模擬国連委員会が発足しました

2017.04.22

今年度より東京女学館では委員会として模擬国連に参加することになり、『模擬国連委員会』が発足しました。4月22日(土)に説明会が行われ、活動に興味を持つ多くの生徒が説明に熱心に耳を傾けていました。

参加予定大会は、全日本教育模擬国連大会(8月),全日本高校模擬国連大会(11月)ジャパンメトロポリタン模擬国連 JMMUN(2月),環太平洋模擬国連 PRIMUN(3月)で、いずれか1つだけの参加も可能です。参加希望者は委員会メンバーとして登録し大会参加に向けて活動していきます。

有志の活動であった模擬国連参加が委員会活動となり、参加者の国際問題への理解の深化やプレゼンテーション力の向上、模擬国連会議でのより一層の活躍が期待されます。

 

今年3月に有志生徒が参加した模擬国連の様子はこちら

合唱部 ボニファンテス少年合唱団との交流(於 チェコ共和国大使館)

2017.04.20

4月17日(月)本校合唱部の生徒がチェコ共和国大使館において、ボニファンテス少年合唱団との交流を行いました。東京女学館では、小学生を中心にチェコ共和国大使館への訪問やチェコの芸術基礎学校との美術作品の交換など様々な交流を行ってきましたが、今回は国際交流センターの紹介によって、中高生とボニファンテス少年合唱団の交流が実現しました。

ボニファンテス少年合唱団…1999年創立。様々なチェコ及び海外のコンクールに出演し、ヨーロピアン コーラス フェスティバルの優勝をはじめ、11の金賞、4つの銀賞を獲得。Bonifantesは歌の音楽学校でもあり、350人の生徒が学んでいる。1年間で、約100名の団員がのべ100回近くの演奏会に出演している。オーケストラとの共演で「カルメン」ほか、数多くのオペラ作品にも出演。ローマ法王の前でも演奏した経歴を持つ。活躍はチェコ国内だけにとどまらず、ドイツ、イギリス、フランス、オーストリア、ベルギー、オランダ、スペイン、イタリア、デンマーク、スロヴェニア、クロアチア、ボスニア & ヘルツェゴビナ、スロヴァキア、アメリカ等、海外遠征や交流も積極的に行っている。(BONIFANTES公式HPよりの抜粋)

参加した合唱部生徒の感想…今回、合唱部はチェコ共和国大使館でチェコのボニファンテス少年合唱団と交流をしました。お互いの合唱を聴きあうだけではなく、その後の交流では折り紙・お手玉・けん玉など日本の伝統的な遊戯を紹介したり、チェコのお菓子をいただいたりしました。チェコの方とは普段交流することがないので、とても興味深かったです。素敵な合唱を聴かせていただいたので、これからの練習に活かし頑張っていきたいと思います。

     

韓国文化研修旅行(3月28日~31日)

2017.04.18

中学3年生・高校1年生の生徒17名は、春休み中の3月28日~31日に韓国研修旅行に出かけました。

東京女学館では、その時代に合わせた国際教育を充実させるべく、積極的な国際交流を行っています。その1つが今回の韓国文化研修で、韓国の文化や歴史を学び、友好関係を深めることを目的とします。(海外研修としては他にアメリカ文化研修・東南アジア文化研修・ボストン文化研修・タスマニア文化研修があります。)

1日目…出国-ソウル(金浦)空港-公州(武寧王陵、国立公州博物館)- 夕食-ホテル

 

2日目…ホテル-扶余(百済文化団地、扶蘇山城落花岩(船より見学)、聖明王像-昼食-定林寺・記念館-天安(独立記念館)-夕食-ホテル

 

生徒の感想:今日は朝からバスに乗り、たくさんの場所に行きました。一番印象に残った場所は、独立記念館です。自分が知らなかったことがたくさんあり、勉強になりました。ガイドさんも仰っていた通り、日本にいると日本人の視点でしか歴史を学習しないので、韓国から見た場合の歴史を知ることができてよかったです。同じ歴史の出来事でも民族や文化が異なると違った見方になることを学びました。

3日目…ホテル-海成女子高校(プレゼン・生徒間の交流・昼食)-景福宮-明洞・南大門市場地区(グループ見学・ガイド案内)-夕食-ホテル

 

生徒の感想:今日は海成女子高校と交流をしました。交流する前は「何を話せばいいんだろう?」と心配していましたが、実際に会ってみるとみんな優しく、気軽に話かかけてくれて楽しく会話することができました。昼食も一緒にいただき、お別れのときには本当に寂しくなりました。また会えることを期待しています。明洞では、グループ行動の中で写真も撮れ、良い思い出ができました。今日は本当に充実した一日でした。

