記念祭まであと一週間 テーマはCherish

2016.10.29

来る11月5日(土)6日(日)には東京女学館中学校高等学校の創立128周年記念祭が開催されます。本番まであと一週間と迫り、各委員会、クラブとも、全力投球で準備に励んでいます。特にスタディー・アジェンダ(実行委員会方式)で今回の行事の主軸となる記念祭実行委員会は、校舎を彩るカラフルな横断幕、天蓋つきのクマや船、お菓子の家などのオブジェ作り、縁日の企画や記念祭の最後を飾るイベント館祭の運営など、ご来校の皆様の心に残るようさまざまに工夫を凝らしております。以下は生徒責任者のご挨拶となります。

高校記念祭実行委員長

今年のテーマは”Cherish”です。女学館の伝統や仲間を大切にし、充実した記念祭にしたいという想いを込めました。この日のために女学館生一人一人が互いに協力し合い、様々な壁を乗り越えて参りました。今年の記念祭が皆様にとってかけがえのない素敵な想い出として残り続けますことを願っております。女学館生それぞれの想いが詰まった記念祭をどうぞ心ゆくまでお楽しみください。

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音楽会  ~日フィルと女学館生の夢の合同演奏~

2016.10.28

 

10月28日、昭和女子大学人見記念講堂にて、日本フィルハーモニー交響楽団と、ヴァイオリニストの渡辺玲子さんによる音楽会が開催され、中学と高校の生徒全員が鑑賞に臨みました。荘厳な雰囲気の中、楽団員の方々が次々に着席され、コンサートマスターの合図でチューニングが始まります。指揮者の方が登壇されると期待と緊張感で胸の鼓動が一気に高まりました。今回のプログラムは全てチャイコフスキーの作品で、ヴァイオリン協奏曲二長調と弦楽セレナーデ第2楽章の繊細で優しくも力強い迫力に、曲の中に引き込まれていくような感じがしました。交響曲第6番「悲愴」は低音の響きと強弱がとても魅力的で、交響曲ということもあり、ストーリー性が浮かび上がってくるようでした。アンコールの「くるみ割り人形」の「トレパック」では、東京女学館オーケストラ部の高校二年生が楽団員の皆様と一緒に演奏をさせていただくという夢のような体験をすることができました。私達はゲネプロの時から、プロの方々の生の音に感動し、圧倒され、緊張で固まってしまっていました。けれども、温かくご指導いただき、ユーモアを交えて気持ちを和ませてくださったお心遣いは、今日の迫力ある素晴らしい演奏と共に、忘れることのできない素敵な思い出となりました。このような機会をいただけたことに部員一同感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

オーケストラ部部長

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中学 合唱大会  ~心を一つに明るい歌声にのせて~

2016.10.27

中学では音楽科の主催で学年ごとにクラス対抗の合唱大会が行われています。運営にはスタディアジェンダ(実行委員会方式)で音楽係が当たり、朝練、昼練にも真剣に取り組んでいきます。10月26日(水)には講堂で中3の合唱大会が行われました。優勝クラスの音楽係の感想をご紹介します。

今回の合唱大会は私達にとって最後のものでした。そのためどのクラスも毎日全力で練習に取り組みました。クラスの皆と、時に厳しく、時には明るく楽しく練習してきました。お互いに改善点やアドバイスを言い合い、この合唱大会によってクラスの絆がさらに深まったように感じます。課題曲は、中1の時は『マイバラード』、中2は『心の瞳』、中3の今年は『手紙』でした。学年が上がるにつれて、課題曲の難易度も上がっていき、各クラスの自由曲もそれぞれとても難しいものになりました。けれども、どのクラスも素敵に歌えていて、とても感動しました。順位が発表されて、悔しい思いをしたクラスも、喜びを味わったクラスもあったと思いますが、皆にとって最高の思い出になりました。私達F組は昨年は賞状をもらえず悔しい思いをしました。そのため、今年こそは一位をとると決め、一生懸命練習してきました。その結果、課題曲、自由曲共に一位となりました。合唱大会当日は、10分休みにも練習するほど頑張ったので、その成果を発揮できて本当に良かったと思います。

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高一課題小論文一斉指導

2016.10.26

女学館では、高一全員が一年をかけて課題小論文の作成に取り組みます。各自が興味関心のあるテーマを選び、参考文献を読み考察を深め、構成を組み3000字以上の論文を書き上げていきます。

5月中旬 研究テーマ選び

5月下旬 指導教官発表。研究計画表、構成表提出。

6月上旬 研究テーマ決定。個別指導。

6月中旬 第一回一斉面談。

夏休み  下書きの作成。

9月上旬 下書きの提出。個別指導。

10月26日には第二回の一斉指導が行われました。高一の4~5名の生徒に一人の指導教官がつくという全校体制で行われます。

問題発見能力、表現力、論理的思考力を鍛える本格的な取り組みで、優秀作は年度末に冊子にまとめられ、コンピュータのプレゼンソフトを用いて発表も実施されます。先生や友達と討議を重ね、より深い考察になるよう練り上げていきます。

