中3 弁論大会 ~クラス代表の力のこもった熱弁~

2016.11.18

中学の国語では毎年弁論大会を行っています。国内外のニュースや身の回りの問題に目を向け、1600字から2000字の文章にまとめ上げ、グループ予選、クラス予選を経て選抜された代表者6名が学年全員の前で熱弁をふるいます。本選の前にはクラス全員で弁士にアドバイスし、原稿をよりよいものに練り上げました。以下に運営に当たった優勝クラスの国語係の感想をご紹介します。

 

中学最後の弁論大会となり、三年間の集大成と言えるようないきいきとした発表に心奪われました。クラス内で推敲されたそれぞれの文章が、6人の弁士たちの心を込めた言葉によって聞き手に熱い問いかけになって伝わっていったと思います。巧みなタイトルのつけ方、抑揚やアイコンタクト、わかりやすい例の出し方などとても勉強になりました。白熱の大会の結果は1位C組、2位B組、3位E組となりました。どの発表も甲乙つけがたい素晴らしいものでした。弁士の皆さん、お疲れさまでした。

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中1合唱大会  ~深まるクラスの団結力~

2016.11.17

11月16日(水)5、6時間目に講堂で中1の合唱大会が行われました。優勝したC組の音楽係の感想をご紹介します。

厳かな雰囲気の中、プログラム1番としてアナウンスされたのが私たちのクラス。最初のクラスには合唱大会の流れを作る大切な役割があります。この日のために、指揮者、伴奏者、音楽係を中心に、毎日の朝練、昼練に力を注ぎました。一番苦労したのは、クラスメイトに集合してもらうことです。特に音楽室や特別教室に集まってもらう時は、大きな声で伝えたり、黒板に書いたりと、いろいろな手段で訴えました。強く言いすぎてしまったり、うまく思いが届かないことも多々ありました。ですが、本番数日前になると、お互いに楽譜に表れている記号や音符、声の出し方に注目し、クラスが一丸となれました。その成果が表れて、優勝を勝ち取ることができました。この合唱大会で、よりいっそう深まったクラスの団結力をこれからの学校生活に生かしていきたいです。

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今年度の体育大会の動画アップロード ~輝く青春の光跡~

2016.11.16

平成28年9月28日(水)駒沢第二球技場で行われた東京女学館中学校高等学校の体育大会の様子を収めた動画をアップロードいたしました。一般非公開となっている行事ですので、スタディアジェンダという実行委員会方式で運営された大会の様子の一端をどうぞご覧ください。各学年毎のダンスや、大会の白眉となる高三のカドリールダンス、プロムナードの人文字『光跡』も収録されております。トップページ下方のバナーをクリックするとご覧いただけます。

Discover F ーなぜ、F組は中3で全員でロミオとジュリエットを演じるのかー

2016.11.15

東京女学館には国際学級があるのをご存知ですか。この学級の生徒は、全員が帰国子女というわけではなく、半数以上は日本で育ってきた生徒で構成されています。独自の英語カリキュラムにより、実践的な高い英語運営能力を育成することが目標の同学級は、発足して13年になります。そんな国際学級の魅力を皆様にお伝えしたいという思いから、この度「Discover F」の連載をスタート致します。初回のテーマは「なぜ、F組は全員でロミオとジュリエットを演じるのか」です。国際学級主任のC.ブルネリ先生にお話を伺いました。

―――まず、「ロミオとジュリエット」の題材についてお聞かせください―――

アメリカでは8年生から9年生の生徒は母国語の授業の中でシェイクスピアを扱います。本校の国際学級のカリキュラムは、アメリカの現地校のものを参考にしているのですが、英文のレベルやその内容を考えた上で、中3で『ロミオとジュリエット』を扱い、さらに全員が出演する劇にしようと考えました。また、テーマ的にもちょうど同世代の若者のストーリーということで、生徒の心にも響くものがあります。ある場面でジュリエットが下した決断が良かったのかどうかを考えたり、悲劇的な結末を迎えないような方法を考えたりすることは、豊かな心を育み、思考力を深めることにもつながります。

