クラブ 夏の活動報告① ~染織部・書道部~

2018.08.30

夏休み中のクラブ活動の様子をご紹介します。


<染織部>

染織部は、7/21・23・25・26に中1~高2の生徒が参加し、本校の化学室で活動を行いました。ふだんの活動では時間が短くて充分にはできない、「染め」の作業を中心に行いました。

【型染め】型紙を各自で彫り、布に糊置きをして防染して染液に入れて染めます。糊がついているところが白く模様になります。染液を70度以上に加熱するので、暑い作業ですが、糊を洗い流して模様がくっきり出てくるときは胸が躍ります。

【板締め】折り畳んだ縫いのを三角形や四角形、細長い角棒ではさみ、金具や輪ゴムで板を締め付けます。これも加熱した染液につけて染めます。板のあたっているところが白くなりますが、布の折りたたみ方や板の当て方で模様の出方が異なるのが面白いところです。

【グラデーション】無地染めですが、布を手で持って上下させ、染液に浸す時間差で濃淡をつけます。

このほか、型彫りやステンシルも行いました。新入生も上手に糊置きをして、いろいろな作品を仕上げていました。

生徒の感想:「イメージしていた色合いにできた。」「教わったことに自分で工夫を加えてみた仕上がりに、満足。」


<書道部>

書道部は、728・8/22・23・24に、中1~高二の部員が参加し活動を行いました。今年度の夏休みは練習時間を確保するため、合宿の代わりに学校の書道室で、の活動を行いました。高二は「牛橛造像記」など各自が個々に選んだ中国の古典を臨書し、中2から高一までは中国の古典「蘭亭序」(王羲之)の臨書に取り組みました。また、中1は書き初めの大きさの作品に取り組んだ他、今年の記念祭のテーマ「サファイア」にちなんで、さまざまな「青色」をはがきサイズの創作作品に仕上げました。さらに、記念祭で書道パフォーマンスをする際に着用するTシャツに「書2018」と手書きしたり、仮名の作品も手掛けるなど、盛り沢山な充実した活動を行うことができました。