平成30年度修了式

2019.03.28

3月23日(土)、平成30年度の中学高校修了式が行われました。

それぞれ3年生は卒業していますので、修了式は2学年だけの式となります。

校長先生の式辞の後、皆勤賞状の授与が行われました。

式の後には、今年度で退任なさる先生方のご挨拶がありました。

 

平成最後の修了式は、東京女学館にとって130周年というの節目の年の締めくくりでもありました。

生徒の皆さんは、新学年のスタートに向けて、充実した春休みをすごし、英気を養ってください。

3月 オルセースクールミュージアムへのお誘い

2019.03.23

2019年3月、本校校舎にてオルセースクールミュージアムを開催いたします

 

2019年3月24日~3月31日の8日間、東京女学館中学校・高等学校は、株式会社私学妙案研究所、株式会社アルステクネと連携し、“オルセースクールミュージアム”を実施いたします。

 

“オルセースクールミュージアム”は、オルセー美術館公認の「リマスターアート展」が学校とコラボしたもので、アート教育プログラムの一環としての役割を担うとともに、学校施設を展示会場として活用することで、児童・生徒はもちろん、より多くの人々が気軽に身近にアートと触れ合える環境を提供する、新しいスタイルのエデュテインメント・ミュージアムです。

 (←クリックすると大きく表示されます)

 

○一般公開:2019 3/24(日)~3/31(日)

10:00(開場時間) ~ 17:00(閉場時間  ※最終入場は16:30)

○会場:東京女学館中学校・高等学校内「特設スクールミュージアム」

○入場料:無料

○特設サイト:https://www.facebook.com/OrsaySchoolMuseum/

○東京女学館館長 福原孝明のインタビュー記事:https://s-goodidea.hatenablog.com/entry/2018/10/31/184404

 

<展示作品例>

・モネ/日傘の女、モントゥルグィユ通り

・ミレー/落ち穂拾い

・セザンヌ/かごのある静物

・ゴッホ/自画像、ローヌ川の星降る夜

・コロー/朝 ニンフの踊り

・ゴーギャン/ヴァイルマティ

・ドガ/エトワール

・ルノワール/草原の坂道   など世界的名画が約30点

 

このほか、生徒による作品解説ツアー、コンサート、作品展示なども実施いたします。

オルセースクールミュージアム特設Facebookページにて、随時更新してまいります。

https://www.facebook.com/OrsaySchoolMuseum/

 

■リマスターアートとは

最新のデジタル技術と最新のコンピュータ技術を駆使し、記録から出力までを一貫して行い、貴重な芸術作品の魅力を余すことなく伝える復原アートです。オルセー美術館の全面協力のもとで、修復・クリーニング済みの2013年時点の原画をデジタル撮影し、1億画素(4Kの10倍以上)にも及ぶ超高精細画像データを用い、専用工房で制作。同館における複数回の色校正を経て、世界で唯一、公式認定された復原作品です。裸眼で立体に見える独自の3D画像処理技術により、絵の具の凹凸や筆致が忠実に再現されており、原画の持つ「美と感動」がそのままのチカラで伝わってきます。芸術体験や研究の未来を拓く、最先端のアートとも言えます。

中学校卒業式がおこなわれました

2019.03.22

3月22日(金)暖かい春の陽気に見守られて、中学校卒業式が挙行されました。

卒業式ではクラス毎の代表者1名が壇上に上がり、校長先生より卒業証書を授与されました。

 

校長先生の式辞では、高校生活に向けたはなむけの言葉を頂きました。

中3の代表生徒からは、中学校生活を振り返り、在校生へ贈る言葉が述べられました。

最後には、中3の卒業の歌と中2の合唱があり、講堂は美しい歌声に包まれました。

  

式が終わると、正面玄関にてクラス毎に記念撮影を行いました。

校門脇の桜も、晴れの日を祝い、少しずつつぼみが開いてきています。

  

高校入学式まであと二週間です。よい春休みをお過ごし下さい。

 

 

中2国際学級 英詩ワークショップ

2019.03.22

中2国際学級では、3月初めに作家のLeza Lowitzさんをお招きして、英詩ワークショップを行いました。

On Friday, March 1, author Leza Lowitz, conducted a lecture and poetry writing workshop for the 中2F International Class. She used her book, “Up From the Sea” as a base for the workshop. This book tells the story of a young boy who loses his family in the tsunami following the Great Eastern Japan Earthquake of 2011. Lowitz, who lives in Tokyo, interviewed many people in the Tohoku region when she went to volunteer there after the earthquake. The words of a young orphaned boy, “Don’t forget us” prompted her to write the book. The students, who were still in kindergarten at the time of the earthquake, were very moved by her presentation. They also created many lovely poems after her lecture. Here are some comments from the lecture.

