第3回待避訓練 ~もしも休み時間に大地震が起こったら~

2017.02.16

2月15日(水)昼休みに、今年度第3回目の待避訓練が実施されました。自然の猛威は、時と場所を選ばず襲いかかってきます。もしも、そばに先生がいない休み時間に地震が発生したら、という想定で訓練が行われ、教室、生徒ホール、廊下、食堂などで身を守る体勢を取った後、各HRに戻り、点呼と報告を行いました。東日本大震災も、平常授業が終了し、華道体験やクラブ活動が行われている自宅学習日期間中に起こりました。落ち着いて生徒相互で協力し合い、身を守り避難することの大切さを学びました。

高校生アートグランプリ2016に入選 

2017.02.10

高校生アートグランプリ実行委員会主催の「高校生アートグランプリ2016」で高一の月村栄理奈さんが美術部門で入選しました。この作品について、月村さん本人にに紹介していただきました。

 

フェネックという動物の横顔を描きました。A4の用紙に鉛筆で輪郭を取り、マーカーペンと筆ペンで模様を描き入れました。このような線画では空白による抜け感を意識することで面白みがでます。それを撮影し、シンメトリーになるように加工した後、画面上で明るさとコントラストの調節をしました。今回私はこのフェネックに表情を設定していません。それは、私の作品をご覧になる方の想像にお任せしたいと思います。

中高生徒会選挙 ~新年度に向けての意欲に満ちて~

2017.02.09

2月6日(月)には中学生徒会選挙が、8日(水)には高校生徒会選挙が行われました。1月の朝礼時に各立候補者の施政方針演説が教室にテレビ放送で流れ、選挙当日は講堂の壇上で、1人1人が次年度に向けての夢と抱負を熱く語りました。各クラスの代表会議議員が選挙管理委員を務め、放課後には開票作業に臨み、来年度の学校生活の中枢を担う顔ぶれが揃います。

 

第3支部定期演奏会 ~心を一つに奏でるハーモニー~

2017.01.28

  1. 1月22日(日)新宿文化センター大ホールで、東京都私立第3支部生徒定期演奏会が開催されました。東京女学館からはオーケストラ部102名、合唱部28名、ギター部34名の計164名の生徒が出演し、日頃の練習の成果を発表しました。生徒責任者の感想をご紹介します。

実行委員長

中学1年生で初めて第三支部生徒定期演奏会に参加した時に、このような大きい演奏会を生徒主体で運営することに大変感動いたしました。私はあまりリーダー気質ではないので、自ら積極的に長を務めようとすることはめったにないのですが、この演奏会の実行委員長にはずっと憧れを抱いていたので、立候補させていただきました。この半年間、本番に向けて各校の委員さんとコミュニケーションを取りつつ、準備に勤しんで参りました。慣れないことばかりで大変でしたが、部員や委員さんや先生方に支えられて、無事に演奏会を終えられました。普段あたりまえのように思っていたことに感謝することが多くなり、私自身、改めていろいろなことを実感しながら学ぶことができました。この演奏会の運営に携わらせていただけて、本当に良かったと思います。

オーケストラ部部長

私たちオーケストラ部は北欧フィンランドの作曲家ジャン・シベリウスによって作曲された交響詩「フィンランディア」を演奏しました。世界中で広く愛好されており、19世紀のフィンランドを巡る時代や社会、政治情勢などの複雑な歴史的背景が描かれています。楽曲冒頭、不気味な雷鳴、重厚な機械の始動を表現する金管楽器。繰り返しで音程が下がりfzにすることで、闘争への圧迫感を感じさせます。そして、柔らかい響きの木管楽器、大地を震わすような弦楽器と続き、いよいよ闘争の呼びかけ。休符をためることで、ファンファーレの爆発力を際立たせます。1回目は勝利に向かって、2回目は未来の勝利を予感し、ついに弦楽器のトレモロと大太鼓がフィンランドの静かな大自然を思わせる「フィンランド賛歌」。楽曲最後は全楽器が集結し、勝利へと向かいます。このような複雑な背景を演奏で表現するのは決して簡単なことではなく、たくさんの苦労がありました。いくつもの試練を共に乗り越え、楽しい時もつらい時も支え合う仲間がいてこそ成り立つオーケストラ。今年度はそんな大切な仲間102名と一緒に、私たちを支えてくださった皆様に感謝の気持ちを込め、熱く優しく女学館らしい演奏をお届けできたことをとても嬉しく思います。そして今回、素敵な演奏会として思い出に残すことができたのは我らが委員長のはかり知れない努力のおかげです。参加したすべての部活を支えてくださった皆様、第三支部に関わる多くの方々、本当にありがとうございました。

 

女学館中学を受験する皆さんへ ~生徒会からの応援メッセージ~

2017.01.27

高校生徒会長

中学入試まで残りわずかとなりました。東京女学館は充実した設備の中で、わかりやすく丁寧な学習指導が行われ、友人と切磋琢磨しながら学力を向上させることができます。また、球技会、体育大会、記念祭などの行事は、スタディー・アジェンダという、生徒が主体となって運営する形態で、計画性を持って皆で協力しながら物事を進める力が培われていきます。東京女学館での生活はとても楽しく充実したものです。受験生の皆さん、毎日寒さが厳しいですが、体調管理にも細心の注意を払って、今までの努力を信じて頑張ってください。ご健闘を心よりお祈りしております。

