女学館中学を受験する皆さんへ ~生徒会からの応援メッセージ~

2017.01.27

高校生徒会長

中学入試まで残りわずかとなりました。東京女学館は充実した設備の中で、わかりやすく丁寧な学習指導が行われ、友人と切磋琢磨しながら学力を向上させることができます。また、球技会、体育大会、記念祭などの行事は、スタディー・アジェンダという、生徒が主体となって運営する形態で、計画性を持って皆で協力しながら物事を進める力が培われていきます。東京女学館での生活はとても楽しく充実したものです。受験生の皆さん、毎日寒さが厳しいですが、体調管理にも細心の注意を払って、今までの努力を信じて頑張ってください。ご健闘を心よりお祈りしております。

高校生徒副会長

受験生の皆さん、こんにちは。いよいよ入試の日が近づいてきましたね。不安を感じている人も多いと思いますが、日々努力を積み上げてきた自分を信じて、試練を乗り越えていってくださいね。東京女学館の学校生活にはたくさんの魅力があります。中1の軽井沢、中2の記念祭クラス発表、中3の沖縄修学旅行、高一の箱根研修旅行、高二の京都奈良修学旅行、高三の体育大会でのカドリール・プロムナードなど、行事を通して仲間と絆を深め合い、かけがえのない友人を得ることができます。また、部活動も充実していて、運動系、文化系のクラブが数多くあり、技と心を磨くことができます。皆さんが女学館の新一年生となられて、ご一緒に楽しいTJKライフが送れるよう、心からお祈りしています。

中1大縄跳び大会 ~寒さを吹き飛ばそう!~

2017.01.20

1月18日(水)中1はHRで大縄跳び大会を行いました。これは二人が回す大縄を大勢が息を合わせて跳ぶ団体競技です。運営に当たった保健体育委員の感想をご紹介します。

この企画は『大縄を跳んで、冬の寒さを吹き飛ばそう!』というスローガンで行いました。また、各クラスの団結力を高めることも目標にしました。最初の方はとても難しく、一回跳ぶのもやっとでした。しかし、だんだんと数を重ねることで、跳んでいるメンバー全員の心が一つになっていった結果、連続で十回跳べるようになり、大きな達成感が得られました。とてもうれしかったです。皆で寒さを忘れる楽しい時間を過ごし、目標をかなえることができました。

作文コンクール最優秀賞受賞 ~四年後の世界~

2017.01.12

中3Fの嶋菜々美さんが「四年後の世界」と題した作文で、NPO法人サクセス主催の「青少年作文コンクール チャレンジ2020!!プロジェクト」において、最優秀賞を受賞しました。

新年のご挨拶

2017.01.01

新年明けましておめでとうございます。年頭に当たり、福原校長先生にインタビューをしました。

Q 明けましておめでとうございます。昨年の生徒の取り組みについてはいかがでしたか。

A おめでとうございます。スタディ・アジェンダという生徒主体の実行委員会方式によって、多くの行事が成功しましたね。皆、達成感を感じている事と思います。

Q ありがとうございます。今年はどんなことを生徒に期待しておられますか?

A 自分で考え、行動し、答えのない問題に取り組む力をつけるために、その土台となる学力をしっかりと形成していってほしいと思います。

Q 間もなく入試本番です。受験生にエールをお願いいたします。

A あと一月で中学入試ですね。第一志望は譲れないという強い気持ちを持って努力し続けていってください。東京女学館へのご入学を心からお待ちしております。

Q 女学館は間もなく創立130周年を迎えますね。

A 大変おめでたくうれしいことと思っています。皆でお祝いしたいですね。そして、次の時代に向けて力を合わせて発展していきたいと考えています。

Q どうもありがとうございました。4月に新学期を迎えてから飛ぶように日々が過ぎ、早くも年が明けて2017年となりました。東京女学館中高生徒会では、今年も生徒の皆さんが充実した毎日を送れるような学校作りを目指したいと思います。小学6年生の受験生の皆さんも寒い日が続きますが、ぜひ夢をかなえられるように頑張っていってください。女学館生一同、心から応援しています。

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TJK救急隊 12月の訓練

2016.12.21

東京女学館には、災害が起こった際に学校に留まり、教員の手助けする救急隊と呼ばれる組織が伝統的にあります。期末試験が終わり、高二の救急隊の生徒は池袋防災館に赴き、防災体験の研修に参加して防災に対する意識を高めました。以下は、参加した生徒の感想です。

防災体験を通して、私はどんな災害が起こっても落ち着いて行動することが何よりも大切だということを学ぶことができました。私の中で一番印象に残っている体験は地震体験です。地震を体験するコーナーでは、3.11の震度7の揺れを再現した地震を体験することができました。東京にいた私が3.11で実際に体験した揺れは震度5強で、かなり揺れた記憶がありました。しかし、今回震度7を体験して比べ物にならないほどの揺れの大きさでとても驚き、恐怖を感じました。地震体験を通して地震が起こった際に一番大切なのは自分の身を守り、地震がおさまったら落ち着いて津波から避難することだと改めて思いました。地震大国の日本だからこそ大地震を想定した訓練を体験し、実際に起こった時に訓練を生かす必要があるのだと感じました。

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季節を告げる木々や花々 ~森鷗外『舞姫』ゆかりの菩提樹も~

2016.12.20

冬枯れの季節ですが、女学館には木々や花々が健気に息づいています。平和を祈念して植樹され、委員会の生徒たちが愛情いっぱいに育てているアンネ・フランクゆかりのバラ。その隣には森鷗外の『舞姫』で名高いベルリンのウンテル・デン・リンデンから移植された菩提樹もあります。また、ガーデニング同好会の生徒たちが丹精込めてお世話している花壇では、クリスマスも間近い今、ポインセチアが鮮やかな彩りを添えています。そして、12月22日に行われる2学期の終業式を前に、新年を迎えるための準備として、今年も門松を立てました。2時間半ほどかかって、立派な門松が完成しました。来年も良い一年になりますように。 

