今週の華たより①

2018.04.16

こんにちは、華道部です。

新学期が始まり、早速今年度最初のお稽古がありました。

今週の作品は、第三応用立真型・盛花という花型で生けました。中央の控の枝を中心に、真と副が左右に扇の様に開き安定感があり、三方面から鑑賞できます。学年が上がるにつれ難しくなっていきますが、これからも楽しく生けていこうと思います。

新入生クラブ紹介

2018.04.14

今日の放課後はクラブ説明会でした。生徒会とおもな部活動の生徒たちで中学1年生を迎え、活動内容を紹介していきました。女学館にはたくさんの部と同好会があります。

生物部や科学同好会のような学問的な部も、漫画研究部や写真部やかるた同好会のような芸術系の部活動も人気です。

球技だけでもソフトボール部やバスケットボール部、バドミントン部など多いですし、校内のプールで活動している水泳部など運動部も熱心に活動しています。

    

「日本文化を理解し、豊かな心と礼節ある人格を育む」ことを重点課題としている本校には、日本的な精神生活を豊かにする部もたくさんあります。剣道部、華道部、書道部、茶道部(表千家・裏千家)です。

  

音楽系の部はギター部、オーケストラ部、筝曲部、合唱部があります。その中でもオーケストラ部は部員が130名以上の人気の部です。学外の演奏会でも上演します。

  

今年度で15年目となる国際学級がある本校では英語部の活動も盛んです。部員は50名以上で、記念祭で毎年ミュージカルを上演しています。

女子校ならではの部もたくさんあります。大きなぬいぐるみ制作をするMIY部、お菓子作りやお料理をする家庭部、染色部、パフォーマンス部などです。

    

この他にも多くの部と同好会があります。

どの部も活動日は週に1日から3日ですので多くはありませんが、そのぶん活動時間中は皆熱心に取り組んでいます。

新入生の皆さんも、部活動によって上級生とも親交を深め、女学館生活をより充実させてほしいと願っています。

 

 

 

 

 

 

中学生オリエンテーション(2日目)~日々の備え~

2018.04.11

今日から新入生以外は通常授業です。今日はにわか雨が降ったり、強い風が吹いたりしていましたが、生徒たちは校内に咲く花のように生き生きとした笑顔で一日を過ごしていました。

  

新入生はオリエンテーション(2日目)でした。今日は最初に合同HRで品性を高め、人と社会に貢献するための具体的な講話をおこないました。その後に各教室のHRで防災教育をおこないました。

  

堅牢な校舎の本校ですが、それに安心することなく本校独自の「大地震マニュアル」に基づき非常時に取るべき行動、安否連絡方法などを確認します。生徒はみな「大地震マニュアル」を毎日携帯し登下校しています。

また、生徒一人ひとりが自分の防災袋を用意し、防災用品を一つ一つ記名をして自分のロッカーにしまい、非常時に備えています。

      

昼休みや放課後は、中学1年生も所属する委員会を検討していました。学校という「社会」に、委員会を通して貢献するためにみな真剣に考えていました。

昨日から週番と掃除が始まっていて、先生の指示をよく聴き、しっかりと役割を果たしていました。新入生ということで覚えなければならない事柄がたくさんあるなか、周囲に気を配り、挨拶もできていました。明日以降もそのような心持ちで学校生活を送ってもらいたいと思います。

  

 

 

学校説明会/公開行事 更新しました

2018.04.11

学校説明会/公開行事 日程を更新しました。

今年度も、多くの方のご来校をお待ちしております。

中学生オリエンテーション(1日目)~期待に胸をふくらませて~

2018.04.10

暖かで日差しもやわらかく春らしい日となりました。1年生は春の花々が迎える学び舎に、やや緊張した面持ちで登校してきました。

中学1年生は今日から3日間かけて女学館中学校の学校生活について学んでいきます。

女学館では、毎日担任に提出する通学簿というものがあります。中1は 「STEP UP NOTE」という日々の学習計画を立て、規則正しい生活の定着を促す冊子もあります。 新入生は担任の話を熱心に聴き、メモを取っていました。

