今週の華たより⑦

2018.01.18

こんにちは、華道部です。

今回は、第二応用立真型・盛花という花型で生けました。くっきりと立つ真と、右斜め前方に伸びる副によってつくられる空間が特徴の生け方です。華道部では、お稽古の回数を重ねるごとに内容も難しくなるため、生ける時間が長くなります。生け終るのが遅くなってしまった人がいるときには、早く生け終った人が片付けを手伝うなど協力します。学年の隔たりなく全員で取り組むことが華道部の良さのひとつです。生けたお花からも華道部の良さが伝わると嬉しいです。

 

中3プレ課題研究 ~高一課題研究小論文に向けて~

2018.01.17

中3では2学期から3学期にかけて、プレ課題研究に取り組みます。これは高1で一年かけて取り組む課題研究小論文への準備として、論文作成の手順を理解する取り組みです。今年度は、自治体が公立学校で実施している学校給食を例として、①テーマについての一般的な知識を得る、②論題を決める、③さらに情報を収集し自分が賛成派反対派のどちらの立場をとるかを決める、④情報を取捨選択する、⑤探究マップを作成して論文の構成を考える、⑥論文の一般的な形式にあわせてミニ小論文を書く(800字から1200字)、というプロセスをワークシートを用いてクラス毎に行っています。

本日は、③の取り組みを行いました。各自が賛否の立場を決めた後、自分と同じ立場の人との意見の共有や、自分とは反対の立場をとる人の意見を聞くなどして、考えを深めました。クラスによってはKJ法を取り入れるなど、活発な意見交換が行われていました。

 

高1でGTECを実施しました

2018.01.17

1月17日(水)高校1年生はHRと英語の時間を使ってGTECを受検しました。GTECは継続的に英語力の伸びを測定できるスコア型英語4技能検定で、本校では中学1年生から高校2年生までが受検します。大学入試改革が進む昨今、英語の外部検定試験を入学試験に活用する大学も増えており、こうした動きに対応するねらいもあります。来月の7日(水)には中学生全学年が受検します。

隣国韓国との交流 ~海成女子高等学校訪問団の来校~

2018.01.12

1月12日(金)韓国のソウルにある海成(ヘソン)女子高等学校からの訪問団が来校しました。女学館はアメリカ、イギリス、オーストラリア、東南アジアなど世界に友好校があり、同校もその一つです。今回は先生方2名、生徒30名で来校されました。講堂での歓迎式典では両校の校歌斉唱があり、その後、高三の生徒による学校案内、高一、高二の国際コースの生徒との交流、プレゼンテーションが行われました。また、昼休みには昨年の春に韓国文化研修に参加した女学館の生徒たちとの交流という盛りだくさんのプログラムで両校の絆を深め合いました。

 

【校内】 3学期学習講座 申し込み開始

2018.01.10

3学期学習講座の申し込みが始まっています。申し込み期間は1月17日(水)までです。授業+学習講座でワンランク上を目指しましょう!

【3学期学習講座・体験講座】

英語 数学
高校長文読解 数学Ⅲ演習
高校英文法 (中級) 大学への数学演習
高校基礎英文法 教科書の章末問題演習
中学英語 総復習(中3レベル) 数学ⅡB演習
中3F Grammar 基礎 中3 数学演習 (標準~応用)
英語検定対策講座 中3 数学基礎演習
英検3級二次試験 中3 数学基礎徹底
英検準2級二次試験 中2 数学演習
英検2級二次試験 中1 数学演習
Speaking & Writing 数学検定対策講座
Introduction to Aviation 理科
Getting to Know the UK - part 3 高二 物理
Grade 10 Conversation Class 高二 理系化学
国語 東工大化学
センター対策 国語・現代文 高三への化学
社会 生物入試準備
世界史B 論述対策 高二への化学
高二 世界史① 体験講座
地理B 気象分野 Science English 02 : DNA
Science English 03 : 生物の分類(Taxonomy)
博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!
韓国語講座
English Lunch

3学期始業式 ~能動的に生きる~

2018.01.09

1月9日(火)新しい年が明け、すがすがしい気持ちの中、3学期が始まり始業式が行われました。福原校長からは、「自分の人生を人任せにしてはいけない、自分で答えを見つけ自分の人生を作っていかなければいけない、積極的に能動的に生きましょう。」という激励の言葉がありました。未来を作る生徒の皆さんが明るく自信を持って進んでいけるよう、今学期も応援しています。

東京女学館 成人を祝う会

2018.01.09

1月8日(月)午後5時よりホテルニューオータニ芙蓉の間で、平成27年度に東京女学館高等学校を卒業し、今年晴れて成人を迎えた卒業生が集い、成人を祝う会が行われました。卒業生代表の挨拶、当時の学年主任の先生による開会の辞に続き、懐かしいクラスの仲間が集って記念撮影を行い、恩師や友と大人としての第一歩を踏み出す喜びを分かち合いました。大学での充実した毎日や、母校で学ぶ後輩への思い、未来の進路についてなど、明るい笑顔で話の花が咲きました。新成人の皆さん、おめでとうございます。人生の節目にはぜひ母校にいらしてください。学園一同、皆さんの門出をお祝いし、またお会いできることを楽しみにしております。

  

国連事務総長特別講演会(於 上智大学)

