中1Fオープンスクール感想

2019.06.19

6月15日(土)のオープンスクールで、ポスタープレゼンテーションを行った国際学級の中1Fの生徒たちが、感想を寄せてくれました。


(M.Yさん:英語初心者グループ)

今回のオープンスクールで、私たちは学校の先生方の紹介を英語でしました。事前に先生方にインタビューをして、それを原稿にまとめました。質問の内容やポスターのデザインなど、グループのメンバーで意見を出し合いました。

普段は習熟度別に3つのレベルに分かれて授業を受けていますが、今回は各レベルが入り交ざった混合グループで取り組んだプロジェクトだったので、難しい単語の発音や英訳など、仲間から教わることが沢山ありました。国際学級には英語の初心者から上級者までいて、私にとっては先生が沢山いるようなものです。発音やアクセントに気を付けながら文章を覚えるのは大変でしたが、教わりながら練習するうちに上達していくのが実感できました。

本番では緊張してしまい、単語が出てこなかった部分もあったけど、自分なりに頑張ったという達成感を得ることができました。私たちのプレゼンテーションを見て下さった方々が国際学級に興味を持って下さるととても嬉しいです。

 

(M.Fさん:英語中級者グループ)

国際学級には、海外経験豊富な子が沢山います。けれど、英語をこの4月から初めて学び始めたという子も沢山います。みんながレベルが違う中で、今回のプレゼンテーションに挑戦しました。

プレゼンテーションの準備をしていく中で、やはり知らない単語が沢山出てきました。そんな時は辞書を使って調べます。これを繰り返していくうちに、私たちは沢山の新しい単語を自分のものにできていました。

練習を重ねていくうちに、さらに細かい発音やイントネーションの間違いに気づくことができました。練習を重ねるたびに、前より一段階、二段階と上達していくのを感じました。

みんなのレベルが違う中で挑戦した今回のプレゼンテーション。一人一人が、今持っている実力を最大限に発揮して、知識をみんなで深められたと思っています。

 

(K.Kさん:英語上級者グループ)

This time, we, the International Class, introduced our teachers at Open School. Through this experience, we cooperated each other even though our English levels were different.

First, each group interviewed two teachers. We could question our teachers smoothly by taking in turns.

Next, we summarized the information onto a poster and a script. We thought a lot about the poster’s layout to make it better.

We practiced many times to gain confidence and to speak smoothly.

At the presentation, I was nervous, but the people who came listen to us were interested, so I could present with a smile, be relaxed and talk slowly. I felt achievement because everyone who came, said “Good job. Well done.”

   

 

今週の華便り②

2019.06.18

こんにちは、華道部です。

今週は「基本立真型・盛花(逆勝手)」の形で生けました。生花には本勝手と逆勝手があり、これは先週の形が裏返しになったものです。新入部員も先生のご指導の下、先週よりも早くお手本通りに生けることができました。花材は南天とシャクヤクです。

 

  

中学国際学級交流会

2019.06.08

5月30日に行われた国際学級交流会の様子について、中2Fの生徒が報告をしてくれました。

 

この交流会は、中1から中3までの国際学級の全員が関わることのできる国際学級の行事です。入学したばかりの中1はとても緊張した様子でしたが、自己紹介や「人間知恵の輪」をしたあと、だんだんと表情も和んできました。ハンカチ落としではたくさんの笑顔が見られました。最後にドッジボールをしました。先輩後輩の立場を気にせずボールを投げ合ったり、学年関係なく声をかけたりすることができました。皆が一生懸命取り組み、楽しい会になりました。

    

今週の華便り①

2019.06.08

こんにちは、華道部です。

今年は中1がたくさん入部しました。上級生は新入部員が慣れるまで、優しく教えたり、片付けも手伝ってあげたりしています。今週は「基本立真型・盛花」で生けました。

6/15(土)はオープンスクールです。是非、華道部の活動も見に来てください。

 

 

