高二国際コース 「ミニ模擬国連」 報告②

2017.10.04

9月9日(土)の午後、高二国際コースが模擬国連の授業を校内で公開しました。今回のテーマは「シリア難民」。2人1組で世界の国々の国連大使役を務め、シリアの難民問題について全員で話し合い、決議案・修正案を可決しました。

*受賞した3名の感想の感想をご紹介します。

受賞者①

The mini Model UN provided me with a great opportunity to learn many kinds of things. There was a lot of preparation to do: we had to do extensive research on the topic, not only about our country’s position but also about other countries’. During the conference itself, I had to raise my placard to state our opinions succinctly, which I found a little difficult at first.

Through the Model UN unit, I learned two important lessons: the significance of global issues and the qualities that a leader must possess. Firstly, I felt that issues such as the Syrian Crisis require international cooperation with every country working towards a common goal. To do this, all countries have to respect one another and value their opinions on the issue equally. Secondly, a Model UN conference needs leading delegates to integrate similar opinions and produce a resolution upon which the majority of delegates agree. This means that a leader must produce a solution beneficial to most of the countries, which calls for more listening than speaking and much thinking.

I will bear in mind what this unit has taught me and try to keep informed about global issues. I enjoyed this Model UN very much.

受賞者②

This was the first time having Model UN at TJK. I just came back from America because I was an exchange student for 10 months, so speaking in English did not make me embarrassed or nervous at all. Since my partner and I had few chances to research about Poland(because we were both studying abroad in term 1), we only knew a little background about our country. Although we had little information, we followed other delegates’ agreement and supported their ideas. After I got this “Honorable Mention Award,” I reflected on myself. I should have stood as our country’s point of view and not our individual thoughts. We did not consider well how our country would take an action if there was a serious refugee problem. I learned Model UN is an opportunity to have the opinion as one of the country’s representatives and behave like they would act without any individual thoughts. Therefore, the most important thing is you need to pay attention to the global issues objectively in daily life. The participation in the Model UN actively would be the first step to expand your field of vision. Ask questions and be more eager to be active!

受賞者③

初めてのミニ模擬国連で、賞をとれた事はとても嬉しかったです。英語の知識だけでなく、世界の時事問題に関する知識も必要だったところが最大の難点でした。当日パートナーになるはずだった方が欠席だったこともあり、ロシアの国連大使として一人での参加となりましたが、自分の少ない知識量から情報を引き出し、緊張に打ち勝つべく、積極的に意見を述べました。そのうち段々と自信がつき、沢山発言することが出来ました。困っている時に情報を与えてくれたり声をかけたりしてくれた他国の大使達が居たからこそ出来たことでした。ロシア大使としての意見が決議案に反映されなかった事は悔しいですが、次また頑張りたいと思います。

  

*議長を務めてくださったDana Hall School模擬国連クラブOG2名のコメントをご紹介します。

I had such an absolutely amazing time in Tokyo! I wish I had the time to meet everyone but for the girls that I was able to spend time with, I thought they were extremely intelligent, curious, and respectful. While doing some of the prep work for the conference during our workshops, it was very apparent how eager and excited the girls were to start debating! I really enjoyed serving as a role model or mentor to these girls and teaching them the value of public speaking and writing, and how these values contribute to boosting their confidence! Additionally, I know the language and processes of Model UN are difficult for native English-speakers, so I was extremely impressed with how quickly the girls were able to pick up the MUN jargon. I hope to return next year!   (Jen Lorthe)

I love traveling and experiencing new places, so I was so exited to have the opportunity to visit Japan. Tokyo is a beautiful, vibrant city and unlike anywhere I have ever been before. But when I got to TJK, I felt like I was at home at Dana Hall! Everyone was so welcoming, gracious, and hard working. Jen and I were very lucky to be able to work with so many impressive young women and supportive teachers. I was thrilled to see how much progress the students made over just a short period of time! I hope they continue to learn about current global issues, and practice their public speaking and creative problem solving abilities. The skillset that I developed in Model UN has helped me build self confidence, succeed in college and the workplace, and be more considerate of different perspectives. I’m sure Model UN will have the same positive impact on their lives too!    (Mary Fulham)

