第2回オープンスクールを実施いたします

2019.10.19

10月26日(土) 午後2:30~4:30 オープンスクールを実施します。

クラブ活動や学校生活の様子を見に、是非ご家族でお越しください。

 

受付は2:00より行います。受付後は講堂で学校紹介ビデオ等ご覧になりながらお待ちいただくことができます。

 

内容はこちらをご覧ください。 → 第2回オープンスクール公開内容

当日受付でお配りするプログラムは、10月24日(木)以降にTJK Lifeに掲載いたしますので、

そちらもご覧ください。

 

以下の写真は昨年度10月のオープンスクールの様子です。

 

社会科体験講座 「銀行見学会」

2019.10.16

9月11日(水)創立記念日を利用して、中3から高2の生徒計11名が社会科体験講座「銀行見学会」に参加しました。千代田区大手町にある大手都市銀行の本店・支店に特別に入れていただき、様々な立場にある行員の方々から貴重なお話を伺ったり、営業中の銀行の中を見学させていただいたりしました。

女性行員の方からは、ご自身のキャリアを振り返って「仕事」と「育児」の共通点や、職場での育児休業の取得推進の取り組みなどについてお話をいただきました。また、中国籍の女性行員とアメリカ国籍の男性行員からは、グローバル化した銀行の役割や職場の現状について伺い、生徒が抱いていた銀行のイメージが大きく変わった印象です。

本校の卒業生の行員2名を囲んで自由に質疑応答をさせていただく時間では、女学館に通っていた時の過ごし方や勉強への取り組み、進路の決め方、現在の職場を選んだ理由、働き方や仕事のやりがいなどについて、生徒から活発に質問が出されました。生徒たちは年齢の近い先輩のお話に真剣に耳を傾け、大いに刺激を受けた様子でした。参加した生徒たちにとって、卒業後の進路や将来の職業を考えていくうえで、たいへん有意義な機会になりました。

 

【生徒の感想より】

今までは銀行と関わりがなく、銀行の役割や銀行員の仕事内容も分からず、堅そうなイメージがありました。でも今回お話を伺って、銀行のイメージが良い意味でがらりと変わりました。特に興味深かったのは、女性行員と外国籍の行員の方々のお話です。第一線で働いている方々はとても格好良いですが、その裏ではたくさんの苦労や努力をしていることを知りました。そういったことを乗り越えて、いくつになっても成長していく姿は素敵だなと思いました。(中3)

行員の方々は、お仕事もプライベートも充実させていて、すごいなと思いました。お仕事とプライベートの両方での発見を生活の様々なシーンで共有することで、どちらも頑張れるのだなと思いました。また、自分が将来就く職業は分からないけれど、いろいろな分野に関心を持って勉強したり活動したりすることが大切で、日々積み重ねた努力が未来の自分をつくっていくと分かりました。(中3)

私が印象に残っているお話はグローバルに活躍していらっしゃる外国籍のお二人のチャレンジ精神です。私は将来の夢は一つに決めなければならないと考えていました。しかし、税理士・教師・翻訳者と様々な職業を経験している方や、中国で日本語を専攻したのちに日本で就職し、日本語が堪能な方のお話を聞き、夢は一つでなくてもよいということに気づくことができました。また、自分がやりたいと思ったことに対して突き進む大切さも感じることができました。グローバル化がますます進んで行く中で、お互いの文化を受け入れ合い、押し付けないことも、理解し合い円滑に物事を運んでいくときに必要だと思いました。(高2)

11月16日(土)第1回入試説明会について

2019.10.16

1回入試説明会実施日の1116()は、山手線と京浜東北線で線路切替工事に伴う運休があります。

詳しくは、JRホームページでご確認ください。

なお、1214()実施の第2回入試説明会も第1回と同じ内容で実施致しますので、併せてご検討ください。

 

入試説明会のプログラムは次の通りです。

校長挨拶・教育方針

入試問題について 国語・算数・社会・理科

入試について WEB出願の方法など

 

全体会の後、ご希望の方は校内見学・入試個別相談ができます。

また、ご希望の方は先着で100組、本校生徒による校内案内ツアーも実施します。1家族に生徒1名でご案内いたしますので、学校生活の様子なども是非ご質問ください。

 