中2大相撲観戦

2019.05.27

5月17日(金)、中2では体育の授業の一環として、両国国技館に大相撲観戦に行ってきました。観戦した生徒たちからは以下のような感想が聞かれました。

・テレビで見るより臨場感、迫力があり、歓声もすごかった。

・見ているとどんどん引き込まれて、友達と一緒に叫んで精一杯応援した。

・生で見て、意外と激しいことが分かった。

・お相撲の印象が変わり、魅力がわかった。相撲を身近に感じ、もう一度見に来たい。

・相撲は年上の世代の人が観るものだと思っていたが、若い人でも楽しんで観られることが分かった。

・授業でやる相撲の取組を頑張りたい。

 

  

観戦後には大関の高安関にお会いし記念撮影をさせていただき、代表の生徒たちはとても喜んでいました。

 

翌週の中2の体育の授業では、相撲の立合いから取り組みまでの一連の所作を学び、実践しました。

 

 

 

高2の生徒が賞を頂きました

2019.05.21

高2の生徒が、『第9回ものつくり大学 高校生建築設計競技』にて「日本ものつくり学会賞」を頂き、講堂朝礼で表彰されました。

 

~以下に受賞した生徒の感想と作品をご紹介します~

自分の作品を高く評価していただき、大変光栄に思います。この建築設計競技は「現代の茶室」という課題で、茶室建築の考え方や精神を、現代の建築や私たちの生活にどのように生かせるかというものでした。私は小学校で体験したお茶の授業のこと、自分の普段の生活や東京という都市の特徴、またアメリカ人留学生をホームステイに受け入れた体験等をふまえ、世界的コーヒーチェーン店をイメージした茶室デザインにしました。また、折り紙や段ボールを使って茶室空間の模型を作り、実際に建築及び組み立てができるのか実験もしました。

今年3月に行われた授賞式では、作品の講評を大学の先生方より直接お聞きすることができ、また他校の生徒のみなさんとも建築や作品のことについて意見交換をすることもできたことは、大変良い刺激となりました。

提出作品 『STARBOX ~折りたたみ式の茶室~』

 

 

 

 

高校生徒会スローガン発表

2019.05.16

 

5月8日の講堂朝礼では今年度の高校生徒会の活動スローガン発表がありました。

生徒会執行委員24名が壇上に上がり、生徒会長・副会長より、今年の活動について説明がありました。以下にその内容をご紹介いたします。

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今年度のスローガンは「館心」です。

このスローガンには主に2つの意味が込められています。

1つ目は相手を思いやる心です。バスや食堂でのマナーを徹底していくうえで必要とされるのは相手のことを考える・思いやる心です。

その思いやる心を全校生徒一人一人が持って、行動に移せるよう働きかけていきたいと考えています。

2つ目は生徒自身が女学館の今や未来を考え、創造していく心という意味を込めました。

5月から年号が令和に変わり、新しい時代が始まりました。これからの時代を生き抜く力や時代に適応する力が必要とされる今、生徒のみなさん一人一人にも女学館のこれからを前向きに考えていく心を持ってほしいという思いを込めています。

執行を含め生徒全員が実りある学校生活が送れるよう全力で取り組んでまいります。

 

 

中1クラブ説明会

2019.04.13

中1もいよいよ本日から授業が始まっています。

放課後には講堂で、クラブの説明会がありました。

この説明会は、高二のクラブ幹事会6名の生徒に加え、昨年度のクラブ幹事会6名(高三)の生徒もサポートし、運営されました。司会や音響、時間の管理や出演者の出入りなど、全てがとてもスムーズに行われていました。

出演したクラブの生徒たちも、たくさんの中1に入部してもらえるよう、この日のために熱心に準備し、80秒の持ち時間を使って、それぞれの魅力を最大限にアピールしました。

新入生が中学校生活で楽しみにしていたことの一つが、おそらくクラブ活動だと思います。来週からは放課後のクラブ見学が始まります。説明会に参加していないクラブもありますので、じっくりといろいろなクラブを見学して、自分に合うものを探してみてください。

