アンネのバラ「接ぎ木の会」が開催されました

2020.01.21

アンネのバラ委員会では、平和について考える機会を多くの人へ広げるために、毎年1月に「接ぎ木の会」を開催しています。

今年も1月18日(土)に第1美術室において、広島県福山市から福山ばら会理事長の上川内先生をお招きして行われました。

当日は雨模様でしたが、外部の方を含めて36名が参加しました。柳の枝で切り込みの入れ方などの練習をしたあと、アンネのバラの枝と、野バラの株とを接ぎました。

それぞれのご自宅に持ち帰ったあとも、しばらく、慎重にお世話をする必要があります。その後の育て方も上川内先生に細かく教えていただきました。

接ぎ木をしたアンネのバラの小さな芽から、緑の葉が伸びてくるまでに、1~2週間ほどかかります。参加者の皆さまは、ぜひ楽しみにしていらしてください。

今後も、アンネのバラが多くのご家庭や学校に広がっていくことを楽しみにしています。

かるた部 ~大会出場~

2020.01.09

かるた部は、12月29日(日)、墨田区で行われた新春全国大会に出場し、中2が3名、高一が2名、計5名が参加しました。

中学生は全員大会に参加するのが初めてだったので、今回参加してみて大会の雰囲気や緊張感を体験できたと思います。残念ながら負けてしまいましたが、参加することができて本当に良かったです。さらなる目標に向けて、士気が高まりました。次の大会も頑張ります。

ガーデニング同好会 ~サツマイモの収穫~

2019.12.23

ガーデニング同好会がサツマイモを収穫しました。

日当たりの良いベランダのプランターでとても大きく育ちました。広尾でとれたサツマイモ、どんな味がするのか楽しみに持ち帰っていきました。

 

 

体験講座「古代米づくり」 ~稲刈り~

2019.12.18

4月から、体験講座として「古代米づくり」を開講してきました。希望者が校内のビオトープの一角で古代米を育てていたのですが、ついに11月26日の放課後、収穫の日を迎えました。

12月17日には脱穀を行いました。脱穀したものは1月に味わう予定です。

以下に参加した生徒の感想を紹介いたします。

 

以前に私は古代米を食べたことがありましたが、その時の美味しさが忘れられず、今回の体験講座に参加することを決めました。古代米を一から作るということで、その成長の過程が知れて楽しいだろうなと思いました。

古代米の栽培はまず、種を発芽させることから始まります。手の中からあふれるほどたくさんの種を水の中に入れた時、この小さな種が後に稲となって大きくなると思うとわくわくしたのを覚えています。数日後に見に行くと、発芽して大きくなった種があり、とても小さなお米の粒が見えました。それに土をかぶせ、ビオトープで大切に育てていきました。

そしてついに11月26日、収穫の日を迎えました。ビオトープに行くと、私の腰の辺りまで大きくなった稲が茂っていました。鎌で力強く刈ると「シャキッ、シャキッ」と良い音を立てました。鎌で稲を刈るという初めての経験ができて嬉しかったです。そして、どんな味がするのか、今から食べるのが楽しみです。種から育てた私たちの味を大切に味わいたいと思います。

今週の華便り③

2019.11.01

こんにちは、華道部です。

今週のお花は中3の部員が2つの花器で生けました。花材はバラとこおり柳です。

 

先日のオープンスクールでは華道部にも多くの方々にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。

11月9日・10日の記念祭では、華道部は一人ずつ作品を展示するほか、全員で一つの大きな作品を生けます。部員全員が心を込めて、秋のお華を生けるので是非見に来てください。

 

中1 福祉体験学習

2019.10.23

10月21日、中1では総合学習の一環として福祉体験学習を実施ました。学年を3つのグループに分け、「高齢者体験」「車いす体験」「アイマスク体験」を行いました。

以下に生徒の感想を紹介いたします。

車いすを使う時にはいろいろな手順やルールがありますが、それらを守って安全に使うと、とても便利な道具だということが分かりました。しかし、思った以上にその操作は難しかったです。これから車いすで困っている方がいたら、今日学んだことをいかして、自分ができる手助けをしていきたいと思いました。

