クラブ活動 夏の活動・合宿報告①

2017.08.10

【バスケットボール部合宿報告】

バスケットボール部は、8月5日~8日の4日間、中1~高二の生徒48名が参加して長野県上伊那郡で合宿を行いました。初日の練習前、まずは近所の神社を訪れて全員で安全祈願をしました。中1・中2にとっては初めて参加する合宿、事故なく無事に過ごせるようお願いしました。合宿中の練習は、午前3回・午後3回の合計6回です。午前中はランメニューや基礎練習を中心に行い、午後は実践的なメニューに取り組みました。朝は5時半に起床し、シューティング練習です。6時半からはラジオ体操に参加して地元の子供たちと交流しました。練習に加えて、集団生活の中で規律を学び絆を深めるのも合宿の醍醐味です。洗濯係・食事係・入浴係・用具係・レク係など、それぞれの生徒が係につき、責任を持ってその役割を果たしました。一人一人が成長を実感する合宿になりました。

  

高1国際学級 ボストンリーダーシップ&スタディツアー(BLAST) ④

2017.08.09

高1国際学級、ボストンリーダーシップ&スタディーツアー(BLAST)の現地報告④です。今回は、生徒のしおりより、生徒の感想をご紹介します。

今日の授業では都会と田舎の良い点、悪い点について話し合いました。分からない単語は別の単語で表現しようとしたり、辞書で調べたりして英語で話す努力をしました。2限目には日本の社会問題について話し合い、最後にプレゼンを皆でしました。私たちの班では、労働時間問題について話し合い、10年後には過労死者が0であればいいと思いました。

授業でのリーダーシップについての授業では分からない単語やシチュエーションを考えるのが大変で、私は口数が減ってしまった。そのことが今日の反省点なので次からは分からないことも大学生に気軽に聞くようにしたい。昼食の時間は私から大学生たちに一緒に食べようと言えたのが良かった。前よりも仲良くなれた。

今日の皆の意欲が凄かったです。発言ももちろん、ディスカッションの時に日本語が私の班では一言も出ませんでした。それを見て私も頑張ろうと思えました。明日は発言も沢山し、プレゼンテーションのために頑張って準備をします。

英語でWhat do you want to do in the future?と聞かれると私はいつもないと答えてしまいます。(中略)行きたい大学を選ぶよりも先に、将来私がどうしたいのかを決めることが最優先、そしてそのためにはどんな努力をしなくてはならないのかを考えることが次に大切であると思いました。

今日の朝、全員でリフレクションをすることが出来て、より自分たちの行動を把握し改善しようと思えるようになりました。このリフレクションが無駄なものにならないように一人一人が意識して行動したいです。残りの時間も有意義なものにしたいと思います。(日々の振り返り活動について)

シモンズカレッジの学生とのグループトークは、日常会話ができとても楽しかったです。明日は姉妹校のDana Hallの高校生と話せるので嬉しいです。今日は昨日よりも話せたと思いました。先生たちとも昨日よりも話せたので良かったです明日も頑張ります。(シモンズ大学学生との交流)

今日はハーバード大学も見学しました。MITとは真逆の雰囲気で、古風な印象を受けました。(中略)私にはハーバード大学は手の届かないところにあって皆レベルが違うという印象を持っていたけれど、今回このような機会を持てたことでそれ程ではないけれど、何かしらの形で社会に貢献したいという強い意志を持った人たちがハーバード大学に通っているということが分かりました。(ハーバード大学キャンパスツアー)

私はピンクの服を着た貴婦人が男性と踊っている絵がお気に入りです。とても優雅で今にも踊りだしそうな感じがしました。自由時間がもう少し欲しいくらいでした。(ボストン美術館訪問)

Morning time was very fun because I spoke English and the students understood my English. In Japan there are no chances to speak English so much, so I thought I have to speak English more.(授業について)

Class was very exciting and I could express and share my opinion.(授業について)

At MIT, we made a corn sheller. It was difficult to make it, but it was wonderful when we finished making it.(マサチューセッツ工科大学にて、発展途上国で使えるトウモロコシ脱穀機を作るワークショップ)

Today, I could only talk a little but I could answer quickly so I think I could speak actively.(Dana Hall Schoolで模擬国連のメンバーと交流)

After the campus tour, we talked with Dana Hall students. Their stories were very interesting for me, and I thought I will do my best at Model UN in September.(Dana Hall Schoolで模擬国連のメンバーと交流)

I could talk with Dana Hall students at lunch time.  I asked, “What’s your dream?” One student answered, “I’m not sure but I will study biology.” I was very happy to hear Dana Hall students’ and BLAST members’ dreams.(Dana Hall Schoolで模擬国連のメンバーと交流)

