体験講座 博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう!

2017.05.24

女学館では、学芸員の資格を持つ教員が引率し、放課後に博物館や美術館を鑑賞する体験講座があります。

4月は根津美術館にて国宝の屏風鑑賞と、日本庭園のカキツバタ花鑑賞をしてきました。5月18日は国際文化部とのコラボレーション企画で、世界を舞台に活躍する前衛芸術家「草間彌生 わが永遠の魂」展とアールヌーボォーを代表する「ミュシャ展」を、国立新美術館(六本木)で鑑賞しました。生徒は3名一組で館内をまわり、絵画やオブジェを鑑賞して感想をかわしていました。

学校から徒歩15分以内に根津美術館、山種美術館、サントリー美術館はじめ、日本の誇る美術館がたくさんある良い立地条件を活かし毎年数回実施しています。友人と一緒なら見学しに行ってみようかなと、今まで美術館や博物館に関心のなかった生徒や、初めてみる分野の鑑賞に参加する生徒が多くいます。短い時間ですが、なにか感じる作品を1つ見つけて考えてみようと、担当教員は話しています。

<参加生徒の感想>

【草間展】

・(オブジェの)梯子がミラー効果でどこまで伸びるのか天井も底も不思議で、いつまでも見飽きなかった。

・水玉の描き方が、地理で習ったアボリジニの点描にそっくりにみえる(作品)もあって、影響を受けたのか知りたい。

・死生観の表現が興味深く、精神面に興味を持った。

・見ているだけで、元気になる楽しいものがいっぱいあった。

・光とミラー効果が美しく、ずっといたかった。

【ミュッシャ展】

・ラプエンツェル(ディズニー)の幻想的な場面が、このようなものから連想されたのかなとおもった。

・非常に大きな作品がたくさんあって、どのように描いたのか描き方にも興味がある。

・大きな作品で、チェコからどのように運んだのかも知りたくなった。

   

中学生徒会 今年度スローガン発表

2017.05.22

5月17日(水)講堂朝礼で今年度の中学生徒会の活動スローガンが発表されました。平成29年度中学生徒会のスローガンは、『館心(やかたごころ)』です。生徒会執行の生徒たちは全員で声を合わせ、全校生徒に向けて次のように呼びかけました。

平成29年度中学生徒会のスローガンは、『館心』です。このスローガンの館とは、女学館のことです。今年度、中学生徒会が重点的に取り組んでいきたいことは、挨拶、バス・食堂のマナー、SNSの利用の仕方です。その上で「館心」には、次のような意味が込められています。挨拶では、相手を敬う、優しい心。バスや食堂においては、周りへ気を配る心、譲り合う心。SNSにおいては、相手の立場に立って考える心。さらに、女学館生としての自覚を持つ心、伝統を守る心。このように、生徒1人1人が、互いに意識し、よりよい学校生活を送れるよう「館心」というスローガンを定めました。皆さんも今日から「館心」を持って学校生活を送っていきましょう。

卒業生による中1学習サポート

2017.05.19

中間試験を2週間後にひかえた5月12日(金)放課後、中1を対象に卒業生による学習サポートが行われました。

中1にとっては、初めての定期試験です。どのように対策を立て学習を進めればいいのか、担任や学年の教員からも日々アドバイスを受けますが、より生徒に近い立場から具体的なアドバイスを受けられるよう、毎年卒業生によるガイダンスをおこなっています。今春卒業したばかりの大学1年生の卒業生から、日頃の授業の受け方から予復習の仕方、宿題への取り組み、定期試験に向けての具体的な準備の仕方など、適切なアドバイスをいただきました。毎日学習を継続することの大切さ、隙間時間の利用の仕方、部活と勉強との両立など、中1生にとって不安に感じることを丁寧に説明してくれた卒業生たちの話に、集まった160名を超える中1の生徒たちは、真剣に耳を傾けていました。

  

高校生徒会 今年度スローガン発表

2017.05.18

5月10日(水)講堂朝礼で今年度の高校生徒会の活動スローガンが発表されました。平成29年度高校生徒会のスローガンは、『普遍の美』です。生徒会執行の生徒たちは全校生徒に向け、次のように呼びかけました。