皆様のお越しを教職員、生徒一同心よりお待ちしております。

高二国際コース MUN(ミニ模擬国連)

2019.10.07

9月7日(土)に国際学級の高校二年生がミニ模擬国連を行いました。

今年のテーマは” Syrian Refugees Crisis”(シリア難民問題)でした。セッションは各国の代表が1分間でその国の立場を述べることから始まり、そこで全ての代表者はテーマについての自分の国の考えや懸念を発表し、他の国の代表者と共有します。生徒たちは積極的に議論に参加し、自分たちの考えを熱心に表明しました。昼食後のセッションは高一Fの生徒が記者として参加し、また他学年の希望する生徒達も見学しました。午後は福原校長先生の基調スピーチから始まり、そして終わりには決議案への投票により終了しました。

最後には議長から4つの表彰(Best Delegate, Outstanding Delegate, Honorable Delegate, and Best Position Paper )があり、生徒達は達成感を感じていました。

 

 

E.S.さんの感想

今回は難民問題をテーマに模擬国連をしました。全て英語でのやりとり、かつテーマが難しいということで、以前先輩方がされているのを見た時から、ずっと不安に思っていました。しかし、高一から難民問題についての授業を積み重ねてきたり、直前の授業での社会科の先生方、英語科の先生方、Dana Hall Schoolの卒業生の方々による指導によってしっかりと準備ができたことで、本番は落ち着いて取り組むことができました。私と同じように模擬国連を不安に思っている人は、本番前に自分の担当する立場明確にして大きな主張を一つ以ておいてほしいです。そうすることで、本番中も落ち着いて高い集中力で英語を聞き取ることができると思います。また、議題が難しいため、辞書を使って用意した文章を話そうとしてしまいがちだと思いますが、正しい英語を使おうと必死になるのではなく、国連会議の目的である問題解決のための話し合いだという意識を持って、自分の言葉で積極的に会議に参加することが大切だと思いました。

 

R.S.さんの感想

今回の模擬国連は全体を通して英語で行われましたが、終始活発に議論が交わされました。また、それぞれが担当国の大使になりきっていたため、政策が似ている国が集まってグループが作られました。中盤にはグループ間の意見の対立も多く見られ、実際の国際情勢も一筋縄ではいかないのだろうと強く感じました。私は中国を担当し、マイノリティである国はどうしたら政策を受け入れてもらえるのか腐心しました。結果的に中国側のグループ決議案は可決されませんでしたが、〝中国″としての立場を貫いたことで、今後国際社会を見ていく上での視点が増えたように感じています。

 

M.K.さんの感想

国際学級の授業の一環として行われた模擬国連。私たち高二Fは去年の夏より約1年かけて準備を進めてきました。昨年先輩方が行っている議論を見た時に、難しい議題にもかかわらず、クラス全員が率先して発言している姿にとても衝撃を受けました。来年自分たちがこの議題をすると考えると恐ろしく、また、自信がありませんでした。しかし、授業でリサーチをしたり、発言をする練習等の下準備を進めていくにつれて、少しずつ変わっていきました。当日を迎え、最初は緊張していましたが、議論が白熱していく中で、いつの間にか間違いを恐れることなく発言できるようになりました。一つの議題について各国の大使がそれぞれの国の視点から発言するので、様々な意見がでてきてたくさん考えることができ、充実した時間を過ごせました。また、去年憧れていた賞もいただけて嬉しかったです。間違いを恐れず発言する楽しさ、友人と協力する大切さを学べ、とても良い経験になりました。これからもこの経験をいかし、日々の授業に取り組みたいです。

  

タスマニア訪問団② ~交流の様子~

2019.10.04

 

先月の24日から28日まで、ファーン校から中3の生徒5名、教員1名がいらしていました。授業・クラスへの参加や部活見学など、交流の様子をお伝えいたします。

 

〇授業・クラスへの参加の様子

中1~高一までのさまざまな授業に参加し、一緒にグループワークなどを行いました。その一部の写真です。

 

【中1英語】

オーストラリア・日本の観光地についてグループでプレゼンテーションをしています。ファーン校生・女学館生(帰国生)は日本語で、女学館生(英語初・中級者)は英語で発表を行っています。

