遠足報告 ~高二鎌倉へ~

2018.05.12

4月27日、高校二年生は鎌倉へ遠足に行きました。

以下、生徒の感想文でその様子をお知らせします。

4月27日に実施した高二の鎌倉遠足は、天気にも恵まれて心地よい気候の中、充実した時間を過ごすことができました。B・D組、A・E組、D・F組で3コースに分かれて行動しました。B・D組は天園ハイキングコース、A・E組は源氏山ハイキングコース、C・F組は大仏コースを歩きました。

どのコースも大変な道のりではありましたが、自然を体で感じながら、みんなで一歩一歩足を進め、クラスの親睦も深まりました。

また、鎌倉の歴史により深く触れることもできたと思います。金曜日でしたが、いろいろな学校や一般の方が来ていて、どこも大変なにぎわいでした。最後に、小町通り・若宮大路での自由行動では各クラスとも班単位で行動しました。

鎌倉ならではの食べ物を食べたり、鎌倉にしかない店でお土産を購入したりとそれぞれのグループが楽しい時間を過ごしていました。「今回の鎌倉遠足に行ってみて、京都・奈良の修学旅行がもっと楽しみになった。」という声をよく聞きました。これから事前学習を進めていき、京都・奈良の修学旅行ではさらに日本の歴史に触れ、理解を深めていけたらいいなと思います。

【卒業生インタビュー】わたしの東京女学館物語⑭

2018.05.09

今回は小・中・高と東京女学館で学び、華道教師、ホテルの代表取締役など様々なジャンルの仕事を経て、現在は株式会社マザーレンカを設立しドクターズチョコレートというブランドチョコレートを製造販売していらっしゃる池田貴子さんにお話を伺いました。

池田さんはインタビューの最後に「夢をもって自分を信じて進んでほしい。叶うかどうかはわからないけれど、一生懸命やったことは無駄にはならない。」と私達にメッセージをくださいました。20代後半で会社員として勤め、子会社の代表にまでなられた池田さんのように私も自分の限界を決めず、目的と目標を持ち夢に向かって突き進んでいきたいと思いました。

インタビューの詳しい内容は、2018年夏にアップ予定の【130周年記念プロジェクト卒業生メッセージ「わたしの東京女学館物語」(第2弾)】にて、ご紹介いたします。楽しみにお待ちください。

(ジュニア記者 高二 R.K. N.S.

【卒業生インタビュー】わたしの東京女学館物語⑬

2018.05.08

今回は、本校の卒業生で現在は司法書士をしていらっしゃる、荒早苗さんにお話を伺いました。

女学館で過ごした6年間は、友人や先生方にも恵まれ、多くの事を学び、大人になる核が形成されたそうです。国家試験合格の厳しさや、女性の資格者について、そして現在のお仕事についても貴重なお話を伺うことができました。中でも、恵まれた環境で育ったおかげで、様々なことに挑戦する心と土台が育まれたというお話はとても参考になりました。

インタビューの詳しい内容は、2018年夏にアップ予定の【130周年記念プロジェクト卒業生メッセージ「わたしの東京女学館物語」(第2弾)】にて、ご紹介いたします。楽しみにお待ちください。

(ジュニア記者 高二 K.T. Y.Y.

今年もアンネのバラがたくさん咲きました!

2018.05.07

本校では「アンネのバラ委員会」の委員たちが、バラのお世話をしながら、ホロコーストや平和について学んでいます。

『アンネの日記』の作者アンネ・フランクにちなんだ名前を持つバラが、今年もたくさんの花を咲かせました。

小さな赤いつぼみが、オレンジ色に開き、最後はピンク色に染まります。

コルベ神父のバラ、Pray(祈り)と名付けられたバラも咲きました。

これからも皆でお世話をしていきたいと思います。

   

 

 

遠足報告 ~中学1年生 深まる絆、楽しい遠足~

2018.05.07

先日、中学1年生は千葉県にある自然公園に行きました。前日に雨が降り、てるてる坊主を作ったクラスがあったためか、当日は無事に晴れて、朝からフィールドアスレチックを楽しむことができました。