このスローガンは、私たちが誰から見られても美しいと感じられるような姿を目指したいという思いからつけました。ここでいう美しさとは、外見的なものではなく人としての振る舞いを指します。今年度、高校生徒会が重点的に取り組んでいきたいことは、バスマナー、挨拶、食堂の使い方、SNSの利用の仕方の4点です。これらの課題は思いやりの心をもって行動することで良くなっていくはずです。これまでも様々な取り組みを行ってきましたが、1人1人の更なる意識の向上を目指していきたいと思います。私たち女学館生が、誰が見ても美しいと感じるような立ち居振る舞い、「普遍の美」を身に着けることを目指して1年間一生懸命取り組んでまいりましょう。どうぞ、よろしくお願いします。

中2 English Camp 最終日

2017.05.17

English Camp の最終日は千葉市民ホールにて創作劇の発表を行いました。ホールに向かうバスの車内では、生徒たちは緊張した面持ちで、セリフの確認のために何度も暗誦をしたり、辞書で発音の確認をしました。発表では、ストーリーの結末を自分たちでアレンジして変えたものや舞台演出にこだわったものなどがありました。一方で、セリフを飛ばしてしまって練習のとおりにうまくいかなかった班もありました。発表が終わった後、指導していただいたネイティヴの先生に、「うまくいかなくてごめんなさい。」と謝りにいくと、先生は「気にしないで。次もある。Good job!!」と声をかけられ、その班のメンバーは悔しさのあまり皆で号泣していました。ネイティヴ教員と引率教員の投票で1位から3位の班は記念品のトロフィーやメダルを贈呈されました。閉会式では、ネイティヴの先生から班員1人1人全員に修了証が渡されました。3日間、懸命にプログラムに取り組む姿勢は大変素晴らしく、「積極的に英語の学習に取り組む姿勢を養う」という目標は全員が達成できたようです。

以下に、3日間のプログラムを終えての生徒の感想をご紹介します。

私は今回のイングリッシュキャンプで、普段授業以外ではほとんど使わない英語を三日間積極的に使ってみて、学んだことがたくさんあります。ホテルへ向かうバスの中からネイティブの先生や友達と英語漬けの生活を三日間送りました。私は、オープニングセレモニーで、開会の言葉を英語で述べさせていただきました。大勢の人を前に英語で話すのは初めてでとても緊張しましたが、とても貴重な体験でした。午後の授業では自己紹介や航空会社のクルーの方を招待しました。招待した方は、予定があって来られるかはわからないとおっしゃっていたけれど、予定を変えて来てくださって、色々なことをお話ししてくださいました。とてもうれしく、最高のディナーになりました。ディナーの後のクラスごとに行う英語ゲームではフルーツバスケットが一番楽しかったです。小学生の頃は日本語でやっていたゲームを初めて英語でやってみると、とても新鮮でした。二日目は、学年全員が外に出て、ドッジボールやサッカーを英語を使いながらしました。午後の授業では英語劇を作りました。各グループでくじを引き、その物語を元にオリジナリティあふれるものを作り上げるために案を出し合いました。なかなか良い案が思いつかず、苦労する場面もありましたが、何とか完成させて、練習もたくさんすることができました。三日目は、昨日の練習の成果を千葉市民ホールで発表しました。どのグループを見ていても、とても面白く、難しい英語を使っているところもあり、とても楽しかったです。今回、このイングリッシュキャンプを終えて、英語は自ら積極的に話すことが大切で、英単語などをひたすら覚えるだけでは上達しないことを改めて感じました。英語は世界のどこに行っても通じる言語です。これからもたくさん英語を学び、たくさんの人と会話・交流できるようになりたいです。この素晴らしい機会を今後の人生に役立てていきたいです。

 

アンネのバラが綺麗に咲きました

2017.05.15

本校では、「アンネのバラ委員会」の委員たちがバラのお世話をしながら、ホロコーストをはじめ平和について一緒に学んでいます。アンネ・フランクにちなんだこのバラは、この時期に特にたくさんの花を咲かせます。オレンジやピンクの花が並び、校内がとても華やかです。コルベ神父のバラ(黄色)、Pray(ピンクがかった白色)と名付けられたバラも咲いています。

  

 

 

中2 English Camp 2日目

2017.05.14

English Campは2日目を迎え、朝食時に翌日に行う創作劇のテーマ発表がありました。そのテーマは一般学級は「世界や日本の昔話」、国際学級は「海外のホームステイのトラブル対応」です。この日のレッスンはグループ毎にプレゼンテーションの基礎を学ぶことから始まりました。その後、ネイティヴの先生と相談しながら翌日に控えた創作劇の発表に向けて、ストーリーを自分たちなりに作り、辞書を使いながら原稿を書き上げ、練習を重ねました。途中、グループごとのスポーツレクやホテルに併設されているスポーツバーにて英語でドリンクオーダーをするなどして楽しみました。各場面で生徒たちは積極的にプログラムに参加し、充実した一日を過ごしました。