本日は中学校の生徒総会もありました。教頭先生からは貢献心について、生徒指導部長の先生からは話の聴き方やふるまいなどの講話があり、そのあとに委員会の正副委員長が活動計画の発表等をおこないました。生徒総会は進行の一切を生徒がおこないます。

新入生は、昼食前に校内ウォークラリーをおこない、よく使う教室の場所を確認しました。この頃には皆うちとけて、和気あいあいとしたようすで校舎中をめぐっていました。今日はウォークラリーのグループで昼食をとりました。とても楽しそうです。

この3日間でクラスの皆と親しくなり楽しい学校生活のスタートをきってもらいたいと願っています。

平成30年度 中学校入学式 ~晴れやかな笑顔と輝く青いリボン~

2018.04.09

暖かな春の日差しの中、中学校入学式が行われ252名の新入生をお迎えしました。

入学式での校長先生の式辞では、今年は創立130周年の記念の年であるというお話と、中学校生活に向けての2つのメッセージが語られました。1つは、「学校生活の中で、仲間と交わり合いながら個性を作って行って欲しい」ということ、そしてもう1つは、「皆さんには無限の可能性があるのだから、意欲を持ち自分を信じて苦手な事にも挑戦し、自分の夢を見つけて欲しい」ということです。その後、中学校生徒会長から歓迎の言葉、新入生代表生徒の挨拶、中1担当教員紹介がありました。式の後には、合唱部とオーケストラ部が歓迎の気持ちを込めて、校歌の合唱と演奏の披露を行いました。

 

 

 

校庭での写真撮影は、桜の木の前で保護者と一緒に行われました。暖かい日差しに真新しいセーラー服が映え、胸元のリボンもキラキラと光っています。

 

各クラスでは担任の先生の挨拶や、明日からの予定、諸注意がされました。新入生はまだまだ緊張の表情でした。明日からはオリエンテーションです。焦らず少しずつ女学館生になっていきましょう。

  

 

 

 

平成30年度 中高始業式・高校入学式 ~創立130周年の幕開け~

2018.04.07

4月7日(土) 平成30年度中高始業式・高校入学式が行われました

始業式では、校長先生から創立130周年を迎えるにあたり、この1年に向けた思いが語られました。また、「人が習慣を作り、習慣が人を作る、辛い事も続けていくことが大切である」というお話しがあり、生徒達は気持ちを新たに前向きな表情で聴き入っていました。式の後には、新任教員の紹介がありました。

 

高校入学式は多くの保護者にご参列いただき、挙行されました。校長先生の式辞の後、高二生徒代表の歓迎の言葉がありました。式の最後には、高校一年生の担当教員が紹介されました。

 

中学校入学式準備

放課後、4月9日(月)の中学校入学式に向け、中2生徒達により中1教室の準備が行われました。新入生を迎えるため、1年前を思い出しながら、ワクワクした気持ちで心を込めて教室のセッティングを行いました。

生徒・教員一同、新入生のご入学を楽しみにしています。

平成29年度中高修了式  ~自分が決めた道を着実に進もう~

2018.03.25

春寒料峭の候、3月23日(金)に中高の修了式が行われました。福原校長からは、夏目漱石が芥川龍之介にあてた手紙に書いた一文「牛になる事はどうしても必要です。吾々はとかく馬になりたがるが、牛には中々なり切れないです。」を引き合いに、自分が決めた道を着実に進んでいきましょう、これから困難にぶつかっていくときに、自分の人生を通じて自分は何を成し遂げていくのかを考え、根気強く粘り強く進んでいく力をつけていくことが大切です、というメッセージが伝えられました。その後、一ヶ年皆勤者の表彰が行われました。

年度末で退任される先生からのご挨拶もあり、変わりゆく時代をどう生き抜いていくべきか、学生である今どのような力をつけていけばいいか、生徒たちへの言葉がけがありました。

 

