2学期始業式  ~相手を思う想像力を持とう~

2016.09.01

9月1日(木)眩い日差しの下、2学期がスタートしました。長い夏休みを終えて懐かしいクラスメイトと笑顔で再会です。始業式では福原校長より、一人一人を大切にし、相手の立場に立って考える豊かな想像力の大切さについて訓話がありました。戦後最大の惨事となった障害施設やまゆり園での殺傷事件。リオ五輪での米国競泳選手の起こした開催地を貶めた虚言事件。いずれも、異なる立場の人の思いを想像できない心の貧しさが引き起こしたものです。一方、人間の素晴らしい可能性を開花させ、輝かしい戦績を残したリオでの日本選手団の活躍。中でも、バドミントンで金メダルに輝いた松友選手の、今大会で最後となる選手やチームメイト、ライバル選手たち一人一人を思いながら多くの人がいたからこそ今の自分があると涙ながらに語った言葉はとりわけ心に響くものでした。2学期は体育大会、記念祭と大きな行事を控えた学園生活の喜びに満ちた学期です。意見の相違があっても、互いを思う想像力をもって協力し合い、実りある日々を送っていきましょう。

dsc03817 dsc03822