中2ホームルーム 卒業生の体験談

2018.12.05

期末試験まであと1週間と少しとなった11月28日(水)、中2合同ホームルームでは、現在大学に通う2名の卒業生(慶應大学理工学部3年生と慶應大学法学部4年生)の話を聞きました。

女学館での学校生活をどのように過ごしてきたか、定期試験に向けての勉強の仕方、委員会活動やクラブと勉強の両立、今の大学生活など、身近な先輩の熱のこもったアドバイスに生徒は真剣に耳を傾けていました。

最後の質疑応答では、生徒達から、勉強の仕方についてたくさんの質問が出ていました。

2人から聞いた話が刺激となって、更に意欲的に学校生活や学習に向かっていってくれるように願っています。

高一 進路学習会(第2回) ~伝えようとする努力が自己変革を可能にする~

2018.10.13

9月29日の午後に高校一年生対象に第2回進路学習会をおこないました。(第1回:http://www.tjk.jp/mh/wp/wp-admin/post.php?post=3885&action=edit)

元国連職員である佐藤純子氏をお招きし、「国連で働くということ―グローバルな視点から―」という演題で講演頂きました。

生徒たちが学習会のあとに書いた感想には、以下のようなものがありました。

「国連には様々な業務分野があり、理系の技術者の国連スタッフもいることを知りました。国連スタッフは文系という思い込みがありましたが、私も国連で働くことを将来の選択肢の一つにしたいと思いました」

「(語学においては)相手に分かってもらおうとすることが大切だということがわかりました。その努力次第で(英語が苦手な自分も)変わることができるのだなと思いました」

このように、生徒たちは国連の活動内容や国連で働くことに対する興味、そして語学習得にはらった佐藤氏の努力に対しての敬意と自分の決意について述べていました。

今年度内に第3回も予定しています。世界で活躍する女性の話を受け、自身の進路をさらに深く考えるきっかけとなればと考えております。

社会科体験講座「職場見学会」を行いました

2018.09.28

社会科の体験講座として、「みずほ銀行職場見学会」を実施し、中3~高二の13名の生徒が参加しました。

みずほ銀行様のご厚意により、普段は見学することができない銀行の本店内を見せていただき、また、本店で働く外国籍のスタッフや海外拠点のスタッフへの質疑応答の場も設けて下さり、とても有意義な見学会となりました。

当日の写真とともに生徒の感想をご紹介します。

 

<生徒の感想>

・海外で働いてグローバルに活躍する人にとても憧れているので、そのような方からいろいろと経験談やアドバイスを伺うことができて、感激しました。英語の勉強に一層熱が入っています。(中3)

・本店内を見学させて頂けるのは、特別な事だったのでワクワクしました。銀行側のお客様を思いやる工夫を知ることができ、銀行への見方が変わりました。女学館の卒業生の先輩方とお話しすることができたのも大変良い刺激になりました。(中3)

・女性のキャリアについての講演会を通して、女性でも地道に努力すればグローバルな仕事ができるまでにキャリアを積むことができると知り、勇気づけられました。(高1)

・女性のキャリアについてのお話が面白かったです。子育てと仕事の両立は周囲の方々の協力があってこそなんだと思いました。(高1)

・外国の社員の方々のお話はとても興味深かったです。中国籍の社員の方は入社間もないころはカルチャーショックを受け、苦労したそうですが、逆に自国の文化を発信し理解してもらうことで、中国人のニーズに応える仕事で活躍することができるようになったそうです。また、米国籍を持っていた社員の方はコミュニケーションを活発にとることで、互いの国の文化や価値観を理解し、結果的に社員で共通のゴールに向けて努力することが仕事の魅力だと感じられるようになったそうです。互いの国における文化の違いや価値観の違いという垣根を越えて、共通のゴールを目指して努力することはとても魅力的だと感じました。これらのお話を聴き、自分の視野が広がったように感じました。そしてグローバルな仕事に就きたいという思いが強くなり、そのために今できることをしようという意欲が芽生えました。(高1)

 

【卒業生の方へ】既卒生を含め出身校毎の人数制限のある大学入試について

2018.09.01

国公立・私立を問わず,A・O,公募推薦等での大学受験を考えている卒業生は,必ず以下を速やかに行ってください。

1.旧担任又は進路指導部に,その旨を伝えてください。(電話でも結構です。)

2.本校所定の届出用紙(A票)を,来校して受け取ってください。

3.2.を記入,押印の上,学校に提出してください。

特に既卒生を含め,出身学校毎の人数制限のある大学への志願を考えている卒業生は,

9月12日(水)8時15分迄に,2.を提出してください。

夏期学習講座

2018.07.26

夏休みの中、朝から多くの生徒が夏期講座を受けるために登校しています。毎年、夏期講座は終業式後から7月末までの期間、または8月末に行われています。

今年も以下の表のように、多くの講座が用意されています。高三の受験対策の講座もあれば、中1の発展的な学習の講座、または体験講座等、内容は多岐にわたります。

 