高校生徒副会長

受験生の皆さん、こんにちは。いよいよ入試の日が近づいてきましたね。不安を感じている人も多いと思いますが、日々努力を積み上げてきた自分を信じて、試練を乗り越えていってくださいね。東京女学館の学校生活にはたくさんの魅力があります。中1の軽井沢、中2の記念祭クラス発表、中3の沖縄修学旅行、高一の箱根研修旅行、高二の京都奈良修学旅行、高三の体育大会でのカドリール・プロムナードなど、行事を通して仲間と絆を深め合い、かけがえのない友人を得ることができます。また、部活動も充実していて、運動系、文化系のクラブが数多くあり、技と心を磨くことができます。皆さんが女学館の新一年生となられて、ご一緒に楽しいTJKライフが送れるよう、心からお祈りしています。

中1大縄跳び大会 ~寒さを吹き飛ばそう!~

2017.01.20

1月18日(水)中1はHRで大縄跳び大会を行いました。これは二人が回す大縄を大勢が息を合わせて跳ぶ団体競技です。運営に当たった保健体育委員の感想をご紹介します。

この企画は『大縄を跳んで、冬の寒さを吹き飛ばそう!』というスローガンで行いました。また、各クラスの団結力を高めることも目標にしました。最初の方はとても難しく、一回跳ぶのもやっとでした。しかし、だんだんと数を重ねることで、跳んでいるメンバー全員の心が一つになっていった結果、連続で十回跳べるようになり、大きな達成感が得られました。とてもうれしかったです。皆で寒さを忘れる楽しい時間を過ごし、目標をかなえることができました。

作文コンクール最優秀賞受賞 ~四年後の世界~

2017.01.12

中3Fの嶋菜々美さんが「四年後の世界」と題した作文で、NPO法人サクセス主催の「青少年作文コンクール チャレンジ2020!!プロジェクト」において、最優秀賞を受賞しました。

新年のご挨拶

2017.01.01

新年明けましておめでとうございます。年頭に当たり、福原校長先生にインタビューをしました。

Q 明けましておめでとうございます。昨年の生徒の取り組みについてはいかがでしたか。

A おめでとうございます。スタディ・アジェンダという生徒主体の実行委員会方式によって、多くの行事が成功しましたね。皆、達成感を感じている事と思います。

Q ありがとうございます。今年はどんなことを生徒に期待しておられますか?

A 自分で考え、行動し、答えのない問題に取り組む力をつけるために、その土台となる学力をしっかりと形成していってほしいと思います。

Q 間もなく入試本番です。受験生にエールをお願いいたします。

A あと一月で中学入試ですね。第一志望は譲れないという強い気持ちを持って努力し続けていってください。東京女学館へのご入学を心からお待ちしております。

Q 女学館は間もなく創立130周年を迎えますね。

A 大変おめでたくうれしいことと思っています。皆でお祝いしたいですね。そして、次の時代に向けて力を合わせて発展していきたいと考えています。

Q どうもありがとうございました。4月に新学期を迎えてから飛ぶように日々が過ぎ、早くも年が明けて2017年となりました。東京女学館中高生徒会では、今年も生徒の皆さんが充実した毎日を送れるような学校作りを目指したいと思います。小学6年生の受験生の皆さんも寒い日が続きますが、ぜひ夢をかなえられるように頑張っていってください。女学館生一同、心から応援しています。

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TJK救急隊 12月の訓練

2016.12.21

東京女学館には、災害が起こった際に学校に留まり、教員の手助けする救急隊と呼ばれる組織が伝統的にあります。期末試験が終わり、高二の救急隊の生徒は池袋防災館に赴き、防災体験の研修に参加して防災に対する意識を高めました。以下は、参加した生徒の感想です。

防災体験を通して、私はどんな災害が起こっても落ち着いて行動することが何よりも大切だということを学ぶことができました。私の中で一番印象に残っている体験は地震体験です。地震を体験するコーナーでは、3.11の震度7の揺れを再現した地震を体験することができました。東京にいた私が3.11で実際に体験した揺れは震度5強で、かなり揺れた記憶がありました。しかし、今回震度7を体験して比べ物にならないほどの揺れの大きさでとても驚き、恐怖を感じました。地震体験を通して地震が起こった際に一番大切なのは自分の身を守り、地震がおさまったら落ち着いて津波から避難することだと改めて思いました。地震大国の日本だからこそ大地震を想定した訓練を体験し、実際に起こった時に訓練を生かす必要があるのだと感じました。

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季節を告げる木々や花々 ~森鷗外『舞姫』ゆかりの菩提樹も~

2016.12.20

冬枯れの季節ですが、女学館には木々や花々が健気に息づいています。平和を祈念して植樹され、委員会の生徒たちが愛情いっぱいに育てているアンネ・フランクゆかりのバラ。その隣には森鷗外の『舞姫』で名高いベルリンのウンテル・デン・リンデンから移植された菩提樹もあります。また、ガーデニング同好会の生徒たちが丹精込めてお世話している花壇では、クリスマスも間近い今、ポインセチアが鮮やかな彩りを添えています。そして、12月22日に行われる2学期の終業式を前に、新年を迎えるための準備として、今年も門松を立てました。2時間半ほどかかって、立派な門松が完成しました。来年も良い一年になりますように。 

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