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全学交流ドッジボール大会  ~小学生と仲良くお汁粉で笑顔~

2016.12.18

少子化により、家庭や地域で異年齢の子供たちが触れ合うことが減っている中、女学館の中高では附属の小学校との交流の機会があります。12月17日(土)に行われた全学交流ドッジボール大会もその一つです。以下に企画運営に当たった高校生徒会長の感想をご紹介します。

小学校・中学校・高校の縦割り班で対戦することで、学年を超えてチームワークを発揮し、真剣に戦うことができました。その後の談話会では、チームごとにお汁粉をいただきながら、各校の生徒会の活動内容や日々の生活について報告し合いました。ドッジボールという馴染み深い競技を通し、普段関わることの少ない小学生と交流できてとても良かったと思います。

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中1茶道体験 ~相手を気づかう「和の心」を学んで~

2016.12.09

中1では毎年2回茶道体験を行っています。今年の1回目の体験学習が11月の第4週に各クラス2時間ずつ実施されました。講師は卒業生を中心とする先生方で、今回は「茶道の心」「茶筅でお茶を点てる(全員が体験)」「お庭のつくばいでの手の清め方」を体験しました。2回目は2月の予定です。生徒の感想をご紹介します。

 伝統の茶道を体験しました。ほとんどが初めてのことでしたが、一生懸命先生の真似をして覚えていきました。茶道を学ぶと礼儀正しくなります。手を水で洗う時の順番が難しかったし、お辞儀する時にも、時と場合によって手のひらを床につけるかつけないかまで、細かいところまで気を配らなくてはいけません。そして、相手に失礼なことをしてはいけないので、絶えず相手のことを思い、頭を働かせなくてはいけないと思いました。

 手を清めるときの手順が難しくて、何度も注意を受けましたが、とても楽しかったです。お茶をたてるのが難しくて、先生のように早くはできなかったです。ずっと正座をしていて、そのうち足がチクチクしてきて、最後は感覚がなくなってしまいました。でも、いただいたお茶やお菓子はとてもおいしかったです。茶道の教えもその歴史も深くて、日本の文化のすばらしさにびっくりしました。

 小学校でも、年に2回茶道体験がありました。でも中学校の茶道体験は、その上をいくものでした。特に今回は、庭からの入り方を学べたので良かったです。そして、入り方を学ぶだけでなく、ひしゃくを置くときに「次の人のことを考える」という大切な「和の心」を学べたので良かったです。細かい一つ一つの動作にも、意味があり、美しいと感動しました。

 普段ほとんど気を付けない姿勢やすわり方をするという良い体験ができました。お茶の運び方から飲み方、となりの人への気遣いや次の人が気持ちよく過ごすための方法を教わりました。特に私がいいなと思ったのは、立ち居ふるまいの丁寧さです。静かに歩き、相手にお茶を出す際やお茶をたてる際も注意しました。茶道室に入ると気持ちが落ち着きます。今は家に和室がない人も多く、和室は日本人の心をリラックスさせると共に少し緊張させる場所でもあることが分かりました。おだやかな雰囲気のなか、歴史上起きたさまざまなことも思い出されて、さらに興味が深まりました。

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中2華道体験 ~一人一人の個性が花開く~

2016.11.25

女学館では、長い間受け継がれてきた日本の文化に触れて、心を磨き日々の生活に潤いを与えられるよう中1で茶道体験、中2で華道体験を全員が行っています。二学期、中2では今年度2回目の華道体験が行われました。生徒の感想をご紹介します。

前回の華道体験では活け方が決まっていましたが、今回からは自由になり、より自分らしさが出せるようになりました。私はさまざまな形に曲げた「石化えにしだ」が特徴的な作品を仕上げました。薄いピンク色のカーネーションも良く目立ちます。石化えにしだの白い花もとてもかわいらしいです。足元が少し空いてしまったり、後ろや左右から作品を見るとさびしい感じがするので、もっと工夫できたら良かったな、と思います。

今回は自分で自由に活けるというものでしたが、皆同じ花材を使っているのに、自由に活けると、全然違った印象になり、見ていてとても面白かったです。私の作品は太いものを真ん中にし、細いものは曲げて活けました。先生の手直しでは、真ん中の太いものを目立たせるために、まわりの細いものを短くしたり奥行きを持たせたりしていただきました。どの人のものも一人一人の個性を生かして直してくださっていると思いました。今回のように自由に活けるのもとても面白いし、頭も使うので、今度違う花でも自由に活けたいと思いました。

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高三壮行会 ~先輩への感謝と激励を込めて~

2016.11.22

高三壮行会が11月16日(水)の1時間目HRに講堂で行われました。この会は進学と卒業に向けて厳しい時期に入る先輩にエールを送るもので、今年は2組のグループによるダンスと文化委員主催の企画を行いました。委員会の企画では、高三の先輩方の中1から現在までの輝かしい学校生活の「光跡」を描くスライドショーと各部活の後輩からのメッセージ、先生方からのメッセージをビデオレターにまとめ、映像を大スクリーンに映し出しました。高三の先輩方も楽しんでくださった様子で、中学時代を思い出して泣きそうになっている方もいました。その様子を見た時、私たち文化委員一同も心からの達成感を感じることができました。また、ダンスでは高一と高三のグループが素晴らしいパフォーマンスを披露してくれて、生徒全員が楽しむことができ非常に盛り上がりました。この会に参加してくださった皆さんに心より感謝し、先輩たちの高校生活の思い出の一つとなることを願っています。

高校文化委員長

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