東南アジア文化研修①

2019.07.23

マレーシアとタイの2か国を訪問する東南アジア研修がスタートしました。中3と高一あわせて10名の生徒が参加しています。

写真は、昨夜マレーシア到着後の夕食の様子です。

今日から現地の学校での交流やホームステイが始まります。是非楽しんでくださいね。

 

東南アジア文化研修⑥

東南アジア文化研修⑤

東南アジア文化研修④

東南アジア文化研修③

東南アジア文化研修②

高1国際コース ボストン研修旅行(BLAST)① ~出発の様子~

2019.07.23

高一国際コースのBoston Leadership and Study Tour (BLAST )が始まりました。

これは、ボストンのシモンズカレッジのキャンパスで現地の大学生と交流しながら、リベラルアーツやリーダーシップについて学ぶ10日間の研修です。参加している生徒のコメントと出発の様子をご紹介します。


今日からいよいよBLASTが始まります。11日間クラスのみんなで旅をすることは初めてですが、皆で協力して楽しく実りの多い旅になるようにします。

 

高1国際コース ボストン研修旅行(BLAST)⑥

高1国際コース ボストン研修旅行(BLAST)⑤

高1国際コース ボストン研修旅行(BLAST)④

高1国際コース ボストン研修旅行(BLAST)③

高1国際コース ボストン研修旅行(BLAST)②

1学期終業式が行われました

2019.07.23

7月20日(土)に1学期終業式が行われました。

校長先生からは夏休みの過ごし方についてお話がありました。

夏休みは自分自身を管理するセルフコントロールの力を身につけるトレーニング期間であるということ、更に、パティシエの杉野英実さんの「普通のことが一番難しい」、「当たり前のことを当たり前に積み重ねていくこと」という言葉を通して、妥協せずに継続していくことの重要性についてお話がありました。

終業式後には、JET プログラムのALT(Assistant Language Teacher)として4年間本校で過ごし、この夏に帰国するMilner 先生からのお別れのご挨拶もありました。Milner 先生はとても熱心に本校の英語教育に関わって下さいました。在校生の卒業式を見られないのをとても残念に思っていること、そして毎年3月の卒業式の日には女学館の生徒たちのことを想って下さることなど、お話くださいました。生徒達からは別れを惜しむ声がたくさん聞かれました。9月からは母国のイギリスで小学校の先生として働かれるそうです。

国際コース卒業生が高二Fの授業を見学しました

2019.07.19

高二Fでは授業でディベートを行いましたが、国際コースの卒業生ので現在大学4年生のM.T.さんが、自身の卒業論文(「グループワークを通じて得られる自己理解について」)の研究とデータ収集のため、ディベートの授業を見学し、グループワークについての高二の生徒たちから感想を聞きました。

高二Fディベート


以下は、当日の様子とT.M.さんが授業を見学した感想です。

 

大学の卒業論文のための研究にご協力頂けることになり、久々に母校を訪れました。

今回見学させていただいたのは、私自身高校生の時に受けていたディベートの授業でしたが、当時に比べて、iPadの導入や模擬国連を意識したディベートになっていました。生徒が挑戦できる環境が整っているからこそ可能な取り組みだと感じました。

留学など様々なことに挑戦させてくれた先生方に恩返しができるよう、今後も精進して参ります。

中1 茶道体験

2019.07.19

中学1年生は6月末に茶道体験の授業を行いました。作法室という畳敷きのお部屋で、外部からお招きした先生に茶道の基本を教えていただきました。いつもの教室での授業とは違った厳かな雰囲気に緊張し、慣れない所作に戸惑いながらも、茶道の作法を会得しようと懸命に取り組んでいました。2学期にも茶道体験の授業を予定していますので、今回学んだことを更に深めていってほしいと思います。

以下に生徒の感想を紹介いたします。

私は小2のころから月に1回、茶道と華道を行うマナー教室に通っていて、お茶を点てるのは今回が初めてではありませんでした。そのため、とてもうまく点てることができたと思いました。しかし自分が習っていたものとは少し違う作法もあり、もう一度初めから勉強し直すつもりで秋の授業も受けたいです。先生のお話からも、お茶、茶道というものがどれだけ厳しく、おごそかなものかということが分かりました。一つ一つの作法を丁寧に行い、伝統文化を受け継いでいきたいと思いました。