D組の生徒が書いた感想文でその様子をお知らせします。

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 4月26日に清水公園に遠足に行ってきました。遠足は入学式以来のイベントで、皆とても楽しみにしていました。

  

バスの中では、バスレクをしたりガイドさんのお話を聞いたりして過ごし、清水公園ではそれぞれ陸上コースと水上コースにわかれ、グループで難しいフィールドアスレチックにも挑戦していきました。
 
とくに水上コースは水に落ちてしまう人もたくさんいて、スリル満点のアスレチックができました。
 

花ファンタジアでクラス写真を撮り、色とりどりのきれいな花を見て回りました。
  

私たちは、この遠足を通してクラスの皆と仲良くなることができたと思います。これからもいろいろな行事を通して仲間との絆を深めていきたいです。

  

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遠足報告 ~高三マザー牧場へ~

2018.05.02

4月末、絶好の遠足日和のなか、高三は千葉県のマザー牧場に行って来ました。短い行程でしたが、広い牧場の中でいい空気を吸い、動物たちとも触れ合い、美味しいジンギスカンやアイスクリームも食べ、初夏の一日を満喫しました。

~以下は生徒の報告です~

女学館生活最後の遠足で、マザー牧場に行ってきました。都内では味わえない自然豊かな景色とおいしい空気を堪能できました。マザーファームツアーでは、初めは怖々としながらもみんな楽しそうにアルパカや羊に餌をあげていました。

お昼にはジンギスカンをいただきました。動物の恩恵を改めて感じながら、みんなで焼いて美味しく完食しました。(マザー牧場にいる羊ではないそうで、少し安心しました(笑))

自由行動では、牛乳やソフトクリームを食べ、多くの動物とふれ合いながら楽しい思い出をつくることができました。あっという間でしたが、今回の遠足でクラスの親睦もより深まったので、このまま体育大会にも優勝目指して全力で挑みたいです!

タイ訪問団レポート⑤  ~訪問を終えて~

2018.05.01

ホストファミリーの生徒の感想です。

 

今回私はタイ訪問団のホームステイ、そしてお世話係をさせていただきました。私は6年間タイに住んでいたこともあり、タイ人のことをいろいろと知っていました。しかし、今回の体験で新たに知ることもたくさんありました。

最初の日、私の家でしゃぶしゃぶをしました。タイの子はわりばしのわり方を知らず、おはしで食べられるか心配だったのですが、わってあげるととても上手に使っていたのでとてもびっくりしました。

日曜日は、渋谷と原宿に行きました。私が知っているお店や彼女が行きたいと言っていたスクランブル交差点やハチ公に行きました。私は日本に住んでいるので、今までハチ公と写真を取ることがありませんでした。しかし、彼女と写真を取っていたりすると、自分も日本に遊びに来たみたいに感じとても楽しくすごすことができました。

最初はあまりしゃべらなかったタイの子が、最後にはとてもしゃべりかけてくれるようになり、とてもうれしかったです。

タイの子と過ごした一週間はとても楽しく思い出に残った日々でした。

中2講演会「インターネットの犯罪やトラブルについて」

2018.05.01

4月の中2の保護者会では、渋谷警察署の少年課の方をお招きし、「インターネットの犯罪やトラブルについて」というテーマで講演会を行い、中2の生徒も全員参加しました。

まずは簡単な護身術のデモンストレーションがあり、生徒たちは真剣に見ていました。

 

その後で、スマートフォンを使う上で気を付けるべき事や家庭でのルール、またSNSの危険性について、実例を交えてお話を伺いました。警察の方のお話なので、現実味があり生徒達は熱心に耳を傾けていました。

SNSの利用の仕方について、家族や友人と話し合ったり、考えるきっかけとなればと願っています。

球技大会が行われました

2018.05.01

4月末に、中学球技会、高校球技会がそれぞれ行われました。

高校球技会で総合優勝を勝ち取った高三B組の生徒の感想です。

 

