国際コース ~姉妹校のウェブサイトにMini-Model UNの記事が載っています~

2018.10.16

高二国際コースで行ったミニ模擬国連の記事が、姉妹校Dana Hall Schoolのウェブサイトにも掲載されています。是非ご覧ください。

https://www.danahall.org/page/news-detail?pk=1195178&fromId=244368

 

本校のミニ模擬国連に関する過去の記事:

高校国際コース ~Preparing for Mini-Model UN~

高二国際コース ~ミニ模擬国連を終えて~

 

高一 進路学習会(第2回) ~伝えようとする努力が自己変革を可能にする~

2018.10.13

9月29日の午後に高校一年生対象に第2回進路学習会をおこないました。(第1回:http://www.tjk.jp/mh/wp/wp-admin/post.php?post=3885&action=edit)

元国連職員である佐藤純子氏をお招きし、「国連で働くということ―グローバルな視点から―」という演題で講演頂きました。

生徒たちが学習会のあとに書いた感想には、以下のようなものがありました。

「国連には様々な業務分野があり、理系の技術者の国連スタッフもいることを知りました。国連スタッフは文系という思い込みがありましたが、私も国連で働くことを将来の選択肢の一つにしたいと思いました」

「(語学においては)相手に分かってもらおうとすることが大切だということがわかりました。その努力次第で(英語が苦手な自分も)変わることができるのだなと思いました」

このように、生徒たちは国連の活動内容や国連で働くことに対する興味、そして語学習得にはらった佐藤氏の努力に対しての敬意と自分の決意について述べていました。

今年度内に第3回も予定しています。世界で活躍する女性の話を受け、自身の進路をさらに深く考えるきっかけとなればと考えております。

高二国際コース ~ミニ模擬国連を終えて~

2018.10.11

高二F(国際コース)では、9月にミニ模擬国連を行いました。

On Saturday, September 8 the 高二F students opened their Mini- MUN Conference. The theme was: Renewable Energy in Developing Nations. The session began with one-minute country position where all delegates spoke to share their country’s thoughts and concerns on the theme. Next the delegates proposed topics for debate and discussion such as the pros and cons of solar energy or the costs of wind energy. Participation was active and all delegates worked hard to express themselves. After a short working lunch, the afternoon session included the 高一F students as the press corps and observers from other grades and parents. The afternoon session opened with a keynote speech from Mr. Fukuhara, our principal and ended with a final vote on a proposed resolution. The Chairs awarded four prizes: Best Delegate, Outstanding Delegate, Honorable Delegate, and Best Position Paper. The students felt very successful after their accomplishment.

今年のテーマは”Renewable Energy in Developing Nations”(発展途上国における再生可能エネルギー)でした。セッションは各国の代表が1分間でその国の立場を述べることから始まり、そこで全ての代表者はテーマについての自分の国の考えや懸念を発表し、他の国の代表者と共有します。その後、太陽光発電の是非や風力発電のコストなどのディベートやディスカッションのテーマが提示されました。生徒たちは積極的に議論に参加し、自分たちの考えを熱心に表明しました。昼食後のセッションは高一Fの生徒が記者として参加し、また他学年の希望する生徒達も見学しました。午後は福原校長先生の基調スピーチから始まり、そして終わりには決議案への投票により終了しました。

 

最後には議長から4つの表彰(Best Delegate, Outstanding Delegate, Honorable Delegate, and Best Position Paper )があり、生徒達は達成感を感じていました。

   

 

以下は参加した生徒と、お手伝いをしてくれた姉妹校(Dana Hall School)の卒業生2名の感想です。

~高二F H.I.さん~

9月8日、高2Fの集大成である模擬国連が開かれました。特に大変だったことは、状況に応じて自分たちの意見を言わなければならなかったことです。準備してきたものがうまく活かせなかったり、予期せぬ他国からの質問に答えなければならなかったりとその場に応じた主張をすることは、即戦力が養われたと感じています。さらに、これらを全て英語で行わなければならなかったので英語力の向上にも結びつきました。また、模擬国連は英語力だけでなく政治的な知識も必要になります。私自身も今回の模擬国連で、今世界が直面している社会問題について初めて知ることがたくさんありました。高校生のうちから様々な視点で国際問題の解決を図ろうと討論を繰り広げることはとても意味のあることだと思いました。