高二国際コース 「ミニ模擬国連」 報告①

2017.10.02

高一と高二の国際コースでは、今年度より必修「コミュニケーション英語」の授業内で、ミニ模擬国連(クラス内での模擬国連)を行っています。

9月9日(土)の午後、高二国際コースがその授業を校内で公開しました。今回のテーマは「シリア難民」。2人1組で世界の国々の国連大使役を務め、シリアの難民問題について全員で話し合い、決議案・修正案を可決しました。

この日に向けて1学期より練習、準備を重ね、6月には米国にある姉妹校Dana Hall Schoolの模擬国連クラブより、顧問のHeather Panahi先生をお招きして、実際に模擬国連のいろはを教えて頂き、沢山のアドバイスをいただきました。

9月にはDana Hall School模擬国連クラブのOGであるJen LortheさんとMary Fulhamさんをアメリカからお招きし、授業内でアドバイスを頂いたり9月9日の当日は議長役を務めて頂きました。

当日は、先進国や貧困国、シリアと関係の深い国などそれぞれ立場の違う国の大使同士で熱い議論が飛び交い、大いに盛り上がりました。特に積極的に議論を率いた3名には、議長より賞が贈られました。高一の国際コースの生徒は、当日全員が各国メディアの記者役として取材をするという課題のもと、見学しました。国際学級の中学生や保護者の方も多数見学にいらっしゃいました。午前10時45分から午後3時30分までの約5時間、長時間に及びましたが、最後まで白熱したミニ模擬国連になりました。

 

*Dana Hallのウェブサイトにも載りました。

報告②では、受賞した3名の感想をご紹介します。

中学バドミントン部 渋谷区秋季大会で大健闘!

2017.10.01

9月24日(日)に実施されました東京都中学校体育連盟渋谷支部渋谷区バドミントン秋季大会において、中学2年生の5人が団体戦3位に入賞しました。9月上旬に中3が引退し、自分たちの代として初めて挑んだ大会において好成績をおさめた選手たちは、歓びと安堵の表情に包まれていました。

【校内】学校派遣留学(イギリス・アメリカ)説明会を実施します。(一般学級生徒・保護者対象)

2017.09.30

10月7日(土)午後13:30~15:00、生徒・保護者対象・2018年度(2018/9~2019/7)学校派遣留学の説明会を実施します。対象は高校一年生ですが、留学に興味のある他学年の生徒・保護者の見学も受け付けています。

学校派遣留学(一般学級)とは、女学館の代表として提携校であるイギリス(レディング)または、アメリカ(オレゴン州ポートランド)の名門女子校で学ぶ一年間の留学プログラムです。選考試験は、高校一年時11月の記念祭明け後に実施します。なお、選考試験に合格した上で、本校の留学制度適用の成績基準をクリアし、3月に制度適用が決まれば、翌年の9月から留学となります。

説明会では本校の留学制度について、派遣校であるイギリスQueen Anne’s School、アメリカSt. Mary’s Academyのご紹介や、費用、選考試験について、派遣留学を経験した卒業生2名によるプレゼンテーション等を予定しています。お申込みやご質問は、高校教員室中村(異文化相互理解教育センター)までお問い合わせください。

体育大会 ~精神爽やかに意気凛然として~

2017.09.28

9月22日(金)駒沢第二球技場で体育大会が行われました。6学年が全力でダンスや競技に打ち込み、スタディ・アジェンダ(実行委員会方式)により保健体育委員を初め、各委員が絶妙のチームワークで運営を支えました。午後からは天候が崩れ出す中、熱戦を繰り広げました。最後の演目カドリール・プロムナード、高三は降り濡つ雨のなか、心を込めて演技し『凛然』の人文字を見事に描き上げました。以下に保健体育委員会委員長の感想をご紹介します。

