジャマラチャライ校の皆さんの歓迎式が開かれました。

タイの先生と生徒さんたちは上手な日本語で挨拶されていました。

この後、高校二年生の合同HRでタイ訪問団の皆さんのプレゼンテーションが行われ、ベンジャマラチャライ校の紹介とタイの生徒さんたちによる踊りが披露されました。最後には女学館の生徒も一緒になって生徒全員で踊りを楽しみました。

午後には高校の授業に参加しました。タイの生徒さんたちには、滞在中にぜひ日本の慣習・文化を学び、楽しんでほしいです。

タイ訪問団レポート① ~Welcome to TJK~

2018.04.17

バンコクにある姉妹校のベンジャマラチャライ校より生徒10名先生2名の訪問団が来校し、Welcome Party が行われました。

司会はホストファミリーの生徒のうち2名が英語と日本語で担当しました。

タイの生徒さんとホストファミリーの対面ではお互いに少し緊張した様子でしたが、軽食を取りながら会話をしているうちに、打ち解けてきている様子でした。

 

常夏のバンコクから来たタイの生徒さんたちには、霧雨が降る肌寒い東京で風邪をひかないよう気をつけて、女学館での生活を思いきり楽しんで欲しいと思います。

 

ジャパンメトロポリタン模擬国連 (JMMUN) 参加報告

2018.03.01

2月10日・11日の2日間、高2の生徒2名、高1の生徒2名がジャパンメトロポリタン模擬国連 (JMMUN)に参加しました。

今年度より東京女学館では委員会として模擬国連に参加することになり、昨年5月に『模擬国連委員会』が発足しました。参加予定大会は、今回のジャパンメトロポリタン模擬国連 (JMMUN)の他に、全日本教育模擬国連大会(8月),全日本高校模擬国連大会(11月),環太平洋模擬国連 PRIMUN(3月)です。

以下に、参加生徒の感想を紹介します。

私は、2月10日・11日に洗足学園で行われたJapan Metropolitan Model UN(JMMUN)にクラスメイトのペアと出場しました。私たちはお互いに模擬国連に参加した経験がなく、今回が初めての参加でした。ですから、何もわからない中で始めた模擬国連の大会の準備は容易ではありませんでした。しかし、以前に模擬国連に参加され、輝かしい成績を獲得された先輩方のアドバイスや先生方の丁寧なご指導の下で、大会の準備を万全にして臨むことができました。しかし大会当日、私たちはとても緊張をしていました。他校の生徒のほとんどが、会議が始まる前にもかかわらず各国のリサーチなどをしており、少し焦りました。ですが、11月からリサーチをしてきた自分達を信じ、私達は最初の会議に臨みました。この模擬国連は1日に3回の会議が行われたのですが、初めの会議は初出場という事もあり、なかなか私達が思うように行きませんでした。しかし、2回目の会議からは1回目の会議の反省を踏まえて、積極的に行動をする事が出来ました。3回目の会議では、2回目の会議の成果が出たという事もあり、何か国も所属している大きなグループの中の中心国となりました。ここで1日目の会議は終了しました。しかし、1日目の夜には、中心国になった為、何か国もの意見を聞き、その意見をまとめ、尚且つ私達の担当国であるオーストリアのリサーチを更に深めるという大きな仕事が待っていました。私達は日付が変わっても2日目の会議のために準備をしていました。そして迎えた2日目の会議、夜遅くまで掛かって仕上げた決議案を壇上で発表しました。自分達が今出来る最大限の事をし、最高の決議案を作れたと思い、最後は笑顔で大きな拍手とともに2日間の会議を終えました。迎えた結果発表。私達はやりきる事が出来たという期待と少しの不安のなかで待っていました。そして”Honorable Mention goes to Austria.”と呼ばれた時は、驚きと嬉しさで私達は叫んでしまいました。議長が「おめでとう」とおっしゃって下さり、今まで諦めずにやってきてよかったと改めて思いました。今回は初出場で、尚且つ英語での模擬国連という事もあり、大変ではありましたが本当にペアでの協力があったからこそ輝かしい結果が出せたと思います。ペアには感謝してもしきれません。そして、今まで支えて来てくださった先生方にも感謝をしています。本当にありがとうございました。この経験を生かして、次の大会にも臨みたいと思います。

