英検・漢検・数検の校内実施  ~きめ細やかなサポート~

2017.01.21

女学館では毎年夏と冬の二回、放課後に学校で漢字検定、英語検定、数学検定を受検することができます。1月21日(土)には約350名の生徒が英検を受検しました。1月28日(土)には漢検、2月18日(土)には数検が行われます。多くの生徒が学び慣れた環境で友達と机を並べて力をはかり、資格を得るために励んでいます。英語の4技能をはかるGTECを授業時間内に受け、各自が到達度を振り返る機会としています。各教科の授業内の小テストや訂正ノートの提出の他、数検対策のための学習講座や、TOEFLやTOEIC対策としてのネイティブの教員による学習講座も用意しています。女学館では、資格取得に向けて力をつけたいと願う生徒たちを、きめ細やかにサポートしています。

中1大縄跳び大会 ~寒さを吹き飛ばそう!~

2017.01.20

1月18日(水)中1はHRで大縄跳び大会を行いました。これは二人が回す大縄を大勢が息を合わせて跳ぶ団体競技です。運営に当たった保健体育委員の感想をご紹介します。

この企画は『大縄を跳んで、冬の寒さを吹き飛ばそう!』というスローガンで行いました。また、各クラスの団結力を高めることも目標にしました。最初の方はとても難しく、一回跳ぶのもやっとでした。しかし、だんだんと数を重ねることで、跳んでいるメンバー全員の心が一つになっていった結果、連続で十回跳べるようになり、大きな達成感が得られました。とてもうれしかったです。皆で寒さを忘れる楽しい時間を過ごし、目標をかなえることができました。

高一 GTECを実施しました

2017.01.20

1月18日(水)高校一年生はHRと英語の時間を使ってGTECを全員が受検しました。大学入試改革が進む昨今、英語外部検定試験を入学試験に活用する大学が増えており、こうした動きに対応するねらいがあります。来月の8日(水)には中学生も全員が受検します。

中3プレ課題研究 ~高一課題研究小論文に向けて~

2017.01.19

二学期の最後に中3ではプレ課題研究を行いました。これは高一で一年かけて取り組む課題研究小論文への準備として、論文作成の手順を理解する取り組みです。今回は日本ではまだ男性の育児休業の取得率が低い問題を例に、①テーマについての一般的な知識を得る、②論題を決める、③自分が使う情報を選ぶといったプロセスを、ワークシートを用いてクラス毎に考えていきました。「制度はあるが、取得者が低いのはなぜか」と問題の核心に切り込みつつ、資料を読んだ結果について周りの友達とシェアリングしたり、是非について挙手して意見を述べ合いました。「父親も積極的に育児に関わるべきだ」、「会社の社長さんや役者さんなど、なかなか交代がきかない役職や業種ではどうするべきなのか」など、活発に意見交換が行われていました。授業後、この取り組みを推進している校内の組織、言語力育成検討委員会の先生にインタビューしました。

Q 委員会のコンセプトは?

言葉を用いた表現力と思考力の向上を目指して設立されました。想定する到達点の一つに高一の課題研究小論文があります。構成力、資料の調査力、内容の深まりに課題を感じ、生徒たちの更なる可能性を伸ばすためにプログラムを考えてきました。

Q 他校にも見学に赴いたと聞きましたが?

先進的な取り組みを行っておられる玉川学園に委員会のメンバーで見学に伺いました。9年生(中学3年生)で行われている「学びの技」の授業からヒントやアイデアをいただき、生徒への配布資料の作成にも活用させていただきました。大変感謝しております。

Q 生徒に配られた資料の特徴は?

配布資料の内容をステップごとに順々に進んでいくと、探究型学習と小論文の書き方についてミニ体験ができるようになっているのが大きな特徴で、高一課題研究への準備をする目的で作られました。配布資料の内容は、委員会の教員が論題(問い)の設定から、生徒が概要を理解し意見(主張)の根拠を示せるような参考文献の選定までおこないました。小論文の書き方を学ぶワークシートもあります。論題(問い)の設定については、問いに対する意見が賛否両論出て、結論としての賛否の割合が極端に偏らないものになるよう考えました。参考文献は中3が読めるものを選び、媒体も書籍、新聞、雑誌、インターネットなど多岐にわたるようになっています。

Q 中3ではどんな展開を計画していますか?

まず各自の興味関心の幅を広げるべく、5月の沖縄修学旅行の事後学習として、沖縄について得た情報でマインドマップを書くプログラムに挑戦させました。その流れを受けて、今回は情報収集や構成の立て方についての学習でした。三学期には取捨選択した情報を使って主張を立て、論理的に文章としてまとめることにも挑戦させたいと考えています。また、マインドマップを使った高一課題研究のテーマ決定の準備も予定しています。

Q クラスでの取り組みの様子は?