I was amazed that it has its own golf course, so much nature, and its own lake.  First, we went to the library and it was similar to the world of Harry Potter.  The portraits on the wall are so huge.  Also, each college building and dorm is really big and similar to Europe.  (ウェルズリー大学のキャンパスツアー)

I actually didn’t know the atmosphere of the college in foreign countries, so it was a benefit for me to tour Wellesley College.(ウェルズリー大学のキャンパスツアー)

Today I could imagine my future and imagine myself tomorrow . I want to be more positive when I make mistakes. (女性のキャリアについてのワークショップ)

Talking about my future with friends using English was very fun. (女性のキャリアについてのワークショップ)

I could broaden my dreams and my sights too. I can consider my future and about college. (女性のキャリアについてのワークショップ)

After dinner there was a nice guest speaker. She was so kind and she taught us that “career” has many meanings.  I think “career” is to do what I want and makes me happy.(女性のキャリアについてのワークショップ)

今日は最終プレゼンでした。朝はそんなに緊張してなかったけど、いざ始まると緊張してきました。でも話し出したらすごく楽しくて、予定していなかったことも沢山話せました。みんなのプレゼンもすごく生き生きしていて、聞いていてとても楽しくて、時間があっという間に経っていました。プレゼンのスキルが上がったなと実感できました。

プレゼンテーションをする居心地がよく、皆がちゃんと聞いてくれるような、自分を誇れるような気持ちを感じました。自分で何かが自分の中で変わったような気がします。

今日のプレゼンの前にジュリア(講師)と話して、怖がらず一番初めにプレゼンをする勇気の大切さを教えてくれました。私はこういう時に一番初めに自ら手を挙げるということは今までやったことがなくて緊張しました。でもやってみると自信を持って話せて、良かったです。(中略)日本に帰ってからもこの積極性を失わないようにしたいです。

ジュリア(講師)からのアドバイスに「自信を持って」という言葉が含まれていて「私は出来る」と思ってからプレゼンに励めました。すごく嬉しかったし、私が思っている以上にプレゼンがいつもより上手く出来たと感じています。(中略)姿勢は堂々と、アイコンタクトもとれ話していた自分がいたことにプレゼンをしている時に気付いたのです。まだまだ大満足はしていませんが、すごく達成感を感じたし、密かに成長をすることができているのかなと実感しました。私は何があっても諦めないことを信じることができるようになりました。

※Dana Hallのウェブサイトに本校が訪問したことが載りました。リンクはこちら。

アメリカ文化研修 現地報告

2017.08.08

7月24日~8月10日、高一の希望者を対象としたオレゴンでのアメリカ研修を行なっています。この研修は、オレゴンの自然や文化に親しむだけでなく、社会の第一線で仕事をする女性達の生き方・考えた方に触れ、今後の自らの進路や職業観を見つめることを目標としています。生徒達は18日間のTIUAでの共同生活や英語の授業、郊外でのアクティビティを通して様々な経験をしています。現地での様子をお伝えします。

高1国際学級 ボストンリーダーシップ&スタディツアー(BLAST) ③

2017.08.08

高1国際学級、ボストンリーダーシップ&スタディーツアー(BLAST)の現地報告③です。

高1国際学級 ボストンリーダーシップ&スタディツアー(BLAST) ②

2017.08.05

高1国際学級、ボストンリーダーシップ&スタディーツアー(BLAST)の現地報告②です。

エンパワーメントプログラムで英語が好きになる!

2017.08.05

7月24日(月)~28日(金)に校内でエンパワーメントプログラムが実施され、中3~高二の46名が参加しました。ファシリテーターの先生1名と、Smith College、Carnegie Mellon University、UC Davis、UCLA、UC Riverside、Harverd Collegeの大学生9名の指導により、「オールイングリッシュの5日間」を過ごしました。

【5日間の活動の一例】

1日目:Building a Life Map 今までの人生を振り返り、ライフマップを作る。自分が達成してきたことを発表する。

2日目:“Can-Do”People   様々な生き方・職業を例にとり、それぞれの成功要件を考える。

3日目:Case Study:From Problem to Opportunity     実在のロールモデルから学ぶ。

4日目:Paying It Forward   自分たちの力で、世の中にどんな貢献ができるか、具体的に考えて形に表す。

5日目:Group Presentation   5日間の集大成として、今回のトピックから一つ選び、それを活かして今後どう生きていきたいか、プレゼンテーションをする。

