中2 English Camp 最終日

2017.05.17

English Camp の最終日は千葉市民ホールにて創作劇の発表を行いました。ホールに向かうバスの車内では、生徒たちは緊張した面持ちで、セリフの確認のために何度も暗誦をしたり、辞書で発音の確認をしました。発表では、ストーリーの結末を自分たちでアレンジして変えたものや舞台演出にこだわったものなどがありました。一方で、セリフを飛ばしてしまって練習のとおりにうまくいかなかった班もありました。発表が終わった後、指導していただいたネイティヴの先生に、「うまくいかなくてごめんなさい。」と謝りにいくと、先生は「気にしないで。次もある。Good job!!」と声をかけられ、その班のメンバーは悔しさのあまり皆で号泣していました。ネイティヴ教員と引率教員の投票で1位から3位の班は記念品のトロフィーやメダルを贈呈されました。閉会式では、ネイティヴの先生から班員1人1人全員に修了証が渡されました。3日間、懸命にプログラムに取り組む姿勢は大変素晴らしく、「積極的に英語の学習に取り組む姿勢を養う」という目標は全員が達成できたようです。

以下に、3日間のプログラムを終えての生徒の感想をご紹介します。

私は今回のイングリッシュキャンプで、普段授業以外ではほとんど使わない英語を三日間積極的に使ってみて、学んだことがたくさんあります。ホテルへ向かうバスの中からネイティブの先生や友達と英語漬けの生活を三日間送りました。私は、オープニングセレモニーで、開会の言葉を英語で述べさせていただきました。大勢の人を前に英語で話すのは初めてでとても緊張しましたが、とても貴重な体験でした。午後の授業では自己紹介や航空会社のクルーの方を招待しました。招待した方は、予定があって来られるかはわからないとおっしゃっていたけれど、予定を変えて来てくださって、色々なことをお話ししてくださいました。とてもうれしく、最高のディナーになりました。ディナーの後のクラスごとに行う英語ゲームではフルーツバスケットが一番楽しかったです。小学生の頃は日本語でやっていたゲームを初めて英語でやってみると、とても新鮮でした。二日目は、学年全員が外に出て、ドッジボールやサッカーを英語を使いながらしました。午後の授業では英語劇を作りました。各グループでくじを引き、その物語を元にオリジナリティあふれるものを作り上げるために案を出し合いました。なかなか良い案が思いつかず、苦労する場面もありましたが、何とか完成させて、練習もたくさんすることができました。三日目は、昨日の練習の成果を千葉市民ホールで発表しました。どのグループを見ていても、とても面白く、難しい英語を使っているところもあり、とても楽しかったです。今回、このイングリッシュキャンプを終えて、英語は自ら積極的に話すことが大切で、英単語などをひたすら覚えるだけでは上達しないことを改めて感じました。英語は世界のどこに行っても通じる言語です。これからもたくさん英語を学び、たくさんの人と会話・交流できるようになりたいです。この素晴らしい機会を今後の人生に役立てていきたいです。