中2 English Summer Program (最終日)

2017.08.04

中2English Summer Programも最終日を迎えました。以下に活動の様子と、生徒の感想をご紹介します。

 

生徒の感想1…サマープログラムもついに最終日になりました。私たちのグループは、朝少し早めに集まり、プレゼンテーションの打ち合わせを行いました。最初、グループに分かれたときには同じクラスの人が1人もおらず、仲良くできるか不安でした。しかし、3日間を通じてたくさん皆と話すことができ、とても仲良くなることができました。普段の日本語でのコミュニケーション以上に、苦労しながらの英語でのコミュニケーションはお互いの距離を縮めてくれたように感じます。打ち合わせは順調に進み、その後のプレゼンテーションの準備時間にはプレゼンテーションをする際に必要な絵や説明を紙に書きました。1つ1つ単語を調べるのには苦労しましたが、分かってみると面白くなり、「ああ、こういうふうに表現するんだな。」と発見することもできました。また、文章を覚えるときにはネイティブの先生に助けていただきながら、発音やイントネーションを確認しました。いよいよ本番を迎えました。自分の発表部分では多少つまってしまう事もありましたが、無事に成功させることができました。最後には、自分たちのグループでプレゼンテーションに使用した用紙を担当のネイティブの先生にプレゼントしました。先生はとても喜んでくださり、私たちも嬉しくなりました。今回のサマープログラム、最初は不安でしたが、新しい友だちもでき、積極的に英語を使うことができたので、参加して良かったなと心から思いました。

生徒の感想2…最終日は最初に道案内の練習をしました。私は以前、駅で外国人に道を聞かれたことがありましたが、きちんと教えることができませんでした。しかし、今回練習したおかげで次からは自信を持って教えることができそうです。午前中の残りの時間は、午後の発表に向けての練習をしました。私のグループでは、休み時間も使って、発音の確認や、どのように資料を見せるのかなど話し合いました。午後の発表では、どのグループのプレゼンテーションも素晴らしく、同じトピックを扱っていても、英語での表現の仕方が違っていたりして、とても面白く勉強になりました。今回の3日間、たくさんの人と英語で交流することができました。今後の英語の勉強に、今回の経験を活かしていきたいと思います。

生徒の感想3…私たちはこの3日間でたくさんのことを学び、その成果としてプレゼンテーションを作り上げ、最終日の午後に発表しました。最終日である3日目は、主にプレゼンテーションの練習をしました。資料や道具を見せるタイミングの調整や、流暢に正しい発音で発表ができるようにたくさん練習をしました。私たちのグループは、全員でお昼の休み時間にも練習をして、少しでもよいプレゼンができるようにと頑張りました。そして、午後の発表はとてもうまくいきました。他の班のプレゼンも、どこの班も素晴らしく自分たちが頑張って来た証のような気がして嬉しかったです。この3日間で学んだことを、今後に役立てられるよう、英語の勉強だけでなく様々なことにチャレンジしていこうと思います。

中2 English Summer Program (1日目・2日目)

2017.08.03

本校では、今年度より中2全員が5月にEnglish Campに参加することになりました。(そのときの様子はこちら。1日目2日目最終日)3日間懸命にプログラムに取り組んだ生徒たちの成長は目を見張るものがあり、その後の英語の学習に対する姿勢にも変化が感じられました。英語力の更なる向上を目差し、この夏休みには中2希望者を対象にEnglish Summer Program が3日間行われました。以下に1日目、2日目の活動の様子と、生徒の感想をご紹介します。

1日目の感想…私のグループを担当して下さったのはジャマイカ出身の先生でした。先生はとても陽気で、全員が理解できるまで丁寧に対応してくださいました。サマープログラムの初日には、担当の先生の出身国について日本との違いなどがスクリーンを使って説明されたり、黒板を使っての絵しりとりゲームで英単語力を競ったりと、自然と英語を使ってコミュニケーションをとる雰囲気が出来上がっていきました。最終日のディベートに向けて、ディベートの基礎についても学びました。ディベートの練習では、実際にトピックを選んでグループに分かれディベートをしてみるなど、実践的なプログラムが行われました。私が初日を終えて感じたことは、誰でも簡単に国際交流をすることができる、ということです。2日目以降も、この調子で頑張っていきたいです。

2日目の感想…2日目は、3日目に発表するプレゼンテーションの準備をしました。もちろんすべて英語です。グループはくじ引きで決めたため、他のクラスの人と同じグループになり、普段交流がなかった人とも仲良くなることができました。プレゼンテーションは、そのテーマから内容まで全てを自分たちで考えました。みんなで意見を出し合い、分からないことがあれば英語で先生に質問する、ということをくり返します。知っている英単語が限られているため、先生になかなか伝わらないこともありましたが、ジェスチャーなども交えて質問の内容を理解してもらうことができました。残り一日も頑張って、このサマープログラムを通して英語が上達したと思えるようになりたいです。明日は良いプレゼンテーションができるように、精いっぱい努力したいと思います。