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中3国語 ICTプレゼンテーション

2016.10.25

中3の国語は古典2時間で高校の先取り学習を行い、現代文3時間では、読む、書く、聞く、話すといった国語の4技能を高めるさまざまな取り組みを行っています。10月に現代文では『情報社会を生きる』という評論を学び、さまざまなメディアの特徴と利点、問題点などについて調査した結果を、生徒たちがプレゼンテーションソフトを用いて発表しました。ニュース報道に対して、新しい視点を持とうという目標の下、データをグラフや図表にまとめ、写真やイラストとテロップを入れ、口頭で解説を加えていきます。テレビ番組を模して視聴者と対話する構成を考えるなど、柔軟な発想に富む中学生ならではの活気あふれる授業に、教室は大いに盛り上がりました。

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11月12日の入試説明会の予約について

2016.10.24

好評により、10月25日朝7時から、事前予約を追加いたします。10月24日までに予約された方は再度予約する必要はありません。

* 講堂の定員がオーバーした場合は、他の教室にて講堂の様子を中継してお見せする場合がございます。ご了承下さい。

*また、この予約は座席指定の予約ではありません。座席は当日の先着順となります。

第2回 オープンスクールご来場の御礼

2016.10.24

 

10月18日(土)午後2時から第2回オープンスクールが行われました。秋の気配の深まる中、700名を越える方々にご来校いただきました。篤く御礼申し上げます。講堂での全体会は、生徒によるピアノ演奏、チャイコフスキーの調べで幕を開けました。続いて学校長より、東京女学館の教育の根幹をなす生徒主体の行事運営と、記念祭を間近に控えた活気溢れる委員会や部活動の様子を是非ご覧くださいとの挨拶がありました。まずこの夏のアメリカ研修参加者のプレゼンテーションが行われました。オレゴンの大自然の中、子供たちへのボランティアやアメリカの働く女性の1日に密着するJob Shadowingなど多彩な体験を通して大きく成長したことをいきいきと伝えていました。最後はパフォーマンス部のダンスで、明るく笑顔溢れる演技に大きな拍手が沸き起こりました。その後、インタープリターやボランティア委員、生徒会の生徒たちによってご来校いただいた皆さまをご案内し、校内やグラウンドで活動する女学館生の様子をお目にかけました。入試問題解説のコーナーも盛況で、未来の女学館生の皆さんが真剣に説明に聞き入っておられました。来る11月5日、6日には創立128周年の記念祭が開催されます。チケット制となりますが、受験生と保護者の方は入口でご記帳いただくとご入場になれます。学園一同、心よりお待ち申し上げております。

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入試説明会 予約開始のお知らせ

2016.10.22

11月12日(土)の入試説明会の予約が10月22日(土)から始まりました。

国語、算数、理科、社会の出題と学習法について、各教科主任より詳しい説明を行い、

Web出願についても詳細をお伝えいたします。

 定員があり先着順となりますのでどうぞお早めにご予約ください。

 皆様のご来校をお持ちしております。

 

 

 

中3総合学習 記念祭平和展に向けて ~沖縄の今を学ぶ~

2016.10.21

10月19日(水)中3は総合学習で記念祭の平和展に向けて準備を行いました。1限は公民担当の学年主任より、基地問題を中心に複数のメディアを読み解きながら、沖縄の今を学ぶ講義がありました。2限と3限は5月の沖縄修学旅行で心に残った場所と理由を記し、平和展で用いる折り鶴を折って、調べ学習について模造紙にまとめました。以下に平和学習委員長の感想をご紹介します。

5月の沖縄修学旅行で感じ、考えたことをもとにしながら、帰ってきた後も委員会活動を行って、記念祭の中3平和展に向けて各クラスがそれぞれの担当するテーマについて深く調べています。守礼門の模型を作ったり、ジンベエザメの顔出しパネルなども企画しています。また、毎月平和学習委員が「シークエイサー新聞」を発行しています。今日は全3時間の総合学習で沖縄の今について学びました。後半の2時間で、私たちなりに沖縄の今と昔、日本と世界にとっての戦争と平和について伝えていけるよう模造紙に書き進めました。学年で1200羽の鶴も折り、壮大で魅力あふれる平和展を作り上げていきたいと考えています。皆さんのご来校をお待ちしております。

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中1総合学習 思いやりの心を育む体験

2016.10.20

10月19日の中1の総合学習については、生徒によるレポートでご紹介いたします。

ボランティア福祉体験学習では、車椅子体験、アイマスク体験、高齢者疑似体験を行いました。まず、車椅子体験では、お互いが車椅子に乗って押し合いました。介助する時に思っていたよりも軽々と押すことができましたが、段差では、押す側、乗る側共にひやひやしました。街の中にはこんな段差がたくさんあるのだと思います。次のアイマスク体験では、自分の方向感覚が失われてしまって、とても怖かったです。また実際にはそこにないのに、物があるようにも感じて歩くのがとても大変でした。最後に高齢者疑似体験をしました。体を動きにくくするためのサポーターやおもりをつけてさまざまなことに挑戦しました。特に指の関節を動かすのに苦労しました。この体験を通して、高齢者の方々は日常生活を送るだけでも毎日とても大変な思いをしておられるのだと気づきました。これからは若い私たちが周りに心を配り、体の自由のきかない方のことを考え、これまでの行動を改め、いろいろと手助けできたらと思います。

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