終業式(中学校)

2018.07.19

本校は今日が終業式でした。生徒たちは講堂に集まり校長先生の訓話を聴きました。

校長は、最近の災害に哀悼の意を表した後に熱中症で亡くなった小1男児のことにも触れ、幼い子ども――他者の気持ちを推し量ることの重要性を説きました。
そして、AIが人間を越えられない点が自然言語の読解力にあるという新井紀子氏の著書の内容を紹介し、読解力・情報を取り込む力を磨くようにと解きました。具体的に毎日新聞を読むことを勧めました。生徒の皆さんには明日から実践してもらいたいものです。

HR教室では担任が生徒指導部たよりや学年通信を読み、夏休みに入ってもきまりよく過ごせるよう具体的なアドバイスをおこないました。

校長は訓話の中で、山中伸弥氏の学生へのメッセージの紹介もしていました。
(学生時代は)「何をやってもいいと思うし、何をしたら正解かなんて答えはありませんが、何もしないのだけはやめてほしい」――この言葉を紹介した校長の意思を生徒たちはしっかりと理解しているようで、夏休みを無為に過ごすことのないように担任の言葉をメモにとっていました。