東京女学館 中学校・高等学校 TOKYO JOGAKKAN MIDDLE SCHOOL & HIGH SCHOOL カドリール・プロムナード
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特別委員会
アンネのバラ委員会
アンネのバラ

「アンネの日記」を残し、強制収容所で15歳の生涯を閉じたアンネ・フランク。彼女をしのんで作られたバラが父の故オットーフランクさんから日本に贈られて30年になります。平和を願う人の手から手へ、接ぎ木などで増やされ、1万本を越えました。

女学館とアンネのバラ

皆さんは、本校東門のそばで可憐に咲いているアンネのバラをご覧になりましたか?
このバラがどんな経緯で本校で花開いたのかご説明します。

本校の教育目標「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」を実現するための多くの課題の中に「平和教育の推進」があり、中3で広島に修学旅行に出かけるなどさまざまな取り組みが行われています。

1998年、創立百十周年の記念講演会に、被爆者としての証言活動やアンネ・フランクについて研究している卒業生の黒川万千代さんが来校されその折りに中3の修学旅行委員をはじめとして生徒たちもこのバラについて知り、「平和の象徴」として是非育てたいとお願いしました。

1999年6月、広島県福山市にあるホロコースト記念館からアンネのバラを贈呈していただき、早速その栽培のために「アンネのバラ委員会」が組織されました。(現在、中3〜高三まで15名の有志で活動)

このバラにゆかりのある人たちが執筆した『アンネ・フランクのバラ』(編集高橋数樹・出版文化社)には本校の活動が掲載されています。

委員会の活動

アンネのバラの栽培(週1回の水やり・夏休み2〜3回の水やり)
アンネのバラを育てている都内の学校との交流
バラの挿し木(アンネのバラを増やし、広める)
記念祭での発表(校内外の方にアンネのバラを知っていただく)
アンネのバラ アンネのバラ

 
ビオトープ委員会

ビオトープとは、ドイツ語の造語で、野生生物の空間を意味します。本校のビオトープは、平成12年に実行委員会をつくってその設計から携わり、平成13年に完成しました。池を中心にしたビオトープで、その中には野生メダカ,フナ,クチボソ,ヤゴ,ミズカマキリなど多くの野生生物が生息しております。実行委員会では、これらの生物の分布調査などを行っています。

委員会の主な活動

5月・7月・10月に押し花を用いた、植生の分布調査
5月・7月・10月に周囲の植物の手入れと、池の清掃
オープンスクールでは、簡単な押し花作りとネイチャーゲームを実施
毎年8月の初旬に高校生の環境サミットに参加
記念祭では、高校生の環境サミットの報告や簡単な押し花作りとネイチャーゲームを実施。
ビオトープ ビオトープ

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