9月22日、すがすがしい秋の空気に包まれながら体育大会が始まりました。どの学年も1つ1つの競技に全力で取り組んでおり、運営する私たちも身が引き締まる思いでした。そして、東京女学館の伝統であり、体育大会の最後を飾る高三のカドリールプロムナード。私たちが尊敬し、憧れている先輩方の凛々しい姿はまさに『凛然』という文字に象徴されていました。残念ながら最後は大雨となりましたが、そのような中での片付けは校長先生も褒めてくださったほどはやく、てきぱきとできました。この体育大会を作り上げることは苦労が絶えませんでしたが、その度にたくさんの方々に助けられました。携わってくださった皆さんには本当に感謝しています。誰かに話したくなるような、素敵な体育大会になっていれば嬉しいです。

私立中高進学通信(9月号)に本校が取材されました。

2017.09.22

私立中高進学通信(9月号)に本校が取材されました。

web版の記事は、こちらから。

是非ご覧下さい。

特設ページ『東京女学館アーカイブス』を開設しました。

2017.09.21

東京女学館は来年、創立130周年を迎えます。創立130周年特設ページ『東京女学館アーカイブス』では、「設立に関わった人々」「写真で見る東京女学館のあゆみ」の2つのページで130年の歴史を振り返ります。創立以来のグローバル教育を今に受け継ぎ、世界に羽ばたく女性リーダーを育成する東京女学館の教育、その原点をご覧ください。

『東京女学館アーカイブス』はこちら

今週の華たより④

2017.09.21

今回のお花は、基本傾真型・盛花の逆勝手です。前回の基本傾真型・盛花を逆勝手で生けることで、基本をしっかりと身につけ、理解することがねらいです。同じ型をくり返し生け、それぞれで生けた花材や花器の違いを意識するようになります。いけばな上級者になり、花材や花器によってどの型で生けるのか、逆勝手で生けるべきなのかなどを見極められるよう、日々練習に励んでいます。

 

クラブ活動 夏の活動・合宿報告⑫

2017.09.20

【剣道部合宿報告】

生徒の感想…私たち剣道部は、8月8日から11日の4日間、中1~高二の生徒37名で山梨県にて合宿を行いました。朝は6時に起床し、午前中は防具をつけての技の練習や、日本剣道形を中心に行い、午後は部内での紅白戦など実戦的な練習に取り組みました。長時間に及ぶ練習で、身体面だけではなく精神面でも成長できたと思います。先輩後輩間の縦のつながりはもちろん、同学年同士の横のつながりも深まったように感じました。

【国際文化部合宿報告】

国際文化部は8月17日、18日と中学1~3年生9名で宮城県仙台、松島、南三陸で合宿を行いました。仙台藩の青葉城史跡見学、松島では伊達家菩提寺である国宝瑞巌寺を拝観し、松尾芭蕉関連史跡や豊臣秀吉・伏見城の一部を移築した建物なども拝観しました。地元の方の案内で、南三陸町では東日本大震災から6年経過した、復興しつつある町を案内していただき、想いをはせました。車内や見学先では、合宿見学場所について調べてきたことを発表し、宿舎では記念祭発表内容の勉強会もしました。今年は世界の有名なキャラクターについて、日本とその国での捉えられ方の違いを調べますので、ぜひ11月の展示発表を楽しんでいただけるように準備しています。楽しい雰囲気の中、様々な体験をし、ウミネコに餌をあげたり花火を楽しんだりと、学年を越えて親睦を深めることができました。

【水泳部合宿報告】

水泳部は、8月16日(水)から18日(金)まで、中2から高2まで約40名が参加して、長野県菅平高原で合宿を行いました。8月20日(日)の渋谷区民大会を控え、各自がタイムアップを目指し、真剣に練習に取り組みました。プール以外の時間には、筋トレとストレッチを入念に行いました。2日目の夕食では、宿舎のご厚意でピザ焼き体験をさせていただき、高二の焼いたピザを皆で頂きました。楽しみにしていた花火は雷雨の為中止となってしまいましたが、部員間の親睦を深め、集中した泳ぎ込みにより泳力を向上させることができた有意義な合宿でした。