模擬国連はとても大変で難しかったですが、その分得られた達成感は大きかったです。私を大いに成長させてくれ、女学館生活の中で忘れられないものとなりました。

 

~高2F I.O.さん~

MUN was my traumatic experience for me; when I participated MUN conference last October, which was just one month after starting the exchange program in the U.S. I literally did not understand anything that was happening there, and it was the longest four hours of my life. However, I thought it might be worth challenging again, considering my continuous effort during the exchange program, to improve my communication skills in English. One week before the MUN, I realized that there was no way to escape and I finally decided not to embarrass myself as last October in the U.S. I decided to aggressively challenge MUN conference at TJK. I kept moving forward by researching for hours and hours after school, and ended up with having so many print outs that I was still printing out until the last moment on the day of MUN. As a result of my challenges, I was surprised to find myself aggressively putting up y country’s placard, speaking up, listening to other delegates’ motions, taking notes, and being named “Honorable Delegate.” It feels wonderfully good when you’ve overcome a traumatic experience and become confident from it. From this MUN experience, I’ve learned that challenges lead your efforts to improve your weaknesses, and doing your best moving forward doesn’t betray you even though it might be stressful. I’m now excited to participate in a MUN conference again.

 

~高2F Y.K.さん~

I appreciate having the opportunity to experience Mini Model United Nations at school. This was my first time to have a formal debate. My position as delegate required me to be well-prepared, active, listen carefully, and respect others. As everyone had their own points of view, many different ideas were produced and the energy from each group’s participation made me feel more energetic about being involved in the discussion. Even though I wasn’t familiar with speaking and hearing the formal language, I found participating in the conference enjoyable. Eventually, I learned skills for what I was required to do. Thus, this opportunity became so special and meaningful for me.

 

<Dana Hall 卒業生>

~Maryさんより~

I feel so lucky to have had the opportunity to return to TJK. Last year I was so impressed by the determination, spirit, and eloquence of the students, and this year was no different!

When Sofia and I arrived, we immediately saw how much time and effort the eleventh graders had committed to preparing for the Model UN simulation; they asked us questions that reflected their solid understanding of both the challenges surrounding renewable energy, and their country’s stance on the issues. As Sofia and I emphasized during our time with the students, one of the challenges of Model UN is learning how to advance creative solutions within a strict, and at times confusing, procedural framework. The rock star eleventh graders quickly integrated the verbose procedural language into their statements and became pros at the complicated debate structure! They were able to write, debate, and vote on two resolutions. Sofia and I are so proud of all that they have accomplished.

Aside from Model UN, I had a great time practicing debate skills with tenth graders, discussing my experience at Dana Hall with ninth graders, and touring around Tokyo with my amazing host family! I was also thrilled to have the opportunity to talk about global initiatives to control and eliminate nuclear weapons with the twelfth graders. I got to know the twelfth graders during last year’s Model UN simulation, so it was really fun to reunite with them.

Thank you again to the students and teachers who were so gracious and welcoming. Sofia and I truly appreciate all that you did to provide us with a rewarding, memorable, and fun week in Tokyo!

 

~Sofiaさんより~

I had the opportunity to travel to Tokyo, Japan for the first time in order to help TJK in organizing their second Mini MUN. Although I have done Model UN for over 6 years, I must say that this experience was one of the best ones I have had. I was not sure what to expect, but my ten days in Japan were met with amazing hospitality from TJK teachers, students and my host family. Furthermore, I was incredibly amazed by the TJK grade 11 student’s preparation in both English and Model UN. Their public speaking skills and Model UN abilities are beyond compare. I am super thankful to have been given the opportunity to help with TJK’s Model UN, and hope to be able to return next year.

