中2国際学級 英詩ワークショップ

2019.03.22

中2国際学級では、3月初めに作家のLeza Lowitzさんをお招きして、英詩ワークショップを行いました。

On Friday, March 1, author Leza Lowitz, conducted a lecture and poetry writing workshop for the 中2F International Class. She used her book, “Up From the Sea” as a base for the workshop. This book tells the story of a young boy who loses his family in the tsunami following the Great Eastern Japan Earthquake of 2011. Lowitz, who lives in Tokyo, interviewed many people in the Tohoku region when she went to volunteer there after the earthquake. The words of a young orphaned boy, “Don’t forget us” prompted her to write the book. The students, who were still in kindergarten at the time of the earthquake, were very moved by her presentation. They also created many lovely poems after her lecture. Here are some comments from the lecture.

(このワークショップは、Lowitzさんの著書「Up From the Sea」を題材にしています。この本は東日本大震災の津波被害により、家族を失った若い少年のお話です。Lowitzさんは東京に住んでいますが、震災後にボランティア活動をした際、東北地方で多くの人たちに聞き取りを行い、家族を失った少年の「自分たちの事を忘れないでほしい」という言葉によって、彼女はこの本を書いたそうです。震災当時6歳だった中2の生徒達は、彼女の講義とワークショップにとても心を動かされたようです。講義の後、生徒達はたくさんの素晴らしい英語の詩を作りました。)

~生徒達の感想を紹介します~

・It was a very interesting workshop. I didn’t know any book which tells about 3.11 in English and I was happy that 3.11 will be known to a lot of people in the world.  I want to read her book about 3.11.  Thanks to this workshop I thought I want to read more poems in English with many poets.

・Leza was a really nice person and I want to be able to help people out like her. I also got to know what poets think when they write poems and I decided I want to write poems on my own sometimes using what Leza taught us.

・I thought the workshop was very fascinating and it made me love poetry even more. Also, I got to learn a lot of things about Leza Lowitz.  It was also nice that we got to create our own poem.

・Her talking was so interesting and I was moved. Especially I was moved by a story about a boy who said to her, “Don’t forget us” after the earthquake.  I was surprised that she really wrote a poetry book in order not to forget them.  I thought I wanted to be like her.

・I was very impressed by the story which Mrs. Leza Lowitz told us. I’m Japanese but I didn’t do anything for Tohoku people.  Leza Lowitz is American but she helped Tohoku people and she wrote some books about it. I thought I have to do something for Tohoku people.

 

 

 

アンネのバラ委員会 日本ユダヤ教団訪問

2019.03.16

3月13日(水)、アンネのバラ委員会は日本ユダヤ教団を訪問しました。ユダヤ教団は、本校のお隣にあります。

当日は、会長ローゼンフェルドご夫妻が迎えて下さいました。ユダヤ教団の建物は、世界的に有名な槇文彦氏の設計によるものです。

ラバイ(ラビ ユダヤ教の聖職者)がいらしてくださり、建物の中にあるシナゴーグで、ユダヤ教の教えについてや、さまざまな年中行事や習慣、ユダヤ人として人生の中でどのような儀礼があるのかなどわかりやすく説明をしてくださいました。羊皮紙で作られた豪華なトーラーも間近に拝見しました。その美しさから、いかに神の教えを大切にしているかがとてもよく伝わってきました。