さらに、この期間中は図書室も開室しているので、集中して自習に励む生徒の姿も見られます。

国語 評論文対策講座 社会 日本史史料問題演習
小説文対策講座 日本史B入試問題演習
古典私大受験対策 世界史B入試問題演習
古典文法復活講座(活用) センター試験対策 地理
小論文・要約演習 「倫理講義(日本思想)」
入試現代文徹底攻略 日本史(戦後史)概説
ハイレベル 入試現代文徹底攻略 「高二  世界史B復習・演習」
高二 国語基礎(夏期) 理科 物理 3日間鍛錬
高一国語読解力:評論編 ハイレベル有機化学
高一国語読解力:古典編 有機化学演習
物語読解ゼミ 生物演習
中3 現代文(評論読解) 物質量演習
中2 評論文入門 酸塩基・酸化還元
数学 微分積分演習 高二 化学実験
複素数 平面徹底追求 英語 英語入試長文読解(難関大)
数A;場合の数と確率 センター試験対策 英語
センター対策 ~数学ⅠA~ 「私大受験対策(英語)」
センター対策 ~数学ⅡB~ 高校文法中級
「数学Ⅱ演習  微分・積分」 リーディング中級
数学Ⅱ演習 微分・積分 リーディング初級
章末演習講座(数B) 「高校英文法初級」
センター対策 数学演習 「入試ライティング対策講座」
センター対策 数学演習 【 TOEFL iBT Writing 】
章末演習講座(数A) 体験
講座
高三化学実験
章末演習講座(数Ⅱ) 親子でパソコン体験講座
数学Ⅰ・徹底復習 囲碁教室
高一数学総復習
中3数学演習 ~標準~
中3数学演習 ~基礎~
中1数学チャレンジ問題演習

国際学級~卒業生による進路ガイダンス~

2018.07.15

7月、期末試験が終わったところで、卒業生2名を招き、国際学級の後輩たちへ向けての進路ガイダンスが開かれました。

2名とも平成29年度卒で、一般生とアメリカからの帰国生です。

1名は4月から上智大学に通っていますが、2名とも9月よりアメリカのLawrence Universityへの進学が決まっています。

以下は高校2年生の感想の抜粋です。

● 海外経験がなくても海外の大学に行けるくらい英語力がついて素晴らしいと思うと同時に、自分も頑張ればもっと英語力が上がるんだなと思い、希望が見えてきました。

● 私も後悔のない進路選択をしたいので、しっかり考えていきたいです。

● 経験も経緯も全く異なるお二人が最終的に同じ進路に進んでいくことに色々な可能性を感じました。

● 卒業生の二人は明確な目標を持っていてすごいなと思いました。私も今できることをがんばります!

● 以前までは海外大学へ進む道を無意識に遮断していました。しかし、今日のプレゼンを聞いて、それは自分から逃げているだけだな、と気づきました。

● 勉強するもしないも、可能性を広げるもつぶすも全て自分次第なので、怠けず勉強していきたいです。

● 私はなりたい「職業」が見つからなくて、どうしたら進路を決められるんだろうと悩んでいました。でも、将来の夢は「職業」じゃなくてもいいと聞いて悩みが少しふっとびました。リベラルアーツの大学に入ってその後専攻を決定するのはいいなと思いました。やりたいことを見つけ、それを実現するために海外の大学に進むことを決めた先輩方はとてもかっこいいなと思いました。ためになるお話をたくさん聞けたし、楽しかったです!!大学について考えるのが楽しくなりそうです。

 

今回話を聞いた中3・高1・高2の生徒たちは、身近な存在である先輩の話を聞いて、自分たちの進路や将来について前向きに考え、挑戦していくきっかけとなったことと思います。

 

中1 スクールアイデンティティー~白菊会の講話~

2018.07.10

本校の同窓会である「白菊会」は行事の参加や機関誌の発行、本校におけるバザーの開催などさまざまなかたちで女学館の伝統をまもりながらご支援をいただいています。

会員は2万6千名にもなり、今年で設立100周年を迎えました。

中学1年生の総合学習の授業では、「スクールアイデンティティー」として白菊会の理事長と常任理事にお越し頂き講話をして頂くのが毎年の恒例となっています。

 

将来の白菊会会員である中学1年生は、女学館の大先輩のお話を、熱心に聴き入っていました。

生徒たちがもっとも印象に残ったこととしてあげたのは、世代の違うお二人が共通して大切にしていたことが、礼儀を重んじることと懸命に学ぶことであったことでした。

とりわけ英語の教科書の本文をすべて暗記していたというような具体的なエピソードは、今も変わらぬ学力向上の方法として、ほとんどの生徒が関心を示していました。

 

白菊会の会員は卒業して30年後にバザーの担当の学年として女学館に来ることになっています。その前後に旧交をあたためるということで、生徒たちは改めて同じ教室にいる同級生と長いお付き合いになることを意識したようでした。

「お友達は宝だとおもいます」という言葉も、生徒たちの心に響いたようでした。