実験重視の理科の授業

2016.06.17

高二理系化学基礎の様子をご紹介します。女学館の理科教育は、理科に対する関心や探求心を高めるため、実験・観察を重視しています。中学・高校合わせて5つの実験室を備え、器具や設備も充実しています。高二の理系化学基礎は、現在「中和と塩」の単元を学習中です。中和滴定の実験における手順や器具の使い方は、センター試験等でも出題頻度の高いものです。問題演習に取り組み、実験の様子を暗記するのではなく、実際に実験を行うことでより理解を深めることにつながっていきます。事前に実験ノートを作成し、手順や課題を調べ、実験に臨みます。終了後には結果をまとめて提出し、チェックを受けるので、高校の学習に留まらず、大学進学後にも、高校時代の実験レポートが役立ったと語る卒業生がいます。

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高一歓迎会

2016.06.16

6月15日(水)1限、講堂で高一歓迎会が行われました。以下に企画運営に当たった高校文化委員会の委員長の感想をご紹介します。

文化委員として最初の大仕事となる高一歓迎会が行われました。今年の歓迎会も例年と同様、有志による歓迎のパフォーマンスやプレゼント贈呈に加えて、文化委員企画として「先生ボイスクイズ」という新たな企画も行いました。高一の担任の先生方を初め、多くの先生方に協力していただき、生徒の皆さん全員が参加でき、楽しめる企画を作り上げることができました。有志によるパフォーマンスは4組のグループが登場し、バンドやダンスで会場がとても盛り上がりました。先生方、それぞれの仕事をしっかりと勤めてくださった委員の皆さん、そしてこの会を一緒に盛り上げてくださった生徒の皆さんのおかげで素晴らしい高一歓迎会を作り上げることができました。本当にありがとうございました。この会が高一の皆さんにとって、高校生活最初の良い思い出になれば幸いです。

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高一課題小論文一斉指導

2016.06.15

女学館では、高一で全員が一年をかけて課題小論文の作成に取り組みます。各自が興味関心のあるテーマを選び、参考文献を読み考察を深め、構成を組み3000字以上の論文を書き上げていきます。

5月中旬 研究テーマ選び

5月下旬 指導教官発表。研究計画表、構成表提出。

6月上旬 研究テーマ決定。個別指導。

6月中旬 第一回一斉面談。

夏休み  下書きの作成。

9月上旬 下書きの提出。個別指導。

6月15日には第1回の一斉指導が行われました。高一の3~4名の生徒に一人の指導教官がつくという全校体制で実施されています。グループで互いのテーマを紹介し合った後、担当教官との個別面接で、参考文献を参照しながら論文の構成について確認し、夏休みの研究計画について指針を定めます。

問題発見能力、表現力、論理的思考力を鍛える本格的な取り組みで、優秀作は年度末に冊子にまとめられ、パワーポイントを用いてプレゼンテーションも実施されます。先生や友達と討議を重ね、より深い考察になるよう練り上げていきます。

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夏の学習講座・体験講座

2016.06.15

夏休みの学習講座・体験講座の申し込みが締め切られました。本校では基礎力を強化し、応用力を伸ばすため、長期休暇中にも無料で多彩な講座が用意されています。中1の基礎講座から、高三の大学入試対策講座まで45講座が開講され、1400名を超える受講者が集まりました。知的好奇心を開花させる体験講座も5講座開かれます。また、7月中は自習できるよう図書館も開放されます。

  ◆学習講座

国語 数学 理科
古典文法敗者復活戦 実力試験に向けて数ⅡB ハイレベル有機化学
漢文 複素数平面の徹底追求 有機化学リードα完全マスター
古典センター攻略 数学Ⅲ演習 センター物理
私大受験対策古文演習 医療学部への数学演習 高三物理演習
受験現代文徹底攻略 センター対策数ⅡB 入試問題にチャレンジ力学編
受験小論文 数A場合の数と確率 やりなおし化学基礎
センター対策現代文 数ⅠA図形の性質とその計量 受験の化学基礎
古典演習 センター対策数ⅠA 高二理系生物
説話を読む 数Ⅱ演習全範囲 英語
故事成語を読む 数Ⅱ演習微積分以外 英語センター試験対策
現代文演習 ハイレベル数ⅠA 英語センター模擬試験
中学ハイレベル国語 ベーシック数ⅠA 英語入試長文読解
社会 中3数学演習標準~発展 長文読解中級
日本史B史料問題演習 中3数学演習基礎~標準 文法演習高二レベル
日本史B入試問題演習 中2数学演習 長文読解初級
世界史B入試問題演習 中1数学演習 やり直しの英語
高二世界史B東西交渉史 音楽
楽典演習、聴音演習

◆体験講座

       ウシガエルの解剖

親子でパソコン体験講座

       ロイロノートスクールを使ったプレゼンテーション入門

囲碁教室

        プール開放

 

チェコ大使館来校 美術を通しての異文化交流

2016.06.14

現在『わたしたちの中にある世界』と題したプロジェクトが企画されており、これはチェコ共和国と日本の子どもたちが相手の国のイメージを美術で表現することにより、ひらめきと刺激を得て、相互の文化交流を支援するものです。6月13日(月)チェコ大使館、チェコセンターのペトル・ホリーさんをお招きして、女学館の美術部と漫画研究部の部員がプレゼンテーションを伺いました。以下に部長の感想をご紹介します。

