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生徒から見た国際学級

 ここでは、国際学級に在籍する生徒たちからの生の声をいくつかご紹介します。みなさん、どのような学校生活を送っているのでしょうか。
(※学校説明会での生徒による国際学級の紹介と、昨年度の記念祭でのパネルディスカッションの内容に基づいています。)



何より、クラスの雰囲気が一番!
 
チームワークが良く、学校行事ではどのクラスより結束できます。どの学年でも、友達とけんかをしたりうまくいかないときがあると思います。でも6年間絆を深めていくうちに、一生の友達になると思います。(中3)
海外勤務のある家庭も多いので、途中での転入・転出もありますが、見送る時には出会えたことに感謝し、また新しい友人を受け入れることにもオープンなクラスです。 (中3)
話し合いの時などは、それぞれが自分の意見をはっきり主張し、時にはぶつかり合うこともありますが、相手の考えも理解しようと意見をしっかり聞き、お互いが納得するまで議論します。これは日本の学校ではあまりないことかもしれません。 (高一)
国際学級の人は住んでいた国が違ったりして様々な文化を持っています。けれど、それは個性の1つだと思っています。そのせいか、クラスは何に対しても寛容です。これはやはり異文化の中で暮らしてきた人達の明るさや寛容さのおかげもあるのではないでしょうか。 (高一)


英語の授業
 
日本にいながらも英語を使って学習できます。海外にいる時とはまた違う、英語の学習に対する自分の考えが生まれて良い機会だなと思います。 (中2)
私は帰国生で、英語力が失われないだろうかと不安だったのですが、英語の授業はとっても充実しているので心配はいりませんでした! (中3)
思ったとおり、海外の学校の授業を受けているようです。新品の本は海外の本の匂いがして、すごく懐かしく感じます。 (中3)
国際学級に入ってから、英語を話す回数も聞く回数もグンと増えて、とても刺激的です。私は日本の小学校出身ですが、夏休みに海外旅行に行ったら臆することなく外国人に話しかけることができて、仲良くなれました。英語が伝わった時の達成感は今まで味わったことのないものでした。国際学級はすごい、ここに入ってよかったと実感することができました。 (中3)
単語や文法だけでなく、英語という言語を、会話、文学作品、文化交流など、いろいろな角度から学んでいくことができるのが、国際学級のすばらしいところだと思います。 (高一)
実際に英語の本を読んだり、グループ発表や一人での3分間スピーチなど読んだり話したりする機会が多いです。文法をしっかり学ぶようになってからは、自分でレポートを書いたり話を作ったり、書く力もつけられるようになったと思います。 (高二)
海外で出版されている小説などを使っての授業で、レベルが非常に高く、帰国生だからといって気を抜くことはできず、常に予習・復習をしないとついていけない。一般的な日本の授業のように先生が一方的に生徒に教えるものとは違う授業スタイルで、今後海外で学び、国際社会で働くなどという時に必要な力を身につけることができると思います。 (高三)


国際学級でのリーダーシップ
 
みんながそれぞれの得意分野でリーダーシップを発揮しています。常に同じ人がリーダーであるのではなく、状況に応じて、誰が何をするのにふさわしいか、自分は何をすればいいのかを考えて、それぞれが行動することができるのは、お互いを認め合っているからこそできることだと思います。 (中3)
リーダーシップは国際学級ではとても大事ですが、みんなのことも考えられる上でみんなをまとめるというリーダーシップが国際には大事だと思います。実際、このようなリーダーシップを持っている友達が多くて、今の仲の良い団結力のあるクラスが成り立っている気がします。 (高二)
留学生に積極的に話しかけたり、グループワークの時に自ら進んで行動したりできるようなリーダーシップ力もついたと思います。 (高三)


その他、女学館での生活
 
帰国生で、漢字をまったく習ったことがなかったので心配でしたが、初歩から先生が教えてくださり、クラスメートもやさしく教えてくれました。国語の成績が良かった時は嬉しかったです。 (中3)
行事、委員会、クラブ活動を通して、一般学級と同じように東京女学館の生徒として過ごせることが、女学館の国際学級の魅力です。 (高一)

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