一学期 学習講座・体験講座開始

2017.04.25

一学期学習講座・体験講座が始まりました。本校では基礎力を強化し、応用力を伸ばすため、朝や放課後・長期休暇中に多彩な講座が無料で開講されています。今年度は中1の基礎講座から、高三の大学入試対策講座まで51講座が開設され、1100名を超える受講申し込みがありました。友と机を並べ、切磋琢磨しながら、確かな力を身につけていきます。生徒の皆さん、どうぞ今のチャレンジ精神と意欲を粘り強く持続させていってください。

過去の記事:『女学館の学習講座の魅力をご紹介』はこちら

◆平成29年度 第1学期 学習講座・体験講座

英語 国語
中2 英文法基礎 中1国語 読み書き道場
中3 英語 基礎の基礎 古典文法総復習
中3 Grammar 基礎 現代文(評論)問題演習
基礎 リーディング センター対策 国語・現代文
高校 基礎英文法 受験対策古典
英検 2級 二次試験対策 (面接) 漢文
高校 英文法(中級) 社会
高校 長文読解 高二 世界史B ①
大学受験 英語総合演習 高二 世界史B ②
大学受験 英語総合演習 (基礎) 世界史B 入試問題演習(私大)
大学受験 英語総合演習 (中級以上) 世界史論述演習
Speaking & Writing 日本史B センター試験問題演習
Study Abroad English センター対策 地理
Grade 10 English Conversation 政経 演習
Getting to Know the UK - part 1 理科
Academic English 高二 物理
TOEFL Speaking 対策講座 物理演習 〔 力学編 〕
数学 生物  (基礎基本徹底)
中1 数学演習 化学基礎講座Ⅰ
中2 数学演習 無機化学演習
中3 数学基礎演習) 体験
中3 数学演習 カエルの解剖
数学Ⅰ・A 演習 韓国語講座
数学Ⅱ 演習 古代米づくり
大学入試問題演習 (数Ⅰ・Ⅱ・A・B) 博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!
大学入試問題  演習 ~ 数学ⅡB ~ English Lunch
数学Ⅲ 極限・微分・積分 計算演習
数学検定講座 (火曜コース)
数学検定講座 (金曜コース)

15才のハローワーク ~各界のプロフェッショナルを迎えて~

2017.02.20

中3では毎年キャリアガイダンスの一環として「15才のハローワーク」を実施しており、今年は2月16日(木)5、6限に恵比寿ロータリークラブのご協力を得て実施しました。生徒たちは自分の興味ある分野について10の教室に分かれ、第一線で活躍する社会人から、仕事の内容ややりがい、難しさについて体験談を伺い、質疑応答を行いました。高校進学を控え、将来設計を始めた生徒にとって、自分がどうやって自己実現し、どのような形で社会貢献したいのか考える貴重な機会となり、大変有意義な時間を過ごすことができました。以下に生徒の感想をご紹介します。

今回は芸能、モデル、百貨店、出版、医師、設計、薬剤師、弁護士、PC、クリエイターの中で、それぞれ自分が興味のある職業を選択し、グループに分かれて詳しくお話を伺いました。講師の先生方はパワーポイントや資料を配ったり、職業に就いて間もない頃や責任者となった現在について体験談を交えてわかりやすくお話してくださり、それぞれの職業について具体的に伺うことができました。生徒からは「楽しかった」「とても充実していた」という声がたくさん聞かれました。この「15才のハローワーク」は各自が自分の将来を考える良いきっかけとなり、大変貴重で有意義な時間となりました。

 

高一課題研究小論文~清書を仕上げて合評会~

2017.02.16

女学館では、高一全員が一年をかけて課題小論文の作成に取り組みます。各自が興味関心のあるテーマを選び、複数の参考文献を読み考察を深め、構成を組み3000字以上の論文を書き上げていきます。高一の4~5名の生徒に一人の指導教官がつくという全校体制で行われ、問題発見能力、表現力、論理的思考力を鍛える本格的な取り組みです。