中1 スクールアイデンティティー 

2019.07.19

中学1年生はスクールアイデンティティーの授業の一環として、本校同窓会である「白菊会」の理事長と常務理事をお迎えし、講話をしていただきました。昔の学校の様子や女学館生としての心構え、学習に対する姿勢など、今後の学校生活に役立つお話を伺うことができました。生徒たちは熱心に耳を傾け、大いに刺激を受けているようでした。

以下に生徒の感想を紹介いたします。

東京女学館の卒業生のお話を聞いて思ったことは、これからの中高生活6年間、一生懸命に勉強して友達を大切にしたい、ということです。私たちの大先輩が「友達は一生の宝物」とおっしゃっていたからです。また、「勉強が楽しかった」とおっしゃっていましたが、私とは正反対だったので驚きました。今の私たちの方が生活は便利なはずなのに、いつも文句を言っている自分が情けないなと思いました。そして「登下校中にマナーが守れていない女学館生を見ると悲しくなる」と先輩方がおっしゃっていたので、期待に応えられるようにしたいです。自分が女学館生であることを常に意識して、またそれを誇りに思いたいです。

高二F英語ディベート

2019.07.19

高二F(国際コース)では6月に授業でディベートを行いました。当日の写真とディベートで勝利したチームの代表者の感想をご紹介します。

 

 


私たちは一学期の始めから英語の授業で“Greg Mortenson”という方について学んできました。

最初はGreg Mortensonが作者である、“Three Cups of Tea”を読み、この方がどのようなことをしたのかを理解し、最終的にクラスで“Greg Mortenson”についてディベートを行いました。Greg Mortensonはパキスタンの村に学校がない事に気づき、色々な困難を乗り越え、学校をつくることに成功したことで知られていますが、それにはいくつかの事実とは異なる点が発覚し、たくさんの罪を犯していることが明らかになりました。

今回私たちはこのことに焦点を当てて、“Greg Mortensonは罰せられるべきである”という議題で賛成派と反対派に分かれ、ディベートを行いました。一見、犯罪にまで手を出したと聞くと罰せられるべきだと思いがちですが、学校を建てて良い影響も与えたのだからもう一度チャンスを与え、見逃すべきだという立場も考えられます。私のグループはGreg Mortensonを逮捕するべきだという賛成の立場で準備を進めました。

ディベートまでの準備期間はとても短く、最初は不安な気持ちもありましたが、チームで協力して私達の意見が正しいという事が証明できる強い根拠となる記事などを見つけ、発表に備えました。ディベート当日は反対意見をしっかり聞いてそれを論破できるように準備で集めた資料を元に発表しました。その結果、クラスの投票により、勝利することができました。

難しい議題ではあったと思いますが、終わった時には達成感があり、とても良い経験だったと思います。二学期に行われる模擬国連では今回のことを活かしていけたら良いと思います。

7月20日(土)学校説明会のご案内

2019.07.12

7月20日(土) 13:00~15:00 第2回学校説明会を開催いたします

説明会参加には予約が必要です。

間もなく定員の1200名となり予約ができなくなる見通しです。キャンセルが出た場合に予約受付が再開されます。

ご予約済みの方で当日のご都合が悪くなった場合には、予約キャンセルをお願いいたします。

 

当日の予定は、以下の通りです。

<講堂でのプログラム>

1.校長挨拶

2.生徒によるプレゼンテーション (中1生徒による英語での先生紹介 ・ クラブ活動紹介)

3.進路指導について

4.国際学級について

5.入試について

 

ご希望の方は、講堂プログラム終了後、校内をご見学いただけます。また、個別のご相談も承ります。

皆様のお越しをお待ちしています。

アメリカからの短期留学生

2019.07.11

国際学級の姉妹校である、Dana Hall School  から、6月に2名の短期留学生(A.F.さん、C.Z.さん)が来校し、本校生徒宅にホームステイをしながら、約2週間国際学級のクラスで過ごし、とても有意義な交流となりました。以下の写真は華道体験、書道、高二ディベート授業での様子です。

  

 

 

華道体験についての二人の感想をご紹介します。

This was a wonderful experience.  I was able to understand the Japanese culture and I was able to understand the art of flower arranging.  I have never done this before, so overall, this was interesting by itself.  I learned about the resemblance of family and balance through this experience and it was fun. – A.F.