 

 

高二生徒 読書感想文コンクールで入選

2019.04.04

昨年度、高二の生徒が2つの読書感想文コンクールで賞を頂きました。

 

1.明治大学文学部第10回読書感想文コンクール 優秀賞

10冊の課題図書のうち、『貧しき人々』(ドストエフスキー)を選び、感想をまとめました。

11月に行われた授賞式では、2年連続の受賞だったため、受賞者を代表して表彰式でお話しをしたそうです。

受賞した感想文は優秀作品集に載せて頂きました。

  

 

2. 東京都青少年読書感想文コンクール 入選

『悟浄出世』(中島敦) を読み、「『悟浄』の見つけ方」という感想文を書き、入選しました。

 

 

~受賞した生徒の感想です~

今回もこのような素敵な賞を頂くことが出来て、大変嬉しく思います。明治大学文学部読書感想文コンクールは2回目の受賞となりました。前回受賞したことが自信となり、新しく東京都青少年読書感想文コンクールにも応募しました。まさか、こちらでも評価を得られるとは思ってもみなかったので、思いきって挑戦してみて本当に良かったです。明治大学の授賞式では高校の部を2年連続で受賞したこともあり、受賞者の方々の前でお話をする機会を頂きました。急なお話だったので、何を話すか迷いましたが、自分が最も尊敬する中島敦先生とその作品についてお話をさせていただきました。お話をした後、中島敦先生を愛読する受賞者の方と中島作品について語り合うことができ、とても幸せな授賞式でした。

本は小さいころから好きだったので「賞を頂けた」ということよりも「自分の本に対する思いを誰かに認めてもらえたこと」がこの上ない喜びでした。これからも、今までの評価に満足せず、文章を書くことを楽しみながら、技術を向上させていきたいと思います。

 

アンネのバラ委員会 日本ユダヤ教団訪問

2019.03.16

3月13日(水)、アンネのバラ委員会は日本ユダヤ教団を訪問しました。ユダヤ教団は、本校のお隣にあります。

当日は、会長ローゼンフェルドご夫妻が迎えて下さいました。ユダヤ教団の建物は、世界的に有名な槇文彦氏の設計によるものです。

ラバイ(ラビ ユダヤ教の聖職者)がいらしてくださり、建物の中にあるシナゴーグで、ユダヤ教の教えについてや、さまざまな年中行事や習慣、ユダヤ人として人生の中でどのような儀礼があるのかなどわかりやすく説明をしてくださいました。羊皮紙で作られた豪華なトーラーも間近に拝見しました。その美しさから、いかに神の教えを大切にしているかがとてもよく伝わってきました。

ローゼンフェルドご夫妻は教団についての説明をしてくださり、その後委員からのたくさんの質問1つ1つに、優しく丁寧に答えてくださいました。

委員たちからは、1月に接ぎ木をしたアンネのバラの小さな苗をお届けしました。これからも、委員会との交流が続いたら嬉しいです。

~参加した委員の感想です~

私は今回、ユダヤ教団を初めて訪れました。入口を入ると、建物は思っていたよりシンプルな印象でした。シナゴーグ(礼拝堂)はとても明るく静かな空間で、そこでラバイと呼ばれる聖職者の方から直接お話をうかがうことができ、とても貴重な体験だと感じました。ユダヤ教の習慣など、ほとんど知らないことばかりでした。また、私たちからの質問にもとても丁寧に答えてくださり、本当に嬉しかったです。ユダヤ教は、質問することをとても大切にするのだそうです。私はアンネのバラ委員会で、過去のヨーロッパで起きたホロコーストを知ることはありますが、毎日通う学校の近くにユダヤ人の方たちが集まる場がある、と意識したことがありませんでした。教団の入口から、学校の校庭が見えるほどの近い距離です。今回の訪問で、ユダヤ教のこと、ユダヤ人の方々のことがとても身近になりました。ぜひまたうかがってみたいと思いました。(高一)