中1 スクールアイデンティティー~白菊会の講話~

2018.07.10

本校の同窓会である「白菊会」は行事の参加や機関誌の発行、本校におけるバザーの開催などさまざまなかたちで女学館の伝統をまもりながらご支援をいただいています。

会員は2万6千名にもなり、今年で設立100周年を迎えました。

中学1年生の総合学習の授業では、「スクールアイデンティティー」として白菊会の理事長と常任理事にお越し頂き講話をして頂くのが毎年の恒例となっています。

 

将来の白菊会会員である中学1年生は、女学館の大先輩のお話を、熱心に聴き入っていました。

生徒たちがもっとも印象に残ったこととしてあげたのは、世代の違うお二人が共通して大切にしていたことが、礼儀を重んじることと懸命に学ぶことであったことでした。

とりわけ英語の教科書の本文をすべて暗記していたというような具体的なエピソードは、今も変わらぬ学力向上の方法として、ほとんどの生徒が関心を示していました。

 

白菊会の会員は卒業して30年後にバザーの担当の学年として女学館に来ることになっています。その前後に旧交をあたためるということで、生徒たちは改めて同じ教室にいる同級生と長いお付き合いになることを意識したようでした。

「お友達は宝だとおもいます」という言葉も、生徒たちの心に響いたようでした。