 

 

【中1書道】

 

 

 

【中3英語】

ファーン校生のプレゼンテーションの後、お互いの国の違いを聞き出すアクティビティをしました。「生活」「学校」「食べ物」「休日の過ごし方」「自然」などの分野で、グループごとに質問をしています。

 

 

【中3古典】

「和歌とは何か」を女学館生が説明し、その後グループに分かれて、かるた大会を行いました。ファーン校生が札を取ったグループでは拍手が起きるなど、和気あいあいと楽しみました。

 

 

〇部活見学

【パフォーマンス部】

 

 

【茶道部(表千家)】

 

ファーン校生たちは、初めての和菓子の味や抹茶の苦さに驚いているようでした。お出ししたお茶は、部員が点てたものです。茶道のお道具や決まり事について、部員が英語で説明しながら見てもらっています。

 

〇その他

【校庭掃除】

女学館では、この季節になると朝に学校周辺を掃除しています。ファーン校生も、中3と一緒に落ち葉を掃きました。

 

【浴衣体験】

【小学校見学】

 

 

〇ホームステイ先の生徒の感想

ファーン校訪問団は、中2・中3生徒の家にホームステイして過ごしておりました。以下に中3生徒の感想をご紹介いたします。

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6日間共に過ごした中で、自国の文化をお互いに共有し合い、日本とは違う部分をたくさん知ることができたのでとても新鮮で楽しかったです。

 

中3 グローバルフェスタ見学

2019.09.30

3の社会科(公民的分野)で取り組んでいる社会貢献学習の一環として、928日(土)・29日(日)にお台場で開催された「グローバルフェスタJAPAN2019」を見学しました。

主催者発表で2日間で183,743人の来場者の中には、東京女学館の生徒200名以上が含まれています。

国際協力を行っているNGONPO・国連関連機関など250を超える団体がそれぞれの活動を紹介する中で、生徒たちは様々な団体のテントに入ってスタッフの方に説明を伺ったり資料をいただいたりして、世界が抱える諸問題や国際協力の現場について多角的に知識を深めることができました。

今回の見学をふまえて、3学期にはグループごとに1つの団体を訪問し、実際に協力活動の一部を体験させていただく予定です。

中高体育大会が行われました

2019.09.27

9月20日中高体育大会が、晴天の下で実施されました。

以下は、運営の生徒責任者である高二保健体育委員長の報告です。


天候にも恵まれ、今年は当日に体育大会を行うことができました。例年に比べ練習時間が少ない中、各学年、体育の授業や朝昼練で競技の練習を精一杯行ってきました。中1は初めての体育大会でしたが、本番は一層力が入っていたように感じました。中学生は競技もダンスも元気いっぱいで、高校生に負けじと競い合いました。高校生は気合十分で、当日はどの学年も一歩も譲らず、今年のスローガンである「荘厳華麗」にふさわしい体育大会になったのではないかと思います。そして、女学館の伝統である、カドリール・プロムナードでは、私たちの尊敬しあこがれている高三の先輩方の自信に満ちた姿が、描かれた「昂然」の人文字に象徴されているように感じました。

運営をする上で、苦労したことも多くありましたが、係の生徒や先生方に支えられて、無事に体育大会を終えることができました。携わっていただいた方々には本当に感謝しています。生徒皆の思い出に残る良い体育大会になっていれば嬉しいです。

 

<中1学級対抗リレー>

 

<中2、中3、高一、高二 ダンス>

 

<白熱の競技の様子>

 

 

<高三の応援団>

<高三カドリール・プロムナード>

 

タスマニア訪問団 ~Welcome to TJK~

2019.09.26

9月24日から、オーストラリアのタスマニア州にある提携校・ファーン校から、訪問団(生徒5名、先生1名)が来校しています。昨日は中学講堂朝礼にて歓迎式を行い、生徒会長・副会長、中3国際学級の代表が、日本語・英語で挨拶をいたしました。

 

28日までの5日間、ファーン校の生徒たちは、本校生徒の自宅にホームステイをし、女学館生として授業やホームルーム、クラブ活動等に参加します。本日も中3・高一国際学級の授業に参加したり、パフォーマンス部・家庭部・茶道部などの部活見学をしたりして、交流を深めました。授業中・見学中は、女学館生が英語で説明や会話をしています。交流の詳しい様子については、次回の記事でお伝えいたします。