2017.12.28

12月14日(木)、アントニオ・グテーレス国連事務総長をお迎えしての特別講演会が上智大学で行われました。本校の生徒も参加の機会をいただき、高2国際コースの生徒1名が代表で参加しました。以下に、参加生徒の感想をご紹介します。

今回、アントニオ•グテーレス国連事務総長による講演会に参加してみてはどうかと先生方から尋ねられた際、これほど幸運なことがあるのだろうか、と大変うれしく思いました。私は模擬国連委員会の委員長を務めており、11月に行われた全国高校模擬国連大会にも出場し、国連という組織に大変興味を抱いていました。

模擬国連とは、決められた議題に沿って、各高校生がそれぞれある国の大使になりきって、自国の利益を達成しつつ、どの国もが納得できる決議案を作っていくものです。私が今回参加した大会は予選もあり、国内では最高レベルの議論が展開されるところであったため、事前に様々なリサーチや政策の作成をしていても、経験不足や知識不足、またここぞという場面でのメンタルの強さに欠け、思うように議論を展開できず、悔しい結果となりました。

1年間様々な模擬国連の大会に参加して、確かに得るものも多く、議論する中で成長したと思う所もあります。しかし世界で起こっている問題を、高校生同士で深く考えていく、そしてより良い世界にするための決議案を政策するのが模擬国連だと思っていましたが、参加してみるとそうではなく、どちらかというと、自分が考えた解決策をどれだけ他の人に認めてもらうか、という傾向が強いと感じました。私のイメージは、少し違っていたようです。しかしそうなると、大会を終えてから、模擬国連とは異なる角度から様々な国際問題について考えてみたい、意見を聞いてみたいと思うようになりました。

そのような中、参加することのできた講演会では、人類が直面している、過去の対策では対応しきれない新たな問題についてのお話がありました。核問題、気候変動、グローバル化による貧富の拡大、AIなどの中でひときわ印象に残っているのは、不法移民と難民の問題で、その話の中でも事務総長が仰った、「今メディアに映されている難民の問題は、現状ではなく結果である。」ということです。EUの経済力や人口をみればシリア難民100万人を受け入れることは可能であったはずなのに混乱をまねいたこと、責任や負担を分担できなかったことや、それによって難民に対して寛容性が失われてしまったこと、これらはすべて事前に予防することができたはずであるのに、それがなされず、結果として現在メディアで報じられているようなことがあるのだという言葉は、いままで私の中には無かったもので、とても驚くと同時に、納得のいくものでした。

模擬国連の活動と今回の講演会でますます国際問題への興味がわき、また貧困や難民などの問題をじっくりと考えてみたい、学んでみたい、という思いが強くなりました。まだ私たちの世界には、予防できるはずの問題がたくさんあるのではないでしょうか。

【卒業生インタビュー】わたしの東京女学館物語①

2017.12.26

今回は東京女学館中学校・高等学校で学ばれ、その後武蔵野芸術大学空間デザイン科に進学し、現在は写真家・芸術作家として活躍されている菊池智子さんにお話を伺いました。

30分という限られた時間の中でのインタビューではありましたが、菊地さんの在校当時や現在のお仕事についてのお話だけではなく、在校生や写真家・美術作家を目指している生徒へ「他人に流されずに、何を作りたいか自分が作りたいもの、確信的なものを持った方がいい。」「一つのことをちゃんとやるということも大切ですが、若いうちに何でも触れておくのも大切。」というメッセージもいただきました。

インタビューの詳しい内容は、2018年4月にアップ予定の【130周年記念プロジェクト卒業生メッセージ「わたしの東京女学館物語」】にて、ご紹介いたします。楽しみにお待ちください。

(ジュニア記者 高1 R.K. K.S.)

 

【卒業生インタビュー】ジュニア記者オリエンテーション開催

2017.12.24

東京女学館は来年130周年を迎えます。130周年記念プロジェクトの1つとして、【卒業生メッセージ「わたしの東京女学館物語」】を本校ホームページ上で公開する予定です。「わたしの東京女学館物語」は東京女学館を卒業し様々な分野で活躍する卒業生に、女学館時代の思い出、現在のお仕事、女学館の学びが今にどう活かされているかをうかがいホームページ上でご紹介する、という企画です。在校生のキャリア教育としても大変貴重な機会であり、有志によるジュニア記者団を組織し、15名の卒業生へのインタビューを行います。

12月21日(木)には、ジュニア記者のオリエンテーションが行われました。以下に、生徒の感想をご紹介します。

本日のオリエンテーションでは、本校の卒業生である青木優莉さんからジュニア記者をするにあたっての志を学びました。まず、21人のジュニア記者の自己紹介をし合い、今回応募した動機についてお互い知ることができました。また、インタビューする際に心掛けることを二人組になって実践も交えて学びました。例えば、一人は明るく笑顔で自分の話をする、もう一人は頷かずに無表情でその話を聞くという体験をしました。この体験からインタビュアーは相手の目を見て、笑顔で頷きながらインタビュイーのお話を聞くことの大切さを改めて感じました。他にも、インタビューする時はわかりやすく長すぎない質問をする、記事やブログを書く時に誰にでも伝わるよう、書く内容に気をつけるなどを教えていただきました。ジュニア記者として今回の学びをインタビューに生かしたいと思います。

このレクチャーを通して、これから卒業生の方々にインタビューさせていただけることがより待ち遠しくなりました。