クラブ 夏の活動報告② ~漫画研究部・演劇部~

2018.08.30

夏休み中のクラブ活動の様子をご紹介します。


<漫画研究部>

漫画研究部は、8/6~8に中1~高二の生徒23名が参加し、合宿を行いました。記録的な暑さの続く東京を離れ、涼しく快適な戸隠高原で二泊三日を過ごしました。 記念祭で展示発表する漫画の制作活動が中心ですが、途中、昼食を兼ねて、戸隠名物のおそばの手打ち体験にも挑戦しました。自分たちで打ったおそばはたいへんおいしかったです。和やかな雰囲気の中、部員が協力しあって楽しく過ごすことができ、学年を越えた親睦を深められた夏合宿でした。記念祭の発表をどうぞお楽しみに。

 


<演劇部>

演劇部は、8/20~22の3日間、中1~高二の生徒全員が参加して山梨県山中湖で合宿を行いました。充実した3日間を共に過ごすことで、これまで以上に深い絆で結ばれる演劇部の合宿は、なくてはならない大切な活動の一環であり、生徒も毎年楽しみにしています。初日のお昼に「ほうとう」をいただいてから、高校生による、中学の演目「Annie」の上演会がありました。これは、演劇部が長年大切にしてきた伝統の一つで、この上演会によって、中学生は自分の役柄について一層理解し、演技の面でより成長するきっかけの一つとなっています。中高一貫校だからこそ実現できることだと自負しておりますが、何よりも、高校生が後輩のためにこの上演会に向けて存分に練習してくれるからこそ、この伝統はずっと続いてきたのだと思います。

 

 

2日目も朝から練習に励み、昼食では恒例の各自が役になりきって演じながらいただく「なりきりご飯」を楽しみました。午後3時から中学生による「Annie」の上演会が、夕食後には高校生による「新撰組」の上演会が行われました。記念祭当日身にまとう衣装で、音響も取り入れて、本番さながらに上演し、生徒たちも『1回目の本番』と捉え、この日のためにと懸命に練習に励んで臨んでくれています。

ついに迎えた最終日。朝9時から反省会で、一人ひとり涙ながらに真剣にクラブと仲間に寄せる熱い思いを語り合います。「記念祭本番まで残り約3か月。この合宿で演じた以上のものに仕上げられるよう、残り僅かな時間を一秒一秒大切に過ごしていきたい」と語る高二。また、それを全力で支えたいと語る高一。先輩のおかげで、より良い演技をすることができたと語る中学生。誰もが皆、楽しく、実り多き合宿となりました。

【高校の部長の感想】

一分一秒全ての時間、演劇部のことしか考えないとても濃い三日間でした。1日目、何度もセリフのシーンを深く練習しました。大きな体育館では殺陣をもう一度考え直したりして、とても有意義な時間になったと思います。2日目には中学も高校もお互いに合宿でできる最大限の力を振り絞って演じきることができました。何より、終わったあとの皆の笑顔は本当にキラキラしていて、今でもまたあの時に戻りたいです。合宿を通して、部員全員といろんな話ができて、いっそう絆を深めることができました。記念祭本番まで2ヶ月半、全力で突っ走って、後輩たちにバトンを渡します!