ローゼンフェルドご夫妻は教団についての説明をしてくださり、その後委員からのたくさんの質問1つ1つに、優しく丁寧に答えてくださいました。

委員たちからは、1月に接ぎ木をしたアンネのバラの小さな苗をお届けしました。これからも、委員会との交流が続いたら嬉しいです。

~参加した委員の感想です~

私は今回、ユダヤ教団を初めて訪れました。入口を入ると、建物は思っていたよりシンプルな印象でした。シナゴーグ(礼拝堂)はとても明るく静かな空間で、そこでラバイと呼ばれる聖職者の方から直接お話をうかがうことができ、とても貴重な体験だと感じました。ユダヤ教の習慣など、ほとんど知らないことばかりでした。また、私たちからの質問にもとても丁寧に答えてくださり、本当に嬉しかったです。ユダヤ教は、質問することをとても大切にするのだそうです。私はアンネのバラ委員会で、過去のヨーロッパで起きたホロコーストを知ることはありますが、毎日通う学校の近くにユダヤ人の方たちが集まる場がある、と意識したことがありませんでした。教団の入口から、学校の校庭が見えるほどの近い距離です。今回の訪問で、ユダヤ教のこと、ユダヤ人の方々のことがとても身近になりました。ぜひまたうかがってみたいと思いました。(高一)

高校卒業式がおこなわれました

2019.03.08

3月2日(土)、春の訪れを感じる晴天の下、高校卒業式が行われました。

制服を着て通いなれた校舎に登校する最後の日、まずは校舎の入口で友人たちと記念撮影です。

その後、記念講堂にて、全教員と在校生代表として高二が参列し、多くの保護者も見守る中、卒業式が行われました。

担任の先生により名前が呼ばれ、一人一人が校長先生より卒業証書を授与されました。

 

~卒業証書授与・在校生代表による送辞・卒業生代表による答辞~

  

~卒業の歌 (美しいハーモニーが心を打ちました)~

 

~式を終えて、教室で最後のホームルーム~

 

 

卒業する寂しさに涙を流す場面もありましたが、とても温かく素晴らしい卒業式で、生徒たちの表情は自信に満ちた笑顔が見られました。

4月から始まる新生活への不安もあることと思いますが、女学館での6年間で身に付けたことや、皆さんを支えてくれる周りの人たちの思いを力に、それぞれの道への一歩を踏み出していきましょう。

「たつ浪吹く風 あな面白や あなうれしや 進め友どち」(「卒業の歌」こちらから聴くことができます。)

 

卒業生皆さんのこれからの人生を心から応援しています!

ご卒業おめでとうございました。

 

中3国際学級 日本文化紹介プレゼンテーション

2019.03.08

中3国際学級では、2020年東京オリンピックを踏まえ、日本について紹介するプレゼンテーションをPowerPointを使って行いました。

 

~英語係3名の感想です~

・始めに私達は、グループごとに分かれて、トピックを決めました。ピンクグループは「日本に来る前に知っておくべきこと」、イエロークループは、「日本に滞在している間に経験してもらいたいこと」、パープルグループは「日本に来た時に食べるべき・買うべきもの」について考えました。そこから、自分達でパワーポイントを作りました。トピックに合わせて、自分1人で説明文を考えるのはとても大変でした。ですが、先生方に教えて頂きながら作り上げることができました。

・We didn’t have much time to practice and had to combine the other heavy homework.  It was very hard. So we practiced together and gave advice to each other. I learned how to pronounce from the friends who had lived in America.

 

・I was really impressed by seeing final presentations.  All the presentations were better than their first presentations.  We could learn about the details of Japanese culture from this project.

高二国際コース 英語ディベート

2019.03.04

高二国際コースの英語の授業でディベートを行いました。

社会問題をテーマに扱い、背景知識も必要な、レベルの高い題材でのディベートですが、全員がしっかりと発言し、論を進めていきました。高度な英語力とともにチームワークも求められる活動です。

~生徒の感想~

3学期の英語の授業で学んだ”Three Cups of Tea”の作者でもあり、Central Asia Institute(CAI)の創設者でもあるGreg Mortensonについて、ディベートを行いました。

Greg Mortensonはパキスタンとアフガニスタンを中心に多くの学校を作ったことで知られていますが、その経緯や実績を自身で記した”Three Cups  of Tea”は事実と異なる点が多いことが発覚したうえ、CAIでの不正疑惑も浮上しました。それを踏まえ、Greg Mortensonを許すべきか否かなどの争点でチームに分かれて議論をしました。

