環太平洋国際模擬国連会議(PRIMUN) 参加報告

2017.04.01

3月24~26日の3日間、高2の生徒3名が環太平洋国際模擬国連会議(PRIMUN)に参加しました。

模擬国連活動は米国国連協会の提唱で始まった教育プログラムで、国連会議のシミュレーション(模擬国連)を通じて、現代の世界におけるさまざまな課題について学ぶことを目的としています。PRIMUNは日本で開催される中学生・高校生のための初めての国際的な模擬国連会議で、今年で2回目となりました。

以下に、参加生徒の感想を紹介します。

私たちは洗足学園で行われた模擬国連(PRIMUN)で南アフリカの代表として、Overfishing and Other Threats to the Marine Ecosystem というトピックの議会に参加しました。今回の模擬国連には日本人だけではなく台湾人、韓国人、アメリカ人の生徒の方々も参加していました。そのため、会議は全て英語で行われました。

3日間は長いようであっという間でした。海洋問題は魚の取りすぎや水質汚染など、様々な側面を持っています。そのためそれぞれの国の意見も様々で、なかなか私たちと意見の合う国を見つけられずに苦戦しました。そして2日目に、ようやく私たちは中国やシンガポール、コスタリカなど計7つの国でグループを組みレゾルーションを作成しました。その中で私たち南アフリカは、漁師の教育についてを担当しました。3日目はそれぞれのグループが自分たちの作ったレゾルーションについてプレゼンテーションや質疑応答などをして、問題意識をより深めることができました。

この3日間は本当に良い経験になりました。