クラブ 夏の活動報告⑨ ~写真部~

2019.09.26

写真部の夏休みの活動について、部長の報告です。

写真部は、今回初となる貸切りのバスツアーで、静岡県に行ってきました。

初日のお寺巡りでは、各寺で風鈴祭りが開催されていました。吹き抜ける柔らかな風に乗って奏でる風鈴の音色が、心地よかったです。これ程までに多くの風鈴を見たことがなく、素敵な写真を撮ることが出来ました。宿泊したホテルの部屋の窓からは、浜名湖が広がっており、夕日・朝日が水面に照り付けて、キラキラと輝く様子に魅せられました。また、天然温泉では、旅の疲れを癒し、リフレッシュすることが出来ました。今回のツアーでは、食もテーマの一つとしており、その土地ごとの名物を頂けました。二日目は、お茶畑に訪れ、お茶摘みを体験しました。また、富士山を望める展望台にも登りました。

部員同士の絆を深め、東京では、なかなか撮れない写真も撮影することが出来、とても充実した合宿でした。

 

  

クラブ 夏の活動報告⑧ ~演劇部~

2019.09.17

<演劇部>

演劇部は8月19日から21日の3日間、中1から高二までの生徒が参加して山梨県山中湖で合宿を行いました。充実した3日間を共に過ごすことでこれまで以上に深い絆で結ばれる演劇部の合宿は、なくてはならない大切な活動の一環であり、生徒も毎年楽しみにしています。初日のお昼にほうとうをいただいてから、高校生による中学生の演目の上演会がありました。これは演劇部が長年大切にしてきた伝統の一つで、この上演会によって、中学生は自分の役柄について一層理解し、演技についてより成長するきっかけになっています。中高一貫校だからこそできることと自負しておりますが、なによりも、高校生が後輩のためにこの上演会に向けて存分に練習してくれるからこそ、この伝統はずっと続いてきたのだと思います。

 

2日目も朝から練習に励み、昼食では恒例の各自が役になりきっていただく「なりきりご飯」を楽しみました。午後3時から中学生による「サウンドオブミュージック」の上演会が、夕食後は高校生による「レミゼラブル」の上演会が行われました。いつもお世話になっているコーチが合宿でも親身にサポートしてくださり、記念祭当日身にまとう衣装で、音響も取り入れて本番さながらに上演し、生徒たちも1回目の本番と捉え、この日のために懸命に練習に取り組んでくれました。

ついに迎えた最終日。朝9時から反省会で一人ひとり涙ながらに真剣にクラブと仲間に寄せる熱い思いを語り合います。「記念祭本番まで残り2ヶ月と少し…。この合宿で演じた以上のものに仕上げられるよう、残り僅かな時間を1秒1秒大切に過ごしていきたい」と語る高二。またそれを全力で支えたいと語る高一。先輩のおかげでよりよい演技ができたと語る中学生。誰もがみな、楽しく実り多き合宿になりました。

《高二の生徒たちの感想》

あっという間に終わってしまった3日間の合宿で、これが最後の合宿とは信じられません。私たち高二の学年は例えて言うと『おばあちゃんのようなほのぼのとした生徒の集まり』です。そんな私たちを、明るくパワフルな中学生と、素晴らしいサポート力を持つ高一が支えてくれました。後輩の皆さん、皆さんの良さは演劇部の宝物です。ずっとそのままでいてください。高二になるまでに辛いこともたくさんありましたが、高二になってしまうと笑い話になるものです。今は学年の皆が大好きで、「同じ年に生まれてきて良かった!」と心から思っています。後輩の皆さんも是非最後まで演劇部を続けてください。私たち高二の演技の幅が広がったのは、お世話になった先輩が優しく、時には厳しく指導してくださったおかげであり、これまでに様々な役に積極的に挑戦してきた成果だと感じています。後輩の皆さんも、多くの役に挑戦し、演技の幅を広げていって欲しいと願っています。二学期からも記念祭に向けて皆で団結して頑張っていきましょう!!