賛否が二分される論題を選んだ狙い通り、教室でもやや賛成意見が多いもののほぼ半々に分かれました。生徒の関心が高い論題で実状に即しており、皆、興味を持って取り組めていたと思います。生徒たちは資料の多さに圧倒されていました。高一の小論文作成では、自分の関心を持ったテーマについて是非精力的に探究していってほしいと思います。

dsc04332 dsc04338 dsc04340 dsc04342 dsc04343 dsc04344 dsc04346 dsc04350 dsc04352 dsc04354 dsc04360

 

三学期の学習講座開始 ~1年間の総まとめ~

2017.01.18

三学期の学習講座が始まりました。1年間の総まとめと、新学期に向けての先取りを意識した講座が用意され、早朝や放課後、無料で受講することができます。体験講座としては「博物館・美術館の素敵なモノを見てみよう」、ALTのミルナー先生との「English Lunch」もあります。

国語 数学 英語
古典演習 微分積分演習 英文法
センター対策国語・現代文 数学ⅠAⅡB演習 大学入試長文読解問題演習
「伊勢物語」を読む ベクトル 図形への応用 基礎高校英文法
中3チャレンジ古文 数Ⅱの微分と積分 Basic Grammar
中学ハイレベル現代文 数学ⅡB演習 中学英語 総復習(中3レベル)
国語の学習 基礎・基本 数学検定に向けて 中2英語 基礎の基礎
社会 中3 数学演習 中1英語国際基礎
高二 世界史 中2 数学演習 TOEFL対策講座
高二 センター対策地理 中1 数学演習 Getting to Know the UK part2
センター地理B 気候分野 理科
高二 ハイレベル有機化学

 

International Class Romeo & Juliet

2017.01.17

1月14日(土)午後1時半より講堂で国際学級の中3Fによる英語劇ロミオとジュリエットが上演されました。保護者の方々を初め、中2、中1の国際学級の生徒が見守る中、クラス全員が団結し、迫真の演技で古典的な悲劇を演じきり、大きな拍手が送られました。企画運営に当たった責任者の生徒による感想をご紹介します。

国際学級の大切なプログラム、英語劇『ロミオとジュリエット』。私たちは中1と中2の時に先輩方の舞台を見ていました。セリフを覚えるのが大変そうだなと思いながらも、先輩方にとても憧れていました。そして、今年中3になり、私達の出番がやってきました。思った通り、セリフはとても長く、四苦八苦し、時には泣いてしまうクラスメイトもいました。更に、舞台構成や照明、音響、大道具など、大変な仕事がたくさんありました。ですが、クラスのみんなが自分の演じるべき役や果たすべき裏方の役割にきちんと責任を持ち、お互いに明確にアドバイスし合ったため、舞台を成功させることができました。幕が開いた時は緊張でドキドキするのが止まりませんでしたが、無事に終えた時はほっとして、成功できて本当に良かったと安心しました。そして、何よりも、このF組のメンバーで大きな舞台が作れた良かったと笑顔で実感し合いました。F組にとって涙も笑いもあふれる最高の思い出がまた一つ増えました。

 

隣国韓国との絆 ~海城女子高等学校の皆さんをお迎えして~

2017.01.16

1月13日(金)に行われたソウルにある海成女子高等学校との交流会について、企画運営に当たった国際コースの高二の生徒の感想をご紹介します。

今日は私達と大変関わりの深い国、韓国から海成女子高等学校の皆さんが本校を訪問してくださいました。お互いにプレゼンテーションとダンスを発表し合い、一緒にゲームを楽しみました。両校の生徒が即興でKポップの歌に合わせて踊る場面も見られ、笑いの絶えない和気あいあいとした時間を過ごせました。そして、主に英語を用いた相互交流では、日韓の文化の共通点や相違点、同年代として抱く思いなどを語り合い、改めて国際社会の共通語である英語の重要性を感じました。これからも英語のスキルを磨いていくことで、異文化に触れ、理解し合うことに大きな価値を見出すグローバルな視点を持つ人間になれるよう、努めていきたいと思います。短い時間でしたが、韓国に友人ができたことを本当に嬉しく思います。再会できる日を楽しみにしています。

 

韓国海成女子高等学校の来校 ~確かめ合うあたたかな絆~

2017.01.13

1月13日(金)韓国のソウルにある海成(ヘソン)女子高等学校からの訪問団が来校しました。女学館はアメリカ、イギリス、東南アジアなど世界に友好校があり、同校もその一つです。今回は先生方2名、生徒30名で来校されました。講堂での歓迎式典では両校の校歌斉唱があり、その後、高三の生徒による学校案内、高一、高二の国際コースの生徒との相互交流、プレゼンテーションが行われました。また、昼休みにはこの春、韓国文化研修に向かう女学館の生徒たちとの交歓会という盛りだくさんのプログラムで相互に絆を深め合いました。

 

 

 

作文コンクール最優秀賞受賞 ~四年後の世界~

2017.01.12

中3Fの嶋菜々美さんが「四年後の世界」と題した作文で、NPO法人サクセス主催の「青少年作文コンクール チャレンジ2020!!プロジェクト」において、最優秀賞を受賞しました。

三学期始業式 ~リフレーミングでプラス思考~

2017.01.10

1月10日(火)新しい年が明け、すがすがしい気持ちの中、三学期が始まり始業式が行われました。福原校長からは、生活習慣の確立と主体的な学習姿勢を身につけるよう励ましの言葉があり、主体性、意欲に乏しいと嘆かれる日本の若者を奮起させるポジティブシンキングへのリフレーミング(物事をよく捉えるための枠づけ)を目指す二つの逸話が紹介されました。一つはポストイットの開発秘話です。強力な接着力を持つ糊の開発に失敗したアメリカの化学会社の社員が、剥離可能な糊なら本のしおりにできないかと発想を転換することで、大ヒット商品を生み出しました。また、南ア初の黒人大統領ネルソン・マンデラは「達成するまでは物事は到底不可能に思える」との言葉を残しています。アパルトヘイトと戦い、30年近く投獄された経験を持つ偉人の言葉は、マイナス思考に陥ることが人間の性であることを示し、それを打開することが生の営みであることを教えてくれます。未来を作る生徒の皆さんが明るく自信を持って進んでいけるよう応援しています。