5月中旬 研究テーマ選び

5月下旬 指導教官発表。研究計画表、構成表提出。

6月上旬 研究テーマ決定。個別指導。

6月中旬 第一回一斉面談指導。

夏休み  下書きの作成。

9月上旬 下書きの提出。個別指導。

10月下旬 第二回一斉面談指導。

1月始業式 清書提出。

2月15日(水)合評会が行われました。指導教官を囲んで、生徒がお互いの論文を読み合い、良かった点や問題点について話し合います。指導教官からも、口頭で講評が伝えられる他、自己評価シートにもコメントが記されます。優秀作は年度末に冊子にまとめられ、コンピュータのプレゼンソフトを用いて発表も実施されます。

 

早朝から白熱の授業 ~女学館の学習講座の魅力をご紹介~

2017.02.15

朝7時半。早朝、廊下まで朗々と響いてくるのは化学の鈴木先生の声。高二の理系の生徒を対象にした『ハイレベル有機化学』の学習講座が始まっています。生徒の眼差しも真剣そのもの。万全に予習を尽くしたノートに、今つかんだ解法を熱心に書き込んでいきます。女学館の学習講座の魅力について、進路指導部長の澤田先生と理科主任の鈴木先生にインタビューしました。

Q  本校の学習講座、体験講座の設立の経緯をお聞かせください。

澤田 カリキュラムの変更の際、大学受験の受験科目を見据えて正規のカリキュラムで対応することはもちろん、課外でも意欲のある生徒たちの基礎力、応用力の伸長をはかるために開講されました。ここ数年は,更にその枠を拡げて中高6学年を対象にしています。それぞれの学年の状況に応じて各教科工夫を加えた講座が多くなっています。

 

Q  先生方はどんな狙いや工夫をもって講座を開講しておられますか。

澤田 ここ数年は高校生を対象にした講座が中心となっていますが,かつては中3を対象とした講座を開講しました。授業の演習を交えながら,中3でも大学入試問題が解けることを体験してもらいました。1、2学期は「高二対象の数B(ベクトルと数列)」と 「高三対象の数Ⅲ(特に,微積分)」で、主に大学入試問題を扱います。朝の50分で2~3題です。成果を上げることも狙いの1つですが,朝早く登校している生徒と一緒に勉強することで生まれる親近感,緊張感も楽しみです。3学期は高二を対象として、授業に併行した演習と,「数Ⅱの微積分」の大学入試頻出問題を扱っています。特に,「数Ⅱの微積分」は必ず正答を得ることが出来るようになると確信しています。

鈴木 まず、「標準レベル○○化学」や「ハイレベル○○化学」という講座を開設することで、ターゲットとする層を明確に分けています。標準レベルでは、授業で扱った内容でも未定着な部分があることを前提に、知識の確認や、問題の解き方のポイントなどを解説します。一方、ハイレベルでは、難関大学の入試問題を扱い、正解を示すだけではなく問題を解くときの思考過程を丁寧に説明します。また、今後どのような学び方をすればそれらの問題を自力で解けるようになるか、その道筋を示すようにしています。

 

 

Q 学習講座によって、生徒や教員にどのような変化が見られますか。

鈴木 私の場合、学習講座を早朝7:20開始にしています。予習を課すことも多く、相当苦労しながら問題を解いてきます。一学期間、早起き・予習を欠かさずに続けることは生徒にとっては大変なことだと思います。ですが、その苦労を毎学期乗り越えた生徒は必ず力をつけ、希望の大学に合格していきます。私の講座を受講してくれた生徒には、まず続けることの大切さを説き、1人でも多くの生徒が継続するように励ましています。

澤田 基本的なことですが、正規の課内での授業の工夫がまず大切です。学習講座は補習的な要素も含んでいますが、受講する生徒は非常に能動的です。成果を期待して励む生徒と,それに応える教員とが同じ時間と空間を共有できる経験は尊いですね。教員としては、正規の授業の他に課外の学習講座を開講する訳ですから、教材準備・研究に追われることも多々あります。

 

 