美術部部長

チェコというと、国名と場所はなんとなく知っていましたが、詳しいことはわかりませんでした。けれども、お話を伺ってみると、『ロボット』という言葉はチェコで生まれ、コンタクトレンズを初めて発明したのもチェコであったりと、チェコにゆかりのあるものが身近にたくさんあることがわかりました。今回の文化交流では、日本の中学生がチェコの学生の方々とお互いの国をテーマにした絵を交換するという企画があり、部の皆は真剣にお話を聞き、制作の刺激になりました。チェコの文化の紹介の後、質問タイムになり、活発に手が挙がり、とても印象に残る質問が出ました。それは宗教についての質問でした。大使館の方は「チェコの人はそこまで宗教というものにこだわりはなく、日本と似たような感じですね」とおっしゃっていました。チェコに対してとても親近感が持てた瞬間でした。

漫画研究部部長

チェコについて詳しく知る良い機会になったと思います。講師の方はパワーポイントを用いて説明してくださり、たくさんのことを学ぶことができました。チェコの料理、芸術、キャラクター、文化、その一つ一つが魅力的でした。これから中学生がチェコを題材に作品制作に取りかかります。今回学んだことを生かして是非良い作品に仕上げてほしいと思います。

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豊かな心を育む読書教育

2016.06.13

女学館ではさまざまな形で読書指導を展開しています。毎朝8時25分から10分間、中1から高三まで全校生徒が静謐な空気の下で、読書に勤しみます。年度初めには、全教員から生徒たちに向けて、メッセージと共に推薦図書が紹介された冊子が配布されています。また、国語科では、発達段階に応じて、各学期に文学と評論を各1冊ずつ課題図書として課しています。あさのあつこ編『10代の本棚 こんな本に出会いたい』、灰谷健次郎著『太陽の子』、内田樹著『寝ながら学べる構造主義』などが今学期の課題図書の一例です。読書の記録に読後感を記し、定期試験でも、梗概や主張について問う設問が出題されます。また、国語の授業で書評を競うビブリオバトルも行われています。中高図書委員会も活発に活動しており、ラウンジと題した新聞で図書紹介を行ったり、図書館の入り口にお薦めの本の紹介コーナーを設けています。女学館では豊かな心を育む読書の時間を大切にしています。

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マレーシア訪問団との交流を終えて

2016.06.10

一週間にわたる交流を終え、6月10日(金)早朝、本校のバスレーンからクエンチャン校の訪問団が成田空港に向けて旅立って行きました。以下に交流に当たって責任者を務めた高二の生徒の感想をご紹介します。

ウェルカムパーティーで初めて顔を合わせた時は、今まで写真の中でしか見たことがなかった人と実際に会っているのだという不思議な感覚でした。誕生日も一緒で同い年ということもあり、私には絶対に仲良くなれるという自信がありました。最初はお互いに恥ずかしがっていたのですが、次第に打ち解けて、数日前に初めて会ったとは思えないほど、ジョークを言い合ったり、時には将来について語り合ったりして、仲を深めることができました。お互いの文化の違いに驚きながらも、共通しているところ、共感できるところを探すことによって、住んでいる場所、生まれ育った場所、そして、使う言語は違っても、気持ちを共有したり、たくさんの素敵な思い出を共に作ることができました。たった一週間という短い滞在でしたが、彼女と一緒に過ごした時間は私にとって宝物です。そして、彼女は私の人生の中で最も大切な友人の1人になりました。これを機にもっともっと自分の英語力を磨いて、国際的な教養を身につけたいと思うことができました。貴重な機会を与えてくださったことに心より感謝申し上げます。

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中1歓迎会

2016.06.08

6月8日(水)6限、講堂で中1歓迎会が行われました。以下にご紹介するのは中学文化委員長の感想です。

今年度の中1歓迎会では、学年の壁を越えて中1を歓迎することを目指しました。会の間に流すBGMを中1の皆さんのリクエストから選ばせていただいたためか、入場時からとても楽しそうな表情が見られました。出演者によるパフォーマンスでも、リズムに乗って手拍子をしたり、自分の知っている曲に合わせて歌ったり踊ったりと、中1から中3まで皆が1時間を有意義に過ごせたと思います。突然の質問にも中1の皆さんが元気よく積極的に答えてくださり、とても嬉しかったです。また、中2、中3からの各部活ごとの応援メッセージからは、これからの学校生活に対する期待や興奮を得ることができたのではないかと思います。この1時間のために、準備を積み重ねてきた私たち文化委員の努力が生徒の皆さんの楽しい思い出につながったと思うと、すばらしい歓迎会が企画、運営できたのではないかと達成感を感じています。皆さん、どうもありがとうございました。

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ようこそ女学館へ マレーシア訪問団との交流

2016.06.07

6月4日(土)から10日(金)、マレーシアのクエンチャン校の先生方と生徒の皆さんが来日し、相互交流と文化研修を行います。初日はウェルカムパーティー、6日には講堂朝礼での歓迎式、8日には高一のHRでのマレーシアについてのプレゼンテーション、9日にはフェアウェルパーティーが予定されています。クエンチャン校の生徒たちは本校の生徒宅にホームステイし、女学館の制服に身を包んで一緒に授業も受けます。アジアの仲間として絆を結ぶ一週間となります。写真は講堂での歓迎式の様子です。

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父母の会主催 音楽会の開催

2016.06.04

6月4日(土)東京女学館記念講堂にて、父母の会主催の音楽会が開催され、ソプラノ歌手村谷祥子さん他4名の、ピアノ、ヴァイオリン、チェロによるリサイタルが行われました。クラシックの名曲の数々が奏でられ、保護者の方々、同窓会白菊会の方々と、生徒たちが一同に会し、美しい時を共有することができました。

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