【参加生徒の感想】

*何も伝わらないと思っていたが、意外と話が伝わってうれしかった。

*何より英語で話すのが楽しかった。

*現地の人のスピードを実際に聞けた。伝えることの難しさがわかった。

*話せないなりに知っている単語を並べて理解してもらった。お昼ご飯を食べるのも一緒で嬉しかった。何でもいいから、とりあえず伝えることを発していくことが大切。

*英語漬けで様々なテーマについて学び、英語で話すことに対する恐怖が抜けた気がする。

*大学生の方々は、私たちがわからなくても何度も分かりやすく言い換えてくださって、すごくスムーズに活動ができた。

*英語での会話を楽しむことができ、自分自身も英語が好きになった。

*完璧な英語が話せなくても、自信をもって大きな声で伝えようと思って話せば、理解してくれることがとてもよく分かった。英語が好きになれた。

*今までは間違ったことを話すのが嫌で自分から思ったことを英語で話せなかったが、今回のを通じてできるようになった。

*前よりも少し英語に耳が慣れた。自分の意見も初日より言えるようになって、少し積極的になったかなと思う。

*どうやって話すべきなのかよく分かった。

*普通では経験できないような、10人もの留学生・先生と自分の人生や問題について深く考え、沢山話すことができた。

*沢山の外国人と話せるようになったので、とても自信がついた。もっと時間がほしいと思った。

*最初はうまく自分の意見を言えなかったけれど、今は自分の気持ちを素直に言えるようになったのでとても嬉しい。

*去年1ヶ月だけ留学に行ってみてもう行きたくないと思っていたが、今度は1年くらい留学がしたいと思うようになった。

*難しい話題や質問が多くて大変だったが、あきらめないことを学んだ。

*将来の大学について考え、教えてもらい、勉強についてよく考えることができた。

*価値観が変わった。

*大学生の人が皆しっかりとした夢を持っていてかっこよかった。

*自分の夢について考える時間がとても多かったので、考え方が少し変わったかなと思う。

中2 English Summer Program (最終日)

2017.08.04

中2English Summer Programも最終日を迎えました。以下に活動の様子と、生徒の感想をご紹介します。

 

生徒の感想1…サマープログラムもついに最終日になりました。私たちのグループは、朝少し早めに集まり、プレゼンテーションの打ち合わせを行いました。最初、グループに分かれたときには同じクラスの人が1人もおらず、仲良くできるか不安でした。しかし、3日間を通じてたくさん皆と話すことができ、とても仲良くなることができました。普段の日本語でのコミュニケーション以上に、苦労しながらの英語でのコミュニケーションはお互いの距離を縮めてくれたように感じます。打ち合わせは順調に進み、その後のプレゼンテーションの準備時間にはプレゼンテーションをする際に必要な絵や説明を紙に書きました。1つ1つ単語を調べるのには苦労しましたが、分かってみると面白くなり、「ああ、こういうふうに表現するんだな。」と発見することもできました。また、文章を覚えるときにはネイティブの先生に助けていただきながら、発音やイントネーションを確認しました。いよいよ本番を迎えました。自分の発表部分では多少つまってしまう事もありましたが、無事に成功させることができました。最後には、自分たちのグループでプレゼンテーションに使用した用紙を担当のネイティブの先生にプレゼントしました。先生はとても喜んでくださり、私たちも嬉しくなりました。今回のサマープログラム、最初は不安でしたが、新しい友だちもでき、積極的に英語を使うことができたので、参加して良かったなと心から思いました。

生徒の感想2…最終日は最初に道案内の練習をしました。私は以前、駅で外国人に道を聞かれたことがありましたが、きちんと教えることができませんでした。しかし、今回練習したおかげで次からは自信を持って教えることができそうです。午前中の残りの時間は、午後の発表に向けての練習をしました。私のグループでは、休み時間も使って、発音の確認や、どのように資料を見せるのかなど話し合いました。午後の発表では、どのグループのプレゼンテーションも素晴らしく、同じトピックを扱っていても、英語での表現の仕方が違っていたりして、とても面白く勉強になりました。今回の3日間、たくさんの人と英語で交流することができました。今後の英語の勉強に、今回の経験を活かしていきたいと思います。

生徒の感想3…私たちはこの3日間でたくさんのことを学び、その成果としてプレゼンテーションを作り上げ、最終日の午後に発表しました。最終日である3日目は、主にプレゼンテーションの練習をしました。資料や道具を見せるタイミングの調整や、流暢に正しい発音で発表ができるようにたくさん練習をしました。私たちのグループは、全員でお昼の休み時間にも練習をして、少しでもよいプレゼンができるようにと頑張りました。そして、午後の発表はとてもうまくいきました。他の班のプレゼンも、どこの班も素晴らしく自分たちが頑張って来た証のような気がして嬉しかったです。この3日間で学んだことを、今後に役立てられるよう、英語の勉強だけでなく様々なことにチャレンジしていこうと思います。