中学卒業式 ~花曇りの下、晴れやかな笑顔で~

2018.03.23

3月22日(木)桜のつぼみもほころび始めた春の佳き日に、東京女学館中学校の卒業式が執り行われました。保護者の方にも多数ご参列いただき、241名の中学3年生が晴れて卒業を迎えました。前奏に続き、クラス毎に卒業証書の授与が行われ、校長の式辞の後、卒業生総代から在校生に贈る言葉が述べられました。門出を祝って合唱する明るい歌声が響く中、中1の軽井沢学習寮、中2の記念祭クラス発表、中3では委員会や部活動で下級生をリードすると共に、沖縄修学旅行に出かけた数々の思い出がよぎり、卒業生は笑顔で友と喜びを分かち合いました。皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 

【スタディアジェンダ】高2京都・奈良修学旅

2018.03.21

高2は3月6日(火)から4泊5日で、奈良・京都修学旅行を実施しました。本校では全ての行事を生徒による実行委員会で企画運営するスタディーアジェンダで実施しており、この旅行も生徒の自主性に基づいて行われる宿泊行事の集大成です。クラス毎の見学とグループ単位のタクシー研修が交互に行われ、全体の指揮を4月以来リードしてきた旅行委員が執っています。日本の歴史と精神を肌で学ぶ臨地学習と、学年の絆を深め、生涯忘れられない友との思い出を共有する旅を充実させるために、旅行中も日々目標を設定、反省し、連絡会を行い、皆の心を見事に一つにまとめ上げていきます。全行程とも学年を二つの班に分け、初日はA班が奈良パークホテルで昼食後、法隆寺を見学し、宿に到着、B班は日月庵で昼食後、清水寺、三十三間堂、二条城を見学し、宿泊先に向かいました。

【1日目の様子】

 

【2日目の様子】

2日目はタクシー研修となります。4~5名のグループで興味、関心のある寺社について事前調査し、どのルートで見学するか計画を立てました。1グループで1台のタクシーに乗り、運転手さんにご案内いただきながらA班は奈良、B班は京都で臨地学習をしました。古都の今昔について見聞を深めながら、旅行後に各自が完成させる旅のレポートアルバムの構想を練ります。奈良での夕食は、悲劇の名将源義経と弁慶らを力づけた名物義経鍋をいただきました。

【3日目の様子】

3日目は、クラス毎にバスに乗り、旅行委員の注意や説明に耳を傾けながら、歴史上名高い寺社を巡っていきます。旅行の後半は行程が逆転し、A班が京都、Bが奈良へと向かいました。A班は東大寺、春日大社、興福寺、唐招提寺、宇治平等院の順で、B班はその逆ルートで回ります。昼食は両コースとも奈良公園で鹿と戯れた後、あたたかいうどんすきをいただきました。京都に到着したA班は夕食後、筑前琵琶の生演奏で、祇園精舎、那須与一、壇ノ浦悲曲と、古典で学んだ『平家物語』の名場面を鑑賞し、最後は生徒も舞台に上がり、演奏の手ほどきを受ける貴重な体験ができました。

   

【4日目の様子】

4日目は再びタクシー研修となりました。A班は京都、B班は奈良を巡ります。ご案内いただいた運転手さんともすっかり打ち解け、お別れの時は感謝の言葉と共に涙、涙となりました。京都最後の夕食はすき焼きで、関西風の調理に挑みます。旅行委員は、旅の成功のために夜の打ち合わせでも、各クラスの課題を述べ合い、翌日の行程を確認しました。

【最終日の様子】

いよいよ女学館生活ラストの宿泊行事も最終日を迎えました。A班は二条城、三十三間堂、清水寺を見学し、日月庵で昼食をいただいて京都駅に向かいます。B班は法隆寺、中宮寺、夢殿などを見学し、奈良パークホテルで昼食後、新大阪から新幹線に乗ります。同じ列車で学年全員が再会し、古都に別れを告げ、一路東京に戻りました。東京駅では1年間かけて準備を行い、学年全員を責任をもってリードしてくれた旅行委員に感謝の意を表する解団式を行いました。日本人の精神の拠り所となる地を訪れ、文化の真髄に触れることができ、高二全員にとって生涯忘れられない素晴らしい思い出となりました。