(このワークショップは、Lowitzさんの著書「Up From the Sea」を題材にしています。この本は東日本大震災の津波被害により、家族を失った若い少年のお話です。Lowitzさんは東京に住んでいますが、震災後にボランティア活動をした際、東北地方で多くの人たちに聞き取りを行い、家族を失った少年の「自分たちの事を忘れないでほしい」という言葉によって、彼女はこの本を書いたそうです。震災当時6歳だった中2の生徒達は、彼女の講義とワークショップにとても心を動かされたようです。講義の後、生徒達はたくさんの素晴らしい英語の詩を作りました。)

~生徒達の感想を紹介します~

・It was a very interesting workshop. I didn’t know any book which tells about 3.11 in English and I was happy that 3.11 will be known to a lot of people in the world.  I want to read her book about 3.11.  Thanks to this workshop I thought I want to read more poems in English with many poets.

・Leza was a really nice person and I want to be able to help people out like her. I also got to know what poets think when they write poems and I decided I want to write poems on my own sometimes using what Leza taught us.

・I thought the workshop was very fascinating and it made me love poetry even more. Also, I got to learn a lot of things about Leza Lowitz.  It was also nice that we got to create our own poem.

・Her talking was so interesting and I was moved. Especially I was moved by a story about a boy who said to her, “Don’t forget us” after the earthquake.  I was surprised that she really wrote a poetry book in order not to forget them.  I thought I wanted to be like her.

・I was very impressed by the story which Mrs. Leza Lowitz told us. I’m Japanese but I didn’t do anything for Tohoku people.  Leza Lowitz is American but she helped Tohoku people and she wrote some books about it. I thought I have to do something for Tohoku people.

 

 

 

アンネのバラ委員会 日本ユダヤ教団訪問

2019.03.16

3月13日(水)、アンネのバラ委員会は日本ユダヤ教団を訪問しました。ユダヤ教団は、本校のお隣にあります。

当日は、会長ローゼンフェルドご夫妻が迎えて下さいました。ユダヤ教団の建物は、世界的に有名な槇文彦氏の設計によるものです。

ラバイ(ラビ ユダヤ教の聖職者)がいらしてくださり、建物の中にあるシナゴーグで、ユダヤ教の教えについてや、さまざまな年中行事や習慣、ユダヤ人として人生の中でどのような儀礼があるのかなどわかりやすく説明をしてくださいました。羊皮紙で作られた豪華なトーラーも間近に拝見しました。その美しさから、いかに神の教えを大切にしているかがとてもよく伝わってきました。

ローゼンフェルドご夫妻は教団についての説明をしてくださり、その後委員からのたくさんの質問1つ1つに、優しく丁寧に答えてくださいました。

委員たちからは、1月に接ぎ木をしたアンネのバラの小さな苗をお届けしました。これからも、委員会との交流が続いたら嬉しいです。

~参加した委員の感想です~

私は今回、ユダヤ教団を初めて訪れました。入口を入ると、建物は思っていたよりシンプルな印象でした。シナゴーグ(礼拝堂)はとても明るく静かな空間で、そこでラバイと呼ばれる聖職者の方から直接お話をうかがうことができ、とても貴重な体験だと感じました。ユダヤ教の習慣など、ほとんど知らないことばかりでした。また、私たちからの質問にもとても丁寧に答えてくださり、本当に嬉しかったです。ユダヤ教は、質問することをとても大切にするのだそうです。私はアンネのバラ委員会で、過去のヨーロッパで起きたホロコーストを知ることはありますが、毎日通う学校の近くにユダヤ人の方たちが集まる場がある、と意識したことがありませんでした。教団の入口から、学校の校庭が見えるほどの近い距離です。今回の訪問で、ユダヤ教のこと、ユダヤ人の方々のことがとても身近になりました。ぜひまたうかがってみたいと思いました。(高一)