中2 English Summer Program (1日目・2日目)

2017.08.03

本校では、今年度より中2全員が5月にEnglish Campに参加することになりました。(そのときの様子はこちら。1日目2日目最終日)3日間懸命にプログラムに取り組んだ生徒たちの成長は目を見張るものがあり、その後の英語の学習に対する姿勢にも変化が感じられました。英語力の更なる向上を目差し、この夏休みには中2希望者を対象にEnglish Summer Program が3日間行われました。以下に1日目、2日目の活動の様子と、生徒の感想をご紹介します。

1日目の感想…私のグループを担当して下さったのはジャマイカ出身の先生でした。先生はとても陽気で、全員が理解できるまで丁寧に対応してくださいました。サマープログラムの初日には、担当の先生の出身国について日本との違いなどがスクリーンを使って説明されたり、黒板を使っての絵しりとりゲームで英単語力を競ったりと、自然と英語を使ってコミュニケーションをとる雰囲気が出来上がっていきました。最終日のディベートに向けて、ディベートの基礎についても学びました。ディベートの練習では、実際にトピックを選んでグループに分かれディベートをしてみるなど、実践的なプログラムが行われました。私が初日を終えて感じたことは、誰でも簡単に国際交流をすることができる、ということです。2日目以降も、この調子で頑張っていきたいです。

2日目の感想…2日目は、3日目に発表するプレゼンテーションの準備をしました。もちろんすべて英語です。グループはくじ引きで決めたため、他のクラスの人と同じグループになり、普段交流がなかった人とも仲良くなることができました。プレゼンテーションは、そのテーマから内容まで全てを自分たちで考えました。みんなで意見を出し合い、分からないことがあれば英語で先生に質問する、ということをくり返します。知っている英単語が限られているため、先生になかなか伝わらないこともありましたが、ジェスチャーなども交えて質問の内容を理解してもらうことができました。残り一日も頑張って、このサマープログラムを通して英語が上達したと思えるようになりたいです。明日は良いプレゼンテーションができるように、精いっぱい努力したいと思います。

※最終日には、3グループがプレゼンテーション、1グループがディベートを行うことになっています。

高1国際学級 ボストンリーダーシップ&スタディツアー(BLAST) ①

2017.08.02

高1国際学級では、今年度より夏休みにボストンリーダーシップ&スタディーツアー(BLAST)を行うことになりました。ボストンにあるシモンズカレッジのキャンパスで現地の大学生と交流しながら、リベラルアーツやリーダーシップについて学びます。また、世界における様々な問題の解決に向けて活躍する研究者やビジネスパーソンなどと交流してその世界観に触れるなど、多彩なプログラムが用意されています。研修の最後にはニューヨークを訪れ、国連本部やグランドゼロを見学する予定です。

詳しい実施報告は研修終了後となりますが、現地より生徒の活動の様子が届いておりますので、ご紹介します。

    

夏の体験講座 カエルの解剖

2017.07.29

実験や観察を中心とした授業で、生徒の自然科学への興味関心を喚起するのが、女学館の理科教育の特長です。授業にとどまらず、体験講座でもより高度な実験を行っています。今回は、カエルの解剖実験を行いました。一般に行われるツメガエルの解剖ではなく、ウシガエルを使った解剖実験で、臓器や筋肉の様子や機能をより分かりやすく観察することができます。講座の初めには、命を戴いての体験であることの意味を全員でよく考え、体験がスタートしました。以下に講座に参加した中3生徒の感想をご紹介します。

私がカエルの解剖に参加するのは二度目でしたが、たまたま一度目はメス、今回はオスの解剖で、新たな発見もありました。私が特に驚いたのは、カエルの心臓が取り出した後もしばらく動き続けていたことです。班によっては、取り出した段階で心臓が動かなくなるカエルもいて、オスとメスではメスの方が生命力が強いように感じられました。新たに知ったこととしては、片方の肺を押すともう片方の肺が膨らむということや、神経に電気刺激を与えると筋肉が動くということです。「百聞は一見にしかず」と言うように、教室で教科書と向き合って覚えた知識よりも、実際に自分の手で解剖し、自分の目で見て体験したことの方がずっと多くのことを学ぶことができるなと思いました。これまでの授業でも、魚やブタの目の解剖など、日々体験を通じて学んできましたが、今回のカエルの解剖では、生物の一個体全体についてより深く学ぶことができました。講座の最後には、カエルへの感謝の気持ちを込め、全員で弔い黙祷を捧げました。解剖は苦手な人もいて、好き嫌いが分かれますが、私はとても良い学び方だと思います。また体験講座で解剖の機会があれば参加したいと思っています。