Q 印象的なエピソードがあればお聞かせください。

 

鈴木 「化学は塾・予備校に通わず、先生の授業と講座だけで受験します。」と宣言した生徒が、実際に授業・講座で力をつけ、第一志望校に合格したときには本当に嬉しかったです。

澤田 この冬休みに卒業生が訪ねてきて 「学習講座のプリント,今でも使っています。」と聞いたときは嬉しかったです。彼女は文系でしたが,理系学部を目指していて1年を通して理系講座をとっていました。正に,「受験科目は学校で」を貫いた生徒でした。

 

Q 今後の展望をお聞かせください。

 

鈴木 あくまでも通常の授業が主軸であり、学習講座はその補助的な役割であると思っています。しかし、大学入試や学校教育が劇的に変わっていく中で、その変化に授業だけで対応していくのは大変なことです。真の学力を生徒につけていくにはこれまで以上に学習講座で工夫、展開できることが増えてくると考えます。

澤田 その通りですね。ここ数年、各教科の先生方の協力もあって大変充実してきており、1学期・夏休み・2学期・冬休み・3学期の5つの括りで実施しています。低学年においては,補習的な要素を含む講座や知的好奇心を開花させるような講座,高学年においては,更に教養を高める講座や改革途中の大学入試に対応する講座等の開設が望まれます。特に,昨今の大学入試は大きく変わると言われていますが、学ぶことの本質、コアの部分は変わりません。目先の変化に囚われない学力を付けていくことがますます大きな課題になっていきます。そんな時代の変化の中で,学習講座・体験講座の果たす役割は大きくなっていくと思います。

 

 

 

中3 Recitation Event  ~ I HAVE A DREAM~

2017.02.14

2月9日(木)6限、中3は合併教室でレシテーションイベントに臨みました。公民権運動で黒人差別に立ち向かったマーチン・ルーサー・キング牧師の演説を英語で暗誦するものです。一般学級と国際学級が英語の授業の中で、それぞれ別の部分を暗誦し、クラスの代表が学年の前で発表を行いました。人種を超えて人々が夢と理想を分かち合う未来の実現を訴えるキング牧師の気高い意志に思いを重ねながら、力強い発表を行いました。

英検・漢検・数検の校内実施  ~きめ細やかなサポート~

2017.01.21

女学館では毎年夏と冬の二回、放課後に学校で漢字検定、英語検定、数学検定を受検することができます。1月21日(土)には約350名の生徒が英検を受検しました。1月28日(土)には漢検、2月18日(土)には数検が行われます。多くの生徒が学び慣れた環境で友達と机を並べて力をはかり、資格を得るために励んでいます。英語の4技能をはかるGTECを授業時間内に受け、各自が到達度を振り返る機会としています。各教科の授業内の小テストや訂正ノートの提出の他、数検対策のための学習講座や、TOEFLやTOEIC対策としてのネイティブの教員による学習講座も用意しています。女学館では、資格取得に向けて力をつけたいと願う生徒たちを、きめ細やかにサポートしています。

高一 GTECを実施しました

2017.01.20

1月18日(水)高校一年生はHRと英語の時間を使ってGTECを全員が受検しました。大学入試改革が進む昨今、英語外部検定試験を入学試験に活用する大学が増えており、こうした動きに対応するねらいがあります。来月の8日(水)には中学生も全員が受検します。

中3プレ課題研究 ~高一課題研究小論文に向けて~

2017.01.19

二学期の最後に中3ではプレ課題研究を行いました。これは高一で一年かけて取り組む課題研究小論文への準備として、論文作成の手順を理解する取り組みです。今回は日本ではまだ男性の育児休業の取得率が低い問題を例に、①テーマについての一般的な知識を得る、②論題を決める、③自分が使う情報を選ぶといったプロセスを、ワークシートを用いてクラス毎に考えていきました。「制度はあるが、取得者が低いのはなぜか」と問題の核心に切り込みつつ、資料を読んだ結果について周りの友達とシェアリングしたり、是非について挙手して意見を述べ合いました。「父親も積極的に育児に関わるべきだ」、「会社の社長さんや役者さんなど、なかなか交代がきかない役職や業種ではどうするべきなのか」など、活発に意見交換が行われていました。授業後、この取り組みを推進している校内の組織、言語力育成検討委員会の先生にインタビューしました。

Q 委員会のコンセプトは?