 

体育大会が行われました ~祝130周年~

2018.10.10

雨の為、延期となっていた体育大会が、9月26日に実施されました。

この日も時折小雨が降る天気で、午後からは本格的に降雨予報があったため、プログラムを変更しながらの体育大会になりました。

体育大会は、生徒会の保健体育委員が中心となり、スタディ・アジェンダ(実行委員会方式)により行われます。

今年は、プログラムの大幅な変更がある中で、各委員会の生徒達が責任を持って役割を果たし、スムーズな運営を支えました。この様なイレギュラーな体育大会でも、係の生徒達が臨機応変に仕事に取り組めるのは、それぞれの役割をきちんと理解し、各自の立場で勤めを果たそうという気持ちの表れだったと思います。正にインクルーシブリーダーシップが発揮されていたように感じます。

 

<保健体育委員長・生徒会長の感想>

小雨が降り、少し寒々とした天気の中、9月26日に体育大会が行われました。雨天の為、プログラムを変更し「高三 カドリール・プロムナード」から始まりました。演技中は雨が強まるときもありましたが、プロムナードで、高三の生徒達が決めた「明澄」の人文字を描いた瞬間に、雨が止みました。そしてその後は、他の競技も行うことができました。どの競技も白熱した戦いで、高校学年対抗の競技ではどの学年が勝つのか最後まで分からないくらいでした。また、運営についても係生徒一人一人が仕事を全うし、円滑に進行することができました。

今年は東京女学館創立130周年を迎え、全校生徒でお祝いをしました。

不安な天候の中の体育大会でしたが、生徒一人一人の協力や、先生方のサポート、保護者の応援に後押しされ、無事に体育大会を終えることができました。

ありがとうございました。

~高三 カドリール

プロムナード 〈校章〉          〈「明澄」の人文字〉

 

~高二ダンス ファウスト~          ~高一ダンス みかぐら~

  

~中3ダンス~                ~中2ダンス~

 

 

 

 

 

社会科体験講座「職場見学会」を行いました

2018.09.28

社会科の体験講座として、「みずほ銀行職場見学会」を実施し、中3~高二の13名の生徒が参加しました。

みずほ銀行様のご厚意により、普段は見学することができない銀行の本店内を見せていただき、また、本店で働く外国籍のスタッフや海外拠点のスタッフへの質疑応答の場も設けて下さり、とても有意義な見学会となりました。

当日の写真とともに生徒の感想をご紹介します。

 

<生徒の感想>

・海外で働いてグローバルに活躍する人にとても憧れているので、そのような方からいろいろと経験談やアドバイスを伺うことができて、感激しました。英語の勉強に一層熱が入っています。(中3)

・本店内を見学させて頂けるのは、特別な事だったのでワクワクしました。銀行側のお客様を思いやる工夫を知ることができ、銀行への見方が変わりました。女学館の卒業生の先輩方とお話しすることができたのも大変良い刺激になりました。(中3)

・女性のキャリアについての講演会を通して、女性でも地道に努力すればグローバルな仕事ができるまでにキャリアを積むことができると知り、勇気づけられました。(高1)

・女性のキャリアについてのお話が面白かったです。子育てと仕事の両立は周囲の方々の協力があってこそなんだと思いました。(高1)

・外国の社員の方々のお話はとても興味深かったです。中国籍の社員の方は入社間もないころはカルチャーショックを受け、苦労したそうですが、逆に自国の文化を発信し理解してもらうことで、中国人のニーズに応える仕事で活躍することができるようになったそうです。また、米国籍を持っていた社員の方はコミュニケーションを活発にとることで、互いの国の文化や価値観を理解し、結果的に社員で共通のゴールに向けて努力することが仕事の魅力だと感じられるようになったそうです。互いの国における文化の違いや価値観の違いという垣根を越えて、共通のゴールを目指して努力することはとても魅力的だと感じました。これらのお話を聴き、自分の視野が広がったように感じました。そしてグローバルな仕事に就きたいという思いが強くなり、そのために今できることをしようという意欲が芽生えました。(高1)

 

国際学級中3 タスマニア研修報告

2018.09.19

夏休みの間に、タスマニア文化研修に国際学級6名が10日間行ってきました。

交流校であるファーン校では、現地の生徒たちと一緒に授業を受けたり、日本についてのプレゼンテーションやゲームをしたりと交流を深めました。実際に英語を使ってコミュニケーションをとったり、タスマニアの文化につ  いて学んだりと充実した10日間を過ごすことができました。

