6つの重点課題

自国文化の理解

日本文化を理解し、豊かな心と礼節ある人格を育む。伝統を知り己を知る。

日本の伝統ある文化を体感し、身につけることが改めて重要視されています。自国文化教育は、東京女学館ならではの深い教養、礼節ある人格、豊かな心を育てます。また、国際社会においても、伝統文化を身につけ、自国を基点として海外へ向けた視線を持つことはとても重要なことなのです。

国際的視野の育成

異文化を理解し国際社会で生きる、広い視野としなやかさ。多様な人々と交流できる真の国際人をめざします。

諸外国の人々と対等に交際できる国際性を備えた女性の育成のために設立されてから130年。東京女学館はその精神とともに、時代に合わせて異文化相互理解教育を充実させています。生徒たちは将来どのような立場にいても、多様な海外の人々と接していきます。そのような社会でリーダーシップを発揮できるよう、様々なプログラムを用意しています。

平和教育の推進

平和の意味を考える。

平和とはいったい何か。なぜ必要なのか。生徒一人ひとりが自分の言葉でその答えを探していきます。中3の修学旅行では平和学習の集大成として沖縄を訪れます。

情報教育の推進

情報社会のマナーを知る。

高度情報社会の中で主体性や創造性をもって自己実現できるよう情報活用能力を高めていきます。日々の授業で、データ処理・分析の手法をPCで学びながら分析したデータから、分かる事柄を活用する姿勢を身に着けていきます。情報モラルについても学び、責任をもって利用できる態度を養います。
※写真は電子黒板などの情報通信技術を取り入れた各教科の授業の様子。

ボランティア学習の推進

支えあう社会を学ぶ。

自分は周りの人に何ができるのか…自発的に考えていきます。中1の「総合的な学習の時間」には、「ボランティア総合学習」として体験学習を行っています。

環境教育の推進

自然との共生を学ぶ。

自然との共生の必要性や環境の大切さについて考えます。校内のビオトープは、生徒による実行委員会が主体となって管理、運営しています。また屋上緑化にも取り組むなど、環境保護を身近に実体験しています。

教育内容