保護者 M.O.さん
群馬県に住んでいて、東京の中学を受験することを決めたのは5年生の12月でした。先ずは進学塾探しです。自宅付近には無く、車で1時間程かかる所まで通うことに致しました。スタートが遅かったので毎日遅くまで塾に通いました。好きだったバレエ、ピアノ、水泳をやめて受験勉強に集中致しました。勉強はすべて塾にお任せでした。親は毎日の送り迎えだけで特別なこともしないし勉強しなさいとも言いませんでした。志望校の学校説明会に参加して地元の中学とは違う教育環境に憧れ、更に努力するようになりました。親としては、合格という結果より目標に向かって努力する、競争する、勉強する喜びを知る、という受験を通して、たくさんのことを学び、厳しさを知り、自分自身を大きく成長させることが大切だと思っていました。
今、大きく成長した娘を見て、受験をさせて、そして東京女学館に入学させて良かったと思います。
保護者 N.T.さん
中学受験を終えて、何が一番重要だったかと考えた時、至極当たり前のことなのですが、我が子に合った学校を選ぶということであるかと思います。何年間にも及ぶ受験勉強の中にどっぷりとつかってしまうと、少しでも高い偏差値がとれるようにと、成績ばかりに気をとられてしまいがちです。受験生と共に頑張り続ける毎日の中ではなかなか気付きにくいことですが、受験が終わると当然ながら中学校生活がスタートします。よく、合格はゴールではない、と言われますが、本当にその通りで、大切なのは中学校に入学してからの子どもの生活ではないでしょうか。塾の先生の言葉のようですが、娘が縁あって東京女学館中学校に入学して半年ほど過ぎた今、そのことを身にしみて感じております。
今、娘は素敵なお友達に恵まれ、大好きな部活動にいそしみ、毎日活き活きと通学しております。学習についてもしっかりと面倒を見て下さって、親といたしましても安心して娘を学校に預けております。
中学受験への道のりは長く、学校行事が忙しくなる六年生の頃には心身共に疲れてしまうこともありました。親子共々、臨機応変に気分転換をしながら、受験後の楽しい日々をイメージし、受験までのプロセスを大切にしていくことで、おのずと良い結果が生まれてくるのではないかと思っております。


