合同防災訓練

2018.09.06

本校では毎年九月に小中高合同で防災訓練をおこなっています。

今回の防災訓練は地震発生後火災が起こったことを想定したものです。教員は扉を開け、状況を確認するとともに、生徒たちが足が机から出ないように身を隠すことができているか確認します。

避難開始の放送に従いすみやかに避難場所に移動します。

 

高校生の救急隊員が保健室から担架を持ち出して怪我人搬送の訓練も実施します。実際に担架に生徒を乗せて、安全な場所に降ろすまでを養護教諭らの指導のもと確認していきます。

 

今年は台風の翌日であるために学年ごとに体育館に集合となりました。実際の災害時も学年ごとに避難場所が異なる場合もあることも想定できるため、教員が対策本部を立ち上げて災害の状況把握と全学年の生徒の安否確認をおこなう訓練もあわせておこなっています。

六月の防犯訓練、九月の防災訓練のほかに、教職員は災害時の初動対応などの講習をおこなっています。

災害はいつ発生するか予測ができずどれほどの被害が生じるかも事前にはわかりません。いざという時に生徒を守り、保護者の方へ帰せるまでに教職員はどのように行動すべきか、常に考えて備えていきたいと思っております。