※最終日には、3グループがプレゼンテーション、1グループがディベートを行うことになっています。

高1国際学級 ボストンリーダーシップ&スタディツアー(BLAST) ①

2017.08.02

高1国際学級では、今年度より夏休みにボストンリーダーシップ&スタディーツアー(BLAST)を行うことになりました。ボストンにあるシモンズカレッジのキャンパスで現地の大学生と交流しながら、リベラルアーツやリーダーシップについて学びます。また、世界における様々な問題の解決に向けて活躍する研究者やビジネスパーソンなどと交流してその世界観に触れるなど、多彩なプログラムが用意されています。研修の最後にはニューヨークを訪れ、国連本部やグランドゼロを見学する予定です。

現地より生徒の活動の様子が届いておりますので、ご紹介します。

    

ボストン研修(BLAST)事前研修

2017.07.26

7月16日・17日にボストン研修(BLAST)の事前研修を実施しました。小グループ(生徒3~4名に対し先生1名)でのディスカッションとプレゼンテーションを5セット行い、最後に一人ずつ全員が「My goals for the US study trip and my action plan to achieve them」について一人3分のプレゼンテーションを行いました。

【小グループでのディスカッションとプレゼンのテーマ】

Topic1:Studying Abroad

Topic2:Education

Topic3:My goal for the US study trip,

Topic4:Think about questions to ask local university students

Topic5:My dream

アメリカ文化研修 事前合宿

2017.07.25

7月16日・17日の連休を利用して、アメリカ文化研修の事前合宿が行われました。外国人講師によるレッスンでは、現地でのホームステイやjob shadowingで実際に使えそうな英語を学習しました。オレゴンで発表するプレゼンテーションの練習・準備も順調に進めることができました。最初は外国人講師との接し方が分からず、遠慮がちで表情も硬かった生徒たちでしたが、2日間の終わりには積極的にやり取りができるようになりました。2日間でもさまざまな面での成長が見られ、本番の研修での更なる成長が楽しみです。アメリカ文化研修本番は、7月から8月にかけて、18日間の日程で行われます。

ハーバード大学生によるレクチャー

2017.07.24

ボストン研修(BLAST)参加者及びアメリカの大学進学希望者を対象に、ハーバード大学の大学生によるレクチャーが開催されました。名門ハーバード大学の大学生との英語でのコミュニケーションの中で、スキルの向上はもとより、リーダーとしての心構えを学ぶ貴重な機会となりました。以下に参加した生徒の感想をご紹介します。

・勉強面だけではなく、音楽の分野でも感性を磨いている様子を聞き、すごいなと思いました。

・これまで知ることのなかったハーバード大学をはじめとしたアメリカの大学のことを知ることができたので良かったです。

・「好きな科目ができると勉強することが楽しくなる。」と仰っていたので、私もたくさんのことを経験し、勉強が楽しいと思えるようになりたいです。

・目標を持ち、1つのことだけではなく全てのことを全力でやることで大きな成果が得られるのだと思い、これから私もたくさんのことを経験しようと思いました。

・アメリカには塾という制度がないことを知り、驚きました。

・勉強以外で1つ集中できるものを見つけることは、大学受験や将来にもつながるのだと学んだので、私も集中できることを見つけてみたいと思いました。

オーストラリア 大学進学説明会

2017.07.23

オーストラリア大使館との共催による、オーストラリアの大学への進学説明会が開催されました。近年、女学館では高校での一年留学を希望する生徒だけでなく、直接海外の大学への進学を希望する生徒が増えつつあります。説明会では、世界で最も暮らしやすいと言われ、安心な環境での留学先として人気のオーストラリアについて、大使館職員の方より詳しく説明を聞くことができました。

女学館の国際交流については、こちらをご覧ください。

 

国際的視野の育成  ~ボストンからの留学生~

2017.07.01

今年も6月の2週間、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン郊外のデーナ・ホール・スクールから、2名の留学生が女学館に来校し、高一と高二の国際コースのクラスに所属し、生徒たちと共に授業を受けました。互いに知的好奇心をいっぱいに開花させ、刺激を与え合い、クラスメイトとして絆を結びました。留学生からのメッセージを原文と訳文でご紹介します。

Being my first time to visit Japan- often defined to foreigners as a place with so many rules – I was extremely nervous and had no idea what to expect. What I was greeted with, though, was a kind community of people who were patient and kind as I tried to learn more about Japanese culture. I received advice on how to act in Japan from my classmates, other students helping me learn the Japanese language, and everyone cheering me along the way. Every class at TJK has its own personality to it, I think a word to stand for all of the school’s students is “caring.” The students care about their studies, care towards their friends, and the school puts great care into keeping both Japanese and TJK traditions alive. I could have gone on an exchange to any Japanese school throughout the country. But the people here are irreplaceable and I can say with certainty that I would not have learned as much about Japanese school life and culture without them.