私はGreg Mortensonを許すべきだという立場に立ち、様々な資料を踏まえてその問題を多角的に捉えるために準備をしました。当日は相手の主張をよく聞き、理解したうえで反論するように心がけました。難しい内容でしたが、有意義な議論を交わした後には大きな達成感がありました。

 

【在校生・新入生】2019年ゴールデンウィークについてのお知らせ

2019.02.28

新帝即位にともなう今年のゴールデンウィークですが、東京女学館中学高等学校は「9連休」となります。

4月27日(土)は通常の土曜日授業です。ご家庭のご予定を立てる際には、この点にご留意ください。

創立130周年記念 東京女学館リカちゃん販売について

2019.02.28

創立130周年記念 東京女学館リカちゃん販売について

現在行っております。FAX・メールでの申し込み及び郵送につきまして、3月15日で終了させていただきます。

3月16日~4月7日は販売を行いません。

4月8日以降は本校事務窓口にて、在校生・卒業生など学校関係者のみへの販売となります。

体験講座「博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!」

2019.02.25

中学生を対象にした「博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!」という体験講座が行われ、今回は、根津美術館にて「鬼退治の物語 酒呑童子絵巻」 を見学しました。講座に申し込んだ生徒に加え、国際文化部の生徒達も参加しました。

  館内のホールにて

 日本庭園を散策

~参加した生徒達の感想~

・絵巻物はいまのマンガの扱いもあったと先生から聞き、本当かなと思っていましたが、コミックのような絵巻物の展示を見て、友人と見ながら面白くて笑っていました。

・どうして不気味な「鬼」を美術館で展示するのだろうかと思っていましたが、かわいい鬼や笑顔の鬼も描かれていて、昔の人の「鬼」への想像力は、私の想像をはるかに超えていました。

・「鬼」を退治するために出向いた源頼光が、酒呑童子に勧められて「人肉」を食べるシーンがありました。怖かったですが、見入ってしまいました。

・鬼に勧められて人肉を食べる人間の絵巻物を書いたり、見ているなんて、悪趣味すぎと思っていましたが考えていましたが、先生から「現代でホラー映画を見て楽しむ人がいるように、怖いモノでもフィクションだから楽しめると想像してみたら?」といわれ、私はホラー映画は好きなので、絵巻物で怖いシーンを楽しむのも納得しました。

・根津美術館の日本庭園が見事でした。

・常設展の中国「殷」青銅器が立派で感動しました。学校の近くで、殷の時代の品物の実物を見られるなんて驚きました。

中学ダンス部が中体連新人大会で4位入賞しました

2019.02.15

1月19日(土)に東京都中学校体育連盟主催による新人大会が行われ、出場した中2生徒5名のグループが4位となりました。

~出場した中2生徒の報告です~

1月19日(土)に第37回東京都中学校ダンス競技会新人大会が駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催されました。

この大会は既成作品「カノン」を各校代表の5名が踊り、振付・フォーメーションの正確性や技術・表現など様々な観点から審査されます。

東京女学館は午前中のオープン戦、午後の学校対抗戦にそれぞれ中2が1チームずつ出場しました。

夏の大会の反省点もふまえて、よりよい踊りができるよう練習を重ね、本番では、緊張しながらも互いに声をかけ合い気持ちを高め、踊りきることができました。

その結果、学校対抗戦で4位に入賞することができました。その時、本当に努力をすれば報われることを実感し、みんなで頑張ってきてよかったと思いました。

しかし、まだ納得できていない部分もありますので、その思いをバネに、次の大会では順位を上げられるよう今後も頑張りたいと思います。

英語GTEC試験の様子

2019.02.08

本校では全学年でGTECを実施しています。

毎年試験を受けることで、英語力の伸びを実感でき、更なる学習意欲につながっていきます。

今年度からは、Reading/Listening/Writingの試験に加えて、Speakingも実施しています。

中1の生徒達は初めての体験でしたが、ヘッドセットを付け、タブレットを手に持ち、一生懸命英語で会話をしていました。