4日目…ホテル-統一展望台-昼食-お土産店(食品)-仁川空港-帰国

生徒の感想:今回のこの研修で日本人としての自分のアイデンティティーを確立できたように思います。私は今までアジアの他の国に行ったことがなく、アジア以外の国にばかり行っていました。そのため、アジア人としてのアイデンティティーは自覚し始めていましたが、日本人としての自覚はあまりありませんでした。しかし、今回韓国という極めて日本に近い国に行くことで、逆に日本と異なるところが浮き彫りになり、日本の特徴を知ることができました。それは、日本人はとても控えめな民族だということです。お店の店員さんなど、日本ではあまりガツガツ話しかけてくる人はいません。また、日本では「ありがとう」と言われると「いえいえ」と返すのが一般的ですが、韓国では「ネ」(はい)と返します。自分の中には謙遜することを美徳とする日本人ならではの意識が根付いているのだということを知りました。しかし、その意識が強いがために、人に流されたり積極的に外国語を話すことが苦手だったりというマイナス点もあるように思います。他国を知ることで初めて自国を知ることができたのだと思いました。韓国は、日本と距離も近く文化も似ている所が多いです。私たち若者世代が友情を深め、信頼関係を築くことで両国の関係がよくなることを願っています。

中学1年生 クラブ説明会

2017.04.15

4月15日(土)放課後、講堂で中1対象のクラブ説明会が開かれました。本校には9つの運動部、21の文化部、5つの同好会があります。各クラブ、短い制限時間の中で趣向を凝らし、最大限に魅力を伝えて勧誘を行いました。中1は一週間の見学期間を経て、入部を決めていきます。中学校生活の中でもクラブ活動は大きな部分を占めます。クラブに生きがいを感じている生徒たちは、とても輝いた表情で学校生活を送っています。クラブ活動という柱があることで生活のあらゆる場面、学習面においても人一倍頑張れるようになります。自分に一番合ったクラブ活動を、じっくりと選んで欲しいと思います。

           

中1 スクールアイデンティティー

2017.04.14

4月13日(木)入学から5日目を迎えた中学1年生、女学館での生活にも徐々に慣れてきた様子です。本日、1・2時間目には学力推移調査を受験し、3時間目には講堂で校長先生よりスクールアイデンティティーの授業を受けました。

 

東京女学館百年小史をテキストに、校長先生の手づくりのレジュメを見ながら、創立の経緯や創立者たちの思い、虎ノ門時代の教育や、今に受け継がれる校歌や卒業の歌、踊り継がれるカドリール・プロムナード、白い制服の意味、新校舎落成と新しい教育目標についてや、教室に掲げられた『品性を高め、真剣に学べ』という教えについて、学びました。メモを取りながら真剣に校長先生のお話しを聞いていた生徒たち。女学館の伝統の重さに触れることで、女学館生となったことの喜びと誇りを改めて感じた時間でした。

4時間目のクラスホームルームのあとは、お楽しみの昼食の時間です。女学館では、積極的に友人作りができるよう、ゴールデンウィーク明けまでは食堂は利用せず、教室でみんなでお弁当を食べることになっています。

日々、女学館生らしくなっていく中学1年生。今週土曜日からは、いよいよ授業も始まります。また、午後にはクラブ紹介も行われます。

ホームルーム通信(4月12日)

2017.04.12

東京女学館では、中学生は水曜日の6時間目、高校生は水曜日の1時間目にロングホームルームをおこなっています。今週のホームルームの様子をお伝えします。

中学1年…自己紹介,クラス委員・係選挙,球技会種目決め,学習実態調査

 

中学2年…イングリッシュキャンプ参加確認書・学年通信・クラブ登録用紙の配布と説明

今年度から中学2年生全員がイングリッシュキャンプに参加することになりました。5月中旬には詳しい実施報告ができると思います。写真は昨年夏、国際学級を対象に実施したときの様子です。

中学3年…1年間のクラス目標話し合い,生活の決まりの確認,沖縄修学旅行の部屋割り・室長や班長決め,修学旅行のクラス目標話し合い

中学3年生は平和学習の一環として、5月に沖縄を訪れます。沖縄戦の史実と軍事基地の現実から、戦争についての認識を深め、平和をつくり出すことについて、一人ひとりが真剣に考えます。

高校1年…研修旅行の3分間スピーチの構成・下書き等

高校1年では、5月に箱根研修旅行を実施しています。高校生としての自覚を高め、将来の自分の生き方・人生を展望しつつ、3年間の高校生活のあり方について考えを深めることを目標に、3分間スピーチや卒業生の講演会を行います。