今まで電車などで席を譲ろうと思うことはあっても、恥ずかしくてできない時が多くありました。しかし、今日の体験を通して身体の不自由さを実感し、恥ずかしいという気持ちで終わらせてはいけないのだと思いました。これからはもっと周りに気を配って生活していきたいです。

中3総合学習 記念祭「平和展」の準備の様子

2019.10.23

去る月曜日、中学3年生は総合学習の時間のなかで、記念祭の準備を進めました。

 

中3は、記念祭で「平和展」という展示をいたします。5月の沖縄修学旅行を通して学んだ沖縄の歴史・文化、沖縄戦について、また、そこから各々が興味・関心、問題意識を持った「平和」に関わる事柄について調べたものを、来校した方々に見ていただきます。
各クラスで6グループに分かれ、模造紙に学習の成果を分かりやすくまとめようと工夫していました。

 

 

また、各クラスには「オブジェ係」もおり、来校者の方々に興味を持って展示を見ていただけるような凝った装飾やオブジェも作成しています。

 

 

 

中学3年生が向き合った「平和」についての成果や、沖縄での学び・楽しみの様子を、ぜひ見にいらしてください。

 

クラブ 夏の活動報告⑨ ~写真部~

2019.09.26

写真部の夏休みの活動について、部長の報告です。

写真部は、今回初となる貸切りのバスツアーで、静岡県に行ってきました。

初日のお寺巡りでは、各寺で風鈴祭りが開催されていました。吹き抜ける柔らかな風に乗って奏でる風鈴の音色が、心地よかったです。これ程までに多くの風鈴を見たことがなく、素敵な写真を撮ることが出来ました。宿泊したホテルの部屋の窓からは、浜名湖が広がっており、夕日・朝日が水面に照り付けて、キラキラと輝く様子に魅せられました。また、天然温泉では、旅の疲れを癒し、リフレッシュすることが出来ました。今回のツアーでは、食もテーマの一つとしており、その土地ごとの名物を頂けました。二日目は、お茶畑に訪れ、お茶摘みを体験しました。また、富士山を望める展望台にも登りました。

部員同士の絆を深め、東京では、なかなか撮れない写真も撮影することが出来、とても充実した合宿でした。

 

  

クラブ 夏の活動報告⑧ ~演劇部~

2019.09.17

<演劇部>

演劇部は8月19日から21日の3日間、中1から高二までの生徒が参加して山梨県山中湖で合宿を行いました。充実した3日間を共に過ごすことでこれまで以上に深い絆で結ばれる演劇部の合宿は、なくてはならない大切な活動の一環であり、生徒も毎年楽しみにしています。初日のお昼にほうとうをいただいてから、高校生による中学生の演目の上演会がありました。これは演劇部が長年大切にしてきた伝統の一つで、この上演会によって、中学生は自分の役柄について一層理解し、演技についてより成長するきっかけになっています。中高一貫校だからこそできることと自負しておりますが、なによりも、高校生が後輩のためにこの上演会に向けて存分に練習してくれるからこそ、この伝統はずっと続いてきたのだと思います。

 

2日目も朝から練習に励み、昼食では恒例の各自が役になりきっていただく「なりきりご飯」を楽しみました。午後3時から中学生による「サウンドオブミュージック」の上演会が、夕食後は高校生による「レミゼラブル」の上演会が行われました。いつもお世話になっているコーチが合宿でも親身にサポートしてくださり、記念祭当日身にまとう衣装で、音響も取り入れて本番さながらに上演し、生徒たちも1回目の本番と捉え、この日のために懸命に練習に取り組んでくれました。

ついに迎えた最終日。朝9時から反省会で一人ひとり涙ながらに真剣にクラブと仲間に寄せる熱い思いを語り合います。「記念祭本番まで残り2ヶ月と少し…。この合宿で演じた以上のものに仕上げられるよう、残り僅かな時間を1秒1秒大切に過ごしていきたい」と語る高二。またそれを全力で支えたいと語る高一。先輩のおかげでよりよい演技ができたと語る中学生。誰もがみな、楽しく実り多き合宿になりました。