 

中2 English Camp 1日目

2017.05.12

  1. 本校では、今年度より中2全員がEnglish Campに参加することになりました。二泊三日の日程で英語を使った様々なプログラムをこなします。その際、10人のグループに1人の割合でネイティヴの教員が指導にあたります。学校を出発し、会場である成田のホテルに向かうバス車内からもうそこは海外です。全て英語で自己紹介や簡単なゲームをしました。初日のメインプログラムは、事前に制作したディナーの招待状を、フライトを終えホテルに滞在する海外航空会社クルーの方にお渡しし、夕食を共にするというものです。「フライトでの疲れもあるが、皆さんとともにディナータイムを過ごす方が大事さ。」機長の方の素晴らしい人間性にも触れることができました。また、そこではレッスンで学んだ会話表現を使いながら自分の知りたいことを聞いたり、日本の文化を懸命に伝えようと一人一人が懸命に励みました。English Campでしかできない貴重な経験となりました。

 

 

 

中学球技会

2017.05.10

4月28日(金)中学球技会が行われました。中学の球技会は、中1は学年内でのクラス対抗戦、中2・中3は2学年でのクラス対抗戦で勝敗を競います。競技種目はバレーボール、バドミントン、卓球、バスケットボール、メディシンボールで、メディシンボールのみ中1~中3の3学年で競います。準備期間は短かかったものの、体育の授業だけではなく、朝や昼の練習を通して技術と団結力を磨いてきました。当日は互いに全力を尽くして競技に打ち込み、勝敗以上にクラスの絆を深める思い出の一日になりました。以下に、各種目優勝クラスの写真と担任の先生からのお祝いコメントを紹介します。

バレーボール優勝:中1C…すばらしい集中力と精神力でした。応援も素晴らしかったですね。おめでとう!!

バレーボール優勝:中3D…チームワークを大切に、一つ一つの試合に一生懸命取り組んだ結果、第1位という好成績を残すことができました。一点一点入るごとに、お互い「笑って!」と励ます姿は微笑ましかったです。おめでとうございます!

バドミントン優勝:中1F…優勝おめでとう。みんなで協力して朝練や昼練に励み、試合でも声を掛け合いながら前向きに頑張っていて、個人競技ですが素晴らしいチームワークを見せてもらいました。教室に頂いたお花みんなで大切にしましょうね。

バドミントン優勝:中3C…優勝おめでとう。エースの存在と5人のチームワークでの優勝でした。それぞれが全力を尽くした結果だと思います。

卓球優勝:中1B…皆で勝ち取った勝利です!経験者も未経験者も一生懸命に集中してプレイしました!

卓球優勝:中3D…晴天の中、各学年プレー・応援共に大変頑張りました。この団結力を活かして、体育大会も頑張りましょう!!

バスケットボール優勝:中1B…皆で一生懸命ボールを追いかけた勝利です。なんと、キャプテンは名誉の負傷で捻挫…。

バスケットボール優勝:中3F…バスケットボール、優勝おめでとうございます!チームとして一致団結した姿とスーパープレイに担任含めクラス全員心打たれました。先生方との試合も勝利おめでとう!

メディシンボール優勝:中3D…「笑って!楽しんで!」という応援メッセージを選手一人一人に伝え、無事に予選通過。そして、なんと決勝では記録更新を達成し、クラス全体の絆が深まりました。皆さんの活躍に感動しました!おめでとうございます!

中1遠足(葛西臨海水族館・日本科学未来館)

2017.05.08

中学1年生にとって緊張の中スタートした中学校生活もおよそ3週間がたちました。学年・クラスの親睦をより深めるために、4月27日には遠足へ出かけました。お互いに声を掛け合いながらみんなが笑顔で楽しかったと言えるような一日にすることが目標です。あいにくの天候で、雨天コース(葛西臨海水族館・日本科学未来館)をまわることになりましたが、生徒たちの様子を見ていると、目標は達成できたようです。以下に生徒の感想を紹介します。

中学校に入学して最初の行事である遠足が行われました。あいにくの雨で雨天コースになりましたが、班のみんなで楽しく葛西臨海水族園や日本科学未来館を見学することができました。普段の学校生活とはちがう発見もあり、新しい友達もでき、思い出に残る一日になりました。