言葉を用いた表現力と思考力の向上を目指して設立されました。想定する到達点の一つに高一の課題研究小論文があります。構成力、資料の調査力、内容の深まりに課題を感じ、生徒たちの更なる可能性を伸ばすためにプログラムを考えてきました。

Q 他校にも見学に赴いたと聞きましたが?

先進的な取り組みを行っておられる玉川学園に委員会のメンバーで見学に伺いました。9年生(中学3年生)で行われている「学びの技」の授業からヒントやアイデアをいただき、生徒への配布資料の作成にも活用させていただきました。大変感謝しております。

Q 生徒に配られた資料の特徴は?

配布資料の内容をステップごとに順々に進んでいくと、探究型学習と小論文の書き方についてミニ体験ができるようになっているのが大きな特徴で、高一課題研究への準備をする目的で作られました。配布資料の内容は、委員会の教員が論題(問い)の設定から、生徒が概要を理解し意見(主張)の根拠を示せるような参考文献の選定までおこないました。小論文の書き方を学ぶワークシートもあります。論題(問い)の設定については、問いに対する意見が賛否両論出て、結論としての賛否の割合が極端に偏らないものになるよう考えました。参考文献は中3が読めるものを選び、媒体も書籍、新聞、雑誌、インターネットなど多岐にわたるようになっています。

Q 中3ではどんな展開を計画していますか?

まず各自の興味関心の幅を広げるべく、5月の沖縄修学旅行の事後学習として、沖縄について得た情報でマインドマップを書くプログラムに挑戦させました。その流れを受けて、今回は情報収集や構成の立て方についての学習でした。三学期には取捨選択した情報を使って主張を立て、論理的に文章としてまとめることにも挑戦させたいと考えています。また、マインドマップを使った高一課題研究のテーマ決定の準備も予定しています。

Q クラスでの取り組みの様子は?

賛否が二分される論題を選んだ狙い通り、教室でもやや賛成意見が多いもののほぼ半々に分かれました。生徒の関心が高い論題で実状に即しており、皆、興味を持って取り組めていたと思います。生徒たちは資料の多さに圧倒されていました。高一の小論文作成では、自分の関心を持ったテーマについて是非精力的に探究していってほしいと思います。

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三学期の学習講座開始 ~1年間の総まとめ~

2017.01.18

三学期の学習講座が始まりました。1年間の総まとめと、新学期に向けての先取りを意識した講座が用意され、早朝や放課後、無料で受講することができます。体験講座としては「博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう」、ALTのミルナー先生との「English Lunch」もあります。

国語 数学 英語
古典演習 微分積分演習 英文法
センター対策国語・現代文 数学ⅠAⅡB演習 大学入試長文読解問題演習
「伊勢物語」を読む ベクトル 図形への応用 基礎高校英文法
中3チャレンジ古文 数Ⅱの微分と積分 Basic Grammar
中学ハイレベル現代文 数学ⅡB演習 中学英語 総復習(中3レベル)
国語の学習 基礎・基本 数学検定に向けて 中2英語 基礎の基礎
社会 中3 数学演習 中1英語国際基礎
高二 世界史 中2 数学演習 TOEFL対策講座
高二 センター対策地理 中1 数学演習 Getting to Know the UK part2
センター地理B 気候分野 理科
高二 ハイレベル有機化学

 

冬期学習講座 12月23日~1月6日

2016.12.26

冬休みが始まり、女学館では恒例の学習講座が開講されました。年末年始のお休みを挟んで、12月23日から1月6日まで31講座が開講され、550人の生徒が熱心に受講しています。高い意欲を持った仲間と切磋琢磨することで、学力はもちろん克己心や向上心も育まれていっています。

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