沖縄修学旅行 折鶴レリーフお披露目

2017.03.26

東京女学館では平和学習の一環として、中3修学旅行で沖縄に行きます。沖縄修学旅行の一日目には、沖縄平和祈念堂を訪れて平和記念セレモニーを行い、その中で世界平和への願いを込めた折鶴レリーフを献納しています。

今年5月の修学旅行で献納する折鶴レリーフも美術係を中心に作製され、3月23日(木)修了式の日に生徒にお披露目されました。以下にご紹介するのは、レリーフの原画を担当した生徒の感想です。

私は今回折鶴レリーフのデザインを考える際に、平和の象徴である白いはとをイメージしました。2羽のはとが「peace(平和)」を協力してかかげ、楽しそうにはばたいていく様子を表現しました。私は、歴史の授業で沖縄の地上戦について学び、罪のない民間人がたくさん殺されたことを知りました。私はそのことを知った時、とても心が痛みました。そこで、私はこの戦争について学び感じたことを多くの人に伝え、平和のありがたみを感じながら毎日を過ごしていくことが大切だと思いました。今回の作品でも、「世界中の人々が協力して平和を保っていく。」という願いを込めて、中2全員で折った折鶴を貼りました。そして、5月に行く沖縄修学旅行(平和学習)では、「なぜこのような悲劇が起こってしまったのか?」「途中で止めることはできなかったのか?」など、平和に対する考えをより深めたいと思っています。