アイルランド大使館の方が来校されました

2018.12.05

国際学級・国際コースでは、例年、大使館を訪問するなどして様々な国への理解を深めています。

今年は、11月28日(水)の放課後、アイルランド大使館の方が本校に来校し、アイルランドの国や教育制度についてお話をしてくださり、希望する生徒25名が参加しました。

 

~参加した生徒のうち2名の感想をご紹介します~

◎アイルランドはヨーロッパの北西に位置する「エメラルドの島」とも言われる島国です。今回はそのアイルランド大使館の方からお話を伺うことができました。一番興味深かったのはアイルランドの教育についてです。アイルランドでは中等教育後期3年間(日本の高等学校にあたる)のうち、最初の1年がTransition Yearという特別な学習期間に充てられるのが特徴です。この1年間は通常の授業は行われず、生徒それぞれが好きな事を学びます。1つの教科について深く学んだり、ボランティアに参加したり、職業体験をして実際の社会について学んだりするそうです。私は初めて知ったこの制度に驚きましたが、とてもうらやましくなりました。是非日本でもこの制度を導入してほしいです。

お話を伺ってアイルランドがとても素敵な国であることが分かり、とても行ってみたくなりました。来てくださったアイルランド大使館の方々に感謝しています。

 

◎アイルランドという国を日本と比較しながら説明していただきました。特に印象に残ったのは日本とは違って、小さいころから自国の文化を身に付けられる教育を行っているということです。また、学生は15歳の時に1年間決まった授業が無く、インターンシップや自分の興味のあることについてのリサーチを行える期間が設けられているそうです。日本にも是非こういった制度があれば良いと感じました。St. Patrick’s Dayのイベントが毎年表参道や代々木公園で行われていることも知りました。いつか参加してみたいです。なかなか知ることができないことを学べたのでとても貴重な経験でした。