―――クラス全員がキャストとして出演するそうですね―――

クラス全員が何かしらの役に付きます。しかし、クラス人数の役40ほどの役があるわけではないので、シーンごとにその役のキャストが変わることもあります。照明や音響、ディレクターも生徒の仕事ですが、彼女たちもどこかのシーンでキャストとして演じます。事前の準備の中で、配役をめぐってクラス内での衝突が起きたり、本番になって緊張でセリフが飛んでしまい、恥ずかしい思いをしたりすることもあるかもしれません。しかし、そういった困難を乗り越えたり、クラス内の仲間と支え合ったりしていく中で、「inclusive leadership」の精神を育んでいきます。まさに、「inclusive leadership」を体現する大きなプロジェクトと言えます。

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―――10年の歴史の中の試行錯誤などあれば聞かせてください。―――

先日行われた記念祭で国際学級の3期生の卒業生が来校し、話をしていくうちに中3当時の「ロミオとジュリエット」の話題になり、「私たちのロミジュリは全部原文のセリフだったから大変だった!」と責められてしまいました(笑)。かつては、シェイクスピアの原書を使っていたのですが、今は「使える英語」を鍛えたいという思いもあり、現代英語版をベースにしつつ、有名なシーンでは原文のセリフを用いるように変わりました。しかし、現代英語版といっても、レベルとしてはアメリカの高校生向けのものですので簡単ではありません。このレベルを中1では英語学習の初心者だった人も含め、全員が読みこなします。また、原文を学ぶことは「教養」を高めるだけでなく、英語圏の人が敢えて古典的な言い回しにして表現している様子を理解することにも役立ちます。

―――最後に、「ロミオとジュリエット」を通して生徒たちは何を学ぶのでしょう?―――

全員で創意工夫をして一つの劇を作り上げるというのは本当に大変なことで、クラスが団結して困難を乗り越えたという経験は自分たちの自信を身につけさせることができます。英語力の伸長にとどまらず、人間として成長する行事となっています。

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入試説明会 ~ご来校の御礼~

2016.11.12

11月12日(土)10時より本校講堂で小学校六年生対象の入試説明会が行われました。予約3日で満員となった後、追加予約を受け付け、1200名を越える方にご予約をいただき、講堂の二階席までお入りいただきましたことを心よりお礼申し上げます。学校長より本校の教育方針についてご説明し、報道の光と影について調べパソコンのプレゼンソフトを用いて発表した中学校のアクティブラーニングを例に、東京女学館が130年近い伝統を守りつつ、今を生きる生徒たちがいきいきと能力を開花させる先進的な学びの場であることをご紹介しました。続いて、国語、算数、社会、理科の入試問題について、本校の出題のねらいと今年の問題傾向、学習のポイントを各教科主任よりお話しました。広報室長からは昨年から導入しているインターネット出願についてご説明しました。全体会終了後はご希望の方に校内見学の機会を設け、中1と中2の授業の様子をご覧いただきました。個別相談も実施し、国際学級の教育カリキュラムや帰国生入試、一般入試についても多数ご相談をいただきました。次回の学校説明会は12月22日(木)13時からで、今年度最後のものとなります。予約なしでご来校いただけ、例年生徒によるプレゼンテーションも行っておりますので、皆様是非お越しください。

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記念祭 ~優秀団体への表彰~

2016.11.11

11月9日(水)中学の講堂朝礼で記念祭で優秀な成績を修めた団体の表彰が行われました。

中2クラス発表 最優秀賞 中2C組 ヨーロッパの民族衣装の館

優秀賞 中2B組 ユーは何しにアフリカへ

ポスター賞   最優秀賞 高校英語部

中2の賞 中2B・中2C

また記念祭古本市では38200円の収益がありました。日本赤十字社を通して、熊本大地震の義援金として寄せられます。

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高校文化講演会 ~渋滞のサイエンス~

2016.11.08

11月2日(水)高校文化講演会が開かれました。本校では毎年記念祭行事の一つとして開催しています。今年度の講師は東京大学先端科学技術センター教授の西成活裕先生です。西成先生は、数理物理学がご専門ですが、その著作では、数学や物理学が生活の中でどのように活用されているのかを、高校生などに向けてわかりやすく解説なさっています。今回は「渋滞のサイエンス」と題してご講演くださいました。以下に高三の生徒の感想をご紹介いたします。

