ノート回収のボランティア~フィリピンに届ける手作りのノート~

2017.03.21

今年もボランティア部の呼びかけにより、学年末に使い残ったノートを回収し、フィリピンの子供たちに届ける運動を行っています。この運動をきっかけに、豊かさの中であふれる文具を持て余している日本と、鉛筆やノートといった学用品にも事欠く国があることを比べ、今自分にできることは何か、真剣に考えていっています。以下にボランティア部の生徒のリポートをご紹介します。

ボランティア部では、毎年2月にノート回収を実施しています。フィリピンでは文房具の値段が高いのでそれを買うことができない子供たちがたくさんいます。使っているノートは、私たちが使っている白いノートではなく、わら半紙のようなノートです。そのため、白いノートを届けるとたいへん喜んでくれます。また、この運動をきっかけに、私たち自身が日頃の生活を振り返り資源を大切に使うということも目的の一つにしています。回収したノートは、部員の手で綴じて新しいノートに仕上げ、それを現地で直接子供たちに手渡します。