  

 

 

 

クラブ 夏の活動報告⑦~オーケストラ部~

2018.09.13

夏休み中のクラブ活動の様子をご紹介します。


<オーケストラ部>

オーケストラ部は、8/4(土)~8/7(火)に、中1~高二の90名の部員が参加して、山梨県西湖畔で合宿を行いました

 

<活動の様子と生徒の感想>

オーケストラ部は8月4日から7日の四日間、富士五湖のひとつ、西湖の傍にある魚眠荘で合宿を行いました。パートごとにコーチの先生をお呼びして、初日からみっちり練習を行いました。自分たちで練習している時では気付けなかった癖や姿勢といった基礎的なものから、音の強弱や曲の雰囲気といったプロの先生方ならではの貴重なアドバイスまで、たくさんの助言をいただきました。まだまだ改善点がありますが、十一月の記念祭の舞台で演奏する私達の姿が、少しではありますが見えてきたように思います。

三日目の午後からは高二のイベント係が中心となって、音楽会を行いました。音楽会では管楽器と弦楽器に分かれて、管楽器は「前前前世」、弦楽器は「コードブルー」を演奏しました。また、コーチの先生方の生演奏はとても素敵で、このような演奏を合宿で聞くことが出来るのは、この合宿の醍醐味であると思います、音楽会後のバーベキューと桃の丸かじりは、連日の練習で疲れた体を癒す最高のイベントでした。学年ごとに鉄板を囲み、皆で食べるご飯はとても美味しかったです。バーベキューが終わったあたりから雲行きが怪しくなり、一時は雷を伴う土砂降りの雨に見舞われました。ですが皆の願いが届いたのか、花火を行う事もできて、本当に良かったです。四日目は早朝から合奏を開始し、合宿に参加したことで少しでも自分が成長したことを感じられる、良い機会になりました。

私達高二にとっては、これが高校時代最後の合宿でした。本校百三十周年の記念祭の舞台で演奏するということもあり、絶対に成功させなくてはならないという使命感から、例年よりも厳しく後輩に接してきたのですが、支えてくれる高二の皆や、一生懸命ついてきてくれる後輩たちの優しさを改めて感じる合宿になりました。あと数か月で記念祭ですが、かわいい後輩たちと大好きな高二の皆で一丸となり、一度きりの舞台を成功させたいと思います。(部長:高二生徒)

 

今週の華便り⑥

2018.09.10

今週は2学期が始まって最初のお稽古でした。

今回のお花は「基本傾真型盛花 [逆勝手] 」という花型で生けました。

生け花は、花を生けるという行為だけでなく、その空間を生かすことがとても大切です。

2学期の記念祭に向けてしっかりと学んでいきたいと思います。

華道部

高校国際コース ~Preparing for Mini-Model UN~

2018.09.07

アメリカにある姉妹校Dana Hall Schoolの卒業生であるメアリーとソフィアが本校を訪問しています。2人は現在アメリカの大学生ですが、この1週間、高1と高2の国際学級の授業のサポートをしてくれています。

高2では、模擬国連の校内版『Mini-Model UN Workshop』を今週行います。今年のテーマは、 Renewable Energy in Developing Nationsで、生徒達は1学期からこのトピックに対する理解を深め、自分の割り当てられた国について詳しく調べて準備をしてきました。メアリーとソフィアは、Dana Hall School で模擬国連の経験があり、国際学級の生徒達が最終的な準備整え、自信を持って臨めるよう指導やアドバイスをしてくれています。『Mini-Model UN Workshop』の当日、どのような展開になるのか楽しみです。

Mary and Sofia, graduates from our sister school in Boston, Dana Hall are helping 高1 and 高2 all week prepare for the Mini-Model UN Workshop. This year’s theme is: Renewable Energy in Developing Nations. The 高二F worked hard in first term to understand the topic and to complete research on their assigned countries. Mary and Sofia provide support and advice to the students so that they are prepared and confident for the Mini-Model UN Workshop.