~海成女子高等学校の皆さんをお迎えして~

2018.01.24

先日、韓国のソウルにある海成女子高等学校訪問団30名が来校し、交流会が行われました。企画運営に当たった国際コースの高1・高2の生徒の感想をご紹介します。

高1生徒の感想

私たち高1・高2の国際コースは、1月12日(金)韓国からの訪問団、海成女子高等学校の生徒約30名と交流を行いました。1限目は、海成女子のみなさんに校内の見学をしていただきました。2限目は、作法室でお琴の体験をするとともに、お互いの国の文化や学校生活のことを話し仲を深めることができました。3限目は、講堂で海成女子のみなさんのダンスやテコンドーのパフォーマンス、パワーポイントでの学校紹介などを見せてもらいました。お返しとして、私たちもパワーポイントでの日本の流行紹介やダンスなどを見てもらいました。4限目は、全員で昼食を一緒にとり最後の交流を楽しみました。少ない時間でしたが、お互いの国のことを善く知ることができ楽しい交流になりました。

高2生徒の感想

今回の海成女子高等学校との交流は、私たち高2にとっては2回目でした。昨年に引き続き、日本の近隣国である韓国の同年代の人たちと交流できたことは、これからの日本の担い手である私たちにとって貴重な経験となりました。現在、“ニュースで見る日韓関係”は善いとは言えません。しかし、今回私たちが交流した海成女子の生徒のみなさんは、日本の文化が好きだと言い、また、日本語の勉強をしているという人もいました。私たち日本人にも、韓国の文化が好きな人も多くいます。両国の関係を善くすることは、今回の交流のように、“人と人”の小さな関係を築くことから始まるのではないかと思いました。

   

 

隣国韓国との交流 ~海成女子高等学校訪問団の来校~

2018.01.12

1月12日(金)韓国のソウルにある海成(ヘソン)女子高等学校からの訪問団が来校しました。女学館はアメリカ、イギリス、オーストラリア、東南アジアなど世界に友好校があり、同校もその一つです。今回は先生方2名、生徒30名で来校されました。講堂での歓迎式典では両校の校歌斉唱があり、その後、高三の生徒による学校案内、高一、高二の国際コースの生徒との交流、プレゼンテーションが行われました。また、昼休みには昨年の春に韓国文化研修に参加した女学館の生徒たちとの交流という盛りだくさんのプログラムで両校の絆を深め合いました。

 

国連事務総長特別講演会(於 上智大学)

2017.12.28

12月14日(木)、アントニオ・グテーレス国連事務総長をお迎えしての特別講演会が上智大学で行われました。本校の生徒も参加の機会をいただき、高2国際コースの生徒1名が代表で参加しました。以下に、参加生徒の感想をご紹介します。

今回、アントニオ•グテーレス国連事務総長による講演会に参加してみてはどうかと先生方から尋ねられた際、これほど幸運なことがあるのだろうか、と大変うれしく思いました。私は模擬国連委員会の委員長を務めており、11月に行われた全国高校模擬国連大会にも出場し、国連という組織に大変興味を抱いていました。

模擬国連とは、決められた議題に沿って、各高校生がそれぞれある国の大使になりきって、自国の利益を達成しつつ、どの国もが納得できる決議案を作っていくものです。私が今回参加した大会は予選もあり、国内では最高レベルの議論が展開されるところであったため、事前に様々なリサーチや政策の作成をしていても、経験不足や知識不足、またここぞという場面でのメンタルの強さに欠け、思うように議論を展開できず、悔しい結果となりました。

1年間様々な模擬国連の大会に参加して、確かに得るものも多く、議論する中で成長したと思う所もあります。しかし世界で起こっている問題を、高校生同士で深く考えていく、そしてより良い世界にするための決議案を政策するのが模擬国連だと思っていましたが、参加してみるとそうではなく、どちらかというと、自分が考えた解決策をどれだけ他の人に認めてもらうか、という傾向が強いと感じました。私のイメージは、少し違っていたようです。しかしそうなると、大会を終えてから、模擬国連とは異なる角度から様々な国際問題について考えてみたい、意見を聞いてみたいと思うようになりました。

そのような中、参加することのできた講演会では、人類が直面している、過去の対策では対応しきれない新たな問題についてのお話がありました。核問題、気候変動、グローバル化による貧富の拡大、AIなどの中でひときわ印象に残っているのは、不法移民と難民の問題で、その話の中でも事務総長が仰った、「今メディアに映されている難民の問題は、現状ではなく結果である。」ということです。EUの経済力や人口をみればシリア難民100万人を受け入れることは可能であったはずなのに混乱をまねいたこと、責任や負担を分担できなかったことや、それによって難民に対して寛容性が失われてしまったこと、これらはすべて事前に予防することができたはずであるのに、それがなされず、結果として現在メディアで報じられているようなことがあるのだという言葉は、いままで私の中には無かったもので、とても驚くと同時に、納得のいくものでした。

模擬国連の活動と今回の講演会でますます国際問題への興味がわき、また貧困や難民などの問題をじっくりと考えてみたい、学んでみたい、という思いが強くなりました。まだ私たちの世界には、予防できるはずの問題がたくさんあるのではないでしょうか。