多くの厳しいルールがあるという日本を初めて訪問することで極度に緊張し不安だった私を迎えてくれたのは、優しく親切な人々のコミュニティーで、私が日本の文化を学ぼうとするのを助けてくれました。クラスメイト達は日本での過ごし方をアドバイスしてくれ、日本語を教えてくれる人もいたり、そして皆が今日まで励まし支えてくれました。クラスごとにそれぞれの個性・カラーがありましたが、この学校のどの生徒達にも共通して言えることは「思いやりがある」ことです。皆が、友達を思いやり、勉強を大事にしています。学校全体が、日本と東京女学館の伝統をとても大切にしていることを感じました。彼らのお陰で、日本の学校生活と文化を体験し、多くのことを学ぶことが出来、かけがえのいない経験となりました。

 

I’ve had a great experience during my stay at TJK. The students and teachers helped me a lot when I needed them. Also, my classmates were so kind to me and assisted me to adjust to the new environment. I’ve learned so much at TJK. It was not only finding the differences between American style education system and Japanese style education system, but also realizing the importance of teamwork and good manners. From English classes to the flower arrangement class, everything is so well organized here. Additionally, I’ve tried many new things and experienced many “First-times.” Going to a Noh play with my classmates, attending different classes, wearing yukata and so much more. Lastly, I want to say “thank you” to the students and teachers who helped me feel comfortable at TJK, and my warm host families who made me feel like home. You made my days for the past two weeks. Most importantly, I’m glad to be here and find a group of people that I know I can rely on and to be friends with. I will never forget this experience.

東京女学館での滞在は私にとって素晴らしい経験となりました。困った時には皆が助けてくれ、特にクラスメイト達は私が新しい環境に慣れるためにとても親切にしてくれました。アメリカと日本の教育システムの違いが分かっただけではなく、チームワークと礼儀の大切さに気付くことが出来ました。ここでは授業から華道体験まで、様々なことがきちんと丁寧に構成されています。日本での授業や能楽鑑賞、浴衣の試着など、沢山の初めての経験をすることも出来ました。最後に、この2週間、私が快適に過ごせるよう気遣って下さった生徒の皆さんや先生方、まるで自分の家にいるように感じさせ受け入れて下さった温かいホストファミリー、皆さんに感謝しています。ここに来られて多くの人に出会えたことを、本当に嬉しく思っています。一生忘れられない経験となりました。

 

マレーシア訪問団との交流を終えて

2017.06.15

 一週間にわたる交流を終え、6月9日(金)早朝、本校のバスレーンからクエンチャン校の訪問団が成田空港に向けて旅立って行きました。以下にホームステイを受け入れた中3生徒の感想をご紹介します。

私の家族は、去年のタイ訪問団の受け入れ時に続いて2回目のホストファミリーをやりました。一週間という短い滞在期間でしたが、私自身は普段と変わらず授業や部活動があり、その中でのフルアテンドは少し大変なこともありました。しかし、それ以上に実りの多い経験となり、多くのことを学びました。一緒に生活をしていく中で、お互いの国の文化を理解し、国籍を超えて仲良くなれたことは一生の宝になりました。マレーシアの生徒さん達は皆とても明るく親切でした。今までに食べたことがない料理も、「挑戦してみる!」と言って食べてくれ、「おいしい!」と言って喜んでくれました。今回受け入れた方は、英語・中国語・マレー語・日本語と4カ国語を得意とし、私も多言語をマスターしたいと思える、よい刺激を受けました。将来は様々なことに積極的にチャレンジしてみようと一層思うことができるようになりました。

【クエンチャン校生徒によるマレーシア文化紹介プレゼン】

 

【日本文化体験 浴衣の着付け・試着】

 

【フェアウェルパーティー】

マレーシア訪問団 歓迎式

2017.06.07

6月3日(土)から9日(金)、マレーシアのクエンチャン校の教員・生徒の訪問団が来日し、相互交流と文化研修を行います。5日には講堂朝礼での歓迎式を行いました。7日には高一のHRでのマレーシアの文化についてのプレゼンテーション、8日にはフェアウェルパーティーが予定されています。クエンチャン校の生徒たちは本校の生徒宅にホームステイし、女学館の制服に身を包んで一緒に授業も受けます。アジアの仲間として絆を深める一週間となります。写真は講堂での歓迎式の様子です。