高校2年…旅行委員より遠足の流れ説明・遠足の班分け・しおりの表紙絵募集,担任より健康診断・体力測定についての説明と注意

高校3年…球技会出場種目決定,体育大会のプロムナードについて・人文字クラス案の決定・ナレーションの募集, 遠足について・班決め・バス座席決め・しおりの表紙絵のよびかけ

中高オリエンテーション

2017.04.10

4月10日(月)は、中高ともにオリエンテーションを行いました。合同ホームルームでは学年主任・副主任から各学年の目標や1年間の過ごし方についてお話がありました。クラスホームルームでは委員会や係決めなどが行われ、一人ひとりが自分の役割について考えました。進級記念の写真撮影も行われました。

 

生徒総会では、中・高それぞれ各委員会の正・副委員長が一年間の活動方針を述べ、全校生徒から承認されました。

入学2日目を迎えた中1は、「校内巡り ウォークラリー」を行いました。各クラスを7班に分け、校内地図と与えられた少ないヒントを頼りにを指定された教室を目指します。巡る教室は、授業で使う特別教室が中心になります。各班で巡るルートを話し合い工夫を凝らしていました。ウォークラリーを通じて新しいクラスメイトとの仲も深まったようでした。

 

中学入学式が執り行われました

2017.04.08

4月8日(土)中学1年生249名を迎えて中学校入学式が執り行われました。花曇りの佳き日で、新入生とご参列いただいた保護者の方々は、晴れやかな笑顔で東京女学館とご縁を結ばれました。

   

入学式の式辞では、福原校長から中高生活を通して自己を高め成長させるために大切にして欲しい3つのことが述べられました。

1.自分を大切に・・・自分を大切にすることは自分に厳しくすることです。10年後20年後の将来の自分のために、今の自分に厳しくしましょう。

2.友だちを大切に・・・中学・高校のこの時期に生涯の友だちが必ずできます。友だちの良いところを素直に認め合い、相手を思う気持ち思いやりの心をもって接しましょう。

3.授業を大切に・・・「雨垂れも石を穿つ」の言葉にあるように、毎日の1時間1時間の授業を大切にすることが自分を成長させ、成功する礎となります。

 

新入生代表の生徒からは力強く決意の言葉が述べられました。中1教員紹介、合唱部による校歌の紹介に続き、オーケストラ部によりエルガー作曲『威風堂々』が演奏されました。式の後に講堂舞台上で記念撮影を行い、教室では担任の先生からメッセージと中1の生徒心得が語られ、女学館生活がスタートしました。

    

中高始業式・高校入学式が執り行われました

2017.04.07

4月7日(金)満開の桜が咲く中、東京女学館中高の新学期が始まりました。多くの保護者の方にご参列いただき、228名の一年生を迎え入れて高校入学式が挙行さました。また、中高の始業式もそれぞれ執り行われました。

新クラスが発表され、新しい出会いに期待を膨らませる生徒たちの様子です。

各クラスの初ホームルームが行われました。緊張しつつも先生の話をよく聞いています。

中学の始業式では福原孝明校長より、「贈与経済」になぞらえて次のようなお話がありました。

良いものや嬉しいことを次の人に廻していく、温かな贈り物のサイクルを作っていきましょう。その入り口は朝の挨拶です。明るい笑顔で気持ちの伝わる挨拶をしましょう。言葉だけではなく自分が身につけた価値のあるものを次の人に贈っていく、女学館の「贈与経済」に今年はぜひ挑戦して下さい。

また、挑戦する生徒へのエールとして次のように呼びかけられました。

挑戦や目標は高いほどいいものです。「高い塔に立たなければ新しい水平線は見えない。」という言葉にあるように、高い目標を持ち、高い所に立って、自分が何をするべきか、自分が何を目指すべきかを見つめましょう。挑戦には、情熱と理性を持ち続けることが必要です。

また、式の最後にはカウンセラーの先生の紹介があり、「私の役割は、みなさんに何かがあったときや何か悩みを持ったとき、どうしたらいいかを一緒に考えることです。どんなに小さな悩みでも結構ですので、ぜひ相談に来てください。」というお話がありました。(本校では2名のカウンセラーが交代で常駐し、いつでも生徒や保護者の相談に応じられるようになっています。)

夢膨らむ新学期、どうぞ皆さん、持てる可能性を存分に開花させていってください。

桜が満開に咲きました

2017.04.06

校門の桜も、校庭の桜も満開に咲いています。

  

明日は中学始業式・高校始業式・高校入学式、明後日は中学入学式が行われます。新入学生のみなさんも在校生のみなさんも、新しいクラス・新しい学年への期待に胸を膨らませていることと思います。私たち教員一同も、みなさんの新たなスタートを万全の態勢でお迎えできるよう準備を整えてお待ちしています。