私は理系であるため、今回の講演に強い興味と関心を抱いて臨んだ。西成先生は登壇なさった瞬間から、明るくユーモア溢れる語り口で講堂の高校生全員の注目を惹きつけておられた。まず、渋滞は車だけが起こすのではないということを知って驚いた。経済におけるモノの流れも、私達の体内のタンパク質の流れも渋滞を引き起こす。一つの分野に限られるものではない渋滞。その実態も多種多様だ。けれども、先生はその渋滞の定義を定め、数学でシュミレーションし、そこから渋滞解消のための手段を発見されたという。そこに至るまでのプロセスをわかりやすく解説してくださった。本当に偉大な業績であるにも関わらず、先生から段階を追って説明していただくと、小さな積み重ねの先に転がっていた発見のように思えて、それがとても不思議だった。先生の謙虚なお人柄と、発見の真実が語られていたからだろう。先生は渋滞学の先駆者であり、だからこそのご苦労や、喜びがあったことも話され、とても共感できた。日本人は新しいことに懐疑的で、最初は「あんなものは研究ではない」とまで言われたが、それでも人々のためになると研究し続けたと語っておられた。近年、私達若者には未来の選択肢が無数に示されているように見えるが実はそれらは全て既存のものだ。先生のように柔軟な発想と先見性をもって、勇気を出して新しい扉へと一歩踏み出すのも大切なのではないかと思った。大変刺激的で深い思考を触発される貴重な機会となった。

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記念祭二日目 ~ご来場の御礼~

2016.11.07

11月6日(日)、爽やかな好天の下、記念祭二日目が開催されました。初日は約3400名、二日目は4400名、合わせて約8000名の方にご来場いただきました。心よりお礼申し上げます。中2のクラス発表、中3の平和展、高校生の有志発表、委員会の発表の他、校庭や体育館では運動部の招待試合、講堂や教室などで文化部の発表が行われ、記念祭の最後を飾る実行委員会主催の館祭も盛況のうちに幕を閉じました。入試相談のブースにも多数お越しいただき、ありがとうございました。11月12日(土)10時より、6年生対象の入試説明会が行われます。現在追加予約を受け付けております。是非お早めにお申し込みください。

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記念祭初日 ~Cherish 開幕~

2016.11.05

11月5日(土)創立128周年の記念式典に続いて、記念祭が始まりました。今年のテーマCherishには、「人やものを心を込めて大切にする」、「伝統を守りはぐくむ」といった意味が込められています。秋晴れの中、多くの方にご来校いただき、委員会、部活動、クラス発表などさまざまな場面で女学館生たちの日頃の活動の様子をご覧いただきました。心より御礼申し上げます。また、中学入試の個別相談会や学校紹介のビデオ上映会も行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。尚、明日は9時から開催いたします。

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いよいよ明日、記念祭 ~各発表のタイムテーブル~

2016.11.04

11月5日(土)6日(日)の128周年記念祭本番まであとわずかとなりました。私たち生徒一同は、この日のために力を合わせて準備を進めてまいりました。生徒一人一人の輝く姿をご覧いただければ光栄です。今年のテーマはCherishです。ぜひ、私達が大事にする東京女学館の伝統から未来へ成長していく力の結集をご覧ください。

高校生徒会長

以下が各発表のタイムテーブルとなります。入場はチケット制ですが、受験生と保護者の方は入り口で記帳の上、ご入場いただけます。皆様のお越しを学園一同心よりお待ちしております。写真は昨年の様子です。

平成28年度 東京女学館記念祭 タイムテーブル
第1体  第1体
11月5日(土) 11月6日(日)
中高バドミントン 12:00~14:00 バスケットボール 中9:30~/高10:50~
高校バレーボール 14:00~16:00 中学バレーボール 14:00~16:00
第2体  第2体
11月6日(日)
剣道部 9:00~12:00
卓球部 13:00~16:00
第3体  第3体
11月5日(土) 11月6日(日)
中学英語部 11:30~12:10 中学演劇部 10:00~11:10
中学演劇部 12:25~13:35 中学英語部 11:40~12:20
高校英語部 13:50~15:00 高校演劇部 12:50~14:00
高校演劇部 15:20~16:30 高校英語部 14:30~15:40
講堂  講堂
11月5日(土) 11月6日(日)
パフォーマンス部 11:40~12:10 箏曲部 9:30~10:20
高三音楽選択 12:30~13:30 ダンス部 10:40~11:40
合唱部 13:45~14:35 ギター部 12:00~12:50
ダンス部 15:00~16:00 オーケストラ部 13:25~14:15
館祭 14:45~16:00
校庭  校庭
11月5日(土) 11月6日(日)
テニス部 12:00~16:00 中学ソフト部 9:30~11:30
高校ソフト部 12:00~14:00
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