21世紀の東京女学館をめざして
TOKYO JOGAKKAN
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アメリカ文化研修(中学・高校)

 アメリカ・オレゴン州を舞台として実施される「アメリカ文化研修」は,例年,高1,高2の約40名がTIUA(東京国際大学アメリカ校)の寮を主な宿舎として3週間の日程で行われます。

 アメリカの制度や習慣について,英語でレクチャーを受けることから始まり,女性市長,テレビ局のキャスター,弁護士など社会の第一線で活躍する女性たちの講演を聞いたり,「シャドウィング」といって実際に働く女性に2〜3人の生徒が影のようについてまわり,女性の役割モデルとして,1日の生活を同時体験する研修も行っています。

 また,オレゴン州の中央部でアメリカの大自然に触れ,少数先住民の文化も学びます。その他、週末を現地の人たちの家族と過ごす短期ホームステイなど盛りだくさんの内容です。もちろん語学研修という側面も重視し,参加生徒は事前に,小田原LIOJ( Language Insutitute of Japan)で,英語研修合宿に参加し特訓を受けます。

 こうした研修の成果は,「海外文化研修」という小冊子を通じて毎年公表されるほか,本校の文化祭である「記念祭」でも,展示発表や体験報告が行われ,海外で得た貴重な体験が多くの生徒のものとなるようつとめています。

東南アジアとの交流(中学・高校)

 欧米だけではなく,広く世界を見渡した国際交流を目指して,タイ,マレーシアを中心とした東南アジアとの交流も積極的に推進しています。東南アジアは日本との関わりも深く,過去の歴史を踏まえた上で,21世紀にふさわしい新しい関係を築くことが求められている地域です。

 東京女学館は,タイのベンジャマラチャライ校(Benjamarachalai School),サトリウイッチャヤ校(Satri Withaya School),マレーシアのクエンチャン校(Kuen Cheng Girls' High School)という両国の伝統ある女子校と交流をもち,毎年それぞれの学校から,教員及び生徒が本校を訪問し,授業を体験したり,本校生徒の家庭にホームスティしたりするなど,交歓を深めています。

 また,夏休みを利用した東南アジア文化研修も実施され,中3から,高2の生徒がタイ,マレーシアを訪れ,ホームステイを経験しながら,学校の授業に参加したり,日本文化を紹介するプレゼンテーションを行ったりするなど,生徒を中心とした国際交流が行われています。

 その他,過去の日本との歴史を語る遺構や仏教寺院などを見学したり,幅広い角度から日本と東南アジアとを考えたりするなど充実した研修内容となっています。


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