ついに人生最後の球技会が終わってしまいました。そんな日に総合優勝という最高の結果を出せたことが心から嬉しいです。

私たちのクラスは31人というとても人数の少ないクラスだったため、メディシンボールと他の競技を掛け持ちしている人がとても多くいました。なので朝練や昼練は時間で練習する競技を分けたり、練習が足りていないと感じる競技を優先したりなど、工夫をしてきました。新しいクラスになったばかりで、まだ話したことない人ともこの練習を機に話すことができたり、違う競技の人の練習を見て、アドバイスを言い合ったりしている様子を何度も見ることができ、このクラスになれて良かったと心から思いました。

総合優勝という結果も嬉しかったけど、それ以上にB組みんなと楽しく一生懸命練習したことや悔しくて泣いたこと、応援し合えたこと、喜び合ったことが何よりも最高の思い出となりました。体育大会でも高3全員で楽しめるように頑張ります。

 

~白熱のバスケットボール~

~円陣で心を一つに~

~女学館伝統のメディシンボール~

~賞状とブルーベリーの鉢が贈られました~

 

多様な学習講座~幅広く興味を持とう!~

2018.04.27

 

1学期の学習講座が始まりまりました。学習講座とは授業外で行われる学習指導のことで、レベル別の演習講座や大学入試対策講座から理科の解剖まで幅広く、本校の生徒は無料で受講できます。そのなかで、昨年度開講された「Science English」についてご紹介いたします。この講座はネイティブの英語教員と理科教員によって行われています。指導にあたられている河野教諭に話を伺いました。

―――「Science English」の開設にいたる経緯を教えてください。

理系大学に進学すれば、より専門的な分野に進むと最先端の論文を英語で読み解く機会が当然増えていきます。中学の段階で好きな教科と併せて英語に触れることで、大学入学時のギャップが少しでも無くなればと考え開講しました。また、国際学級を含め、一般的に海外留学を考える場合、文系教科の進路を選ぶ生徒が多い傾向にありますが、この講座を通して、理系教科での海外留学という進路も選択肢に入れられるよう、生徒の視野を広げるお手伝いが少しでもできたらと考えています。

―――ネイティブの教員と理科の教員でどのように役割が分かれているのですか?

本講座では理科実験がメインとなっていますが、普段の授業で触れることのない「英語圏の中学高校で使用されるボキャブラリー」を学ぶことも目的の一つとしています。そのため、発話や発音などの音としてのリズムをより効果的に活用できるネイティブの先生のサポートは不可欠だと考えました。その一方で、理科実験を行うための具体的な授業展開の企画や、細かな実験手順のポイントや器具の取り扱いの安全性に十分配慮するため、理科教員が必要となります。今回の講座を通してネイティブの先生と理科教員のチームティーチングで行うことで、まるで英会話の授業のような雰囲気で充実した理科実験が展開できたと思います。

―――授業の内容を詳しくお聞かせください。

本講座では中学1年1分野「物質の密度」を扱いました。1日目の実験では4種類の金属の密度測定をしました。全員が理論値に近い値を求めることができ、楽しみながら進めることができました。二日目の実験ではその結果を利用してオーストラリアの20セント硬貨と50セント硬貨を材料に、未知の物質(ニッケル)の密度を調べました。20セント硬貨は比較的簡単にニッケルの密度を正しく求めることができましたが、50セント硬貨は正十二角形をしているため、体積の計算に苦戦していました。たった2日間ではありましたが、生徒は小数点を含む加減乗除、質量や体積の単位を英語で言い表すことができるようになり普段の実験の授業とは一味違った雰囲気で学習できたと思います。

 

国際化の進む現代においては、世界中の研究者とコミュニケーションを図る必要があり、それには理科の知識だけでなく、英語を使ってコミュニケーションを図る必要がある、と河野教諭は語ります。日々、生徒の興味や関心を引き出すために奮闘する教員の一面がうかがえた学習講座でした。