《高二の生徒たちの感想》

あっという間に終わってしまった3日間の合宿で、これが最後の合宿とは信じられません。私たち高二の学年は例えて言うと『おばあちゃんのようなほのぼのとした生徒の集まり』です。そんな私たちを、明るくパワフルな中学生と、素晴らしいサポート力を持つ高一が支えてくれました。後輩の皆さん、皆さんの良さは演劇部の宝物です。ずっとそのままでいてください。高二になるまでに辛いこともたくさんありましたが、高二になってしまうと笑い話になるものです。今は学年の皆が大好きで、「同じ年に生まれてきて良かった!」と心から思っています。後輩の皆さんも是非最後まで演劇部を続けてください。私たち高二の演技の幅が広がったのは、お世話になった先輩が優しく、時には厳しく指導してくださったおかげであり、これまでに様々な役に積極的に挑戦してきた成果だと感じています。後輩の皆さんも、多くの役に挑戦し、演技の幅を広げていって欲しいと願っています。二学期からも記念祭に向けて皆で団結して頑張っていきましょう!!

  

  

クラブ 夏の活動報告⑦ ~テニス部・英語部・オーケストラ部~

2019.09.13

<テニス部>

テニス部は、8月5日~8日の3泊4日、中2から高2の45名で合宿を行いました。 普段は中学・高校2面ずつを使って練習を行っていますが、合宿では中学5面、高校7面という恵まれた環境の中で練習を行いました。

中学生は基礎的な練習やトレーニング、部内戦を行い、高校生は練習時間をすべて部内戦に当てました。そして最終日には、中学生・高校生でペアを組んでダブルスをする姉妹戦や紅白戦を行い、とてもいい思い出となりました。天候にも恵まれ、毎日約10時間の練習を行い、心身共に鍛えられたと思います。4日間終わった頃には皆真っ黒に焼けており、練習の証となりました。

時には先生方やコーチから厳しい言葉をいただいたり、試合に負けて悔しい思いをしたりと辛く苦しいこともたくさんありましたが、それを乗り越えられたからこそ、合宿前よりも部員全員が強くなり、団結力も高まったように思います。そしてこの経験が自分たちの自信へと繋がりました。この合宿で得られたことを生かし、今後の試合の勝利へとつながるよう、これからも励んでいきます。

 

 

<英語部>

英語部は8月に夏期練習を行い、本番と同じ緊張感で舞台練習に励みました。また、中学英語部、高校英語部はお互いに劇を見せあい、各部員が本番への意識を高め合いました。

記念祭での舞台、中学英語部は「glee」、高校英語部は「Cats」に向け、充実した夏になりました。

 

<オーケストラ部>

オーケストラ部は、8月4日~7日の4日間、中1~高二まで総勢92名が参加して山梨県南都留郡西湖湖畔にて合宿を行いました。指揮者の先生をはじめ、各パートにコーチの先生方を多数迎え、朝から夜まで個人練習やパート練習、分奏や合奏に取り組みました。今年度は、プロのコーチの先生方でも難しいとおっしゃるような作品を演奏するため、音程・リズム・楽器演奏における技術面でも苦労をしつつ、体力・気力の限界と向き合って練習に励みました。また、作品をより深く理解し、表現力豊かに音を奏でられるように、コーチの先生方のアドバイスに熱心に耳を傾けました。練習以外でも、高二の生徒が中心になってリーダーシップを発揮し、食事の配膳や入浴など、皆がスムーズに合宿を過ごすことが出来るように努めました。三日目の午後には、部内での音楽会を行い、コーチの先生方の素晴らしい演奏に感動し、また生徒自身も普段とは違った趣きの曲やメンバーで演奏を行うことで、改めて音楽の楽しさに触れるとても良い機会になりました。その後は、お楽しみのBBQや花火大会を行い、親睦を深めました。いつもならBBQの後にデザートとして、山梨の新鮮な甘い桃をいただくのですが、今年は天候不順のため、残念ながら桃を食べることができませんでした。ですが、その代わりに、宿の方が用意してくださったアイスキャンディーを美味しくいただきました。夏の暑さが吹き飛ぶような清涼感がありました。最終日の全体合奏では、それぞれが合宿の成果を発揮して、難曲も何とか形にすることができ、大変充実した合宿になりました。この合宿で感じたことを忘れずに、記念祭まで更なる練習を重ねたいです。