【染織部活動報告・合宿報告】

染織部は学校3日間、型彫り・型染め(糊置きをし防染して染める)・ステンシルの作業をしました。糊置きは慣れないと難しいのですが、新入部員も慎重な手つきで上手に仕上げていきました。継続部員もオリジナルデザインの型を作るなど、工夫をこらしています。

8月19日~21日には3日間の河口湖合宿を行いました。1日目は伝統工芸館で草木染めの体験教室でハンカチを茜染めし、夕方からはフェルティングニードルを使った羊毛フェルトのマスコット制作です。初めはテキストの説明に沿って作っていましたが、ここでもそれぞれ独自性を発揮し、様々にアレンジした作品や完全なオリジナル作品ができていきました。作業の集中度はとても高く、最終日までに各自いくつもの作品を仕上げました。記念祭ではいろいろなテーマで楽しい展示ができそうです。

  

【ダンス部合宿報告】

ダンス部は、8月23日~26日の4日間、群馬県尾瀬岩鞍高原で合宿を行いました。中1~高二の生徒約90名が参加し、普段は充分にできない技術練習を集中的に行い、記念祭で発表する小作品の創作も行いました。小作品のグループは中1~高二までの縦割りで、学年を超えて交流が深まります。最終日には創作した作品を発表しました。また、合宿運営は全て高二を中心に係分担をして、生徒が責任を持って行うのため、この4日間で生徒は生活面でも技術面でも大きく成長します。

生徒の感想…ダンス部の合宿はダンスはもちろんのこと、人としての礼儀や仲間の大切さなど、本当にたくさんのことを学ぶことができ、人として成長できる場です。ダンスを通じて学年の壁を超えて協力しあい、絆をより深めることができました。

【茶道部表千家活動報告】

7月下旬、私たち茶道部表千家は夏季強化練習を行いました。朝は早く来て準備を整え、気をひきしめて練習に取り組みます。練習では、各段階ごとに分かれて顧問の先生やコーチの先生の指導のもと、各自お点前の改善に努めました。全員が集中して真剣に練習に励み、緊張感が伝わってくるほど凛とした空気でした。昼食の時間はクラス・学年に関係なく、皆で輪になって談笑も交えながら楽しく過ごすことができました。この1日を通してお点前も上達し、部員の結束もさらに深まり、とても有意義な時間でした。

【英語部活動報告】

英語部は8月24日~8月26日と8月28~30日の6日間、中1から高2の生徒45人が参加して夏期練習を行いました。練習日程の前半は記念祭に向けて歌や踊りを中心に行い、4日目の28日にはOG・高3の先輩方に来ていただきました。中学は“Aladdin”、高校は”A Chorus Line“を発表し、技術面のみでなく構成面などでもアドバイスをいただくことができました。練習日程の後半は、いただいたアドバイスをもとに構成・台本の練り直しの話し合いを中心に行いました。約1週間の練習で1人1人が大きく成長することができました。

 

産経ジュニア書道コンクール 東京都知事賞

2017.09.19

中学3年生の木村佳鈴さんが、「2017産経ジュニア書道コンクール」中学生以下A部門において、東京都知事賞を授与されました。幼稚園児から高校生まで9000点以上の作品が寄せられた中からの受賞です。

【木村さんの感想】

この度は、素晴らしい賞をいただき、大変うれしく思います。昨年の夏に、北京で開かれた日中友好少年少女書道交流会に参加したのですが、その時の席書会で日中の書道作品を実際に見比べることができ、とても有意義な勉強をすることができました。それからは、お手本の見方も変わってきて、空間などいろいろなことを意識して書くようになりました。今回のコンクールは、昨年の貴重な体験を活かしながら仕上げることができたと思います。これからも練習を頑張って精進していきたいです。