高校卒業式がおこなわれました

2019.03.08

3月2日(土)、春の訪れを感じる晴天の下、高校卒業式が行われました。

制服を着て通いなれた校舎に登校する最後の日、まずは校舎の入口で友人たちと記念撮影です。

その後、記念講堂にて、全教員と在校生代表として高二が参列し、多くの保護者も見守る中、卒業式が行われました。

担任の先生により名前が呼ばれ、一人一人が校長先生より卒業証書を授与されました。

 

~卒業証書授与・在校生代表による送辞・卒業生代表による答辞~

  

~卒業の歌 (美しいハーモニーが心を打ちました)~

 

~式を終えて、教室で最後のホームルーム~

 

 

卒業する寂しさに涙を流す場面もありましたが、とても温かく素晴らしい卒業式で、生徒たちの表情は自信に満ちた笑顔が見られました。

4月から始まる新生活への不安もあることと思いますが、女学館での6年間で身に付けたことや、皆さんを支えてくれる周りの人たちの思いを力に、それぞれの道への一歩を踏み出していきましょう。

「たつ浪吹く風 あな面白や あなうれしや 進め友どち」(「卒業の歌」こちらから聴くことができます。)

 

卒業生皆さんのこれからの人生を心から応援しています!

ご卒業おめでとうございました。

 

中3国際学級 日本文化紹介プレゼンテーション

2019.03.08

中3国際学級では、2020年東京オリンピックを踏まえ、日本について紹介するプレゼンテーションをPowerPointを使って行いました。

 

~英語係3名の感想です~

・始めに私達は、グループごとに分かれて、トピックを決めました。ピンクグループは「日本に来る前に知っておくべきこと」、イエロークループは、「日本に滞在している間に経験してもらいたいこと」、パープルグループは「日本に来た時に食べるべき・買うべきもの」について考えました。そこから、自分達でパワーポイントを作りました。トピックに合わせて、自分1人で説明文を考えるのはとても大変でした。ですが、先生方に教えて頂きながら作り上げることができました。

・We didn’t have much time to practice and had to combine the other heavy homework.  It was very hard. So we practiced together and gave advice to each other. I learned how to pronounce from the friends who had lived in America.

 

・I was really impressed by seeing final presentations.  All the presentations were better than their first presentations.  We could learn about the details of Japanese culture from this project.

高二国際コース 英語ディベート

2019.03.04

高二国際コースの英語の授業でディベートを行いました。

社会問題をテーマに扱い、背景知識も必要な、レベルの高い題材でのディベートですが、全員がしっかりと発言し、論を進めていきました。高度な英語力とともにチームワークも求められる活動です。

~生徒の感想~

3学期の英語の授業で学んだ”Three Cups of Tea”の作者でもあり、Central Asia Institute(CAI)の創設者でもあるGreg Mortensonについて、ディベートを行いました。

Greg Mortensonはパキスタンとアフガニスタンを中心に多くの学校を作ったことで知られていますが、その経緯や実績を自身で記した”Three Cups  of Tea”は事実と異なる点が多いことが発覚したうえ、CAIでの不正疑惑も浮上しました。それを踏まえ、Greg Mortensonを許すべきか否かなどの争点でチームに分かれて議論をしました。

私はGreg Mortensonを許すべきだという立場に立ち、様々な資料を踏まえてその問題を多角的に捉えるために準備をしました。当日は相手の主張をよく聞き、理解したうえで反論するように心がけました。難しい内容でしたが、有意義な議論を交わした後には大きな達成感がありました。

 

【在校生・新入生】2019年ゴールデンウィークについてのお知らせ

2019.02.28

新帝即位にともなう今年のゴールデンウィークですが、東京女学館中学高等学校は「9連休」となります。

4月27日(土)は通常の土曜日授業です。ご家庭のご予定を立てる際には、この点にご留意ください。

創立130周年記念 東京女学館リカちゃん販売について

2019.02.28

創立130周年記念 東京女学館リカちゃん販売について

現在行っております。FAX・メールでの申し込み及び郵送につきまして、3月15日で終了させていただきます。

3月16日~4月7日は販売を行いません。

4月8日以降は本校事務窓口にて、在校生・卒業生など学校関係者のみへの販売となります。