I am surprised that a seemingly simple flower arranging activity actually contains so much Japanese culture and beliefs. The lengths of the flowers and the ways they are distributed and bent are all based on their beliefs of life and their deep understanding of a family.  Flower-arranging is a very graceful and traditional activity in Japan. I had a lot of fun doing it and learned a lot from it. –C.Z.

行事報告~高二能楽鑑賞教室~

2019.07.01

6月27日(木)、国立能楽堂で開催されている能楽鑑賞教室に高校二年生が参加してきました。

演目は狂言「文山立」と能「船弁慶」で、それぞれの作品のおもしろさを味わうことができました。また、上演に先立って行われた解説「能楽のたのしみ」では、能楽師の方のお話から能舞台や能面の構造など様々なお話を伺いました。

以下、生徒の感想をご覧ください。

 

6月27日、3時間目の授業終了後、私たちは能を見に国立能楽堂へ向かいました。能楽堂に着いてすぐ客席に入ると能舞台がありました。とてもシンプルな造りですが、昔の雰囲気を思わせる佇まいはまさに「静」そのもので、とても圧倒されました。

私達は「文山立」という狂言の演目と、「船弁慶」という能の演目を観ました。狂言はセリフや大きな動きだけで物語を表現します。登場人物の愉快な掛け合いには思わず笑ってしまいました。一方の能は、狂言とは打って変わって緊張感漂う雰囲気のなか舞踏と音楽を中心に物語が進みます。舞台がとてもシンプルで背景も変化することが無いので、情景描写の解釈が見る人の想像に委ねられているのが印象的でした。どちらの演目も異なる魅力があり、面白かったです。

また今回、二つの演目の前に能楽や作品の解説があり、その際に私は代表で舞台の上で能の所作の体験として基本の構えから歩き方、謡(うたい)を教えていただきました。独特の動きや発声は普段することが無いので難しかったですが、とても貴重な体験となり楽しかったです。

 

 

曇り空からぱらぱらと雨の降る梅雨の6月27日、私達高校二年生は能楽鑑賞のため、国立能楽堂へ足を運びました。

私は初めて能楽堂へ足を踏み入れました。通常の劇場と違い、舞台との距離が非常に近いと感じました。最初に能楽堂の方が舞台上で台詞や所作を交えながら、能楽の楽しみ方を解説してくださいました。その後、狂言の文山立、能の船弁慶を鑑賞しました。事前に演目のわかりやすい解説が載ったリーフレットをいただいたので、それを読んだり各自の椅子にあるモニターで字幕を選んで鑑賞できるなど、初めての鑑賞への手助けが様々にありました。

狂言の文山立は、二人の演者による掛け合いのみの演目です。続く能の演目は船弁慶です。狂言との大きな違いは能面をつけるということだと思いますが、演者の方皆がつけるわけではなく、主要な演者のみがつけます。能面をつけない演者の方も顔に表情を出すことがないのが能なのだそうです。能は想像するもの、と教えていただきました。喜怒哀楽を表情から読み取るというよりも、観る人がそれぞれ想像しながら、その想像を演者の方に投影して観るものなのかなと感じました。その想像は観る人によってそれぞれ違って、その違いが能の面白さなのかもしれません。

今まで歌舞伎やバレエなどを観てきましたが、狂言や能という日本古来の舞台を鑑賞する機会のおかげで、それぞれに違う楽しみ方があることを知りました。日本にあるこの芸能は誇らしい伝統の一つなのだと思います。こうしたきっかけから、伝統芸能に目を向けて、日本国内だけでなく海外にも伝えることができたら嬉しいです。